プチ日記
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2月6日(木曜) 夜
寝室のエアコン配管部分のパテが割れてきていたので、パテを買って自分で埋めてみたのですが。
↑ネットで1袋(200g)150円くらい。
やったことのない作業だけに、なかなか思うようにいかないものでした。
なんとかなった感もありますが、餅は餅屋といいますか、パテはパテ屋ですね。プロの作業が実は上手だったことを、こうして実感しました。
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夕食。
サバの味噌煮、野菜サラダ、納豆の巣ごもり玉子、鶏肉と玉ねぎの煮込み、キャロットラペ&セロリのマリネ、タコとキュウリとワカメの酢の物。デザートにみかんと、アロエヨーグルト。
2月5日(水曜) 夜
本日の「原付まで持っていかれたらタイヘンやさかい!」です。
無事に「自転車のみ回収」されたことをお祈りしております。日本語が読める人が回収担当であることを願うばかり。
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夕食。
ブリの煮付け、野菜サラダ、きゅうりマヨちくわ、小松菜と舞茸とお揚げのお汁、キャロットラペ、トンテキ&付け合わせのほうれん草とじゃがバター。デザートにミカンと、アロエヨーグルト。
2月4日(火曜) 夜
本日の自転車です。
「スタメン」のロゴが格好良いうえ、スポーツの世界ではスタメン入りとなれば、晴れがましく華があって素晴らしいことです。
しかし、スタメンってどう考えても和製英語っぽいなあ。
と思って英和辞典で調べてみたところ、"stamen"は「おしべ」のことでした。
おしべの自転車かァ。なんか精力的な雰囲気はありますが、ちょっと恥ずかしい感じもあって微妙……。
自転車のロゴにはよく分からないものがあって飽きません(笑)。
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夕食。
鱈のムニエル&付け合わせのじゃがバターとほうれん草、野菜サラダ、黒豆納豆の巣ごもり玉子、小松菜とお揚げのお汁、キャロットラペ、豚肉とネギの塩炒め。デザートにパイナップル。
2月3日(月曜) 夜
週末のようすです。
割烹「べにやんま」に久しぶりにお邪魔して、ぶりの炙りその他で、地酒いろいろいただきました。トロットロのぶりの脂に感動。
出始めたばかりのホタルイカもいただきました。聞いたこともない地酒のどれも旨い!!
翌日は「魚・魚・魚」にて、刺身と天ぷらの定食で、地酒「紀土」1合。刺身の旨さは間違いのないお店です。
腹ごしらえした後、中書島でアリスセイラーさんが月に1度開店してらっしゃる喫茶「やんちゃなアマリリス」にお邪魔しました。
喫茶で瓶ビール1本いただいて帰りました。
スーパーは、生姜も柴漬けも「ほぼカニ」も、節分商戦です。ちらし寿司の具材でしょうか。
せっかくなので、魚介料理屋さんで鰻の恵方巻を買って帰りました。千円なり。
自分が子どもの頃は、節分に恵方巻なんて風習は聞いたこともありませんでしたが……。芸子さんが咥えるのを眺めて愉しむという、いささか下品な遊びに由来する説も有力なようですが、恵方巻は美味しいので気にしないことにします。
翌日はスーパーの寿司と、かんたん蕎麦。
今月下旬の宇治川マラソンに向けてのポイント走。
17キロ走って、キロ4分13秒。ようやくポイント走っぽいペースにまで上がってきましたが、もはやここまでです(笑)。
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夕食。
