あんこさん（３３歳女性）
だんなと喧嘩した夜は、寝ている耳元で呪いの言葉をそっと吐き続けます。聞こえるか聞こえないかの微妙な音量でずうっと続けているとスッとします。
−−−
華さん（２１歳女性）
赤川次郎の本を一気に読んで寝たら、ある知り合いの男性と、したことない社交ダンスをして、その後にものすごいＨをする夢を見ました。
こんな夢を見たのは生まれて初めてなので、赤川次郎のせいとしか考えられません。また今日も寝る前にいっぱい読まずにはいられません。
ちなみに、まだバージンです。フェラも６９もしたけどインサートだけしたことありません。だから想像上のインサートでした。
−−−
Qooさん（２０歳男性）
他人に何か教える時、「基本的に〜」「原則として〜」、挙句の果てには「例外は例外なく存在するけど〜」と、常に逃げる準備万端の自分。もっと自信持とうよ…。
−−−
よしおさん（２８歳男性）
車を運転しながら携帯で話しているドライバーを見かけると、そいつを殺してやりたくなります。「お前が誰かを殺す前に、オレがお前を殺しておく・・・・・。」とか考えながら。
あと、お風呂に入ったあとにウンコをしてしまうと、妙な敗北感に取り付かれます。せっかくキレイなったこの身体が汚されたような。
−−−
はーつさん（１８歳男性）
夜、細い道を運転していて歩行者の横を通り過ぎたあと。
きちんとサイドミラーで歩行者を確認しないと、もしかしたら無意識にはねてしまったのではないかという妄想に襲われます。そして車を降りたとき我が愛車の前面部を血糊がついてないかみて確認。同乗者に何してるの？と聞かれたときにうそをつくのには疲れました…。
おかげで警察と目が合わせられません。
−−−
吉井さん（２２歳男性）
生まれて初めて自分の部屋を持ってから現在まで、何度となく母親がノックして入ってきたわけだけど。
その中のひとりくらいは偽者が混じっていたのではないかと考える。宇宙人だかルパンだか知らないけど。
−−−
しっかり者チアキさん（３０歳女性）
「追いかけると男は逃げる」
十代のころに得た教訓が体に染み付いている。何人かの男と交際したけど、ちょっとでも自分の気持ちが本気モードになると、ソッコ−諦める。
手料理に凝り出したら、キスだけでうっとりしちゃったら、電話でときめいちゃったら、彼の名字に自分の名前くっつけてドキドキしたら……。
「ふう、あぶねぇ。うっかり追いかけるところだったぜ」と即諦めモードに切り替える。だって逃げられたくないんだもん。
結果、今まだ独身。
−−−
憂いの法人さん（１８歳男性）
背後に亡霊がいるようにいつも感じてしまう。
背中から乗り移られるのでは、と日々警戒している。
−−−
うましかさん（１５歳）
一度でいいから、地球上の全人類を騒動員して「うんこ」と人文字で描きたい。もちろん、ブツの形を作ったってＯＫ。
きっと宇宙で家族と離れて淋しい思いをしている宇宙飛行士にだった伝わる筈だ。その切なさと「何やってるんだ」感。
というか伝えてどうするんだという話。
−−−
ジュンイチさん（１８歳男性）
特にリング状のピアスなんかを見かけると、後ろから忍び寄り、リングの穴に人差し指を突っ込んで、思いっきり引きちぎる場面を想像してはゾクゾクしてしまいます。
耳たぶがベローンと伸びた後、 ブチブチッ。イイネ！！
−−−
出世魚＠画伯さん（２７歳男性）
体型が若干ポッチャリ系なのでよく周りに甘い物を勧められる。
本当は甘い物は苦手なのだが、断ると、「え？ このポッチャリさんはポッチャリしてる癖に甘物食わないんですか？ 少食のフリですか？」とか思われそうなので、美味しいそうに食べざるを得ない。
ますますポッチャリする。ますます甘い物食わされる。もう嫌だ。
−−−
maさん（２０歳女性）
DNA模型を見ると、ぶち壊したくなってしまう。模様のある鳥や蝶も、なぜか無性にぶち壊したくなる。
行動に移したことはないし、これからもない予定ですが。
−−−
もさん（１８歳男性）
自分が小さくなってお風呂の排水溝に吸い込まれる夢を見て以来、今にも吸い込まれそうに思われて、排水溝がおそろしい。
−−−
まんなかさん（２５歳女性）
問題：「あたかも」を使って文章を作成しなさい。
答え：たしか机の上にえんぴつと消しゴムがあたかもしれない。
上の文章を仕事中にネットでみつけ、一人笑いをこらえながらもだえ苦しんでいた。少し落ち着いてはまた笑いがこみあげて仕事どころじゃなかった。部長の前で「いひっひっひっひー！ぐるじー！！！」を連呼。
そんな私の姿を見た部長も笑い転げてた。ヤバイを通り越した気がした。
−−−
ヒカルさん（２６歳女性）
昔から牛のフンの匂いが大好き…。
田舎の方に行って牛小屋なんか見つけた日にはさぁ大変。周りの人が「クサ〜い！！」等と言ってる時にわたしはコッソリと大深呼吸…昇天します。変ですか？
牛のフンの匂いって最高ですよね？ でも牛以外はノーセンキュウなのです。
−−−
ラムさん（女性）
いつも誰かに見られている気がして、その視線の先を見るといつも蜘蛛がいました。
たまに外に蜘蛛を捨てるのですが、また部屋に入ってきているらしく、気が付くといつも蜘蛛が見ているのです。寝ていても見られている気がしてパッと目を開けると天井で蜘蛛が見ていたり。いつも蜘蛛と目が合います。
もしかして、私の前世は蜘蛛だったのでしょうか？ そう思わないとやってられません。
