プチ狂気過去ログ20
アザラシのノウさん(22歳女性)
電車に乗る時に順番抜かしをして嬉しそうに席をゲットしているババアを見たら、そのババアの首根っこを掴んでホームに引きずり出し、殴る、蹴るの暴行を加えたくてしょうがなくなります。
電車内での携帯電話などでも同様。「愚か者が!死んでしまえ!!」とか心の中で何度も唱えてしまいます。
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Liptさん(22歳男性)
コンビニなどで1001円の代金に対して2000円出す時などに、つい意識して行動してしまいます。
(1円玉あったかな、あれないや、仕方ない2000円で)という状況を店員さんに伝えようと、わかりやすく財布の中を探してため息をついたり。
なにかの用事で小銭を作りたい時も、1円を持ってるのに出さない後ろめたさから、こういった演技をしてしまいます。
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プチ潔癖 さん(18歳)
横断歩道やタイルの歩き方にこだわりのある人が実は沢山いると知って驚いていますが…大学構内がレンガ或いはタイル敷きなんです。
自分の進行方向に平行なレンガ1個に対して、自分の片方の足裏をピッタリ載せて歩かないと気持ち悪いので、友達と並んで歩いていても常に下を向いています。 また、左右の足で同じように物を踏まないとこれまた気持ち悪いので、右足で木の陰などになっているレンガを踏んだら、左でも同じように踏まないと気がすみません。
その為、いつも下を向いて、しかも歩数調節しているので、曲がり角やレンガとタイルの変わり目では歩き方が怪しいです(ちょっと歩幅が狭くなったり広くなったり)。怪しいと判っているんですが、そうしないことには気持ち悪くて歩けません。
因みに普通のアスファルトの道路でも、結構気を使って歩きます。
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みえPON さん(24歳女性)
金属探知器がコワイです。すっごく。 何も金属製の物を身につけてないのに 「キン♪コン♪」とか鳴ったらコワイです。
宇宙人に、いつのまに体に何か埋め込まれてて、 それに反応したら…とか考えると…わー。
実は今まで一回も金属探知器をくぐった事がないのです。(飛行機搭乗経験なし) いつかくぐる時が来るかもしれない。 でも、それもコワイのです。
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まりまりさん(19歳女性)
夜寝る前に地震がきても大丈夫な場所を確認、確保してからじゃないとねむれない。
この場所はタンスが自分のぎりぎり横に倒れてくるであろうから、それによって空間ができるなとか、隣で寝ている人が潰されることによって私の生存の為の空間ができるかもしれないとか 、シミレーションしているうちに眠りに堕ちます。 別に大震災とかにあったことはないのですけどね。。
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とらしゅさん(21歳女性)
自転車に乗っているときや車に乗って窓を開けて外をみているとき、停まっている車のアンテナ(特に真ん中についてるやつ)を見ると、追い越すときに自分の眼球にささるような気がする。 なのでちょっとだけ、顔を避けるように傾ける。
細長くて鋭利なものを見たときは同じく。
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ほしのゆめさん(17歳女性)
映画・小説のパンフレットやあらすじなどを見て、それが感動ものだったりすると自分で結末、というか終わり方を考えてしまう。
予想とかそんな軽いものじゃなく、特に映画などは見せ場でのカメラの使い方、会話のテンポ、スタッフロールへの入り方まで全て頭の中で作り上げる。 そして一人で泣く。
実際作品に触れてみて、自分のシナリオより泣けなかったりすることも結構あって、そういう時はすごく損した気になる。でもやめられない。
解夏、地元ではやらなかったのでDVDで見ようと思うのですが、これのラストも私の中ですでに出来あがっています。三回ほど泣きました。
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悩みさん(18歳男性)
小学生高学年の頃、自分の息子のにおいを姉に嗅がせていまして。あの頃の自分もどうかと思うけど姉も姉だという狂気です
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どらさん(24歳女性)
誰かと話している時、実はこの人は私の事が大嫌いで「お前なんか大嫌いだ」って言ってるのに、自分だけ楽しく話してると思いこんでるのではないかと心配になる。 だから彼氏がいたりすると、自分はストーカーかもしれないとドキドキする。
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山あさん(23歳女性)
相手に連絡が取りたいのに、全然出てもらえないとき電話を掛けまくってしまう。 1分おきに掛けたりとか、着信履歴を全部自分の名前で埋めたりとか。掛けてるほう(自分)はいいけど、相手から見たら気持ち悪いよねぇ…そうは思っても、止められない。やばいなぁ、と思いつつ毎回やってしまう。
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SPILLANEさん(29歳男性)
ブルートレインの警笛が怖いです。 あの泣き声のような音がもの凄く恐怖感をあたえるのです。
特に夜中に走っていたら最悪です。あの車体の濃い青色が夜の闇に溶け込むから、より不気味となります。
