9月30日(金曜) 夜
勤め先の近くにあるパチスロ屋がつぶれて、居抜きで改装工事が始まったと思ったら。
そして3ヵ月後。
パチスロを居抜いて、高校の校舎が当たり前のように建ってきたので驚きました。パチスロ高校。
とりあえずレンガ調にしとけば、居酒屋の跡でもコンビニの跡でも高校になるのかもしれません。
9月29日(木曜) 夜
自宅のパソコンが急に操作できなくなった。
完全にフリーズしたわけではないのだが、マウスの動きも非常におそく、アイコンをダブルクリックしてもアプリケーションが全くたちあがらない。再起動してもダメだし、ワイヤレスマウスの電池を新品と入れ替えてもダメ。
もう10年近く使っているマシンンし、いよいよ寿命か、買い換えなくちゃならないかと観念して周りを整理していたら、急にちゃんと動作するようになった。驚いて調べてみたら原因が判明。ワイヤレスマウスの受信機が床に落ちて、マウスの反応が鈍くなっていたというだけの話で。
こんなことで新しいパソコンに買い換えていたらと思うとゾッとするけれど、もし買い換えていたら、それはそれで新しいマシンは快適で楽しいなーと盛り上がっていたに違いない。
どちらのほうが良かったのか微妙ではあるけれど、ひとまず今は「買い換えなくてヨカッタ〜」という安堵・喜びのほうが大きいのでよしとしますか。
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涼しくなってきたので、秋物の衣類を急きょ洗濯して。ギリギリになるまで何もしないのは、いつの歳になっても変わりません。
それはさておき、カーディガンなどを干すときは乾きやすいように袖部分が脇から離れるようにしているんですが。
そんなことはすっかり忘れてベランダに出ようとしたら、「うわっ! キョンシー!?」と一瞬腰を抜かしそうになってしまいました。
以上、本日のお知らせでした。
9月27日(火曜) 夜
先日、久しぶりに両親と会って話をする機会があったんですが。
母親いわく、「アンタ最近、鍋ばっかり買ってるらしいわね!」。
なんでそんなことを知ってるのかと思いきや、どうも親戚の数人がこの日記を知って読んでいるらしく、その情報が母親に「リーク」されていたのでした。
それにしても、久しぶりに顔をあわせた母親から鍋の買いすぎを注意される37歳男性。いよいよよく分からないことになってきております。
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本日の犬です。
PLフィルターなど付けようのない安物デジカメで撮ってるので、反射して見にくいですが、ハンドルを握っておられました。やっぱり犬もオトナの真似をしてみたくなるんでしょうかねえ。
9月26日(月曜) 夜
現在キッチンにある鍋を集めてみました。
一番後ろの列から順に、
テフロン小フライパン厚手、テフロン小フライパン薄手、アルミ両手鍋、ステンレスミルクパン、アルミ小鍋、ステンレス両手鍋、
ルクエ・スチーマー、フィスラー・テフロンフライパン26cm、ティファール・テフロンフライパン28cm、マーブルコート小フライパン、テフロン玉子焼き器、テフロンフライパン26cm、フィスラー・ステンレス小鍋、
シリコン鍋、鉄中華鍋30cm、ビタクラフト多層ステンレス両手鍋5L、ルクルーゼ・ホウロウ鍋、テフロン鍋17cm、有次・玉子焼き鍋12cm×21cm、
ティファール圧力鍋6L、有次・雪平鍋21cm、アルミ雪平鍋23cm、アルミ雪平鍋21cm、テフロン雪平鍋17cm、テフロン鍋17cm、フィスラー・ステンレス鍋22cm
合計26個ですが、こうして見てみるとステンレスのフライパンと鉄のフライパンがないことに気づき、いずれ買わなくてはと思いました。