−−−
あんさん（３０歳）
スーツが大好きです。モッズスーツかそんなんじゃなく、洋服の青山とかで売ってそうなフツーのスーツが。
スーツを着てる人が好きなんだと思ってましたが、ある夏の日、会社のクローゼットに一斉にかかっていた背広を見た瞬間、「じゅんっ」としてしまいました。友達にも変態だと言われました。
でも、ショップに行きたくなるわけでもないんです。人と関わりのある、生きたスーツが好きなんですかね？ 我ながら謎です。
−−−
もやしたいつさん（２５歳女性）
街中や電車の中で明らかに常識的ではない行動をしている人を見かけると、「もしかして・・・ドッキリカメラ？」と疑ってしまう。
ついついオーバーな反応をしがちなので、試されていることを肝に銘じ、できるだけスマートに、かつオリジナリティ溢れる反応をするように心がけている。オンエアされても恥ずかしくないように、ちょっとかわいらしく笑ってみたりもする。
たまに林家ペー＆パー子が隠れていないか横目で探したりもしてしまう。
−−−
三枝さん（１６歳女性）
私の通う女子高はサエません。
なので極力私服で出歩き、彼氏にさえ高校名はふせたりします。 「制服で会っちゃった人リスト」が頭の中に…。
−−−
サクさん（２２歳男性）
家のチャイムが鳴ってドアを開ける時、「相手がギャングでドアの向こうからマシンガンぶっ放されたら終わりだな」とか考えて少し緊張します。
−−−
車輪さんさん（２６歳男性）
ナイフを研がないと落ち着けません。包丁じゃだめなので、これで食っていくことはできないでしょう。おまけにヘタだし。
−−−
あいうえおさん（男性）
片思いにもかかわらず、「あのコを幸せにできるのは自分だけだ」と、心の底から思いこんでいた5年前。ストーカーにならなくてよかった…。
−−−
アトキンスさん（２３歳男性）
電車のホームで列の先頭に並んでて、電車が来たとき、後ろから、誰かが押して来るかもしれないと思ってしまう。
できるかぎり先頭には並ばないが、それでも先頭になったとき、後ろに重心をかけて踏ん張っている。
−−−
rukaさん（４２歳女性）
以前カンジダ膣炎になった。とにかく、あそこが痒い。
その時主人が一戦をいどんできた。膣炎のことを彼は知らない。久しぶりのお誘いなので断るのはもったいない。
やりました。 気持ちいい〜！本当に口からも下からもヨダレがでるほど。右をこすって！左をこすって！回してまわして！ てなもんで、今思い出しても気持ちがいい。
主人も一週間後に発病して怒られました。でも、もう一度膣炎になりたい。もう一度経験したい。ああ神様、もう一度だけ！！
−−−
ちーこさん（２５歳女性）
ありがちですが、何かの締め切りが迫ると後先考えず余計なことをしたくなります。
犬のシャンプー、洗車、念入りなフェイスマッサージ、埃だらけのCD磨き、お気に入りフォルダの整理、別に必要でもない明日の弁当作り等々。考えつく限りの余計なことを。そしてそれらの雑事をしながら、時々時計を見て、「残り12時間きったなァ。そろそろかからんとなァ。でももう無理かもなァ」と葛藤するのです。
ちなみに明日は修士論文の中間発表会です。で、深夜の研究室からやはりこんなこと（投稿）をしています。来年も大学院生かもしれません。
−−−
みあさん（２８歳女性）
観光地で、ぜったい要らないような大きくて重くてものすごい高価なカエルの置物などを見つけたとき。
「間違えてこれを買っちゃったらどうしようどうしよう・・」と頭を抱えてしまうことがある。
−−−
ナター社さん（２２歳女性）
相手がびっくりするのを見ると快感を覚えます。
彼とけんかしたとき、奇声を揚げたり、顔に噛み付いたりするのは、そのためです。相手がびっくりしないと、するまでエスカレートします。
でも、最近、もう何をしてもびっくりしてくれないので、淋しいです。
−−−
Ｆ（仮名）さん（２６歳男性）
食堂で箸を使ってると、ふと「ここでいきなり銀行強盗とか現れて、場所を占拠しないかな」とか思います。
そこで箸二本で果敢に立ち向かうのです。一瞬で返り討ちされます。でも成功すれば英雄。
しかしその前に、膝の震えをなんとかしないといけません。
−−−
ひろゆきさん（１９歳男性）
学校やお店で、もしここに強盗や殺人犯が来たら・・・などと妄想してしまいます。
−−−
harukiさん（１７歳男性）
朝、ロッカーを最初に開ける時、中に死体が入っている想像をしてしまう。
−−−
ｔａｎ６５°さん（２２歳男性）
電車がホームに入ってくると飛び込みたい衝動に駆られる。歩道橋を歩いていると飛び降りたい衝動に駆られる。
車に乗っているとき、ふとロックを解除してドアを開けたい衝動に駆られる。
いつも身震いして正気にもどるのですが…
−−−
ETさん（３３歳女性）
後頭部にあるカサブタをめくり続けて4年目を迎えました。上ブタだけを上手にめくりたいのに、毎回汁が出て失敗に終わります。
でも、かならずや成功させたいです。誓います。
−−−
ラムさん（女性）
深夜帰宅途中、もうすぐ自宅マンションという時に、後ろから来た車が次の路地でウィンカーを出すと「もしかしたらＵターンして戻ってくるかもしれない！私は狙われているかも！」と思いマンションまでダッシュする。
エレベーターを使うと何階に住んでいるかばれてしまう可能性があるので、自分が降りる階以外に他の階のボタンも押してみたりする。
