2012年4月のプチ日記

4月27日(金曜) 夜

 チューハイといえば最近、キリンの「本搾り」がめっぽう気に入って、こればかり飲んでます。

 糖類・酸味料・香料すべて無添加で、余計な味が全然しなくて個人的には最高! なんでありますが。

 本日、業務スーパーに立ち寄ってみたら、あまりに安くなっていてビックリしました。109円。それも「1.8リットル」!!

 このサイズで1.8リットルということは、中身は超々高圧で固形になってるか、もしくはものすごい形状で後ろ斜め方向に1メートルくらいあるとか、そういうことなんだと思います。

 

4月25日(水曜) 夜

 先日作ったタルタルソースが余っていたので、エビフライ(&ひとくち豚カツ)を揚げてビールと。

 ちなみに最近、「一生のあいだに飲める酒の量は決まっている」という思いが募ってきまして。だからといって酒の量を減らしているわけでもないんですが、どうせなら美味しいものを飲みたいという気になってきて、本物のビールを購入することが多くなってきました。いつかバチが当たるかもしれません。

 生来が貧乏性なので、本物のビールを買うとちびちび飲んでしまいます。唯一の問題点は、ちびちび飲んでるとビールが不味いことです。

 

4月24日(火曜) 夜

 本日のフルーツポンチ。

 復刻したファンタは「フルーツパンチ」なんですけどね。

−−−

 ふと、とん平焼きってあったよなー、自分で作ってみようかなーと思い立ちまして。

 でもいちいちレシピ調べるのも面倒だし、テキトーに作ればなんとかなるやと思って作ってみたところ、得体の知れない代物になってしまいました。

 こんなに気持ちの悪い料理を見たのは久しぶりです。悔しいので、ちゃんとした作りかたは調べません。

 

4月23日(月曜) 夜

 故人のお墓参りのため、嵯峨嵐山に行ってきました。

 ちなみに嵯峨嵐山、パンフレットに載っているのはこんな写真だったりするわけですが(無断引用すみません…)。

 同じロケーションでぼくが撮った写真はこんな風になります。

 いよいよFUZEI写真すら撮れなくなってきました。

−−−

 ヤケを起こして、今日はチキン南蛮を作って食べました。

 タルタルソースを自分で作ると、サラダ油とか卵黄とかどれだけ使っているかが直感的に把握できてしまうのが恐ろしいところです。

 ちなみにこの一皿で、サラダ油100ccと卵3個くらい使ってます。

 

4月20日(金曜) 夜

 人工心臓やら人工関節やらがこのまま進歩したら、全身がロボット化して不老不死になる。

 …という風な未来予想図を時折見聞きするけれど、だったら脳みそはどうやってロボット化するんだよ!? と思っていた。脳みそだって臓器だからどんどん老化するし、いくら身体がロボット化したところで、脳みそが認知症になってしまったらどうしようもない。かといって、脳みそごと取り替えたら、当人の人格そのものが消失してしまうから、不老不死でもなんでもない。

 でも考えてみたら、今の世の中が既にそうなりつつありますな。延命治療の技術が進歩して、寝たきりの認知症老人が急増中。

 脳みそ自体を「情報」に変換して保存できれば老化の問題をクリアできるのかもしれないけれど(老朽化すればそのままコピーすればいい)、こうなると単なるロボットで、もはや生命とは言えなくなりますからねえ。

−−−

 本日は、ブリの照り焼きをいただきました。

 生酒のささにごりがメインです。

 

4月19日(木曜) 夜

 「私たちラブラブなんですぅ〜」とか言ってるカップルや夫婦に限って、比較的迅速に破局を迎えている気がしてちょっと嬉しい昨今。

 もちろん何の統計的裏づけもないのだけれど、妬み半分、意地悪な気持ち半分に本音半分を足してそう思う。で、もし仮にそうであるなら、どうしてなんだろうと考えてみたところ、

 このくらいの月並みな理由しか思いつかない現状に、我ながらガッカリした本日。

 ここのところずっと毒にも薬にもならないことしか書いていない自覚はあるんですが、思いのほか悪意もどんどん歳をとっているみたいです。

−−−

 そんなわけで、本日はシマホッケをいただきました。

 美味しい魚があると、つい飲みすぎてしまうので、シマホッケも諸悪の根源の仲間入りに決定です。

 