サバの味噌煮、野菜サラダ、ほうれん草の胡麻和え、小松菜としめじとお揚げのお汁、とんかつ、キャロットラペ。デザートにみかんと、チョコバナナのマフィン。
1月31日(金曜) 夜
職場の会議にて、社内報に原稿を書いている担当者が口にした言葉に、思わずクスッとしてしまいました。
「いつも駄文をつらぬいてばかりで恐縮です」
本来であれば「駄文を連ねる」と言うべき部分が、「駄文を貫く」になってしまったのでしょう。
ただ、氏の言い間違い(もしくは勘違い)を嘲笑したわけではありませんで。
「駄文」という謙遜と、「貫く」という能動態との組み合わせが、なんだかイイなあと。
上のセリフを言い換えると、
「(私は名文を書こうと思えば書けますが)、駄文しか書かない姿勢を曲げずにおり恐縮です!」
ということになって、謙虚なのか高慢なのかテンで分からない感じが可笑しいなあと感じたのでした。
……退屈な会議は日々、こんなことを考えながらやりすごしています。
そして、この日記も、駄文を貫いているということにしたいものです(笑)。
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夕食。
カレイの煮付け、野菜サラダ、鶏肉と玉ねぎの煮込み、小松菜としめじとお揚げのお汁、ヒジキと大豆の煮物、セロリのマリネ、豚ねぎ塩の玉子丼。デザートに、もみじまんじゅう(頂き物)。
1月30日(木曜) 夜
楽器をサラッと弾ける人を見ると、うわーカッコイイなーと思います。
自分は楽器のたぐいはまるでダメなのですが、そういえば自分も小学生の頃はピアノを習っていた(というか親の意向で習わされていた)のでした。
何年にもわたって習っていたので、たしか教本の「ソナチネ」は卒業した覚えがあります。
で、ピアノ先生は常々、「演奏には弾く人の気持ちが如実に現れる」と力説していました。
ホンマかいなと思いながらも、本音ではピアノの練習など大嫌いなので、心の底からイヤイヤ仕方なく楽譜通りに弾いていたところ、ある日ピアノの先生から「あなたは演奏に気持ちがこもっていない!!」と激怒された挙句、「そんなに練習がイヤなら、もうウチには来ないでちょうだい!」と破門されてしまったのでした。
破門してもらえてラッキー! というのも当時の本音でしたが、後から思えば、自分の演奏にはすごーく気持ちがこもっていたとも思います。イヤでイヤでたまらない気持ちが、如実に。
ちなみにピアノはその後、ほとんど弾けなくなりました。嫌なことを忘却するスピードの早さには、我がことながら驚きます(笑)。
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夕食。
サーモンのムニエル&付け合わせのソテー、野菜サラダ、焼き厚揚げのおかかポン酢、ヒジキと大豆の煮物、小松菜とお揚げのお汁、カオマンガイ。デザートにミカンと、チチヤスヨーグルト。
1月29日(水曜) 夜
なんとなく思っていた「ちょっとしたこと」ですが。
自分が30代〜40代半ば頃までは、「近頃のテレビは、なんだか若向けのチャラい番組が多くてツマラナイなぁ」と思っていました。
それが40代半ば以降から、「最近のテレビ番組は落ち着いて観やすくなってきたなぁ」と感じるようになってきまして。
これがどうしてかと考えてみると、なんのことはない、近頃は若者がテレビなど見なくなって、見てるのは中高年ばかりになってきたからでしょう。中高年しかテレビを見ないから、そこで視聴率を取ろうとすれば番組もCMもおのずと中高年向きの落ち着いたものになる、と。
自宅で時間ができると、とりあえずテレビの電源を入れる。……これが既に、年寄りへのハイウェイを疾風のように快走している証なのかもしれません。もはやアンストッパブル!!
