2010年12月のプチ日記

12月31日(金曜) 夜

 年末なので飲んだくれていて、一日中ずっと酒が抜けません。

 それはさておき、飲み会の席でときどきやるのが「古今東西、パンティーの色!」ゲームです。

 「白!」
 チャンチャン♪
 「ベージュ!」
 チャンチャン♪
 「茶色!」
 チャンチャン♪
 「紫!」

 後から考えると単に色の名前を言ってるだけなんですが、パンティーの色と考えるだけで楽しくなるのだから、酔っ払いはバカと言うよりありません。

 ちなみに盛り上がらない古今東西としては、「古今東西、SMAPのメンバー!」とかがありますね。森くんを入れるかどうかでだいたいケンカになって、うやむやのままゲーム終了となるのがオチですが。

 …そんなワケで(どんなワケか我ながらさっぱり分かりませんが)、今年も一年間駄文にお付き合いいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

 

12月29日(水曜) 夜

 "TRIPLE ARROWS"という婦人服ブランドがある。

 サイトによると、「兵庫県の芦屋で生まれたTriple Arrowsは『Natural & Standard』をコンセプトにベーシックなデザインの中に少しだけ女性の可愛らしさや大人っぽさをミックスしたアイテムを展開します〜」とのこと。

 それはいいのだけれど、"Triple Arrows"って「三本の矢」である。戦国武将・毛利元就の有名な逸話にもとづく諺ではないか。

三本の矢
ある日、元就は三人の息子(隆元・元春・隆景)を枕元に呼び寄せ、1本の矢を折るよう命じた。息子たちが難なくこれを折ると、次は3本の矢束を折るよう命じたが、息子たちは誰も折ることができなかった。元就は一本では脆い矢も束になれば頑丈になるということを示し、三兄弟の結束を強く訴えかけた…というもの。これが有名な「三本の矢」の逸話である。 (ウィキペディアより引用

 毛利元就へのオマージュに端を発するブランドであるなら、氏への敬意をもう少しつまびらかに表記すべきだろう。たとえばサイト構成もこんな感じでどうか。

 おしゃれなアナタにぴったり! ですぞ。

 

12月27日(月曜) 深夜

 ふと思い出したこと。尾篭な話ですみませんですが。

 小学生の頃、たまにウンコの拭きかたが不十分で、ブリーフに「ウンすじ」を付けてしまって親から叱られることがあった。

 そんなわけで、ウンすじが付いていることを母親から咎められたある日のこと。咄嗟に「ちょっと下痢気味やったし…」とウソをついたところ、すかさず父親から指摘されたのでした。

 「下痢やったら、ちゃんと拭いたらむしろキレイになるはずやないか!」

 考えてみれば確かにそのとおりで、ウンすじになりやすいのは粘度の高いウンコのときである。下痢のときはウンコが持つ自らの水分によって、父親の言うとおり「むしろキレイ」に拭けたのだった。

 大人を騙すのは容易ではない、と子ども心ながらに知らしめられたエピソードとして、いまだに脳裏に焼きついている一件です。父親としてもまさか、「下痢便はむしろキレイに拭ける」なんていう指摘が、息子の脳裏に数十年も焼きつくことになろうとは思ってなかっただろうけれど。

 何気ない一言のほうが、意外と人の記憶に残ったりするのかもしれませんですね。

 

12月24日(金曜) 深夜

 クリスマスイブ。郵便受けにauさんから手紙が届いてました。

 要するに「あんたのボロケータイはもうじき使えなくなるからね。それにどうせ見た目もボロボロでバッテリーもダメになってるでしょ? さっさと新しいのに買い替えな!」というわけである。

 まったく余計なお世話だけれど、使えなくなるのは困る。腹が立つので浪速の添削ブルースさん風に指摘してみると、

 ×(原文):長らくご利用いただいているため、外装の傷やバッテリーの持ち時間が短くなっているかと存じます。←外装の傷は短くなりません。
 ○(例文):長らくご利用いただいているため、外装が傷ついたりバッテリーの持ち時間が短くなったりしているかと存じます。