4月17日(火曜) 夜

 今朝、ぼくの少し前を歩いていた男性が突然、閉まりかけの踏み切りを駆け抜けようとダッシュし始めて。

 しかし間の悪いことにその男性、踏み切りの手前でポケットから財布を落としたまま気づかず踏み切りを走り抜けてしまい、ぼくの眼前には男性が落とした財布がごろんと。

 咄嗟に「財布落としはりましたよ〜っ!!」と叫んだところ、幸いにも気づいてくれたんですが、なにしろ踏み切りはすでに閉じているし、当の男性も踏み切りを駆け抜けだけあって、明らかに急いているのが手に取るようにわかる。

 かといって、いつ電車が通過するか分からない踏み切りを横断する勇気はお互い出ない。

 で、一瞬のフリーズ状態の後、こちらも無い機転を利かして「よかったらお財布、そっち側に投げましょか〜!?」と提案したところ、相手から「ありがとうございます〜!」との返答を得たので、精一杯投げてみたまではいいんですが。

 なにしろ運動音痴なので、向こう側の踏み切りの2メートルほど手前で財布が落ち、たいそう気まずいことになってしまったのでした。

 このままでは財布が列車に巻き込まれてしまう……。

 ちょっとした人助けのつもりが予想外に絶望的な展開になって、逃げ出したいような気持ちになったそのとき。迫りくる電車をものともせず踏み切りをくぐり直して、2メートル先の財布を、まるで小動物かと見紛うような動作で必死に救出する当の男性の姿が目に入ったのでした。

 直後、ゴーッという轟音とともに電車が通過。踏切が開いたときには、当たり前ですが男性の姿はもう見当たりませんでした(亡くなったわけではないので、念のため)。

 ただそれだけの話ですが、これでもし財布が電車に轢断されていたら、周囲の人たちからは相当楽しい展開になっていたと我ながら思います。

 

4月16日(月曜) 夜

 職場の飲み会でシモネタを喋ると、「それってセクハラですよ」などと本気で嫌がられるようになってきました。これも人徳のなせるわざでしょう。

 これではいけないと思い、シモネタもセクハラも「好きと言っては語弊があるので」としたうえで、「必ずしもやぶさかではない」と訂正して公言しているのだけれど、それでも評判が芳しくないので、もはやどうしようもないと思うばかりです。

 ちなみに先日は、セクハラにならないようにと、先達たちが「今日のパンティーは何色かね?」と尋ねるところをマイルドにして、「今日の肌シャツは何色かね?」「ベージュかね!?」と若手女子社員に詰問したんですが、まったく相手にされませんでした。

 仕方がないので「小生のトランクスは紺色のギンガムチェックやけどねっ!」と捨て台詞を言い残して、飲み会を後にしました。

−−−

 高島屋の北海道物産展その他で、おいしいものを少々。

 

4月13日(金曜) 夜

 近所宅にある、個人的に気に入っている便利板。

 前を通るたびに、ああ何だかいいなァとしばらく見入ってしまいます。もしぼくが泥棒になっても、持ち主のことを考えるとこの板だけは盗みたくない。

 …などと考えながらパシャパシャ写真を撮っていたら、中から人が出てきてすごい睨まれました。

 あと、これは気に入っているわけでもなんでもないんですが、意味不明なのでつい見入ってしまった一件。

 こちらのほうは、写真を撮っていても誰からも睨まれませんでした。

 

4月12日(木曜) 夜

 551蓬莱の豚まん&シューマイが好きで時々買うんですが。

 デパートや小売店で売っているのは美味しいのに、スーパーで売ってるのはどうしてあまり美味しくないんだろうと思っていたら、実は全然別のメーカーだったことが判明。実は有名な話なのかもしれませんが、なーんだそうだったのかと。

551蓬莱の肉まん(豚まん)。しっとりジューシーで美味しい。
 
スーパーで売ってるのをよーく見たら、「蓬莱 本館」と書いてあることが判明。全体にパサッとして、不味くもないけど美味しくもない。
 

 スーパーで売ってるほうが後発品っぽいのだけれど、にもかかわらず品名が「蓬莱 本館」と銘打ってあるのがまたいじらしい。

 でも考えてみれば、「元祖」とか「本館」とか書いてある品って、ちょっとおかしな話ではありますね。ホントに元祖であり本館であるのなら、そもそも元祖とか本館とか初めから標記する必要ないわけですし。

 となると、これなどはどうなんだろう。

 元祖・特級ラーメン。

 「特級ラーメン」という名称自体、聞いたことがないので、元祖なんだか何なんだかテンで分かりません。

 

