プチ狂気過去ログ13

ナオスケさん(22歳女性)

ピルを飲み始めて2週間ほどたつのですが、妊娠してないのに母乳が出るようになりました。

搾乳するのが楽しくてしかたがありません。毎日、気がつけば乳を搾っています。ときどき電車やバスの中でも、つい乳搾りしてしまいそうになる自分に恐れおののいています。

彼氏と過ごしているときは、出た乳を彼になすりつけたい衝動を抑えられず、いつも実行していやがられます。でもやめられません。夜中に目が覚めたときも、つい乳をしぼって、横で寝息をたてている彼の顔にこっそり塗っています。

日によってはピュッと勢いよく噴出するので、そのまま彼の顔にかけることもあります。男の人が顔にかけたがる気持ちがちょっと分かる気がします。

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真柴マリィさん(20歳男性)

もしかしたら、いつか円が大暴落するかも…。

と本気で思っているわけではないですが、海外に行った後に余る小銭を溜め込んだりしています。

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しのやんさん(30歳女性)

あれほど愛して結婚した旦那なのに。

子供二人に囲まれた生活の中で確実に旦那への愛情は減っていき、今では「今旦那が死んだら保険金は○千万…。マンション買って、両親と同居して子供見てもらって私は働いて…良いこと尽くしじゃん」とか考えて一人ニヤニヤしています。

これも狂気? いや当たり前ですよね。

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アカセガワさん(17歳男性)

子どもの頃、蟻のあとを追って崖から転げ落ちたことがある。僕だけでしょうか?

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タワシ警部さん(45歳男性)

最近腹が出てきました。

美人の前だとワイシャツの腹をキュッとヘコませてしまいます。これが20分、30分となってくるとさすがに苦しくなってきて、突然もとに戻ってしまうことがあるので恥ずかしい。

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トトさん(17歳男性)

階段を踏み外して足首を捻挫したとき、激痛が走る足を抱えながらも、「傷んだのは自分の足なんだ。よかった!」とほっとしていました。3段ぐらい滑落して、全治1ヶ月くらいでしたが。

昔、何かを壊して凄く怒られたトラウマが原因じゃないかと睨んでいます。

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benyaminさん(26歳男性)

私がいま見ているこの世界は、誰かによって見せられているだけの虚構ではないかと、ふと不安になることがあります。

まさしく映画『マトリックス』の世界なんですが、映画と異なるのは、虚構を見ているのは私だけであること。

私だけが他の人とは違った世界を見せられている。たった独り私だけが。そう考えると、自分が本当に至極孤独であるような気がしてきて、何だか無性にどうでもよくなってきます。

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めぐみんさん(29歳女性)

子供の頃から畳と畳の継ぎ目とか、壁や天井の木材の継ぎ目とか、ドブの上にかぶせてある蓋の隙間とかに恐怖を感じてしまいます.

ほんのわずかな線のような空間に過ぎないけれど、そこから薄〜い鋭利な巨大カミソリが目にもとまらぬ早さで飛んできて、私をまっぷたつにするような気がするからです.なるべく隙間が私の体にかぶらないように歩いたり寝ころんだりしないといけないので、室内でも屋外でもまったく気が抜けません.

あと、2階の部屋で寝ころんでいるときは下から槍で刺されるような気がするので、刺殺されるのを防ぐため定期的に場所を移動しています。忍者屋敷に住んでいるようです。

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ぽんたさん(22歳女性)

エレベーターに乗ると、エレベーターが急に故障して、三時間くらい閉じ込められるのではないかと怯えてしまう。バッグの中に食料があるか、チラッと確認してみたり。

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ともえさん(33歳女性)

疲れて眠る時、全身が固めのスポンジに包まれたような感覚に陥ることがある。あるいは全身が1.5倍くらい膨らんだような。口の中になにかを突っ込まれているような気になることもある。

しかし、その心地よさが忘れられず、あえて自分を疲労困憊に追い込んでから眠りにつくようにしている。

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BUNZさん(27歳男性)