 −−−

ちなみに我が携帯、ボロ扱いされているけれど、まだまだ健在です。

◆外装。多少のキズはあるものの、実用上まったく問題なし。買った当初とたがわず、ゴキブリのような輝きを放っています。
 
◆内装(?)はますます問題なし。我ながら新品かと見まがうほどです。ちなみに待ち受け画面はワイエスの水彩画。見るたびに「ええのう」と思います。

 なにしろ買ってからまだ5年弱しか経ってませんからねえ。電話機だけに半ば一生モノのつもりで購入したのに、もう買い替えんとアカンとは……。

 

12月23日(木曜) 深夜

 休日は録画してあるNHK教育「今日の料理」をまとめて観て、美味そうなのをちまちま作るというのが平常です。

 最近「これはええがなっ!」と思ったのは、コンフィ(75度前後の油脂で食材を30分ほど煮る)と手打ちミンチ。

ブリのコンフィと黒オリーブとトマトのスパゲティー。 自分で言うのも大好きですがチョットお洒落です。あとは適当に作ったサラダとオムレツ。オムレツのケチャップは、英語の筆記体で"Human Lost"(人間失格)と書かれてます。ウソです。
 
手打ち豚ミンチと大根、にんじん、細ねぎの甘味噌炒め。 あとは肉味噌と、卵とトマトのふんわり炒め。近所のスーパーで購入した豚バラスライスを、世間および自分への恨みつらみをぶつけるかのように執拗に、執拗に叩いてミンチにしました。おかげでミンチはポロッポロ。

 …ここのところ料理作ってるとそれなりに楽しくて、ちっとも街に出なくなってるなァと改めて思います。

 引きこもって料理ばっかり作る。これがいいのか悪いのか、我ながらよく分かりませんが、所詮は自分の人生だからまァいいや。

 

12月21日(火曜) 深夜

 猿をつかまえるための変わった方法があるらしい。

 1.小さな木箱を作り、その前面に猿がギリギリ手を突っ込めるだけの大きさの穴を開ける。
 2.その木箱を大きな木にしっかり固定し、中にバナナを入れておく。
 3.おびき寄せられた猿が木箱に手を突っ込んでバナナを取ろうとするが、バナナを握ると手が穴から出せない。
 4.そこに人が近づいて捕獲する。猿はバナナをつかんだまま逃げようとするから逃げられずに捕まってしまう。

 欲にとらわれた人間の姿の象徴、みたいな文脈で上司から何度か聞かされた記憶があるけれど、いくらなんでもこんなバカな奴はいないだろう。たとえて言うなら、「銀行強盗が重い現金袋を抱えて進退窮まったまま警察のお縄になる」みたいなことで、こんなのはコメディー映画の中の話である。

 猿を捕まえるこの逸話を聞かされるたびに思うのは、「猿は人間よりバカだ」という至極当たり前のことで、神妙な顔して拝聴している自分の姿がおかしくて笑いそうになります。上司の長々とした説教の結論が「猿は人間よりも頭が悪い」。そりゃそうだろう。

 まァ、隠喩を解さず、そのまま考えてるぼくが悪いんですが。

 

12月17日(金曜) 深夜

 最近、第二次「粗食ブーム」が自分の中に到来しております。

 ひじきの煮物、千切り大根、おからの炒り煮などなど。先日はおからの炒り煮をたくさんつくって、春菊や小芋といった和風の小品とともにお酒を少々いただきました。

 5合ほどいただいたらお腹が空いてまいりましたので、「スーパーカップ1.5倍 とんこつラーメン」をひとつだけ頂戴しました。その後、ワイン少々(1本程度)と、柿ピー2袋程度をたしなみましたが、のちのほうは記憶もずいぶんと控えめにて。我ながら風流どす。