ちなみによく使うのは、中華鍋、ビタクラフト多層ステンレス両手鍋、フィスラー・26cmテフロンフライパン、アルミ雪平鍋21cm、テフロン鍋17cmあたりです。これらがあれば正直、他の鍋は要らないのですが、そうも言ってられないのがつらいところです。
逆にほとんど使わないのは、ルクルーゼ・ホウロウ鍋。買って損したので、何とか元を取ろうと台所のインテリアにしています。
9月23日(金曜) 夜
鳥取で自分への土産に買った、山根窯のコップです。
三千円くらいしたんですが、デザインも持ち心地も口当たりもよくてすっかり気に入ってます。おかげで夕食のときはコレに焼酎を入れて飲むのが習慣になってしまい、酒量が増えてたまったものではありません。
飲みすぎてしまう理由を、自分以外のところに常に求め続けて二十年近くになります。
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鳥取とは関係なく、京都で自分用に有次の雪平鍋(21cm)を買いました。6800円なり。
雪平鍋はこれで4つめですが、手打ちで作ってあるだけあって、軽いうえに持ちやすくて最高です。そして、どんどん鍋ばかり買っているので台所が鍋だらけになってきて、いよいよスペースが圧迫されて、料理を作るにも不自由するようになってきました。このペースで鍋を買い続けていけば、今年中には台所で料理を作れなくなると予想されます。
それでも本日は、この鍋で芋を煮ました。ちゃんと普通に煮えたので、さすが! と思いました。
9月21日(水曜) 夜
鳥取、二日目の模様です。
◆旅の楽しみは、なんといっても地元のスーパーめぐり。今回は知人Nさんご夫妻のナヴィゲーションにて、スーパー「AJISO」に連れてってもらいました。そうしたら、いきなりお出まししたのがご覧の通り、あんの山。
◆惣菜コーナー、魚コーナーにも、なぜかあん。地元の人によればこれ、当たり前の光景なのだそうですが、どうしてこんなにあんが売られているかは分からないとのこと。 ◆まだまだあります、あん、あん、あんっ! ◆ちなみに魚の安さは折り紙つき。美味しいけどなかなか手に入らない「のどぐろ」が、なんと2尾で398円。京都ではあり得ない価格設定です。
◆牛乳を見るのも旅の醍醐味。ここは白バラ牛乳の寡占状態ですが、「牛乳のおいしさ」って、デザインといいちょっとパクり…ゴホンッ、某売れ筋牛乳からインスピレーション受けすぎだと思います。
◆やっぱり魚介類が安い。さしみ用の白いかがこんなに入って298円。京都まで持って帰れないのが悔しい。 ◆突然ながら、せっかくなので鳥取砂丘。サラサラの砂が有名で、サンドスノーボードなんかもできる程らしいですが、今回は雨天のためじっとりと湿って、すこぶる歩きやすうございました。ラッキー!!
◆海鮮丼。具が多すぎて、かえってありがたみがありません。
◆地元名物のとうふ竹輪。
◆久しぶりに買い食いしました。やわらかい竹輪という感じで、これといった感慨はありませんでした。が、これのカレー風味のやつは結構美味しかった。
◆ホテル・ナショナル。一瞬、松下の傘下ホテルかと思うが、だったらホテル・パナソニックになっているはずで。どういう意図でこんな名前と意匠にしたのかよく分からず。
◆世界人類が平和でありますように、の総本山? 街中がこんなのであふれかえったら、どうでしょうかねえ。 ◆帰りの電車にて。あご寿司と冷酒(瑞泉)で、またもや動く居酒屋。
9月20日(火曜) 夜
連休を利用して、鳥取に旅行してきました。
初日。
◆土曜日の夕方、京都駅から特急「スーパーはくと」に乗って出発。駅弁とか美味しくないので、京都駅の伊勢丹で鯖寿司と下記寿司、原酒を購入して、車内を動く居酒屋に。
◆鳥取駅に到着、駅前の宿を目指す。写真はその途中で撮った一枚。顔みたいな建物ですが、カーテンを開けると歯抜けみたいになってしまいます。 ◆翌日の昼食は地元の知人、Nさんご夫婦の案内で「浜村・遊漁センター魚見」に。なんでもポセイ丼なるメニューが名物なんだそうで。