「ろくでなし」の歌を歌いながら、鼻に豆を詰めて飛ばして遊んだ時期がありました。

ジャイアントコーンを詰めて取れなくなった時は、もうダメかと思いました。

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Kさん(19歳男性)

自転車に乗っているとき、気がつけば妄想している。

自分がプロ野球選手になっていて、ケガで2年間のリハビリ。やっと治り、一打サヨナラの場面で代打として打席へ。観客は大歓声。初球を振り抜き、ボールはスタンドイン。

ガッツポーズをしながらベースを一周し、ヒーローインタビューを受ける。「二年間ささえてくれたファンの人に感謝です!」と定番のセリフを吐き、男泣き。

ここまで想像していると、たまに涙目になってることがある。

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とーこさん(24歳女性)

ボーっとテレビとか見てるとき。

ふと「便器を舐める」とか「何日も放置して異臭を放つカップ麺の汁を飲む」とか気持ちの悪いことを想像してイヤな気分になる。

だからといって実行する訳じゃなく、ただ想像してイヤ嫌な気分になるだけなんですが、暇なときにそんなことばっかり考えている自分がいます。だからどうだっていうんだ!?

恐ろしく非生産的な狂気。

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にゃんこさん(21歳女性)

家以外の洋式トイレに入ったとき、便座のフタがしまっていると、「もしかして便器の中に生首とかが入ってるかも」などと思い、フタを開ける瞬間、かなり本気でどきどきします。フタが上がっているときはそんなこと全然考えません。

なので自分がトイレを終えたときは、ちゃんと便座のフタをしめて出るようになりました。プチ狂気のせいでエチケットがよくなってます。

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キンさん(24歳女性)

便秘ぎみなので、おなかを裂いて腸を取り出して、じゃぶじゃぶ洗いたい…と思います。

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まさん(20歳女性)

人間としてちっさい人は皆そうだと思うけど。

例えばお腹がいっぱいで、食べ物とか飲み物が、残ってるけど捨てちゃおう…みたいな事があった翌日等に喉がかわいたりお腹がすいたりすると、「昨日捨てたアレがあれば今頃・・・」と妄想が始まります。

で、結局我慢できないから何か買うと、「昨日のアレがあればこの468円が別の事に有効活用できたはず…。今ごろビデオとか見れたはず…。先週も確か途中でパン捨てたし、アレがあれば明日も節約できるはずだし…」ってなふうにエンドレスに考え続けて、しまいにはその「倹約妄想」でマイホームが建ってしまう。

ちなみに割り勘の時は、みんなにバレないよう、皆から20円くらいずつ多くせしめてます。

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gatyaさん(14歳男性)

風がないときにチャリで走っているとなぜか向かい風がきて、いやです。

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euclidさん

傘を差しているとき、無意識にジャンプ傘のボタンを押してしまう。

小学生の頃、このボタンを無敵ボタンと決めた。押している間はノーダメージ(何に対してか分からないけど)。今でも無論、ノーダメージです。上上下下左右左右LR。

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幼児体質さん(18歳女性)

18歳なのに、平常体温や脈拍数が、幼児の平均と同じ。さらに、おしっこをする前になるとしゃっくりが出る(母によると、赤ちゃんはおしっこする前後にしゃっくりするそうです)。

おしっこを出し終えると、じわっ〜と涙が出てくる。ガマンしたおしっこなら涙の量も多い。カラダはちゃんと大人なのに。

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まことさん(20歳女性)

小学3年生の頃、家の近くに原子爆弾が落とされるのではないかと恐怖にかられて、「戦争ないやんな!? 原爆落とされへんやんな!?」と、母親の気が狂うくらいに訊きまくっていました。

一年ほど経って戦争は起きないので、原爆は落とされないと思い込んで言わなくなりました。

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ゆうさん(26歳女性)

風呂場で蚊に遭遇すると、浴槽にダイブします。下手すると30分くらい上空を警戒しつつ浴槽に入っています(だって出ようとするとお約束のように耳元でブーン!っていうんだもん)。

そしてボディーシャンプーを全身に塗りまくってから洗髪します。これでもし蚊がとまっても、泡で死んでしまうんじゃないか、ざまぁみろ! …と妄想しています。

髪をすすぐたびに泡が流れていって、蚊に刺されるんじゃないかと思うと、すすぎの途中で目を開けて悶えます。おのれ、蚊め〜!!