 

12月16日(木曜) 深夜

 街を歩いていて、通りすがりの人から「ちょっと道に迷ってしまって…」と訊かれることがたまにある。

 こういうとき、まずは「どちらに行きたいんですか?」と質問して、それが知っているところであれば教えて差し上げるのが常である。

 でも、たとえば同僚から「ちょっと仕事の進めかたが分からなくなっちゃって…」などと訊いてこられると、「なんで分からないんですか!?」と問い詰めて雰囲気がギクシャクしてしまったりする。考えてみればこれ、道を尋ねてきた人に「なんで道に迷ったんですか!?」と詰問 しているようなもんではないか。

 仕事の進めかたが分からないと言う同僚には、まずは「どんな風に仕事を進めたいんですか?」と質問して、それから仕事の進めかたを一緒に考えてあげるほうがよかったのだろうと、後から考えると思う。でも、その内容が仕事のことだったり、相手が同僚だったりすると、ついつい原因を究明しようとしてしまう。

 原因を究明するほうが「根本的解決」につながるような気がするからなのだけれど、実際にはちっともそうじゃなかったりする。振り返ってみると、実生活でも似たようなことをしょっちゅうしているように思う。

 まァ、これはこれで不条理でいいのかもしれませんが。

 朝寝坊したときなんかも今後は、職場への連絡や出勤は後回しにして、まずは原因究明に全力を注ぐことにしよう。なぜ朝寝坊したのかを一心不乱に熟考し、これまでの我が人生を振り返り、己の悪癖と思しきことを可能な限りリストアップするなどして暗澹たる精神状態に陥ったあげく、数日間寝込むことにしよう。

 状況をさらに悪化させたいとき、「なんで!?」と原因を徹底究明することは、最も効果的な方法のひとつかもしれません。

 

12月14日(火曜) 深夜

 同僚が30枚くらいある紙束を普通サイズのホッチキスで留めようとしていたので、「無理ですよ!」と制止したところ反論された。

 「最近のホッチキスって性能がいいから、きっとこれくらいイケますって」

 いくら性能がいいったって、30枚の紙束は無理に決まっている。…そんな一心から、ついついぼくも売り言葉に買い言葉で大見得を切ってしまって。

 「無理に決まってるでしょ。…もしこの紙束が留められたら、ぼく何でもやりますわっ!」
 「へえー名倉さん、ほんとに何でもやってくださるんですね!?」

 言ってから後悔した。万が一ホッチキスが留まってしまって、そのせいで部署内の文書のスキャン作業等、大変な雑用を押し付けられたらそれこそたまったものではない。

 それで咄嗟に、さきほどの大見得を少々下方修正して。

 「いや…何でもというのは言い過ぎですけど、相応のことはさせてもらうつもりです」

 万が一ホッチキスが紙束を留められたら、相応のことはさせてもらう。なんともショボい大見得になってしまったけれど、自分の身を守るためには、ときとしてプライドを捨てなければならないんである。というか、「相応のこと」というのがどの程度のことなのか自分でもさっぱり分かりませんが。

 ちなみにホッチキスで紙束を留めてみた結果、やっぱり綴じられませんでした。大見得、下方修正しなけりゃよかった。

−−−

 本日作った濃厚粕汁。

 酒粕 400g(酒1カップ+お湯で溶いておく)
 昆布かつおだし 1300cc
 豚肉 300g
 大根 1/3本
 にんじん 1本
 里芋 5個
 ねぎ 1束
 白菜 1/4個
 おあげ 2/3枚
 こんにゃく 1/2個
 みりん 大さじ3
 みそ 大さじ3
 しょうゆ 少々

 酒粕を入れてからはあまり煮込まず、アルコールが不十分にしか飛んでいない状態で何杯も食べて、ちょっと酔っ払うのが個人的に好きな食べかたです。どちらかというと、食べる酒みたいな感じでしょうか。

 