なので、ブルートレインの車輪の音が聞こえて来たら、立ち止まり、耳を塞ぎ、通り過ぎるのを待ちます。
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たまこさん(24歳女性)
お風呂にバブを入れるとき、私はあらかじめバブを割ってから入れるのですが、そのバブの破片をおへその穴に入れるのが好きです。
破片が大きすぎておへそに入らないときは、少し小さくなるのを待って入れます。おへそから泡がシュワシュワ立ち上る様子は、おなかの中から泡が出てきているようで楽しいです。おへそがシュワシュワして少しくすぐったいのですが、それもやみつきの原因かもしれません。
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kazu さん(23歳男性)
電車の中から見える「電線」。 少したるんでる電線を見ると、思わず首が一緒に動く。 その電線の上を忍者がスタタタと走るところを想像して、独り、静かに笑う。 子供のころから続いている妄想。 社会人になっても、つい電線に目がいっている。
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ナナヲさん(21歳女性)
お風呂に入っているといつも、「これからすべって転んでカミソリが目に刺さったり、頭を打って気絶してシャワーで溺れたりする」気がします。
実際にこんな恐ろしい目に合ったことはないのですが、毎日の入浴の度自らの運命を心配します。
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ガラクタさん(30歳男性)
麺類をすすって食べる時 どんなに長くてもどんなに熱くても 絶対に途中で噛みちぎれません。噛みちぎる度に寿命が減っていく気がするんです。
どうしても我慢できないくらい熱い時や むせたりして噛みちぎらなければならなくなった時なんかは 寿命が減ってしまったと思い込んでしまい ものすごく落胆してしまいます。ショックで涙が出てしまうくらいです。
他の人から見ると 麺類を食べていて 突如 涙を浮かべるボクは異様だと思います。
また テレビなどで麺類を噛みちぎって食べている人を見ると 「ああ この人 寿命短くなっちゃったよ」とほくそえんでいる始末です。
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PECOTAさん(28歳女性)
ものすごくお腹が空いてるときに思い出した子供の頃のプチ狂気。
左右の人差し指を、指の腹を手前にして目の前でくっつけて、ちょっと遠くを見ると現れる“指ソーセージ”。まじでこれが美味しそうに見えていました。 ええ、どちらかというと下流家庭出身ですが何か?
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ギリー さん(31歳男性)
子供のころ、階段を必ず左足で昇り終えないと気がすみませんでした。
なので、どちらの足から昇り始めれば左足で昇り終えられるかを、階段の段数に合わせて変えていきます。 学校などのいつも使う階段は完全に段数を覚えていましたので大丈夫ですが、初めて昇る階段が目の前にあると、階段にたどり着くまでに必死に段数を数えてました。
でもそのためにわざわざ立ち止まってしまうのはおかしいので、目は必死に段数を数えつつも歩く速度は変えず、できるだけ周囲から変に見えないように気をつけていました。 神社などの長い階段の場合は、ゴールが見えたところで残り段数を数え、このままでは右足で昇り終えてしまうとわかったら、そこでこっそり一段飛ばして調整していました。
そうしたことを繰り返しているうちに、どうやら右脳がそれ用に進化してくれて、30段くらいまでの階段なら、チラっと一瞬見ただけでどちらの足から昇り始めるべきかがわかるようになりました。
大人になるにしたがって、だんだんどっちの足で昇り終えても平気になりましたが、いまだにどっちの足で昇り終えるかは一瞬で判断できます。
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グーニーズさん(23歳男性)
母の弟がお坊さんで、小学生の時に母から「おいちゃんはね、波動拳が打てるんよ〜」と言い聞かされていました。 そんなことあるわけないのに高校生になるくらいまで、会う人会う人に対して自分の事のように自慢していました。
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鮫さん(16歳男性)
ティッシュを食べる癖があります。 最近そのことが友達にばれましたがそんなことは気にせず今も食べ続けています。
ただ、気のせいかもしれないのですが、その時から日がたつにつれて食べる量が増えているような気が・・・・・
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tokoさん(20歳男性)
自分は立ち読みの時、掃除をするコンビニの店員にいつもビクビクします。
というのは自分はコンビ二では本を購入せずもっぱら立ち読みなので、自分の後ろをモップをもった店員が通ると、 今にも「今日も…また立ち読みかっ!」と店員がブチ切れて、頭をモップでカチ割られる気がするのです…。
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ドッピオさん(18歳男性)
音楽を聴いている時、スキップで曲を飛ばす自分をその曲を歌ってる人が見たら、やっぱり悲しくなるのかなーとたまに思います。
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あべるさん(27歳男性)