結局満足に洗えず風呂から上がっても頭が痒かったりするんですが、仕方ありません。これは私だけじゃないと思うのですが。

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さいばばさん(22歳男性)

キャッチボールやサッカーなどをしている人の近くを通るとき、ボールが自分の後頭部に直撃し、即死もしくは一生障害が残るような怪我をするんじゃないかとどきどきします。

もし大怪我ですんだ場合、妄想の中で相手は横柄な態度をとり、反省の色が見えずに口論になる所まで考え、更に興奮します。

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キャベツ太郎さん(17歳男性)

傘を持って歩いているときに後ろで物音がすると、とっさに傘を構えてしまう(まるでライフルのように)。何もいないのを確認してもまだ不安なのでなぜか傘を帯刀する。

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ぼうさん(35歳女性)

口の内側の皮膚を噛む癖がやめられません。

周りの人から、何食べてるの?っていつも聞かれます。皮の食感と血の味を楽しんでいるのです。

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アッシュさん(女性)

小さい頃、私は実はアンドロイドで、自分が寝てる時に母は、見えない場所にあるアトムの胸にあるような、パカッと開くところを操作して、メンテナンスしてるんだと信じ込んでいました。

根拠は、当時の私は背が全然伸びなかったからです。けっこう本気で悩み、自分がアンドロイドであることに劣等感すら抱いていました。

今はそれなりに大きくなりました。

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あつこさん(18歳女性)

自転車で、すごい勢いで下り坂を走っているとき、いつも「「ここにピアノ線が張ってあったらどうしよう」と思ってしまいます。

その後、スパーンと飛んで行く自分の首を想像してしまいます。怖いです。

あと、目の中に長い髪の毛が収納されてて、あるとき突然目から出てきてしまったらどうしようと思ってしまいます。引っ張り出すときはさぞ痛いだろうなーと思って、想像だけで鳥肌が立ってしまいます。

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Mさん(17歳男性)

川とか海とか高いところとかに行くと、「近くにいる人はみんな死にに来たのかな」と考えてしまう。

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いけだみさん(33歳女性)

妊婦を見ると、「腹ん中で毛が生えてる」と思い、つわりでもないのにすっぱいものがこみ上げてくる。

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ミナミの社長さん(33歳男性)

夜、寝るとき、残虐なシーンを想像してしまいます。

凶器はいつもカミソリの刃で、対象はいつも眼球と歯茎です。想像したくないのですが、何故か想像してしまい、困っています。

どうにかして欲しいですが、なくなるとさみしいかも。

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鈴虫さん(19歳男性)

自動車とかに乗ってる時。

道路沿いの電柱やら木やらを通り越す瞬間に、バリアか何かがあるような気がして、無意識のうちに体をフッと上げてしまう。そうして飛び越えられるわけでもないのにそうしてしまう。

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はなみじゅきさん(34歳女性)

電車で通勤中、脱線して電車が横転なんかしたりしたら電車の回転中どうやって受身をとるか、そしてどうやったら一人だけ助かれるか必死で考えてしまいます。

結局自分だけが可愛いんですよね。

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spicaさん(22歳女性)

仕事柄、採血をした注射器を持ったまま移動する事があります。

針のほうを上に向けて、両手で回しながら(固まらないように、均一になるように)階段をトントントンと降りていく時、つるっと転んで針が胸にグサッと刺さったら… と思うと、緊張してしまい、たびたび階段を踏み外します。

本当にグサッと刺さる日も遠くないかもしれない。

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指毛さん(23歳女性)