12月13日(月曜) 夜

 本日のマンション。

 一瞬なにかと思ってよく見てみたら、上から順に青空と山、平野を表す配色になっているらしい。おそらく「周囲の風景に溶け込むマンション」を目指して塗装されたのだろうけれど、おかげで周囲の風景から異様なほど浮き上がっているのが可笑しい。

 ちなみに、周囲から浮いているマンションが「第二グリーンハイツ」で、その左側にある小さめのレンガ色のマンションが「第三グリーンハイツ」。おそらく第二が大不評で、普通の配色に戻したのでしょうな。

−−−

 そして本日の植え込み。

 一瞬なにかと思ってよく見てみたら「交通安全」の標語だった。こんなもん道路わきに設けたら、気になってわき見運転してしまいますがなっ!!

 

12月10日(金曜) 深夜

 電車の中、期末試験前と思しき女子高生2人組がしゃべってました。

 「試験勉強してる?」
 「んー、覚えんとアカンのんは多少やってるけど…」
 「微分積分とかは? 全然ワケ分からへんねんけど」
 「あー、微積…。あれって面積とかやし、覚えるっていうよりフィーリングやろ?」
 「そうやんなァ。フィーリングやんな!!」
 「うん、わたしは全然やってへんよ」
 「ウチもせんとこ〜っと♪」

 微分積分はフィーリングだそうです。彼女ら、ものすごい頭いいか、ものすごいアホかのどちらかでしょうな。

−−−

 牛肉切り落としと豚バラ薄切りとを包丁で叩いた挽き肉でハンバーグを作ってみたら、違う次元の美味しさに仕上がりました。

牛肉と豚肉を根気よく切っては叩いていきます。切るのは好きなので、あまり苦になりません。
 
現在ちょっとだけダイエット中なので、和風ハンバーグ2つと洋風ハンバーグ1つの計3つしか食べられず残念。

 スーパーの合挽きミンチで作ったハンバーグを仮にヌードグラビアだとすると、自分で叩いたミンチのはまるで裏ビデオです。裏ビデハンバーグ。

 詳しくは次回の貧乏レシピにて。 

 

12月8日(水曜) 深夜

 タモリの名言のひとつ(らしい)、「ハゲは気にするから余計にハゲる」。

 ああ、そのとおりかもしれない…と身につまされるものがあるわけですが。

 考えてみればこの名言、どうやっても否定できないパラドクス構造になっている。というのもこれ、逆に言えば「ハゲは気にしなければそれ以上ハゲない」ってことになるけれど、たとえ気にしないように過ごしていてもやっぱりハゲが進んで、そこで「俺は気にしなかったのにハゲた!」と声高に主張したとしても、「それっておまえ、けっきょく気にしてるだろ」と指摘されるのがオチだろうから。

 自らのハゲに言及した時点で、どうしたって多かれ少なかれ「気にしてる」ことになってしまうから、どうにもならないんである。

 同じような撞着としては、「体温なんて測るから上がるんだ」式のものがありますな。自分の体温上昇を相手に示すためには、どうやったって体温を測る必要があるけれど、測った時点でそれが体温上昇の「原因」になってしまうから、決して相手を否定できない。

 こういうのって、うまく使えば詐欺とかに応用できそうな気がするんですが、幸か不幸かなんにも思いつきません。

 

12月7日(火曜) 深夜

 残業で帰宅が遅くなったので、晩ご飯どうしよう…と思いあぐねた末。

 大根の葉っぱとちりめんじゃこを炒めたのが冷蔵庫に残っていたことを思い出し、即席でチャーハンを作ってみたら我ながら美味しかった本日。

 自分で作って自分で美味しいとか言ってて我ながら莫迦みたいですが、チャーハンに関しては長年かけて自分好みの味を追い求めてきたので、少なくともぼくは自分の作ったチャーハンが大好きです。ある種の虫は植物の蓼(たで)が好物である、という風な意味合いのことわざがある通りかもしれませんが。