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夕食。
ブリの煮付け、野菜サラダ、じゃがバター、小松菜とお揚げのお汁、ヒジキと大豆の煮物、豚肉とネギのにんにく塩焼き。デザートにミカンと、チチヤスヨーグルト。
1月28日(火曜) 夜
本日のトイレです。某チェーン系ストアにて。
「トイレットペーパー等は持ち帰らないでください」
注意書きは分からなくもないのですが、さらに加えて、ヒモでも結わえられていてビックリしました。注意書きだけでは抑止力にならない人たち(あるいは一人だけ?)がいるのでしょう。
この時代にもトイレットペーパー泥棒がいるのかと思うと悲しい気持ちになりますが。
これでヒモまで切られて持ち去られたり、それへの対抗策としてトイレットペーパーに強靭なワイヤー錠が通されなりしないことを願うばかりです。
トイレだけに、防犯カメラを設置しにくいのもつらいところかもしれません。
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夕食。
鰆の煮付け、野菜サラダ、山芋の短冊、小松菜とお揚げのお汁、鶏肉と玉ねぎの煮込み、ほうれん草の胡麻和え、ひじきと大豆の煮物。デザートにミカンと、ブルーベリーヨーグルト。
1月27日(月曜) 夜
週末のようすです。
伏見・大手筋商店街界隈の「居酒屋ろくちゃん」に初めて伺いました。
ろくちゃんの大将セレクトの全国の地酒がたくさん揃っていて素晴らしいです。さっそく、大好きな秋田の「雪の茅舎」生酒を注文。
料理はどれも旨くて文句なし! 女将さんが中国出身のかたで、麻婆豆腐など中華料理も絶品でした。
地酒の多さに、ついついアレコレ注文してしまい、結局ピール1本と地酒4合くらいいただいて帰りました。また伺おうと思います。
翌日はユニクロにスリッパを買いに行くついでに、はなまるうどんにて、ぶっかけうどん+イカ天&えび天、おにりぎり。
週末なので来月のハーフマラソンに向けてのポイント走。
今回は17km少々を走って、キロ4分23秒ペースでした。本番もこれくらいのペースで最後までいけたらいいなーという感じです。
今年のお正月はインフルエンザに罹ったため実家に帰れなかったので、週末に帰省してきました。すき焼きでビールと日本酒。
あと実家であまり使っていない食器をいくつかもらって帰りました。
翌日はスーパーの寿司と、うどん、アロエヨーグルト。
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夕食。
鰆の煮付け、野菜サラダ、山芋の短冊、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草の胡麻和え、ひじきと大豆の煮物、牛焼肉&付け合わせのネギ。デザートにミカンと、ブルーベリーヨーグルト。
1月24日(金曜) 夜
昨夜のテレビでやっていたニュースですが。
「ウサギ島」(=大久野島)で、ウサギを蹴った男が動物虐待で逮捕されたとのこと。
まったくヒドイ話だと思いますが、それと同時に。
大久野島のウサギってそもそも、旧日本軍が毒ガス兵器を開発するための実験動物として島に持ち込んだのが戦後、繁殖したものだと聞いています。
時代によって毒ガスで殺されまくったり、かと思えば終戦によって放置されて繁殖したり、そうしたら注目されて愛玩動物として可愛がられたり、今度は虐待男に蹴られたり。
ウサギの寿命からすれば、こんな紆余曲折など知る由もないでしょうけれど、だとしてもたまったものではないなァと他動物ながら思います。
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夕食。
ブリの煮付け、野菜サラダ、豚肉と野菜のカレー風、小松菜とお揚げのお汁、炒り銀杏、セロリの浅漬け、焼きピーマンのおかかポン酢。デザートにミカンと、ブルーベリーヨーグルト。で、白ワイン少々。
1月23日(木曜) 夜
以前にも同じような写真をアップした記憶がありますが、今朝のFUZEI。
この水路に曲線の模様を浮かばせているのはヘドロみたいな藻なのですが、鳥が一羽佇むだけで絵になることに感心して、つい撮ってしまう光景です。
この鳥(アオサギ?)も、なんでかこの場所が気に入っているようで、冬場は週に1〜2回ほどやってきて映えてくれてます。
鳥ではなくおっさんが水路に入っていたら、逆FUZEIになりそうなのですが。