小包が届くと、たとえそれが親戚からであろうとも、箱に耳を押し当て、カチコチ音がしないか確かめずにいられない。もちろん爆発物が送られてきたことなど一度もない。けど、「一応ね」などと言い訳のように一人で呟きながら、毎回耳を当てている。

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中トロさん(24歳男性)

彼女と二人で歩いてる時は、すれ違う全ての男性に対し「こいつがこう襲ってきたらこう殺す」みたいな脳内シミュレーションを行う。

自分が傘を持っていたら、相手が来た時ノドを突くとか考えるわけです。かなりエグい技を空想し、一人、敵の来襲に備えてます。で、何事もなくすれ違い終われば、次の敵が近づいてくるまでしばし安心。

ちなみにボクは貧弱で、格闘技経験も全くありません。

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AKIさん(26歳男性)

道の至るところに設置されている多角形の物体の対角線と、その延長線を踏まないようにして歩く。これを続けると長生きできると信じている。

横断歩道を渡るときが一番大変です。

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うえりょうさん(31歳男性)

地下鉄の通路などを歩いてる時、歩くライン取りにこだわってしまいます。

アウト側の壁に張りついて歩速をゆるめて進入し、インの壁に肩が触れるぐらいで通過。そして一気に足を速めてアウト側へ抜ける。そして気持ちはすでに次の曲がり角へ。

もちろんアタマの中では始終実況アナウンスです。ライン上をおばあちゃんがヨボヨボ歩いてたりしたらもう、お互いの速度差を把握して瞬時にライン再計算です。

決して走ってはいけないルールなんですが、時々コーナー出口で早足になりすぎてアウト側の壁に肩をぶつけたりした時は、さすがにちょっと素に戻ってしまいます。

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みょみょさん(26歳女性)

隣の100キロ以上ある男性の上司の胸が気になって仕方がない。夏は特に汗で濡れて胸にしわがよっていてドキドキする。いつか鷲づかみしてセクハラでリストラされたい。

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Ruthさん(27歳女性)

マウスを握っていると、必要ないのに右クリックを連打してしまいます。激しく。

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渋金さん(38歳男性)

車を運転するようになって20年目になるけど、毎回キー(鍵)をさしこんでエンジンをかける瞬間、車が大爆発すると思って覚悟を決める。

他人の車だとそんなこと全然思わないのが我ながら不思議。

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KEIさん(15歳女性)

家の近所には急な坂道が多いんですが、ママチャリに乗ったおばちゃんがその坂道を汗かいて必死にこいでいると、どうしても後ろからつかんで止めたくなります。

あと、友達がすごくがんばって書いた感想文が机の上なんかに置いてあると、かなりコーヒーをぶっかけたくなります。もちろん、自分の感想文は、水ひとつこぼさないように注意していますけどね。

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一白水星さん(21歳女性)

高校入学の時に、部活動の体験入部として、弓道部に入りました。

弓道場でのヒュンヒュン矢が飛ぶ練習風景を見て、今ここで、子犬が突然練習場に迷い込んできたら、私は思わず子犬を追って、矢が飛ぶ練習場に入り、矢に当たって死んでしまうかもしれない…。

と、こんなことばかり考えていました。結局、卓球部に入りました。

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なまけものさん(29歳女性)

ヨークシャテリアみたいな小型の可愛げな犬をみると、ぷちっと踏み潰すか、くしゃっと一握りにするかして、ミンチにしたくくなってしまう。

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黒猫さん(16歳女性)

一人でボーっとしてるとき、ふと何か嫌なことを思い出すと、「ワァーッ!」と叫んだ後、「ごめんなさい! さようなら!」と呟いてしまいます。こう呟かずにはいられません。

どうしてこんな事を言ってしまうのか自分でも分かりません。

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yukikoさん(22歳女性)

自分の部屋が彼氏に盗聴されているのではないかと不安になります。彼、嫉妬深いほうですし。

なので時々、彼氏を安心させようと思って、「○○(彼氏の名前)と一緒にいれて幸せだなー」とか「ずっと好きだからね」とかつぶやくようにしています。

ちなみに本人の前で言うことはありません。

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リス科さん(25歳女性)