 で、帰宅が遅くなったため近所のスーパーにて半額セールされていた餃子とともに、あとは常備菜のかぼちゃとひじきにて。別腹のデザートとして、安売りの不味いカスカスの柿を半分いただきました。どうせ不味いだろうと思って食べたら、案の定不味かったのでちょっと嬉しい。

 ちなみにチャーハンの下に敷いているのは余っていたサラダ菜が2枚。生野菜もあったほうが健康的かな? くらいの気持ちで敷いてみたんですが、こんなぺらぺらのサラダ菜2枚で健康になれるんだったら、世の中苦労しませんですね。

 

12月6日(月曜) 深夜

 本日の意味不明。

 気持ち悪い、としか言いようがありません。

−−−

 そして本日見た夢。

 舞台はなぜか近未来。どういう経緯でこんな時代にいるのかよく分からないながら、とくに疑問を抱くこともなくあちこち観光してまわっているという、まことに能天気な夢だったわけですが。

 そんな中、「未来の一流ホテルには、進化した男性専用のウォッシュレットが設置してある」という噂を聞いたのでした。おしっこをしたあとのチンコを近づけると、自動的にミスト状の水道で洗浄されたのち温風で乾かしてくれるらしく。

 で、これはさっそく試してみなくては! …と喜び勇んで、たまたま見つけたホテルオークラに入って用を足してみるも、肝心の男性専用ウォッシュレットが見当たらない。各階のトイレをあたってみるも、どこにも見当たらない。

 困り果てた末、恥を忍んで受付の係員(男性)にたずねてみたところ。

 ぼく:「あの…ここのホテルのトイレって、男性専用のウォッシュレットっていうんですか? あの、おしっこした後のを乾かしてくれるみたいなの、あります?」
 係員:「あ、ペニードライヤーですね。3階の専用ブースに設置してございます」

 ああ、未来ではそれをペニードライヤーと呼ぶのかと納得しながら3階に向かおうとしたところで、残念ながら目が覚めてしまったのでした。

 それにしてもペニードライヤー。万が一、男性専用ウォッシュレットが製品化されても、こんな商品名にはならないと思いますが。

 

12月2日(木曜) 夜

 ぼくにとって数少ない娯楽であるAMラジオのリスニングを行っていたところ。

 「朝食を毎日食べない子どもは、毎日食べる子どもに比べて、(セックスの)初体験の年齢が有意に低い」というデータが紹介された。毎日食べる子どもは平均19歳であるのに対して、毎日食べない子どもは平均17歳なんだとかで。

 どんなデータを引き合いに比較しようと人の勝手なので、それはまァいいのだけれど、驚いたのは次に述べられた考察だった。

 「朝食を食べない子どもがどうして初体験の年齢が低いのかと考えてみるとですね、やはり朝食を食べないと身体が生命の危機を感じて、種の保存本能が活発になるんでしょう。だから初体験の年齢が低くなる。朝食抜きがそれだけ身体に悪いということなんです」

 はじめは冗談かと思ったが、どうやら本気でおっしゃっているらしい。朝食を抜くと性欲が昂ぶって、早いうちからセックスするようになるんだと。

 「朝食を食べるか食べないか」と「セックス初体験の年齢」との相関関係。これが事実だとしても、原因をごく普通に考えれば、毎日子どもに朝食を食べさせる家庭とそうでない家庭との間にある、親の養育態度の違いあたりに落ち着くのではないかと思うのだけれど(これも同様に何の根拠もないわけですが)、まさか性欲の昂ぶりに原因を求めるとは。そもそも「性欲が強ければ初体験も早くなる」という論法の時点で、どうにも信じがたいんですが。

 童貞・処女と早くおさらばしたいと思ってらっしゃる皆さん、朝食を抜くと早く初体験できるそうですよ! ついでに毎日、昼食と夕食も抜いちゃえ!!

 


2010年11月のプチ日記

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