赤ちゃん用のガーゼハンカチが異常に好きです。 常にポケットにこっそりと忍ばせそのスルスルとした感触を指先で楽しみます。 堂々と使用する赤ん坊(当たり前)を見ると 「ああ、ガーゼで口元をっ!」とうらやましく思います。
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そ1さん(24歳男性)
上司・先輩の頭に蹴りを入れたくなります。
エンジニアをしているので作業中しゃがみこんだりするんですが、その時に後ろから蹴りを入れたくなります。別に嫌いなわけでもないんですが(むしろ尊敬してたりする)、うずうずしてきます。 特に作業内容をこと細かく指導してくれて、わかりやすいなぁと思うと蹴りたくなります。
こんなに親切なこの人に蹴りなんか入れたらどうなるだろうと思うとタマリマセン。 いつか本当に蹴ってしまいそうで怖いです。
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蔵元タクロウさん(18歳男性)
昔バイトしていた店の厨房にあるむき出しの巨大換気扇を見て、ここに指を入れたらどうなるんだろうとか考えてました 店長にそのことを告げたら「変態っちくだね〜」と苦笑いをされました。
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ゆめさん(25歳女性)
毛という毛が好きです。 眉毛、脇毛は言うに及ばず、スネ毛に腕毛に陰毛まで毛抜きで抜き、あまつさえそれを食ったりします。
陰毛は抜きすぎると新たに生えてくる先端が白く透き通ってくるのですが、それが特に好きです。
結婚を考えている相手もいるのですが、いまいち踏み切れません。だって結婚したら毛が食えなくなるじゃないですか。
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nao*さん(27歳女性)
公衆トイレの、扉の閉まりかけている個室には死体がいるのではないかと慎重になってしまいます。
そっと扉を開けて中を確認するも、まだ扉の影に立った状態で死体がいるのではないかと。 扉の影の死体を確認するときには、自分が個室に入った状態で扉を閉めなければ。もしそこにいたら、個室に死体とふたりきり。バランスを崩して死体が崩れてきたらどうしよう。
死体がいないと安堵しつつそそくさと用を足して。個室を出るとやっぱり死体がいるような気がして手を洗うのもそぞろに、足早に立ち去ってしまいます。
洗面場所で人と遭遇したときには「死体との無関係を証明しなくちゃいけない」気になります。 偶然死体と遭遇したことはトイレ非トイレにかかわらず、まだないのですが。
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田舎モノさん(24歳)
小学生の頃、下校途中にクラスメイトから「道ばたのマンホールを踏んだら、左肩を3回叩かないと、お母さんが大変なことになっちゃうんだよー」と言われたことがある。
もうすでに、うちの母親は大変なことになっているのだが、これ以上ひどくならないように、それ以来私は、マンホールを踏んだら、周りに気づかれないように、そっと肩を3回叩く生活を余儀なくされている・・・。
信じがたい事だが、一度も叩き忘れたことはない。 一応、母親想い?
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谷添さん(16歳女性)
エレベーターに乗るときにいつも、「ケーブルが切れたらどうしよう」と考えます。 そしてもしも切れてしまったら、箱が地面に落下してグシャリとなる寸前に出来るだけ滞空時間長くジャンプして自分だけ助かろうと企ててしまいます。
モノレールに乗るときも、「地震が起きたらどうしよう」と考えて、いつでも通学鞄でサッと頭部を護れるように備えています。 考えすぎですけど。
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龍也さん(27歳女性)
小さい頃、シャワーで頭を洗っていて、目を瞑って開けたとき、目の前に幽霊がいるよう気がして、怖くて目を瞑らないようにシャンプーを流していた。
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宵さん(14歳男性)
授業で暇な時、ノートに繰り返し目を描きます。 漫画みたいな目もあれば、リアルな目もあります。 そして気づくとノートには目がいっぱい。 病んでますか?
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えんど。さん(27歳男性 )
測量機器で思い出したわたしのプチ狂気。
工事現場や車両通行止めとかに置いてあるあれなんていうんでしたっけ、とんがりコーン? スコーン? 三角のやつ。 あいつがわが道を拒んでいたならば、迷わずわたしは己の股間にくぐらせて通り過ぎます。
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えるさん(24歳女性)
靴を履く前は必ずつま先部分を踏みつけてから履きます。 蜘蛛が入ってたらどうしようとか思って。
急いでてうっかり確認せずに履いてしまった時には、足を突っ込んだ瞬間蜘蛛が足を伝わって口にまで入る所まで想像して一人で勝手にサブイボ立ててます。
ちなみに、ウッカリの時は足が靴に入る瞬間がスローモーションです。 「あぁぁぁだめぇぇぇ!蜘蛛がいるかもしれないのにぃぃぃぃ!でも足が止まらないぃぃぃ!」
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ヘッドロココさん(28歳)
最近の道は比較的きれいであるが、 子供のころ歩いていると、ガムのポイ捨ての時間がたったものと思われる「黒いしみ」によく遭遇した。
そうすると「このしみを踏んだら死ぬ」という命を懸けたルールを作ってよく自分を試したものだ。