−−−
染吉さん（３３歳女性）
顔や体にできる、脂肪の固まりを潰すのが大好きです。自分のはもちろんですが、他人のでもＯＫです。
特にヒゲを剃る男性は、ヒゲの毛根が化膿しやすく、あごやほっぺたにしょっちゅう白っぽい脂肪の固まりができていますよね。あれを見ると、押し倒してプチュっと潰してやりたくなります。
ちなみにいちばんの犠牲者は、付き合っている人です。体にできている人も多いので、裸の時に彼の全身をくまなくチェックします。そして見つけ次第潰す。でもたいていの場合、ものすごい嫌がります。
なのでわたしと付き合っている人は、セックス前後の、普通ならベッドで裸でリラックスタイムのときに、常に体を固くして身構えていることが多いです。そしてわたしが手を伸ばすと、さっと避けたり振り払ったりします。
−−−
オキトさん（３１歳男性）
身近な親しい人、特に自分が好意を持っている人達が、不幸や凄惨な事件に巻き込まれるシーンを想像してしまいます。そして「自分がそんな想像をしたせいで本当にそうなってしまったらどうしよう…」などと勝手にオロオロしてしまいます。
−−−
まつおさん（２０歳男性）
最近急激に、「神様はいる」という思いが確信に変わってきているのを感じます。一週間後の自分が想像できません。
−−−
ゆーろさん（２５歳女性）
お風呂で温まっている時、妙に不安を感じ、早くあがらなければ、と思ってしまいます。
子供の頃に聞いた「地獄で釜茹で」や「子ブタを釜茹でに」等の話を連想して、自分でも馬鹿なと思いながらも「温まるのと煮える事の差ってなんだろう・・・」と考えると長くお風呂に入れないのです。
釜茹でうどん、もＮＧワード。食べる気がしません。
−−−
英樹さん（２６歳男性）
忙しい会社なのですがたまに家に帰れなくなります。
１人だけで残る時は上司や女性の机にすり付けます。もちろん生で。内緒にしてね♪
−−−
オッキさん（３１歳男性）
いつものコンビニで食べ物をかごに入れていくと、牛乳、チーズ、バニラアイスクリーム、ちょっと健康を考えてヨーグルト、最後にカウンターでソフトクリーム。きっとバイトの兄ちゃんに「あんたそんなに乳好きか？」と思われている。だから俺は笑顔で念じています。「ただの乳脂肪好きです。」
−−−
黒鳥さん
頭の中で会話が聞こえるのですが、これって、ヤバイですよね？。うん、ヤバイ。でも、自覚があるってことは、ヤバクないのか。納得。
−−−
るかさん（３０歳女性）
別に急いでいるわけでもないのに、踏み切りで止められるとムショウにイライラとしてきて、前に止まっている車もろとも遮断機をぶち破って線路を通過したい気分になる。交差点の信号待ちでも時々、気が狂いそうになっています。
−−−
ぱんダさん（１５歳女性）
可愛いぬいぐるみ（特にテディベア）を見ていると、そのぬいぐるみがメタメタにされてゴミとして捨てられることを想像して、悲しくなります。涙ぐんだことさえ。
−−−
ぱんダさん（１５歳女性）
友達と話していて、アンパンマンに登場する犬の名前を「バター」と間違えたことがあります。言ってしまったあとで気づき死にそうになりました。
友達が純情でよかった。
−−−
あやぷnさん（２５歳女性）
[ムコダイン]婿入りした男が嫁＆姑に逆切れし、操縦するロボットのこと。（ほかに、ダンバインなどがある）
ほんとは、医者で出してくれる風邪薬の一種。いつも病院でこの薬をもらうと、荒れ狂っている婿殿を想像して興奮してしまう。
−−−
23さん（２１歳男性）
ものすごく混雑している駅の構内の、特に長い階段とかを上っているときに、不意に後ろ蹴りをして将棋倒しにしてやりたくなります。それも人が多ければ多いほど、階段が長ければ長いほどその欲求は比例します。成田空港なんてもう、己の欲求との戦いでした。
−−−
ディオさん（３０歳女性）
家族が旅行に行って家に一人取り残された夜など、風呂に入っていてふと今幽霊が見えたらどうしようなどと、怖い想像をしてだんだん己の想像に追い詰められそうになるが、無職で結婚もせず、毎日むしゃくしゃしてるこの私の「怨念」だって相当なもんなんだと自信を取り直し、ひたすら目に見えない霊と「念」の強さを張り合ってみたりする。
−−−
ちくわさん（２７歳女性）
「自分探し」「本当の自分」「三年後の自分」「自分にご褒美」「癒される」「○○があったから自分が強くなった（○○には失恋、離婚、流産、家族の死、等の辛い体験が入ります）」「仕事も恋愛も・・・」等々、こういう言いまわしに虫酸が走ります。
留学したい、という友達には「自分を探しに行くの？」と尋ね、腕時計を買った友達には「たまには自分にご褒美あげないとね。」と言ってあげ、寝る前にカモミールティを飲むときは「今日は癒されたい気分なの」と宣言しています。
−−−
せみ丸さん（２２歳女性）
ちょっとした会話や発言を頭の中でローマ字入力に変換してしまう癖がぬけないです。
−−−
コンビニで昼食さん（３０歳男性）
ひよこ饅頭。 うまいっす。
最初ひよこのクチバシを食べます。次に、頭の皮の部分と体の皮を食べます。最後に残った「中身（あん）」は舌と上あごで潰して溶かすように食べます。
−−−
ドラムさん（２５歳男性）
小学生くらいの時、超小さい、且つ超素早い小人のような妖精のようなモノが居て、ずっと自分の背後に隠れて俺の生活の一部始終を見てるんだ、という妄想をしてた。