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夕食。
カレイの煮付け、野菜サラダ、ほうれん草のおかかポン酢、小松菜とお揚げのお汁、大根漬け、セロリの浅漬け、豚肉と白菜の煮物。デザートにみかん。
1月22日(水曜) 夜
自分の足の裏のニオイが気になって、ちょっと嗅いでみようとしたら、びっくりするくらい足に顔が全然近づかなくて、軽くショックだった本日。
で、高校生くらいの頃はふつうに嗅げていたんだけどなァ……とムキになって、無理やり足を曲げたり前屈みになったり苦闘していたらグキッとなって、背中の筋肉を痛めてしまったのが現在51歳の当方です。
ま、少年の心を失わずに持ち続けているオトナということでひとつ(笑)。
それにしても、歳とともに身体が固くなるものですねえ。こんなことなら、毎日欠かさず足の裏を嗅ぎ続けていたらよかったかもしれません(嗅がずともヨガとかやってりゃ済む話ですが)。
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夕食。
ブリの煮付け、野菜サラダ、鶏肉と玉ねぎの煮込み、小松菜とお揚げのお汁、大根漬け、セロリの浅漬け、焼きピーマンのおかかポン酢。デザートにみかんと、おまんじゅう(頂きもの)。
1月21日(火曜) 夜
近所にある銭湯です。
この時代、大半の家庭にお風呂はあると思うのですが、それでも「たまには銭湯で広い風呂に入るか!」という人が一定数いらしゃるのかもしれません。
燃料費の高騰なども大変そうですが、こんなことにも意外と困っておられるようです。
バイク・自転車、「当てないでください」。当てる人が絶えないことのほうが驚きです。
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夕食。
カレイの煮付け、野菜サラダ、白菜と豚肉の煮物、小松菜とお揚げのお汁、キャロットラペ、ほうれん草の胡麻和え、焼き厚揚げのカイワレぽん酢。デザートにみかんと、ブルーベリーヨーグルト。と、バウムクーヘン。
1月20日(月曜) 夜
週末のようすです。
毎年この時期にお邪魔しているフレンチ「アンペイジ」に、今年も伺いました。ミシュラン1つ星を取得されて嬉しい限りです。
お魚のメインの「アオハタ」。スズキ目の魚で、火加減の絶妙さも手伝って、上品でとても美味しい
お肉のメイン「大和榛原牛」ウチヒラ。柔らかくて、食べた端から溶けそうな旨さです。
デザートも素晴らしいオシャレ感!(自分の語彙の無さが……笑)。周囲にあしらわれているチョコも、もちろん全部いただきました。
翌日は来月の宇治川マラソンに向けてのポイント走。今回も本番と同じハーフ(21km)をほぼ全力で走りました。
無駄に形のいい樹(マイ通称:MKK)も、すっかり葉が落ちています。
蝋梅が咲き始めました。
今回のポイント走の結果。レース1ヶ月前の時点で、本番の結果がほぼ決まるので、あとは無理せず過ごすのみです。
翌日は大手筋のイタリアン「ピッコロ・バンビーノ」にて、牡蠣のオイルパスタのランチセットで、白ワインのデキャンタ。変わらず可もなく不可もなく。
翌日は、のり弁当を食べたくなったのと、スーパーのカレーうどん。
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夕食。
カンパチのカマ焼き、野菜サラダ、山芋の短冊、小松菜とお揚げのお汁、大根漬け、ほうれん草の胡麻和え、豚肉となすとネギのカレー風。デザートにみかんと、トップスの生チョコケーキ。
1月17日(金曜) 夜
昨日の日記にアップした、カラスが群がっているマンションのゴミ置き場。
昨日は「生ごみ」の日だったのでカラス達がたくさん訪れていましたが、本日は「資源ごみ」の日だったので、一羽たりとも来ていませんでした。
資源ごみは食えないことを理解していて、突っつくまでもなく見た目だけで分かるのでしょう。
ただ、資源ごみの日は、アルミ缶を失敬しにおっちゃん達が来ることがあります。カラスとの棲み分けができているとも言えますが……いいのか悪いのか(笑)。
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夕食。
あじの開き、野菜サラダ、豚肉と白菜の煮込みあんかけ、小松菜とお揚げのお汁、キャロットラペ、ほうれん草と納豆の巣ごもり。デザートにみかんと、トップスの生チョコケーキ。
トップスのケーキは変わらぬ美味しさです!!