最初は緊張のためか(なにせ命が懸かっている)難なくこなし歩きを続けているが、 そのうちに飽きてくると「あっっ!!」と思った瞬間にはもう踏んでいたりする。 そうすると「絶対死ぬじゃないから・・・」と理由をつけて現在まで生き残っている。
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レフさん(男性 )
小学生の頃、誘拐されない様に通学路を日毎に変えていた。ホラ、宇宙人とか。
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ajacoさん(27歳女性)
耳たぶから、手が離れません。気付くと、指で耳たぶをこねくり回しています。
人差し指と中指に挟んではグリグリ、二つ折りにしてはグリグリ、冷たくって、柔らかいこの感触、たまりません。結構、空ろな目をしてやっていると思います。
先日、面接中に我を忘れてやっている自分に気付き、はたまた、冷ややかに見ている面接官に気付きました。
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esさん(18歳男性)
デジタル表示の時計を見るとき、ぞろ目のようなキレイな数字や自分の誕生日の時間だったりするとちょっとうれしい。何かの記念のような感じがして少しの間見てしまう。
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じゅんぼーさん(20歳男性)
電車などで向かいにスカートの女性が座っていると、下着を見ようとしてしまう。たとえ、それが不細工やデブ、おばちゃんだろうが自然と目が行ってしまう。
別に見て興奮するわけでもないし、興味があるわけでもないのにやめられない。 見えた時は何故か特した気分になってしまう自分が嫌いだ。
それに、不細工なやつに「あの人、私の下着覗いて興奮してるわ」みたいな事を思われてるんじゃないかと考えるとムカついてくる。
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ロードさん(21歳男性)
ハイヒールを履いた女性をみると、その女性の容姿にかかわらず 必ず というほどではないものの かなりの確率で、 「今 この瞬間 あのヒール 折れないかな」 と思うのです。 で、実際 折れた所に遭遇したことはないんですが 遭遇してもきっと素通り。
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ハルシオンさん(16歳女性)
他人の血管を指で辿りたくなります。 しかも迷路ゲームの如く、例の歌を歌いながら・・・。
たーたたたーたたたー たたーたたたー たたーたー たーたった♪
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ばぶうさん
小さい頃に何度も何度も転んでカサブタになってはがしての繰り返しで未だにヒザにカサブタの痕跡があるのだが、それを見ると何故かいつも宮沢りえを思い出してしまう。
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NCさん(女性)
他殺死体の第一発見者になってみたい。と日々思っている。
よくテレビで第一発見者になっている人は激しく狼狽したり、現場保存を無視して死体を触ったりしているが、私なら冷静に警察に電話して、警察がくるまでの間になにかしらの重要な証拠などを見つける自身があるが…。
いまだにその夢はかなっていない…。
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ameさん(23歳男性)
ふと、自分の口の中に拳銃を突っ込んで「パンッ」って撃つ様子を想像してしまいます。一日に何度も。
仕事中、とりわけ疲れてるときの方が回数が多いです。別に、死にたいと思うほど疲れてる訳でもないんですが…なぜか想像してしまいます。コレって何なんでしょうね?
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ゆうきさん(28歳女性)
子どもの頃、身体測定の時上半身の服を脱ぐのが 恥ずかしくてどうしても脱ぐのが嫌だとごねた結果、 スカートとパンツを脱いで下半身だけすっぽんぽんで 身体測定を受けたことがあります。 今思えば、下半身だけ裸の方がどう考えても 恥ずかしい...。
今では全身裸も恥ずかしくありません。 大人になったものです。
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ぼけさん(35歳女性)
誰かと約束すると、その約束を守らなくっちゃ!! という意気込みが先行して、多少間が悪くても約束を果たそうとえらく努力をする…。
たいてい、その約束をうっかり忘れてしまって思い出した時に突然切り出す。 相手としては「は?どうでもいいよ、そんな事」ってな約束なんだけど。 と、頭では分かっているのに、止められないんだなぁ〜。トホホ。
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ぼけさん(35歳女性)
「この子達に嘘八百を教えたら、いったい何時その嘘に気づくだろう。テストを受けて答案が返されたら気が付くかな、それとも全く気が付かないかな。」なんて想像しながら授業をしている私。
時々、そういう妄想に夢中になって本当に間違いを教えてしまい、生徒からツッコまれ、ハッと我に返ってます。
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キスケさん(25歳女性)
歯みがきのあと、うがいをするとき必ず7回か、7の倍数しないと気がすみません。