で、振り返ると自分見えない所にソイツラは隠れるんだよ。頭上とか。鏡で見ようとすると足元に居るとか。で、更に「その事」は俺以外みーんな知ってて俺には秘密にしてるんだよ・・・。
ま、未だに「ソイツ」は見たことないんだけどね。誰かホントのこと教えてくれよ？
−−−
マツさん（２１歳女性）
小学生中学年以下の子供（男女問わず）の太ももがショートパンツから出ていたりすると、つまみたくて仕方ありません。
今のところ、突然他人様の子供にそんなことをしたことはありませんが（おそらくたぶん）、いつ自分がトリップして子供の太ももを触ってしまうか心配です。早く自分の子を持つべきか。
−−−
ジョルノさん（１９歳男性）
電車に乗っていたり、彼女と一緒にいたりする時によく思うんだけど、俺はサトラレじゃないかと勝手に思い込む事がある。
別に相手の態度がおかしいとか、なんか変な雰囲気を感じたとかじゃないんだけど、想像してしまう。「俺の考えとかわかってんだろう？ もし分かってんだったら右手をあげろ！！」なんていつも考えるけど、実際にあげられたらと思うと怖くてしょうがないっす。
−−−
じじさん（２２歳女性）
自転車に乗っている時に知らない人とすれ違うと、その人が私の頭に照準を合わせてライフルを構えている妄想にとりつかれ、後ろを振り返ることができないまま、猛スピードで走り去ってしまいます。
そんなことあるわけないと分かってはいるのですが。
−−−
南大阪が生んだエセポテト評論家（仮）さん（１６歳男性）
僕は病気持ちです。脇毛の一本一本の周りが白い物でコーティングされています。
他の人なら皮膚科に行って即直すでしょうが僕の場合は違います。僕はこの逆境を楽しんでいます。友達に即座にカミングアウト。笑いをひとつ頂きです。
そして風呂上りには水につけると膨張するかわいい彼らを爪でこすりとるのが日課のひとつ。しまいには「きりたんぽ」というチャーミングな名前をプレゼント。さすがに彼らを過酸化水素水（消毒液）に激しく反応したときは絶句しましたが。
こんな僕はやはり正常ですか？
−−−
ゆこさん（２５歳女性）
最近のことですが、仕事中トイレに行き便座に座ってボーとしていました。
ふとポケットを見ると耐水性のファックスペン。下着をずらした股間周辺につい落書きしてしまいました。私は絵がうまいので、本物のタトゥーのよう。私はアートかな、と思っているのですが、ただの変態趣味なのでしょうか。
−−−
keiさん（２３歳女性）
いつも頭の中ではわりとひどいことを考えてるので、満員電車に乗ったときなど、「この中に心がよめるエスパーがいたらどうしよう」とか本気で思う。
また、彼氏となんかやってるときも、「コイツがもしエスパーだったら・・・」とかふいにビビリあがる。
−−−
よったろ。さん（２９歳女性）
小学生の頃から、学校のチャイムの間奏？に、合わせて節を心の中で刻んでいる。
キーンコーンカーンコーン（ズンズンチャッチャズズズズチャッチャ）キーンコーンカーンコーン（ズンズンチャッチャズズズズチャッチャ）
というか、カーンコーンの『コ』のところで『ズ』を始めないとちょうど良くならないので、チャイムの始まりは少し緊張を伴う。ま、みんな同じように口ずさんでいるとは思うけど。
−−−
りんさん（１８歳女性）
携帯のバイブで、一人でアレをやってしまう。
−−−
タチバナぷりんさん（２６歳女性）
2年の交際（知り合ってから丸7年）を経て結婚しました。
結婚が決まってそれぞれの友人との連絡が密になったのですが、当時婚約者だった夫と彼の高校時代の友達をいつもホモカップルとして妄想し、「いつか『お前とは結婚できない！』と告白されるかもしれない。」と幾度となく胸を高鳴らせていました。
勿論夫は私がそんな事を考えているなんて知りません。式や披露宴が無事に終って数ヶ月経った今でも「急に『別れてくれ！』と言われたら…」と想像して一人ニヤニヤしてしまいます。そんな事になったら自分も大変な事になるだろうに、不思議とその心配は全くないのです。
夫が友人である男性にあんな事やこんな事をされて喘ぐ姿を想像して興奮する嗜好が自分にあるとは今まで全く気付きませんでした。
−−−
のり巻きさん（３４歳女性）
「１から天文学的にでかい数字を引く計算する」これを考えると、恐ろしくて恐ろしくて叫びだしたくなる。
1-42489878651456521054474051396851322188711169889・・・・・・・・・・・・・・・・・・みたいな感じ。
その天文学的にでかい数字は、東京の空を切り裂き、大気圏を突き抜け、宇宙まで重なっていくのです。そんなでっかい数字をどうやって1から引いたらいいのおおおおお？？？
夜中にふと目を覚ましたときにそんなことを考え始めてしまうと、恐ろしくて眠れない。
−−−
ＭＯＤさん（２２歳男性）
何かもの足りない。「幸せ」な自分なのに、何か空っぽ。
世界中の人間を拷問してみたい。まあみんな同じこと考えてると思うけど。
−−−
ひろさん（２９歳男性）
トイレで大をした時、必ず拭いた紙を見てしまう。
その上、ゴマが消化されずに出て、紙に付いてしまってた場合、そのゴマを潰さずにはいられない。ゴマ煎餅なんか食べた日には悲惨なコトに。
−−−
ひろさん（２９歳男性）