◆店内に入ったら、ありました!ポセイ丼。かつての某オウムのハルマゲ丼みたいなネーミングですが、新鮮な海の幸がドッサリらしく楽しみ〜。 ◆…と期待していたんですが、本日は台風接近のため不漁で、ポセイ丼は作れないとのこと。こんなネーミングするから海の神に怒られるのじゃ! やむなく「貽貝(いがい)ご飯定食を頼んだら、めっぽう旨くて大満足。
◆お次は三徳山・投げ入れ堂まで登山してきました。観光地にしてはハードなコースで、かつて何人か滑落死しているらしい。滑落現場はまるで名所のように掲示されてます。 ◆登ること1時間少々、ようやく投げ入れ堂に到着しました。疲れた〜。
◆下山したふもとで食べた三徳山豆腐。しょうゆとわさび漬けをつけていただくのがスタイルで、この自家製わさび漬けがまた美味しい。しょうゆも美味しいので皿に口をつけて飲んでいたら、同行のNさんご夫婦から不気味がられました。
◆ふもとに佇むお地蔵さん。
◆ぽつねんと一人でうつむいているお地蔵さんも。こういうものには基本的にシンパシーを感じる派、です。
◆登山の汗を流すため三朝温泉に連れて行ってもらいました。川べりではおじさんが普通に全裸で入浴しておられましたが、ぼくらはまだ羞恥心が残っているので建屋内にある温泉に入りました。 ◆おまけ:ヤサイ菌始めました。
続きはまた明日にでも。
9月16日(金曜) 夜
これまで自分たちで構築していた職場のイントラネット環境に、ようやく業者の管理するサーバが導入された。
これで自動的にミラーリングやバックアップをしてくれるので安心だ! …と喜んでいたのも束の間、ふたを開けてみれば以前よりもずっとタイヘンなことになっていたのでした。なんとなれば、サーバの反応が遅すぎて、多くの人が同時にネットワークにアクセスすると30秒くらい固まってしまうんである。
おそらくサーバ導入の費用をケチッたせいで、使用人数に比べて転送能力などの性能が低いのだろう。おかげで仕事の能率はガタ落ちして、今までなら定時までに終えていたような業務量でも残業になったりしている始末。
考えてみれば、ずいぶんと贅沢な話である。能率化と人件費削減が追求されがちな昨今の社会情勢において、人件費の増加をいとわないスローライフ業務を推し進めているのだから。
社員を大切にする、というのはきっとこういうことなのだろう。全然違うことは分かってますけれど。
9月15日(木曜) 夜
本日のご近所物件です。
まずは近所の電器屋さんにて。
ソーラー太陽光って、当たり前すぎてびっくりしました。
お次は近所の駐車場にて。
少し前まで「徴収する!!」と書かれていたのが、最近になってこうなりました。
おそらく「徴収する!!」という表現のマヌケさに気付いて修正したものと思われますが、こんな風に消したところでマヌケさは解消されるどころか、むしろ増大しているような気がします。
でもまァ、シールを貼りかえるのが邪魔くさかったんでしょう。その気持ちだけはよく分かります。
9月13日(火曜) 夜
知人の知人のAさんは昔、仕事上がらみでヤクザとトラブルになったことがあるらしい。
しかし世間知らずなAさん、いくらヤクザから脅されても嫌なことは嫌とハッキリ言い続けていたんだとか。
とうとうしびれを切らしたヤクザが「そんなこと言うてたら東京湾に浮かべたるぞ!」と凄んだところ、Aさん、ニコニコでいわく「ありがとうございます〜」。
さしものヤクザもこんなAさんに薄気味悪さを感じ、以降はなにも言ってこなくなったとのこと。
で、ヤクザ相手によくもこれだけ堂々とした物言いができたねェと周囲が驚いていると、Aさんはキョトンとしている。
「だってわざわざボートかクルーザー出してくださるんでしょ? そりゃあ相手がヤクザでもお礼くらい言いますよ」
東京湾に浮かべたる=東京湾クルージング。こんな呑気なヤクザがいたら見てみたいものだけれど、それでヤクザをして退散せしめたわけだから、世間知らずも時として強いものであるなァと感心した一件です。