私自身リストカットした経験があることもあり、リストバンドしてる人を見ると反射的に、「切った跡をごまかしてるのね!」と思ってしまう。

全身こんがり焼けて、テニスラケットとか持ってる女の子でも、リストバンドをしてると、「跡をカムフラージュするために肌焼いてラケットまで持っちゃって…。そこまでするか!?」と、同情と憤慨を同時に抱いてしまう昨今。

あと、「リスカ」って略して言ってる人を見ると殺意がわく。

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めぐみんさん(29歳女性)

横断歩道では白い線だけを踏むように心がけている。踏み損ねるとそこから地獄に落ちていく…、と想像してはらはらしてしまう。

線ではない所を踏むと自分の中では負け。土踏まずが線から外れるくらいなら、コナンみたいになんとかこの世に踏みとどまれるからギリギリセーフ。

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航海さん(33歳男性)

セックスの最中に萎えて、スポッと抜けてしまうことがある。

そんなときは途中で突然行為を中断して、何事もなかったかのように煙草を吸いはじめる。内心ではかなり焦っているのだが、ヘナチンを悟られるのが怖いので、ずっと無言でしかめっ面。しばらく待っても調子が出ないときは、そのまま何事もなかったかのように眠りにつく。

私のカムフラージュがうまいのか、今のところ相手は何も言ってこない。アンタッチャブルになっているだけなのかもしれないが。

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Kさん(28歳男性)

自分の住んでるアパートの集合ポストへのチラシ投函があまりにもひどく、考えたあげくポストの入り口を裏からガムテープで止めて開かないようにしました。

郵便配達さん等の重要な郵便はポストの下の方を開けてでも入れていくので、これでチラシをふるいにかけれるという訳です。ポスティングのバイトはノルマなのでいちいち開かないポストを開けてまで入れていかないって踏んだわけです。

結果、効果テキメン。全くチラシが投函されなくなりました。

しかし思わぬ弊害があったのです、チラシは投函されなくなりましたが自分宛にくる郵便の少なさを毎日痛感させられるハメになりました。

なので今ではガムテープをはがして、また元のチラシで一杯のポストに戻っています。

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reikoさん(30歳女性)

風俗嬢のreikoです。

お客さんのOOOを口でしている時にどうしても匂いをかいでしまいます。お風呂でいくら洗っても臭い人がいるんですけど、でも、どうしても嗅いでしまう。臭いとなんか余計に興奮しちゃう自分がたまにコワイ。

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ヨシトさん(19歳男性)

耳掻きで耳を掻いているときに、耳掻きがズボっと奥まで刺さってしまったら、と耳掻きの度に考えてゾクゾクしています。

ときどき、ギリギリまで突き刺して「寸止め」しています。

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Qooさん(21歳男性)

初詣は願い事がかなうと信じていた子供の頃、家族でお参りに。

家族は常に「健康祈願」でしたが、自分は「一生分の痰が一気に吐き出せますように」。喉に絡みつく痰が邪魔でならなかったので。

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名無しさん(25歳男性)

男性と二人きりで歩いていると、「ホモだと思われたらいやだなあ」と思い、逆に挙動不審になって、一緒に歩いている相手にいやがられる。

女性が一人で泊まりに来ると、たぶんその気なんだろうけれど、友達とかに、私がどういうことをしたかを詳細に語られそうな気がして、こわくて何も出来ないで返してしまう。(彼女にもなにもできない)。

そのせいか、高校くらいからホモだと思われ続けている。

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まーみーさん(21歳女性)

ひとりで部屋に居るときはほぼ必ず左手で自分の右乳を下からそっと包むように握る。ものすごく落ちつく。

より触りやすくするために上半身は常に裸でいる。世の女性はたいていこうだと思いますよ。

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青鉛筆さん(15歳男性)

向かい風が強く吹くとその風の推進力が気になって、ついUターンしてためしてみるものの、意外に進まなくてしょんぼりする。

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プッチンプリンさん(22歳女性)