1月16日(木曜) 夜
ゴミ袋に群がっているカラスを撮影しようとスマホを向けた途端、飛び去られました。
カラスは小学校低学年の人間レベルの知能を持っているとも言われる通り、ゴミ袋が人間の所有物であることや、それを漁ると人間が怒ることなどは十分に承知しているのでしょう。「スマホを向けられる=写真を撮られる」という認識まではさすがに無いものの、それでも「人間から注意を向けられている」空気を感じ取って、素早く逃げ去ったものと思われます。
個人的にカラスは嫌いではないんですが、ゴミを漁るから住民から嫌われるのもやむなしです。どうせならもっと賢くなって、ゴミ袋をつついて散らかしたなら、元に戻す後片付けまでちゃんとやれば嫌われないのにとも思いますが、子どももしつけをしないと後片付けなどしないでしょうから、そういうものなのだなと納得します(笑)。
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夕食。
キャロットラペ、野菜サラダ、梅じゃこ冷奴、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草の胡麻和え、豚カツ&鱈フライ。デザートにみかんと、イチゴヨーグルト。
1月15日(水曜) 夜
ちょっとした品ながら生活に欠かせない個人的マストアイテムが、サージカルテープです。
歳のせいか近年、足の小指の爪が微妙に縦割れするようになってきまして。そのまま靴下を履こうとすると、引っかかって「痛ててっ!」となってしまうので、あらかじめ小指をテープで巻いているというわけです。
こんなちょっとした品でも、無いとQOLが爆下がりするので、常に切らさないようにしています。
とくにベージュが肌色になじんで目立たないうえフィット感も良くて気に入っているのですが、「ホワイトテープ・ベージュ」というネーミングは若干よく分かりません(笑)。あと、「顔などの紫外線防止に」も使ったことは一度もありませんが、使ってる人はどうやってらっしゃるのかギモンではあります。
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夕食。
ブリの照り焼き、野菜サラダ、梅じゃこ冷奴、キャロットラペ、白菜の昆布漬け、小松菜とお揚げのお汁、温泉玉子、鶏手羽元と玉ねぎの煮込み、ほうれん草の胡麻和え。デザートにみかんと、イチゴヨーグルト。
1月14日(火曜)
自宅アパートの修繕工事中。
赤いドアのアパートに住むことになるとは思っていませんでしたが、心なしか気持ちがヤングになった感覚です(笑)。
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夕食。
鶏手羽元と玉ねぎの煮込み、野菜サラダ、キャロットラペ、長芋の短冊、小松菜とお揚げのお汁、明太子冷奴、白菜の昆布漬け、棒鱈煮。デザートにみかんと、シュトーレン。
1月13日(月曜) 夜
週末のようすです。
夕食は、安心と信頼のイタリアン「ネッコ」に伺って、洋風イカ飯その他で、白ワイン1本。もう旨い、旨い!!
牡蠣グラタンも追加で注文しました。このお店の料理にハズレ無し。
翌日の昼食は、妹夫妻の甥っ子が小学校に上がるというので、お祝いを兼ねた食事会を両親とともに。京料理「ちもと」にて。
上品な八寸。
蕪のあんかけ。冷酒(青森の田酒)と白ワインをいただきました。
妹夫妻から頂戴した、北海道みやげの富良野ワイン。さっそく赤ワインを飲ませてもらいました。フレッシュで爽やかでありながら香りも高くて美味しいワインです。
翌日は朝起きたら、左足のふくらはぎがとても痛くて難儀しました。ジョギングに出てみるも痛くて走れず、1キロで終了する体たらく。
でも、びっこを引きながら、伏見大手筋の「コートレットに出向いて、牡蠣フライとカニコロッケの定食で白ワイン。ここの牡蠣フライはフワッフワで素晴らしいです。
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夕食。
鯖の味噌煮、野菜サラダ、山芋の短冊、小松菜とお揚げのお汁、白菜の昆布漬け、豚肉とネギのにんにく炒め。デザートにミカンと、いちごエクレア。
1月10日(金曜) 夜
特定のお店を批判したいわけではないので、店名は伏せます。
某洋食レストランTでランチコースを食べた知人が言っていた話なのですが、ランチ自体はリーズナブルな割には美味しくて「また来てもいいかなー」と思いつつお会計をしようとしたら、店員から「よければデザートもいかがですか?」とすすめられたそうです。