6回で、コップの水がなくなったらわざわざもう一度そそいで、残りの1回をうがいして残りの水は捨ててしまいます。 きっと、ラッキーセブンだとか4は縁起が悪いとかそういうことを考えているんだと思うんですが、いつも頭で数えながらうがいをするのがちょっとめんどくさいです。
死ぬまで数え続けるのかな・・私。
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ゆうきさん(29歳女性)
自転車で道路を走っている時、いつも白線の上に沿って走ります。そしてその白線の外は1000mくらい下まで続く崖で白線からちょっとでも外れたら奈落の底にまっさかさま...という想像をしてひやひやしながら白線から外れないように走ります。すごくスリルがあります。
でも実際に崖の上で自転車で走れと言われたら、道幅がたとえ1m以上あっても怖くて走れないと思います。高所恐怖症なので...。
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水原 さん(24歳男性)
小学校4年生の頃ドラクエ3をやっていたのですが、 4人パーティの名前を嫌いな奴のメッセージにしたこと があります。
勇者:○○かわ
戦士:ばか
僧侶:まぬけ
魔法使い:でへそ
難点が、1.濁点合わせて4文字なので「でべそ」ではなく「でへそ」、 2.文章の関係上、並べ替えが出来ない。
今考えると、随分後ろ向きだな・・・。
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餡蜜さん(15歳女性)
我が家のトイレには横に体重計が置いてある。 用を足す度、乗って体重チェック。 用を足す前の体重を引き算して 出した分の重さを出すのが趣味。
下痢気味の時、1キロ近く減ってかなり嬉しかった。
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ぼけさん(35歳女性)
私は極度の肩こりです。マッサージして貰って、やっと肩が凝っているのに気づける。 というほど、慢性的にこっています。
こんな私の妄想は、ひどい肩こりに苦しんでいる時と、今まさに肩がこってきている! と実感する瞬間に出てきます。
「肩のツボの所を鋭利な刃物でスーッと深く切ったら、間違いなく鮮血が噴き出す。それもピィーッてな勢いで。そうしたら鮮血と一緒に、肩こりの元(菌種とかウィルス的発想)がぴゅう〜って飛び散って、肩こりが解消するんだぁ♪」ってな感じで。有り得ないんですけどね…。
そんなん妄想してる間に、運動でもしろよって我に返るとぐったりします。
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みぽりんさん(33歳女性)
私は主婦なので、当然毎日の料理は作ります。
いろんな肉を使いますが、中でも豚肉は大好きです。 ですが、昔「豚肉には寄生虫がいる」と聞いてから、豚肉を調理する時は、手術用手袋をし、まな板の上にラップを敷き、その上に牛乳パックを開いたものを置き、やっと豚肉を載せます。
あらぬ方向へ血(豚の)が飛んでしまった時は、急いで、アルコール消毒です。調理そっちのけで、ひたすら消毒、消毒…。
こんな私ですが、鶏肉、牛肉の場合は、素手で直接まな板の上で切っています。 誰かが、「鶏肉も牛肉もやばい」と言ったら、どうしよう…。
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marimoっさん(19歳女性)
私はデータ入力の仕事をしているのですが、途中で出てくる人名の中に珍しい名前があると「この人は学生時代この名前でからかわれたに違いない」とよく思います。
自分もそういう経験があるので、初めは「名前珍しいと辛いよね。うんうん、分かるよ」と同情していただけだったんですが、最近は「やーい○○!変な名前!」などとチビっ子の声が飛び交ってます。
未だにからかわれたことを気にしてるんでしょうか私は。 人からはよく「根にもつよね」と言われます。
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プレートフィッシュさん(29歳女性)
吹き抜けの建物の2階部分から階下を臨むと飛び降りたくなる衝動にかられます。 とくにその建物が何かのショップ(服とか雑貨)で、1階部分にレジカウンターがあり精算中の店員と客などいるともういけません。その真ん中に着地したくなります。
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fatcatさん(34歳女性)
もし自分が、食わず嫌い選手権に出たら、どんなメニュー構成にするかを常に考えてしまいます。
やっぱりベタだけど、納豆は入れとくべきかな?魚介と肉類もバランスよく入れて、洋風・和風も取り混ぜて、デザート系も一品入れて・・などと考え出すと切りがありません。
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かんたさん(16歳男性)
姉の話題を一つ。
数年前、車でガソリンスタンドの前を通った時でした。姉は突然、「ガソリンスタンドのガソリンは地下にあるんだよね?」と聞いてきました。
「そりゃ、そうだろ」と答えると、「じゃあ、ガソリンスタンドの下の地下深くにガソリン溜まり≠ェあるの?」
つまり姉は、石油から精製するガソリン≠地面から直接掘り上げている≠ニ解釈したのです。
それなら、灯油溜まり∞ハイオク溜まり∞軽油溜まり≠烽ってオイルショックも無いですね。
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よう子さん(女性)
包丁を握ると無意識のうちに左手の親指の腹で切れ味を試してしまいます(それもかなりの勢いで)。
つい最近購入した包丁でこれをしたところ、案の定親指がスッパリ!