人中で鼻くそをホジって大物が出たけど処置に困り、あわてて鼻の穴に戻したことがある。みんなありますよね。

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わちょさん(20歳男性)

息を止める。止めて、苦しくなるので、呼吸再開。

吸って、吐いて、吸って、吐いて。普段は自動的になされている呼吸という行為の不思議さに思いをはせる。そのうち、そんなこと忘れてまた自動になるのですが。

ついでに、今まで自分は何リットルの空気を使用したのだろうとか、肺活量多いほうだから人より無駄にした空気多かったのかなぁとか考え始めて止まらなくなる。

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さらべっちゃーさん(24歳女性)

階段を踏み外す夢で目が覚めるのがどうしても腑に落ちず、眠りつづける練習をした。

「起きてたまるか」という思いとともに、踏み外した直後何事もなく歩き続けることで目が覚めなくなった。

階段を踏み外す夢程度では起きなくなったが、自分の笑い声や寝っ屁で目が覚める。どうしたものか。

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chibiさん(26歳女性)

バキュームカーを見ると、「もしテロリストが爆弾を仕掛けていたら・・・」と考えてしまう。

首相官邸とかに脅迫電話かけてニュースでも大々的に報道されるるんだろうか? とか。爆発したら嫌だけど深刻なのかコントなのか分からないなーと思ってます。

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チョロ子さん(34歳女性)

自分でサイフを持ち歩くようになってからもう20年ほどになりますが、サイフ初心者の頃からずっとスリに怯えて暮らしています。

口が開いたカバンを持っている時は、まるでスリ防止の見本のようにがっちりと抱え、チャックのついたカバンの時もチャックが自分に見えるように必ず持ち、背後からのスリに備えています。

それだけしていても突然、もしやスられているのでは?不安になり何度もサイフを確認しています。それでも安心できない時はサイフの横から指を入れ、札があるのを確認してほっとする毎日です。

スリの番組などを見ると「絶対電車では寝るまい!」と、電車に乗りもしないのに心に誓います。おかげでせっかくたまに遊びに出かけても心から楽しめません。

ちなみに今まで、私だけでなく家族も親戚も友人も、果てはただの知人や近所の人も含めて、スリにあったという話をまだ一度も聞いたことがありません。

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愛藤遊彩さん(19歳男性)

今ここですごい敵が現れたらどうやって倒すかをシミュレートしてしまう。

街中なら強盗(安直)。コイツは人質を取ったりするが、そこをかっこよく救い出す。5人位。動物園の輸送車から逃げたライオンのときもある。アウトドアなら海は鮫、山は熊。

最近はそのあとのインタビューで、落ち着いてかっこよく話したりするのも考えるようになった。セリフも一応、既に考えてあります。

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珠樹さん(24歳女性)

夏になると無差別殺人を起こしたくなる。

夏の本当に暑い日がベストでそして警察に捕まって、その動機を聞かれた時「太陽のせいですわ。」とその一言しか答えないとか。

もしくは、私は爪を長く伸ばしているのですが、たまに知り合いの赤ちゃんを抱かせてもらった時や幼い子供と遊んだりする時、あの柔らかい肌にギュゥ!!って思いきり爪の後をつけたくて仕方がない。

あと、駅のラッシュ時の階段で、前を駆け下りている人の背中を思いきり押してみたい衝動にかられる事が良くあります。

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まりもさん(27歳女性)

自転車通勤で、道幅の細い道を通るとき、実はピアノ線などがはられてて自転車ごとダイブした私は、どこかの悪党に車にのせられて拉致されるんじゃないかとビクビクしてしまう。常にキラリと光っている線はないか目をこらしています。

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Kさん(19歳男性)

夜、電気を消すと「次の瞬間に大地震がくるのでは」と想像してしまい寝られません。

横に本棚があるので、揺れたら即座に飛び起きて避けなければ、と身構えてしまいます。家が崩れたら片付けが大変だろうなぁ…等と考えてしまい、寝つくまでに疲れます。

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AKIさん(26歳男性)