ティッシュペーパーを噛んでしまう。とにかくひたすら噛む。ボロボロになって、口の中がカスだらけになるまで噛む。気持ち悪くなってきて、その紙カスを包んで出そうと用意したティッシュまで、口に入れて噛みまくる。
さすがに３枚も噛むとオエっとなる。
−−−
りうこさん（２９歳女性）
以前のバイト先に、公衆電話が大嫌いで決して使わない男性がいました。嫌いな理由は、機械に向かって独り言を言っているみたいですごく恥ずかしいから。そしてそれを他人に見られたくないから。
もう10年ぐらい前の話ですが、彼は今携帯電話持ってるのかなぁ。
−−−
りうこさん（２９歳女性）
海や湖が怖いです。深くて広くて底が見えないから、何が潜んでてもおかしくないと思えます。
実際に鯨とか巨大な生物も住んでるしネス湖じゃなくてもネッシーいそう。あんな所で溺れたらと想像するだけでもうヤバイです。海や湖だけかと思ってたら、洗濯機に濁った水が入ってるのを見た時も何か潜んでるんじゃないかと怖くなりました。
ポイントは不透明な水でしょうか。それが深くて広かったら恐怖倍増。
−−−
るーさん（２７歳女性）
腕を十字架に切る。いろんなことの懺悔や後悔のときに。自分に対しての戒めやら神様との契約だったり。
いえ、ヤバイ宗教じゃないっすよ。自分では当たり前のことだけど人には言えない。
−−−
奈央さん（１６歳女性）
友達が少ない私は、学校の食堂でお昼を食べる時もひとりです。だからテーブルに座る時は、まわりをきょろきょろして連れと離れたふりをします。
席に着いたら、今度は回りの他人と友達のふりをしつづけます。そして急いでご飯たべて、一緒に席をたちます。こんな私はやばいでしょうか？
−−−
鬼殺しさん（１４歳男性）
どうしても部屋のカーテンを閉め、扉もきっちりと閉め、開いている所を閉めないと気が気でないです。
−−−
凶骨さん（１６歳男性）
歩くのがやっとのおじいさんやおばあさんとかが、路上でゆっくり歩いたり行動していたりすると、その人達を「ロボット」にみたててしまって、ひとりで大笑いを必死でこらえることがあるんです。「あ、ロボットや、いっちょまえに犬散歩しとる」と。・・・失礼だとはわかっていても。
−−−
みかんさん（１５歳女性）
私は、赤ちゃんが嫌いです。大嫌いです。たまに赤ちゃんを見かけるといちいち睨みます。そして、頭の中で虐待している自分を想像します。
ちょっとありがちすぎますか？
−−−
カナさん（１４歳女性）
目覚ましを見ると、何故か横にしたくなります。なりません？ なるよね？ なるってば！
−−−
せつなさん（２９歳女性）
洗顔しているとき、絶対後ろに誰かいると思う。まだ会ったことはないが。
−−−
りうさん（２９歳女性）
たまにはマニキュアでも塗ろうと思って爪を伸ばしてみるも、いい具合の長さになってくると、眼球に爪が食い込む様子が頭に浮かんでしまい、そのイメージがどうしてもぬぐい去れなくて、結局それに耐えられずに爪を切ってしまいます。しかし他人の長い爪を見るのは全然平気です。
もう一個。
家族で最初に自分が帰宅した時、ちゃんと鍵がかかっていたんだから大丈夫大丈夫。と思いながらも、一応押入とかお風呂とかトイレとか全部開けてみて、不審人物が隠れていないかどうか確認してしまいます。
すみません、もう一個だけ。
ワープロソフトで文書を作成中、文章の後ろとかに余分なスペースが入ってると消したくてしょうがなくなります。別にスペースが入ってたところで見た目は空白だからなんにも差し支えないのに、どうしても気になって消してしまいます。
−−−
林檎さん（１９歳女性）
ちょっと柔らかなうんこをした時、思わず「付いてないかなぁ〜？」って確認しちゃいます。生理の時も、どれぐらい血が付いてるんだろうと確認してしまいます。
確認しないと、パンツがはけず、そのまま死んでしまいます。
−−−
あこぷさん（２５歳女性）
昔イライラした時に、丁度隣にいた彼氏の指を思いっきり噛みました。
噛んだ後 歯に込めた力の余韻で身震いがしたのですが、それが妙に気持ちよくて…。普段はちっとも考えませんが、イライラムカムカした時は誰かの人差し指の関節を噛みたくなります。
最初は痛さと驚きで怒っていた彼でしたが、最近私がそういう状態になると、無言で人差し指を顔の前に差し出してくれるようになりました。実は、彼も気持ちいいのかな？と思うけど、まだ聞けません。 彼の右手の人指し指の関節は私の歯型でボコボコです。
−−−
炎さん（２７歳女性）
ストレスがたまるとやたらと火が好きになります。それもマッチの炎。
そして紙束をみつけると、つい火をつけたら楽しいだろうな〜と思います。一度もやったことありませんけど。
田舎に住んでいたころ、よく焚き火をしてたからかなあ？
−−−
MAX2002さん（２６歳男性）
銀河系だの宇宙（または宇宙の果て）だの考えると気が狂いそうになります。
宇宙は無限に広がってるのか？
ワシら人間は偉そうにしてるが宇宙レベルでみたら塵以下では？
こんなことを考える事すらおこがましいのでは？
科学の進化に躍起になったり文化遺産を大事に守ったりしてるが
どんだけ価値があるんじゃ、それは？
そもそも宇宙ってなんじゃ？人間が勝手に付けた名前だろ？
ボーっと考えると足場がなくなって吸い込まれるような感覚に陥ります。
−−−
H（えいち）さん（２２歳男性）
おすぎとピーコが女に見えます。三輪彰宏とかも。