4月10日(火曜) 夜

 本日の桜。

 お花見が終わったとたん満開になっていて、いささか気を悪くしていた本日ですが。

 よく見ればこの桜、幹に合わせて手すりが凹凸になっているんですねえ。向こう5年10年は大丈夫だろうけれど、このままいけばメリメリメリッ…。

−−−

 帰宅してからは、デジカメの桜画像を見ながら晩酌です。

 最近、日本酒に合う料理しか食卓に並べなくなってきました。

 

4月9日(月曜) 夜

 今年も近所の伏見桃山城でお花見をしてきたんですが。

 まだ桜がほとんど咲いてなくて、たいそうテンションの低いお花見と相成りました。

今回は自分で弁当を作るのが面倒になって、買い食いすることにしました。 鯖寿司、うな丼、唐揚げ、菜の花辛子和えその他。お酒は蒼空の生酒にて
 
桜がちっとも咲いてないので、単なるピクニックになっている人たちが続出。
 
なんかエロい木じゃのう…と、酔っ払いながら撮った一枚。後から見るとつくづく自分が情けなくなってきますねえ。
 
せっかくなので貴重な桜の花も撮っておきました。
 

 

4月6日(金曜) 夜

 急にお腹が痛くなる「差込み(さしこみ)」という言葉を知らない後輩がいてジェネレーションギャップを感じた本日。

 生まれ育った地域の差かなとも考えたのだけれど、出身地がさまざまな若い子たちのみんなが知らなかったので、どうやらそうではないらしい。今どきの若い子には、差込みという語彙がないんだろうか。

 「わー、マジ差込む!」
 「さっきの差込み、超すごかったし!」

 若者のこんな会話はちょっと想像しにくいし、やはり年代の差なのかもしれない。

 でも思い返してみれば、ぼく自身もいままで「差込み」と言えるほどの痛みに襲われたことはないし、どちらかというと年寄りの訴える症状であるような気もする。だとすれば、自分では使っていなくても、年寄りたちの言葉を聞いて自然と身につけた言葉だということになる。

 今の若い子たちは年寄りと会話する機会が減っているんだろうか。それとも、年寄りたちが元気になって、あまり差込まなくなっているんだろうか。

 ともあれ、言葉が失われるのはちょっと寂しいので、少なくともぼく自身は今後、ちょっとした症状でも積極的に差込みを使って伝承していこうと思う。

 「なんか、ほんのり差込みっぽい感じが続いてるねん」

 目指すは差込み伝承士。

−−−

 あと、「疳の虫」とかも同様かもしれませんね。

 最近の若いママたち、こんな言葉知ってるんでしょうかねえ。

 「ウチの子、疳の虫まじヤバくてぇー」

 

4月5日(木曜) 夜

 職場の内輪イベントで、社内の風景写真コンテストみたいなのがあったので。

 ここはいっちょ力作を! と勢い込んで、風化したブルーシートを何度も何度も撮って出品したわけですが。

作品名「青空迷彩」
 

 ひょっとして優秀賞とかもらってしまったら照れくさいなァ、でもそんなことになったら何てコメントしようかなァ、などと思っていたら、選考委員のうちの一人がぼくの作品を手にして言っていたらしい。

 「これってミスプリント? だったらもう一度応募しなおしてって名倉さんに言っといてもらえる?」

 ああ、もうええわい。

−−−

 おまけに今夜は粗食。

 でも、日本酒を飲むにはこのくらいが丁度いいんですねえ。

 

4月4日(水曜) 夜

 本日の散歩写真。

売却物件ではございませんかもしれませんが、生きる。そしてよく分からない線が3本。確かに、生きるってそういうことだよなと思います。
 
AEONって、やっぱりイーオンて読みますよねえ。この人は後から気づいただけでもエラい。
 

 

4月2日(月曜) 夜

 いつもウチの夕食ばかり載せてると飽きられそうなので、たまには職場の社員食堂の昼食でも。

 正直言うといつもパッとしないんですが、せっかくなのでレポートしてみます。

 …とまァ、文句ばかり垂れていますが、300円でこれだけ食べられるのだから贅沢は言えませんですね。

 あと最近、食堂に大きく「本日はタニタ食堂のメニューです!」とか書いてあることがあって、いささか複雑な心境です。参考にするのは大いに結構ですが、ウチの会社、タニタじゃないし。


2012年3月のプチ日記

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