大嫌いな奴が死んでしまうところを想像して、それを哀しんでいる自分が可哀想になって、「少し優しくなってみよう…」という気になる自分が好き。

でも、そいつの顔を見たらやっぱしムカツクので、決して優しくしたりはしない。

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りんさん(23歳女性)

地下鉄で窓ガラスにうつる自分の顔が、自分の意図してる表情と違う表情をしてそうで、なんとなくコワくて見れない。

また、そんな自分の映った顔が別の人に凝視されてて、窓ガラスごしに目が合いそうで…。実際、すっごい奇妙にひきつれた笑い顔の少年とガラス越しに目が合ったあったことがあり、あの時の恐怖を思い起こすとゾっと鳥肌が立ちます。

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溝呂木さん(25歳女性)

食品の箱や袋についている成分表や栄養表示はとりあえず全部読まないと気が済まない。

特に数値は暗記しなければいけないような気がするので、献立がコーンフレークやカップラーメン等、栄養表示がつぶさにでているものだと、極端に食べ終わるのが遅くなる。

もちろん、本や新聞等における他の活字についてはこの限りではない。

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ききこさん(22歳女性)

お風呂で体とか髪洗うときに座る所の前に鏡があるんだけど、髪を洗って流すときに下をむいて目をつぶると、そこから悪魔とかぞんびとか幽霊の類が出てきそうでこわくて、シャンプーのすすぎ時間がものすごく短かった時期があります。

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sozeさん(32歳男性)

町内のゴミ置き場の半透明のゴミ袋を見ると、袋越しにバラバラ死体が入ってないかどうか、チェックしてしまいます。自分でもどんなトラウマがあるのか分かりません。

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ゆきんこさん(27歳女性)

仕事中、ムカつく上司やうっとうしい客に文句を言われたとき、心の中でそいつの首を締めたり、かかと落としをしたりしている。普段は絶対に出来ない回し蹴りをやってみたり。笑顔で応対しながら、心の中で相手はすでに死んでいる。

だいたい一週間でフロアの上司が全員抹殺されてしまうので、週明けはいつも上司をリローデッド。

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coaquiさん(24歳女性)

暗闇や風呂、トイレに行くたびに、かつて全国指名手配され時効寸前に逮捕された福田和子が後ろからあの声で「私よ、私」と言ってくるのを彼女が捕まった今でも想像して後ろを振り返る。癖になっている。

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BUNZさん(27歳男性)

高いところに立つと足がすくむのですが。

自分が落ちるのが怖いというわけではなく、手に持ったものが落ちることを想像して恐怖するのです。カメラが落ちてグシャグシャになるシーン。カバンが落ちて中身が散乱するシーン。おにぎりが落ちてベチャッと潰れるシーン。

自分が落ちると気持ちよさそうと思ってしまうのが危険ではありますが、落ちたとしても手荷物は残しておくと思います。即死状態のボク。残されたおにぎり。

滑り落ちるリュックを救助すべく斜面を転がり落ちた経験はありますが、高所から落ちたことはありません。

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謎の肉屋さん(33歳男性)

物心付いた頃から高所恐怖所。恐らく高所恐怖所の人はそうだと思うけど、高いビルや展望台などに無理やり登らされ、みんなが景色を見るために窓際などに張り付いてる中、建物が倒れそうな感じがしてバランスを取るために一人で逆側に怖々と移動してます。

歩道橋も端を通ると倒れそうな気がするので真ん中しか歩けません。

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おおさん(40歳男性)

人生で排泄するウンチやシッコを(ダンプカーに3台くらい?) 1週間くらいかけて、まとめて出してしまいたい。…と、気がつけばいつも考えています。

多分ものすごく体力消耗するから、その後1月くらいは入院、半年くらいリハビリ必須だろなぁ。

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ジャンさん(19歳男性)