−−−
ペッタンさん（３０歳女性）
私は女子高出身で、そん時の同級生の話だけれども。
当時好きな人の名前を、腕に彫るというのが流行していた。で、その子はアル〇ィーの高〇沢さんの熱烈なファンで、ある日ローマ字で、「高〇沢」って腕に彫ってきた！ けっこうローマ字だと長いので、上腕から前腕までデカデカと彫ってあり目立っていて。
彼女の友達は「かっこい〜」と言っていた。
看護科だったけど、看護の先生はその傷を見ても見ぬ振りをしていた。思春期だから？
−−−
Tsunebombさん（３７歳男性）
禁煙を始めたのですが、禁断症状があまりなくて困っています。
禁断症状を見つける事にばかり気が行ってしまい、なかなか禁断症状に集中できません。
−−−
烏Sさん（１７歳男性）
見た目のかわいい女の子を見ると「ああ、この腹の中で内臓うねってんだろうな」とそっちのほうに意識が行ってしまう。
−−−
サトルさん（２４歳男性）
映画やTVドラマにもなった「サトラレ」は皆さんもご存じと思います。自分の考えてることが口に出さなくても他人に知られてしまうという特殊能力?の持ち主です。
最近、実は自分はサトラレなんじゃないかと真剣に悩んでいます。周りのみんなが自分を騙しているんじゃないかと。TVや映画ではサトラレは天才ですが、私は天才じゃないのできっと保護もなにもされていないんだと。
その真実を確かめるべく電車の中である作戦を実行しています。
向かいに座った人等のウイークポイント(例：ハゲの人に向かってハゲ〜ハゲ〜と考える)を屈辱的かつ執拗に考え、その人が何も言わないのに怒り出したら自分はサトラレだと。でもこの考えさえもサトラレているのか、なかなか相手は反応してくれません。時々睨まれたりはするので、自分を疑う可能性がどうしても否定できません。
どなたかサトラレずに真実を知る方法を一緒に考えてはいただけないでしょうか。
−−−
汐さん（２５歳男性）
友人から電話がかかってきて、こちらが応対しても遠くから音がガヤガヤと聞こえるだけで返事が無い時ってありますよね。
これってたまたま相手のケイタイのスイッチが入って通話状態になっただけだったりするんですけど。僕はこういう時、強盗に襲われた友人が僕にSOSを送ろうと、苦肉の策で外部の音声を僕に聞かせているんじゃないかって妄想にとらわれます。
しかもこの場合、僕から折り返し電話すると犯人にバレてしまうじゃないですか。だから結局なにもせずに次の日に「昨日、オレに電話した〜？」と何事も無かったかのように折り返し電話します。本人が電話に出てくれることを祈りつつ。
−−−
HARUさん（１７歳女性）
首を絞められることが好きです。手でも、腕でがっちり絞められるのも、どっちも好き。快感です。イキそうになります。
少し長い時間絞められると、目の前が真っ暗になって、そのあと震えるような、くしゃみをしたいような気分になります。そのあとはどうなるのか、それ以上に絞められたことがないのでよくわかりません。
−−−
バイクメ〜ンin群馬（２２歳女性）
友人の部屋に遊びに行ったり、先生（ガッコの教授）の部屋で雑談してたりすると、部屋の中をメチャメチャにしたり、PCをぶち壊してその後は罵声を飛ばしてみたくなる衝動にかられます。その後の事を考えるとオソロしくて出来ないが、いつかそのうちに我慢できなくなって実行してしまうのではないのかと内心ヒヤヒヤ…。
本当にしてしまったら、どうなるんだろう？
−−−
kahkiさん（２８歳女性）
携帯の新着メール確認を５秒おきにしていた。携帯メール着信音の幻聴が聴こえた。
その時代は終わったが、今でも電車に乗っていて携帯の音が鳴ると、明らかに違う着信音「ルパン３世」だろうが「ノクターン」だろうが「浜崎あゆみ」だろうが「踊る大捜査線」だろうが、自分の携帯を確認してしまう。
−−−
ガーシーさん（２０歳男性）
大雪の日の朝で、まだ誰も通ってなくて荒らされていない道を歩くときは、フロンティアスピリットを感じる。足は冷たいけど。
−−−
kaeruさん（２８歳女性）
爪を噛む癖のある私は、男女問わず、キレイな指先の持ち主の爪を見ると"かちかち"と私の歯でかみたくて仕方なくなる。
でも、小指だけ伸ばしている男性はもちろん却下。
−−−
ムーミンさん（２７歳男性）
前までは腕まくりしないとマスターベーションできなかったのですが、今では、はちまきをしないとできないようになってしまいました。
たいていの男性はこうだという気もするのですが。
−−−
Kaz-miさん（３４歳女性）
ふと、「３４年間のこの人生は、実は夢で、目が覚めたら、本当の現実の生活があるんじゃないか？」って考えることがある。
「目が覚めた瞬間が、実はエッチの真っ最中で、ちょうとイク時だったりしたら、どうなんだろ」とか、「原始時代で自分は恐竜かなんかだったりして」とか、しばし意味も脈絡もない妄想にふける。
変かな？ まだ大丈夫だよね？
−−−
てつさん（２３歳男性）
家にいるとき、トイレに行くのが面倒くさいのでペットボトルとかカップラの空き容器とかで用を足すことが多い（さすがに小だけだが）。だめ？
−−−
Feさん（２３歳女性）
車を運転しながらオナニーをする。トラックとか車高の高い車が隣に来るとドキドキ。
−−−
つきおさん（２５歳女性）
真っ白な雪の積もった平地。・・には食指は動かないのに炊きたてご飯にムラムラします。