9月12日(月曜) 夜
近所の道端で、中学生らしき娘とその母親が大きな声で。
母:「アンタ、散髪したらホンマに顔ちっちゃなるなァ」
娘:「そうかなー。自分じゃあんまり分からへんけど」
母:「全然ちゃうで。ちっちゃなって顔あらへんみたいやもん」
娘:「お母さん、それ言いすぎやし!」
平和ですねえ。
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四条木屋町の不二家が、居抜きでマツキヨになってました。
この部分にはもともと不二家の「F」マークが入ってたんですが、そのままマツキヨのロゴに替えられてます。
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そして本日の夕飯。ダイエットしたい、でも出し巻きは作りたいという葛藤の末、ご飯を少なくしています。
…と言いつつ、しっかり日本酒を飲んでるんですが。飲む米みたいなもんですし、これではダイエットになるわけがありません。
9月8日(木曜) 深夜
ここのところ、麦飯が空前のブームになっています。自分の中で。
◆ブームに火がついたばかりの麦飯に、これまた以前から話題騒然となっている出し巻き。あとは千切り大根におくらのごま和え、厚揚げのヤイタン、さつまいものレモン煮。
◆ブームの主役を麦飯に奪われた結果、ついに出し巻きを作らない日が出てきました。我ながら唖然とするばかりです。で、塩鯖焼きに万願寺唐辛子のタイタン、春雨サラダ、その他残りもの。
塀の中の生活を思い巡らせつつ、ほおばる麦飯の味は格別です。…あ、だから美味しいのか。
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そして、本日のAKB48。
ポップに書かれた呪いの記号みたいな文字、なにかと思えばAKB48のサインでした。かわいいネ。
9月6日(火曜) 深夜
本日の勝手ながら。
「ながら」を「乍ら」とちょっと難しい漢字で書いているのに、肝心の「勝手」が「勝っ手」なのが可笑しくて涙を誘います。いやまァ、こう書きたくなる気持ちはとてもよく分かるんですが。
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関係ないですが、そういや昔、「ながら族」というのが流行語になったことがありました。
何かしながら他のことをする若者たちに対する蔑称、だったはずで、たとえば「音楽を聴きながら、ポテトチップスを食べつつ雑誌を読む」みたいな行為に対して、「まったく近頃の若モンは、ながら族ですな!」という風なニュアンスで。
でも近頃、こんな言い方する人を聞いたことがない。というか、「マルチタスク」が求められる今の世の中、「ながら族」が当たり前のことになってきているような気がする。そして気がつけば、かつて「ながら族」を揶揄していた人たちは、若者から「まったく年寄りはシングルタスクだから」と嘲弄される立場である。
こういうことの繰り返しで時代は進んでいくのだろうけれど、あまり無闇に若者を笑うのは気をつけようと思う昨今です。
9月5日(月曜) 夜
本日の素敵な夫婦。
そう年寄りでもない50歳くらいのご夫婦ですが、電車の優先座席に座って、ご主人は缶チューハイ(氷結レモン)を何杯も飲んで上機嫌に、奥様はケータイで延々と長話をしてらっしゃいました。
似たもの夫婦で、とってもお似合いだなァと思います。
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読者のかたから最近、「プチ日記にはパイナップルの切り方について書かないんですか?」「パイナップルの切り方について書かないのは何か理由があるんでしょうか?」「何の説明もないままパイナップルの切り方について書かない状態を続けるのは読者に対して失礼だと思います」といったご意見をしばしば頂くので(ウソです。念のため)、本日はパイナップルの切り方 をご紹介します。