デザートを推してくるってことはそれだけ自信があるのかなーと思って注文してみたところ、出てきたケーキを食べて「……不味い!」。冷凍庫に何ヶ月も放置されていたような臭みがあって、せっかくのランチが後味悪く台無しになったとのことでした。
在庫を処分したかったのだろうとは思いますが、冷凍焼けしたようなケーキを客にすすめてくる店側のメンタリティを含めて、もう二度と行かない!! と。当然でしょう。
……という話を聞いた当方も、職場などでそのレストランTの名前が出るたびに、「こんなひどい経験をした知り合いがいるので、やめておいたほうがいいですよ」と言っています。
冷凍焼けしたケーキを客にすすめていなければ、こんなことにならず固定客を増やせたかもしれないのにと印象に残っている一件です。
短期的利益と長期的利益を冷静に判断することの大切さという点でも、偉大な反面教師となっています(笑)。
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夕食。
ほっけの塩焼き、野菜サラダ、明太子冷奴、小松菜のかきたま汁、豚肉とピーマンとジャガイモの中華炒め、白菜の昆布漬け。デザートにみかんと、シュトーレン。
1月9日(木曜) 夜
恥ずかしながら、つい先日まで、映画アワードの「ゴールデン・グローブ賞」(Golden Globe Awards)を、金色の手袋(Golden Glove)の意味だと思っていました。
一方で、野球のアワードにもよく似たのがあった気はしていたのですが、こちらは「ゴールド・グラブ賞」(Gold Glove Award)でした。
グラブとグローブ、日本語のカタカナ表記だと混同してしまいますが、野球で捕球に使うやつも「グローブ」と呼ぶのが通例なので、余計にややこしくなっている気がします(……と、さりげなく自己弁護。笑)。
ま、映画のゴールデン・グローブ賞について知人と話していても、ただ自分の頭の中にぼんやりと「金色の手袋」が浮かんでいるだけで会話そのものには影響なく、馬鹿がバレることもなかったので、旨をなでおろしている昨今です。
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夕食。
銀鮭の西京焼き、野菜サラダ、キムチ冷奴、小松菜のかきたま汁、鶏手羽元と玉ねぎの煮込み、じゃがバター明太子&ほうれん草。デザートにタカナシのヨーグルト。
1月8日(水曜) 夜
京都御所の自転車道を「発見」したのは、今は亡き現代美術家の赤瀬川原平さんだったと記憶しています。
京都に住んでいる人たちにとっては当たり前の光景すぎて完全にスルーされていた自転車道を、関東から路上観察で訪れていた原平さんが見て、「なんだこれは!?」と思われたわけです。
京都御所を通るたびに頭に浮かぶ一件なのですが、何ごとも同じくで、ずっとその世界にいると逆に見えなくなることって多いんだろうなぁと (自転車道については氏の着眼点の感性も大きいですが)。
日本文化のことなども、ずっと日本に住んでいると当たり前になりすぎていて分からず、諸外国の文化との比較によってはじめて見えてくることが多々あるのでしょう。
以前に当時京大霊長研の松沢教授が、「人間のことばかり研究していても人間のことは分からないから、サルのことを調べている」という旨を発言されていたのも印象に残っています。
ネットの情報もどっぷり浸ってしまうことの危険を実感する昨今ですねえ。
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夕食。
カワハギの煮付け、野菜サラダ&ポテトサラダ、明太子冷奴、黒豆煮&ホイップクリーム、小松菜のかきたま汁、豚キムチ、ほうれん草の胡麻和え。デザートにタカナシのヨーグルト。
1月7日(火曜) 夜
今回のインフルエンザ(おそらく)は、年末年始で近所の医者がどこも閉まっていたこともあり、結果的にほぼ何の薬も飲まずに治しました。
年末年始に総合病院を救急受診していたら、自己負担額が総額で1万5千円くらいするようです。インフルエンザの薬を初期に服用すると、2日ほど早く治ることが多いようですが、それと1万5千円とを天秤にかけると、なかなか微妙なところです(笑)。