炊飯器を開けるとなだらかな曲線を描いたご飯平野。お米もピカピカしながらやる気を見せて立ちあがっている。良い香りの湯気に乗ったお米達の「混ぜて、混ぜて、お釜の底からしっかり混ぜてもう少し僕を蒸らしてね」と聞こえる。…こしゃくな。
こんなときに帰宅まもなく汚れきった手でグチャグチャにしたくなります。ごはん平野。要は炊飯器に生手突っ込んでグチャグチャに弄りたいと。子供の頃一度やってヤケドしちゃった上、酷く叱られたというお話です。
−−−
スーンさん（２３歳女性）
私の彼はお腹が弱いので、彼がうんこ漏らして、「大丈夫だよ♪」って言ってあげてる自分を想像すると最高潮に幸せな気分に浸れます。
−−−
Quackさん（２３歳女性）
私はおねしょをほとんどしない子供だったのに、なぜか小学生にもなって一度だけやってしまったことがある。夢の中でトイレに入ってじょ〜〜っと気持ちよく出していたら実は布団の中に…というオチ。
トイレの夢は危険だ！というわけで、今でもトイレに入ると、夢か現実かを確かめるためにほっぺたをつねらずにはいられない。変なクセだが、やらないと何となく不安なのである。
−−−
まーさん（１９歳女性）
毛布やぬいぐるみによだれが垂れたりして、カピカピになってるところってありますよね。そのカピカピになったところをいじるのが好きです。
−−−
Ｅ２さん（２０歳男性）
仕事で疲れて、食べ物を求めてスーパー等へふらふら〜と行ったときに、買い物をしている好みの異性の横顔をチラッと見るとたいてい勃起します。なので、即退室か、ほかの商品を手にとり、沈めてから買い物を再開してます。
ソコを見られたら変態扱い確定ですよね？
−−−
名無しさん（２９歳男性）
僕は、後頭部にバレーボールをぶつけられるのが好きです
目をつぶって、くるっくるっと待っている瞬間、そして意表をついてぶつけられる時に快感を感じてしまいます・・・時々妻にやってもらいます・・・やっぱり僕だけ？
−−−
ku(-д-)roさん（２２歳男性）
「こんな自分って大丈夫なんだろうか…」というご報告を募集したいと思います。
と言われて「どれを書こう？」と悩んでしまう私。ヤバイ？
−−−
しげえ さん（男性）
前に手をつないだカップルが歩いていると、「ゴール！」と叫んで間を走り抜けたくなる。
−−−
名無しさん（３０歳女性）
小学生の頃、吸血鬼が眠っている間に来たら首から血を吸われると思い、首まで布団をきっちりとかぶることに。
その後、「耳きり魔」というのをお昼のワイドショーで見て、首までかけていた布団がさらに耳までくるむように。まるで着ぐるみでも着ているかのような眠り姿です。とてもじゃないですが、腕を出してなんて安心して眠れません。出すとしたら万歳ポーズで。
−−−
sonさん（３４歳女性）
父親が海外出張の度に、父が搭乗した飛行機が事故にあったらとシミュレーションするのが、小学生以来今現在まで続いています。
子供のころはせいぜいお葬式で号泣！ くらいだった想像が今では、黒いサングラスをかけて、現地に向かう家族の一員の私や、果ては被害者家族を代表して英語でスピーチする私など想像がエスカレートぎみ。
ちなみに私、航空会社勤務で、最近は自分の方が父より年間搭乗回数多いです。
−−−
モリオさん（２２歳男性）
お便所のことなんですが。大をするとき、小も必ず出ちゃうんですよね。つられて。
洋式の場合はいいんですが、和式便所の場合、パンツ＆ズボンが、ずり下がってくるぶしの所にあるんですね。ああっと危ない、そこは「つられ小」が丁度ひっかかるところだい！
「つられ小」がパンツ＆ズボンにひかかってはとにかく厄介なので…和式で大をするときは、パンツ＆ズボンから片足を引き抜き、片手で外側に持っていきます。
−−−
空男さん（５２歳男性）
鼻くそが好きです。
子供の頃から青っ洟を垂らしていました．気が付いた時には立派な蓄膿症になっていました。息苦しいのでよく鼻くそをほじくっておりました．まず小指を舐めて鼻の奥の方へ突っ込んで，大きいのが取れた時は息もすっきり。
ここまでは普通ですが。
妙にその鼻くそに愛着があります．好きなのはドローと粘りがあって長く繋がっているやつ所々硬い部分が柔らかい粘りの有る鼻くそに包まれている，そんなのが小指の先にくっついてずるずると出てくると，ナントかこれを保存できないものか？ と捨てるのがほしくなります．美しいと感じます，人差し指で押してみたり親指と挟んで硬さや粘着力を確かめたりします．
時には鼻から喉に落ち口の中に入る時もあります，そのときは口の中で転がして硬さや強さや大きさを確かめ暫くしてティシュに出して次にティシュで挟み水気を切ってまた同じように，不思議だけど妙に愛着を覚えます．そんなに変じゃないでしょう。
−−−
清十郎さん（２０歳男性）
オナニーしてるとき、偶然自分の顔が鏡に映ったんですけど、なんだかすごく嫌で、どうしても鏡に映った自分を直視できませんでした。
でもある日、「それは現実逃避なのではないか」と思い、鏡を見ながらオナニーをする努力をしました。最初は僕はゲイではないので鏡に映った男の自分の顔を見てやろうとしてもうんざりしてできなかったのですが、そのうち姉の服を着ることで射精をすることができました。
はたして僕は現実逃避をしてしまう自分に打ち勝ったのでしょうか。それともただナルシズムを爆裂させただけなのでしょうか。