寝ているときに誰か部屋に入ってくると、いつも強盗か何かだと思って目が醒めます。その時は完全に覚醒しきってなくて、頭もぼうっとしているんですが、その時、いつもどうやったらこいつを一撃でK.Oできるか考えてしまいます。寝ぼけ眼で強盗に勝てるわけないのに。

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あやさんさん(25歳女性)

ちくびを舐められたり触られると、初めのほんの一瞬(4秒でした)はすごく気持ち良いのですが、一瞬が過ぎた後は最悪。気持ち悪くてイライラしてどんどん不愉快になっていきます。

でもそのほんの一瞬の気持ち良さを味わいたいのでガマンしていますが、ガマンしている自分にもイライラしています。彼が私の胸から離れると、気付かれないようにちくびを爪でつまんで、「なかったこと」にしています。

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まさみさん(14歳女性)

お風呂に入って髪をあらうために下を向いていると、背後かもしくは風呂の中から黒髪を水に濡らした女性が狙っているのではと思い込んで、シャンプーも流さぬまま顔を上げ目に入って悶絶します。ほぼ毎日ですからたまりません。

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ハンギョ丼さん(17歳男性)

冬、家に居て、大きな臭いおなら(自分でわかる)の時は、炬燵に入っておもいきり放屁。中に猫が寝ている。

猫はすぐに這い出て来る。これを見るのが嬉しくて嬉しくて仕方ない。

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とぅ!!さん(19歳女性)

家に泥棒が入って以来、盗聴器が仕掛けられていると思い込んでいます。なので普通に家族と話していても、「それでさー…聞いとんちゃうん。オマエ出て来い!」とか叫びます。もちろん一人の時も「「ふぅ…わかってんねんで!?」と、たまに架空の盗聴犯に話し掛けます。

これで盗聴されてなかったらショックですけど。ほんとに盗聴されてたら余計にショックですけど。

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ゆあんさん(23歳女性)

小さい頃、トイレで用を足した後、もし両親が何かの力でミクロの大きさになってしまいトイレに落っこちてしまっていたら・・・という妄想をしてしまい、なかなかトイレの水を流せないでいたことがあった。

あり得ないが、その時家にいる両親は姿を変えた、鬼か何かだと思ってしまっていた。ちなみに両親が鬼のように恐かったという訳でもない。

あの頃の自分を思い出すどちょっとコワイかも。

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あやりんさん(30歳女性)

毎朝、通勤電車で一緒になる20代半ばのカップルがいます。車内で囁かれる彼女の「え〜〜いやぁ〜ん」というソプラノ使用の甘い声は、これから戦場へと向かう企業戦士たちを萎えさせます。

そんな彼女の普段の姿を彼氏に教えたくなります。地獄から這いあがってきたかの様なドスのきいた低い地声… だらしなく女性のデリケートゾーンをボリボリしている彼女… 指でほじくった鼻くそをシゲシゲ眺め、おもむろに口にいれる彼女… 足の親指の爪の臭いを嗅いで二回うなずき納得する彼女…。

普段の彼女に対する妄想は止まりません。

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*さん(26歳男性)

バーベキューのときにステーキ用の大きな肉を衝動的に手鷲掴みにしてむさぼり食ったら「生きてる」って感じがした。それだけです。

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かなぶんさん(28歳女性)

幼少の時期から暇なとき、自分の髪の毛を抜いては歯間ブラシの代わりにしてた。そのころは、歯間ブラシの存在すら知らなかったのに。

今、歯科助手やってます。

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チャイさん(40歳男性)

手、足、おなかなどの交換パーツがタンスの中に入っていて、朝、目が覚めたとき、洋服を選ぶように、「今日は手を変えてみようかな?」と、ふとんの中で考え込むことがある。

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キガナイさん(32歳男性)

着衣の女性の服を一枚ずつ頭の中で剥ぎ取る。そして乳首の大きさを確かめる(ようは想像することなんですが)。

私の視線がいつも胸に注がれているのは、あなたの谷間なんじゃなくて、その先のものを私が確認しているからなんだ!

夏はいいですね。


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