本当は、インフルエンザの検査キットと薬とが富山のクスリみたいに家に常備してあって、発症したらすぐに使用して事後に支払いをするシステムがあるといいなあと思いますが、現在の医療保険制度ではまったくもって無理でしょうねえ。
ちなみにインフルエンザは、治るときはスカッと治って、後遺症が残らないのが好きといえば好きです(個人差はあると思いますが自分はそうです)。新型コロナとかアデノウィルスとかは熱が下がってからも嗅覚障害とか咳とかの後遺症がダラダラ続いて嫌でした……。
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夕食。
棒鱈煮、野菜サラダ、小松菜のかきたま汁、黒豆煮&ホイップクリーム、ほうれん草の胡麻和え、鶏手羽元の煮込み。デザートにみかんとアロエヨーグルト。
1月6日(月曜) 夜
年明け初めての週末のようすです。
ようやく平熱近くに下がってきたので、親が持ってきてくれたお餅を焼いて、ハムとキャベツ、おせちセット、棒鱈煮で、白ワイン半分。
翌日には平熱に戻って元気になってきました。風邪とかインフルが治ったときって、「台風が去って凪いだように心地よい疲れ」が訪れますねえ。
というわけで、快気祝いにステーキハウス「ビッグボーイ」に行ってきました。まるで中学生のようですが(笑)、もりもり食べるぞ〜。
サラダバーの摂り放題メニューだけでボリュームたっぷりです。カレーライスに、野菜は全種類盛り、コーンスープ。
メインはこれまた盛りだくさんの、手ごねハンバーグ+ローストチキン+牡蠣フライのセット。で、赤ワインをデキャンタ1本いただきました。
この年末年始は寝たきりで、外食も全くしない生活を過ごしたので、自分への快気祝いにちょっと奮発してラルフローレンのBDシャツを購入しました(といってもセールで1万5千円なりですが)。
馬マークが入りながら胸ポケットも付いているのが自分なりに高ポイントです。
夕食は簡単に、ハムとピクルス、棒鱈煮、板わさ、ブリの塩焼きで、日本酒(月の桂・柳)少々。
翌日からは完全に通常営業の生活に戻ることができました。いつもの宇治川ジョギング10km。一週間寝たきりだったので体力の低下を実感します。
趣味のFUZEI写真を撮る心の余裕も取り戻してきました(笑)。
スーパのうなぎ寿司と、天ぷらそば、アロエヨーグルト。
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夕食。
赤かれいの煮付け、野菜サラダ、キムチ冷奴、小松菜のかきたま汁、キャベツのたらこマヨネーズ和え、キャロットラペ、牛肉のすき焼き風。デザートにみかんと、アロエヨーグルト。
1月3日(金曜) 昼
ようやく37度1分くらいに熱が落ち着いてきました。
毎年、正月には実家に帰っていたのですが、今年はインフルエンザを両親にうつすのも心配なので、帰省を控えていました。
ただ、自分の分のおせち料理を作ってくれていたようで、本日、それらを親がこちらの自宅に持ってきてくれたのでした。
おかげさまで、ようやくお正月らしい食事にありつけています。
目玉焼き丼がお正月らしいかどうかは自分でも分かりませんが、なんか良さそうな地玉子も入っていたのでメインにしてみました。お正月から黄身が濃くて旨い(笑)。
1月2日(木曜) 夜
新年あけましておめでとうございます。
インフルエンザで臥せりながらの年明けとなってしまいましたが、なんとか無事に年を越せてヨカッタです。
12月29日:夕刻から38℃の発熱
12月30日:39度台の発熱
12月31日:39度台の発熱
1月1日:39度〜38度台の発熱
1月2日:38度〜37度台の発熱
という経過で、少しずつ良くはなっているとは思うのですが、やはりインフルは手ごわいですねえ。予防接種受けたんですが、型が合わなかったのか、あるいは受けてなかったらもっと重症化していたのかは分かりません。
冷蔵庫のありもので食事を済ませるお正月進行。
あとはずっと寝床で臥床していて、文字通りの寝正月となっています。
眠りすぎて夜中もこれ以上寝付けなかったりして、熱にうなされながらも退屈でつらいなあ……などと思ってしまうのですが、そんなときは「いやいや、明日から出勤だったらどうよ? それに比べたら、ゆっくり休めるだけでもありがたい限り」と考えを切りかえてしのいでおります(これがけっこう効果的)。
そんなわけで、なんともしょぼくれた年始のご挨拶となってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。