「チッ!」と言いながらバンドエイドを貼った後、これまた無意識のうちに同じ事をしている。
でもバンドエイドのせいで切れ味がわからないので包丁を持ち替えて右の親指で... 横で見ていた主人が「爪で試したらぁ?」とごもっともな助言をしてくるのがまた悔しい。「ふん、そんなの素人がすることよ!(何が?)」
このバカな癖どうにかならないものか。刃物大嫌いな方、読ませてゴメンなさい。
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ヨコメさん(27歳女性)
仕事をしている時、ほぼ毎日といっていいほど 会社に強盗が攻め込んでくることを想像しています。
あの部署を拠点に立てこもって、人質はココに押し込んで、ココの通路は防壁にしてっと、細かく細かく想像します。
そこで、私だけが縛られた縄をほどき、強盗を蹴散らすんです。 回し蹴りに、ローリングソバットと華麗に技を繰り出して、次から次へと強盗をぶっ飛ばします。
血が飛び、骨が折れ、私は返り血で凄いことになるんですが(リアルに想像します)、それにもかまわずぶっ飛ばしつづけます。
普段はおとなしいで通ってる私が、おお暴れする様を会社のみんなにみられ、みんなの驚く顔が楽しくて仕方がないです。 実際は、体の堅い私が 回し蹴りすら無理なんですけど でも・・・・たのしぃ〜
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ヨコメさん(27歳女性)
会社の自分の机の横に、人が立たれるのが死ぬほど嫌いです。
でも、私の席の隣には共通で使用しているプリンターが置いてあるので、印刷すればそれを取りに、誰かが横にやってきます。 そのたびに、毎回X2蹴り飛ばしたくなる衝動にかられます。 めっちゃくちゃ思いっきり蹴っ飛ばしたくなります。 「私の横に立つんじゃねー!!」って叫びながら。
印刷が終わる頃を見計らって取りにきてくれる人はまだいいです。すぐにとって立ち去ってくれるので。 でも、中には印刷の間中ずっとたって待ってる奴が居ます。 そんな時は、手が震えるほどの怒りと苛立ちが・・・・・。
今はまだ我慢してますが、そのうち椅子を持ち上げて投げつけてしまいそうで恐いです。 でも、一度やってみてもいいかもとか思ってたりします。
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ヨコメさん(27歳女性)
実は私は 人工的に作られた AI内蔵の生物かもしれないと思うことがあります。
実は私は実験的に作られた 人工人間で、その行動言動を研究する為に、普通の生活をさせられているのではと・・・。
で、周りの関係者は全員研究員の人たちで、私の行動全てを細かく観察しているんです。 そう考えると、もちろん私の部屋も車も全部盗聴器やカメラもセットされてるわけなので、ヘタゲな行動ができません。 オナラをする時なんか、変に緊張したりしています。
そして、たまに自分の頭のどこかに、スイッチなんかが隠されてるのではと、ワシャワシャ髪の毛をいじったりしています。 そのときも、本当にスイッチがあったら押しちゃマズイよねと、真剣に心配になったりして・・・・。
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名無しさん( 19歳男性)
黒板を見ると爪で黒板を引っかいている自分を想像してしまいます。その後必ず鳥肌が立ちます。
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ぶーちゃんさん( 50歳女性)
私は窒息死だけは絶対にしたくないと思っているので、時々、自分で口と鼻を手でふさいでみてもがくほど苦しくなってやめています。もし今、強盗にあって顔にガムテープを巻かれた場合も想像して絶対に嫌だと思い身震いしています。
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りょうぞうさん(女性)
走ってくる車のタイヤの下に、 そっとつま先を出してみたくなります。 大丈夫な気がするんです。
どうしたらその気持ちを止められますか。 こわい。
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リリー さん(26歳女性)
駅の公衆トイレが落ち着くんです。私はよく下痢になるのでしょっちゅう利用してますが、皆の悪意の結晶と言うか、人間の汚い部分が集まっているようなあの汚さ。ホッとするな−。
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ごはん大好きっこさん(24歳男性)
黒板を爪などで掻く音、金属がこすれる音、発泡スチロールがこすれる音。
これらを不快に思います と、ここまで普通なんですが私は、これらの音を聞くと金属のエッジが舐めたくて舐めたくてたまらなくなります。
物心ついた時、アルミの弁当箱を使用していた際このフタと容器がこすれる音で不快感に目覚め、それを止めようと子供なり浮かんだ「舐めてやわらげよう」という発想を引きずっているのだと思います。
今では、音を聞くと弁当箱でなく包丁を舐めたくなります。
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you さん(19歳男性)
電車が駅を通過するときに飛び込みたいという衝動に駆られます。別に自殺がしたいわけではなく、むしろ死ぬのは怖いのですが。 なので電車が通過するときはいつも飛び込んでしまわないようにイスや柱を強く握っています。
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AZさん(26歳男性)
駅のホームで電車を待つ間並ぶ時がありますよね。幸運にもその列の一番最初に立った時、列車がホームに入って来て僕の前を通過する瞬間に真後ろに並んでる人が僕の背中を押しやしないかいつも不安になります。
サスペンスドラマ風の一場面が浮かんでしまい、微妙に体の向きを変えて後ろの人が妙な行動をしてないか確認してしまいます。
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HIJさん(女性)
冬、ストーブを見るとけり倒したくなります。
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HIJさん(女性)