−−−
月子さん（２４歳女性）
人の顔をじっと見ていると、あれ？この人ってこんな顔だったっけ？と、知らない人に見えてしまう（親でも）。
こんな私に今の職業（カメラマン）は一番向いてない様な気がする。
−−−
giraffeさん（２７歳男性）
週末、大きい駅の周辺で買い物などをしていて、自分のペースで真っ直ぐ歩けないぐらい人が多いときは。
周りの人間全員ベギラゴンで吹っ飛ばす。焼き尽くす。たまにパルプンテで全員狂ったように踊らせる。
ほんとに出来たらやらないと思うんですけどね。
−−−
雪島さん（１９歳女性）
『バトル・ロワイアル』を読んでから、自転車で走っていると、目の前に細いワイアーが張ってあって、あるとき突然首を落とされるんじゃないかって不安でしょうがない。
対処法として自転車のかごに長い棒を立てているけど、今のところ命を狙われたことはない。どうやら私は幸運らしい。
−−−
赤鼻のトナカイさん（１８歳）
彼氏がいるにもかかわらず、職場の美形の男の先輩３人に車や公園や職場で犯される自分を想像しては、悦ったり、オナったりと、毎日が薔薇色妄想です。
−−−
いえ、最近鳥食べてないです。さん（３１歳男性）
人に話すと恥ずかしい想像をしている時、誰かに心を読まれてる気がしてグロいことを考えて対抗しようとするが、あまりに陳腐で攻撃になってないところで、だいたい正気に戻る。
−−−
ヒトヅマさん（２１歳女性）
小学校のころからずっと、「ライオンみたいな猛獣が突然襲って来たらどうしよう」と常に考えていました。
授業中は「今ここにライオンが来たらどこににげればいいかな」「豹がきたらどこににげようかな」とばかり考えていて授業はうわのそらでした。だから、成績いまいち伸び悩んでいたのかな。
−−−
SISSYさん（２３歳男性）
バイト先の某有名牛丼屋の肉鍋の中から一本のちじれ毛（しかも極太）を発見して以来、外食の度にいちいち料理の中に異物が混入していないかチェックせずにはいられなくなった。
−−−
ちーさん（２９歳女性）
ほっぺたの内側の（口の中）ふわふわした粘膜を痛くないようにちょーーっとずつかじるのが好きです。
ずっとやっているとザラザラになってしまうけど、しばらく忘れているとツルツルになっているので、感動します。
−−−
牧のさん（４２歳男性）
カメラのストロボの光が好き。
写真を撮った時、ストロボの残光が頭の中をふわふわする感覚がいい。ひとりでカメラを抱えストロボ直視で楽しんでます。そしてカメラなんかよりずっと効くのが眼科で受ける眼底検査。超強力なストロボ発光にクラクラでたまりません。10分間ほど見るもの全てが赤い世界になって、ほんわかしたいい感じ。
危険だからというので時間をあけて片目づつしかしてくれないけど、両目同時にしてくれればいいトリップができそう。
−−−
きむらウーロンＰさん（３４歳男性）
運転中によく後ろの車にあおられるので、マキビシを撒く装置を妄想しながら運転している。
だかこれは００７にパクられたので、最近は水風船にペンキを入れて発射する装置を妄想している。
−−−
もへらん潤滑油さん（男性）
最近絶対に、丸わかりするギャグを会議中に口走り一人でほくそ笑む。上司の冷たい視線がキ・モ・チ・イ・イ。最高だ！ アウトロー無法地帯。
−−−
ヤムヲさん（３４歳女性）
寝ている猫が起きた直後のおしりの穴のにおいを嗅ぎます。暖かいところで寝ていたときが、くさいです。どういうわけか、やめられません。
−−−
tomoさん（１６歳男性）
電車に乗ってる時とか、景色を見ているとビーマニのやりすぎか、電柱等が通り過ぎる時に人差し指とかが鍵盤をたたくような動きをしたりします。
景色の中には色々なものが立っているので電車に乗ってる時は指の動きが止まりません。ポケットの中に手を入れてるんですが、ずっと動きっぱなしです。一時期やばい時は、草が生い茂ってるところでスクラッチまでしてました。景色のものがビーマニの画面の上から落ちてくるチップに見えるんです。
−−−
ぶ〜ひ〜さん（３１歳男性）
大きくて「ツルン」としたものが苦手です。なぜかわかりませんが鳥肌が立ちます。製油所のタンクなんか最悪です（むかし仕事でよく行きましたが）。「ドックに入っている豪華客船の船底」もたぶんだめでしょう。
−−−
みうまうさん（２６歳女性）
車を運転しているとき知らず知らずのうちに100キロ出ている。
2車線の道路で、同じ速度で走っている車が平行して走っていると追い抜けないのでイライラし、「おせーんだよ、バカ」と無意識に独り言を言ってしまう。そして言ってしまった後、「なーんて、うそうそ」と車内に誰がいるわけでもないのに…。「うそうそ」て。本気で思ってたくせに
こんな私だが社内では清楚でおしとやかな女性として扱われている。プチ二重人格。
−−−
とめとしさん（２６歳男性）
8：27に家を出なければ会社に間に合わないのにもかかわらず、8：15に布団に潜り込むこと多々あり。二度寝大好き。
−−−
zhongさん（２２歳女性）
ストレスが溜まると頭を掻いてしまいます。それも大抵は傷ができ、血が出るまでは自分で気が付きません。ひどくなると直径1センチくらいの傷が５〜６箇所できます。
けれども、手についたかさぶたや血を見ると非常に和やかな、仏さまのような気分になります。頭から血ィ出てる仏さま。