パイナップルを1個丸ごと用意します。なぜ丸ごとのやつを用意するかというと、パイナップルの切り方を紹介しなければならないからです。
さて、まずは葉っぱの部分を切り落とします。葉っぱの根元から1センチくらいのところから切り落とすのがいいでしょう。ちなみに食べごろは、お尻の部分を嗅いで、ほのかにパイナップルの匂いがする頃合です。
そして大胆に、真っ二つに切ります。
さらに、それぞれを半分に切って、四分の一の状態にまでします。
その状態で、芯の部分を切り落とします。
芯を落としたら、さらに半分にして八分の一の状態にし、皮から5ミリくらいのところに包丁を入れて皮を切り離します(その際、両端から半分ずつ刃を入れると切りやすうございます)。 そして上から適当にポンポンッと一口大にカットしてできあがり。このままお皿に盛りつけると雰囲気が出ていいですね。
いつも暮らしに役立つプチ日記を目指しています。それでは本日はこの辺にて。
9月2日(金曜) 夜
台風ですが。
そういえば子どもの頃、家で風呂に入っているときに水道の蛇口から水を飲むのが大好きだった。あつい風呂場で飲む水がおいしかったというのも勿論あるけれど、飲むと親から叱られるから(当時は親と一緒に風呂に入っていた)、ますます背徳的に惹かれていったような気がする。
とくに雨の日などは「絶対飲むな」と言われていて、どうしてかといえば、雨の日の水道は雨水が混じる可能性があるから汚いというわけである。子どもながらに、そんなアホなことあるかいっ! と思っていたのだが、当時は親の命令は絶対であるから逆らえない。
そんなわけで雨の日などは、親が髪の毛を洗っている一瞬のスキを突いて「ゴクゴクッ!」と水道を飲み干したものだった。この一口のうまいこと、うまいこと。まさに甘露のような味わいだったのを思い出す。
そして今でも、台風がやってくると無性に風呂場の水道を飲みたくなって、ときどき飲んだりしている。
親のしつけの影響というのは、かように大きいものなんですな。
9月1日(木曜) 夜
通勤の道のりがあまりに暑いので、首に巻くタイプのひんやりシートを先月から使っている。
首もと全体が氷で冷やされるから、首から上にあまり汗をかかないうえ、頚動脈が冷やされて全身が涼しくなるような感じがして快適なのだけれど、問題は保冷材を入れる付属のカバー。タオル地にマジックテープが縫い付けてあって使いやすいものの、そのまま巻くとまるでギプスかコルセットみたいで、首の骨を折った人みたいになってしまうんである。
職場に着用していく手前、周りからあまり変な目で見られるのもナンなので、先日ふと思い立って、大きめのスカーフみたいなやつに保冷材を入れて首もとに巻いてみた。そうしたら付属のカバーよりはずいぶんマシな気がしたので、ここしばらく愛用していたわけですが。
保冷材が入っているとは思われないのだが、それだけに、「素」でスカーフを巻いているように見られて、同僚たちから不気味がられてしまったのでした。事情を話すと分かってもらえたものの、同僚達いわく、
「あのスカーフみたいなの、いったい何かと思ってましたよ」
「だって名倉さん、おしゃれでスカーフとかする人じゃないでしょう?」
「おまけにスカーフにしてはちょっと…ですし」
「それが急にあんなの巻いて出勤するようになったもんだから、なにがあったんだろうって言ってたんですよ」
付属のカバーで巻いていたときは、よく見れば保冷シートだと分かったからすぐに納得がいったらしい。それをスカーフにしたものだから、かえって変な目で見られることになったという次第で。
まァでも、快適だったらどう思われてもいいや。…と考えるようになったのは、やっぱり歳をとった証拠なんでしょうかねえ。