道端の犬のうんこを見ると、ほかほかの白米の上にそれをかけて食べてる自分を想像します。それを強制されてる自分を想像します。想像してはいけないと思うから、いつも想像してしまい「おえっ」となります。
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馬さん(18歳)
ブツブツしたもの、形の不規則な穴がいっぱい開いているものを見るとじんましんが出て痒くなる。
やたら豆が多い黒豆パンを姉が持って帰ったのですがパンの皮の一部がはがれていてそこから黒豆がたくさん穴のふちに覗いてたのを見て、すごい事になぜか傷口の(ここから先はグロテスクな描写が、不快になると思いますので自主規制)を想像して(想像しすぎ)「いやあっ」とパンをその場においてしまった、でもおいしいんだよねこのパン。
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もんちっちさん(15歳女性)
コンビになどでお昼の食べ物を買って出てくる時に、 もし今突然、自分が砂漠に飛ばされたらこの量の食料で生きられるか? まず飲み物は500mlしかないから後にとっといて…とかいうことをいつも考えてしまいます。
ジャングルなどに突然飛ばされたらどう生きていくか、などということもしょっちゅう考えてしまうあたし…。
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ボブちゃんさん(30歳女性)
かみそりをみると、朝寝ぼけまなこで歯ブラシと思い込み口の中へ...ザリッ........。 血の味と匂いで口の中のものが歯ブラシではなく かみそり......。 という事に気づいて口の中が気持ち悪くなる。みたいな事をよく考えます。
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magentaさん(20歳女性)
私は高校の頃、学校が嫌になったことがありました。そんな私はまず退学届けを書いてみました。次にちゃんと印鑑も押しました。そしてそれをカバンの中に入れ、いつも持ち歩いていました。
いつでも退学できると思うと、頑張れるんですよねぇ。
そして最近、彼氏のことで悩んで「別れの手紙」の下書きをしました。悩みが続けば清書し、それでも駄目なら封筒を用意し、宛名を書き、最後は切手をはってカバンに入れる…というように、少しずつ段階をあげていきます。
今はまだ下書きですが、この下書きがあるからこそ、今すぐ別れを切り出さずにいられるんだと思います。
まだやったことはありませんが、死にたくなったら遺書の下書きから始めるつもりです。悩んでいる選択肢に一歩ずつ近付くのは、とても心が休まります。そして、冷静になれます。
友達に話したらプチ狂気じゃないかと言われて気付いたのですが、私にはとても効果のある方法です。
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もぐもぐさん(21歳女性)
小さい頃からよく鼻血がでる体質です。たまにティッシュを探す間にも押さえた手の隙間から血が滴りおちるくらいの勢いのときがあるます。
そのときはティッシュを探すも忘れ、血まみれの自分の顔を鏡でチェックしてしまいます。鼻からあごにかけて血まみれで、なおかつ歯も赤一色になります。 そんな顔でニヤリと笑ったり、さわやかな笑顔してみたりもします。男らしく殴りあいの喧嘩をしている自分を想像して悦に入っています
。 一人暮らしを始めてから一回大量に鼻血がでたときは、あまりの自分の常軌を逸した顔に感動し、写メを撮ろうとしましたが、血の勢いがすごすぎて携帯・脚・床が血だらけになり、断念しました。 後悔…。
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静さん(25歳女性)
お腹いっぱいご飯を食べたあとの太った人を見るといつも、 「この人をオーブンに入れてこんがり焼いたらクリスマス・ターキーができるのになあ・・・」 と考えてしまいます。 それか醤油で煮ていかめしとか。 食い意地が張ってるとか以前に、こんな自分を人としてどうかと思います。
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N.T. さん(23歳男性)
自宅と宿泊先ホテル以外でうんこができません。公衆トイレや駅等のトイレはもちろん、学校のトイレもです。
中学生の頃、午前中に便意を催してそのままずっと我慢していたら午後になって腹痛に襲われてそのまま早退しました(でもうんこはしていない)。
あと、鈴鹿にF-1を見に行ったときは丸三日間うんこをしませんでした。簡易トイレの大群に僕の脳細胞は便意を遮断してしまったようです。
現在も学校の研究室にいて便意を催したときは「うんこしたいから帰る」と言って帰ります。時間帯として夕方頃にこういうことが多いのでまぁ丁度良いと言えば丁度良いです。
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もぐたむさん(26歳女性)
子供の頃、人と体が触れていると、そこから自分の考えが 相手に読まれるような気がしてた。 コタツに入っても、決して家族と足が触れないようにしてました。 触れると、私が何を考えてるかわかっちゃうから。
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子鴉さん(21歳女性)
バイトのレジが自動釣せんきだったとき小銭が自動的にレジ中に入っていくのを見ると息苦しくなる。 小銭の気持ちが・・・と思ってる。
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PICOさん(25歳女性)
生きたまま解体されてしゃぶしゃぶにされる夢を見て、寝ながらグスグス泣いたことがあります。しかも、うつ伏せでふくらはぎの肉を母に削がれ、弟が食ってる夢です。食肉用の牛や豚に本気で同情し「食われる為の命って何だろう…」とブルーになりました。
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kinoseiさん(女性)
もし、私が海に遺体で発見されたらと想像してしまう。推定年齢がいくつくらいなのか、身長はともかく、体重も推定で発表されるのか。さばを読んで欲しい。
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りのさん(20代女性)
社会人として働き始め、やっと職場にもなじんできたところです。 入社時に被っていた猫の皮を1枚脱ぎ2枚脱ぎ…。
先輩方は私が完全に猫の皮を脱ぎ捨てたとお思いでしょう。 誰にもいえません。付き合いで飲みに行く度に頭を過ぎる暴言の数々。 重く湿った舌打ちをして上司をネクタイで吊るし上げて「誰のケツ触ってんだよ、ジジィ?あぁ!?」 「入れ歯臭ぇんだよジジィ。寄るんじゃねぇ!」 「グダグダグダ同じこと繰り返すなオッサン!黙れよオラ!」 「麦茶(ビール)で酔っ払うなよカス!それ以上酒臭い息かけてみろや、頭カチ割って河川敷の野良犬に喰わすぞボケ!」
社会人ですから。大人の女ですからそんなことはもちろん言わず、「止めてくださいよぉ」ってなことを言って第三者に間に入って頂くようにしています。 お酒大好き暴れん坊な私が会社員をしているのを、昔からの友人and飲み友達は不思議に思っているようです。
セクハラされたり休日返上で雑用に使われたりするたび「いつか現代の『キレる若者』の実態を見せてやれ」と、ゾクゾクしてます。
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背水さん(20歳男性)
トンボを捕まえるとつい腹を食わせたりしてしまう。 交尾中のやつでも雄雌互いの腹を食わせる。 トンボでしかやらない。
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エリさん(21歳女性)
私の部屋にはデジタル表示の目覚まし時計があるのですが、その時計の表示を見るといつも約分せずにはいられません。
12:24 だと 1:2 そうか、一時二分か! などと暗号を解いたような気分で、勝手に納得してしまいます。当たり前ですが実際の時間とは全く違う時間を自分で確認しているので時間の勘違いもしばしば。遅刻も当然。
でもいいんです。この時計は私にとっては数式なんですもの。日々時計から出される算数の問題に答える自分にチャレンジ精神を見出しています。
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シンさん(23歳女性)
学校・駅ビル・遊園地・トイレなど、外でも中でも関係なく 今ここに殺人鬼が現れて追いかけられたらどういったルートで逃げるのかを考えます。
トイレは個室だったら上からそっと逃げられないだろうかとか、 どうやって外に出るまでに見つからないかとか。
足が遅いので脱出ルートを考えるのが大変です、。 どうせやられるなら最初の頃の、恐怖心の薄い頃がいいとか考えます
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極東太郎さん(29歳男性)
エレベータに一人で乗っている時、胸ポケットにたばこがないと不安になる。万一エレベータが故障してしまったら救助がくるまでの間なにもせずにじーっと待っていなくてはならないから。小便はそのへんにするからいいとして、たばこが吸えないと・・・モゴモゴ。
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極東太郎 さん(29歳男性)
郵便局のゆうパックラベル等を見る度に「何かマイナーチェンジがあるのではないか」と疑い必ず2,3枚失敬してきてしまいます。しまいには郵便局のラベル類のコーナーを切手HPに作ってしまいました。
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きらぱんださん(18歳女性)
口では相手に合わせてしゃべっているのに本音は相手のことを悪く言うっていうの漫画のシーンとかで良くありますよね?
いつも実践しようとするんですが心で悪態をついてると顔にもでるのですぐ相手にバレて怪しまれる・・・。
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JOKER さん(20歳男性)
エレベーターが開く瞬間がとてつもなく怖いだって扉の向こうにゾンビの大群がいそうじゃないですか。開いた瞬間にヴぁアアアアアアアアみたいな
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ぴぴさん(26歳女性)
デパートでガラス製品が並んでるのをみると、一気に落っことして割りたい衝動にかられます。
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fumichin さん(21歳女性)
体って、肉を守る為に皮膚があり、骨を守る為に肉があり、内臓を守る為に骨がある。
守ってるものぜーーんぶ無くしちゃったら口から肛門までの内臓のドロドロしたものが残るんだなぁ‥と考える。そのドロドロ同士が「スキだ」とか「愛してるとか」言ってる世界を考えると気持ち悪いよね。
…って彼氏に話したことがる。「正気にもどってくれ」と頼まれたが、この話を解ってくれる方々といつか、夜な夜な語らいたいと思うのが長年の夢。
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キム さん(23歳男性)
爪を切るのが好き。というか白い部分があるのが許せないのでよく深爪をしてしまいます。そのときの膿みを出す瞬間が好きなんです。なので化膿しているのに気付くと少し楽しみな自分がいます。
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たまりんさん(女性)
お風呂に入るとお腹(胸の下、ちょうど胃のあたり)のぜい肉を両手で寄せ集めておしりのような形にしてしまいます。しかも声に出して「おう、尻だ尻だ」と言ってしまいます。これをやらないとなんだか体を洗っていないような気持ち悪さが残って気が済みません。
先日久々に銭湯に行ったとき、無意識のうちにおしりをつくっていました。はっとして周りを見回したらおばさんにじっと見られていました。尻だ尻だと言っていたかは思い出せません。
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じぇにさん(21歳男性)
頭の中で、些細なことでも人を殺します。
学校とかで、黒板を見ようとしているのに、前の人の頭が邪魔だったら、頭の中で、持ってるシャーペンで滅多刺し!
数え切れないくらい人殺してきました・・・。
頭の中で、そういう衝動を行動に移してると、実際にはその人に優しくできますし。