2017年4月〜2018年3月のプチ日記
3月30日(金曜) 夜
今年度いっぱい(=つまり本日付け)で退職する同僚が何人かいるんですが。
帰りの定時が近づいてくる頃、それぞれ
「今まで本当にありがとうございました」
「こちらこそいろいろとお世話になりました」
「またどこかでお会いできる機会があるといいですね」
「ええ、またお会いできる機会をを楽しみにしています!」
みたいなお別れの挨拶をして、
「それでは失礼します」
「どうかお元気で〜」
…と、ささやかな感動とともに職場を送り出したその10分後、トイレで再び相手と鉢合わせしたときのバツの悪さといったら。
「またどこかでお会いできたら〜」というのは社交辞令ながら、全くのウソというわけでもないのですが、少なくとも「10分後にトイレで会いたい」わけでないことだけは確かです。
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夕食。
塩サバ焼き、酢キャベツ&ポテトサラダ、にんじん菜のごま和え、ピーマンのおかかポン酢和え、キムチ冷奴、玉子豆腐、もずく酢、豆苗と豚肉のスープ、たたきキュウリの梅昆布和え、棒棒鶏&ブロッコリー。
3月29日(木曜) 夜
本日のおためごかし。
自転車が触ると危険なモノだとは知りませんでした。
…というかこれ、ショップの本音としては、「高価な自転車やから気安く触るなよ! もしキズでもいかしたら弁償してもらうで!!」ということなんでしょうけれど、そのまま書くと角が立つので、「お客様がもしお怪我でもされたら大変ですので、どうぞお手を触れたりなさりませぬよう」みたいな言い方になっているのでしょう。
まァ、こういう本音と建前で社会は成り立っているんだと思いますが。
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夕食。
棒棒鶏&ブロッコリー、ピーマンのおかかポン酢、たたきキュウリの塩昆布和え、ひじきと大豆の煮物、イワシの梅煮、鶏肝煮、小松菜の玉子汁、にんじん葉のごま和え、冷奴キムチ載せ、ポテトサラダ&酢キャベツ。デザートにブルーベリーヨーグルト。
3月28日(水曜) 夜
京都も各地で桜が満開を迎えています。
城南宮も満開でキレイかな〜と思って足を運んでみたところ、桜など一本もありませんでした。ガックシ(笑)。
ここは梅が有名なところのようです。
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夕食。
イワシの梅煮、しいたけのバターソテー、小松菜とお揚げのお汁、玉子豆腐、ひじきと大豆の煮物、ほうれん草のごま和え、鶏肝煮、 酢キャベツ、鯛あらとゴボウの煮付け、インカのめざめポテトサラダ&ブロッコリー。
3月27日(火曜) 夜
本日のお地蔵さん。中書島にて。
赤いジャケットが往年のジェームス・ディーンみたいでハイカラですね。
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鯛あらとゴボウの煮付け、イワシの梅煮、鶏肝煮、ひじきと大豆の煮物、玉子豆腐、酢キャベツ、ホタルイカの酢味噌和え、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、インカのめざめポテトサラダ&ブロッコリー。
3月26日(月曜) 夜
週末のようすです。
両親とともに、木屋町柳馬場「日本料理とくを」にてコース料理&白ワイン。ししゃもと鱒の焼き合わせ、その他。どの品も非常に丁寧な調理で、店内も上品でとても良いお店です。
翌日は午前中、桜が咲き始めた伏見界隈を一人で気の向くまま20kmジョギング。途中で1回、迷子になりました。
午後は伏見港界隈でお花見。店屋物ですが牡蠣フライ、お弁当、焼きサバ寿司、枝豆その他で、安ワイン2本&チューハイ2本。最後は記憶なく、気づいたら自宅で寝てました。 お花見を快適に過ごす最大の秘訣は、ちゃんとしたマイ座布団を持参することに尽きる気がします。
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夕食。
イワシの梅煮、鶏肝煮、ひじきと大豆の煮物、玉子豆腐、酢キャベツ&ブロッコリー&インカのめざめポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、鯛あらとゴボウの煮付け、ホタルイカの酢味噌和え。
3月23日(金曜) 夜
仕事から帰って5kmほど走るのが、なにかとちょうどいい昨今です。
いちおうタイムも取っていて、本日は5kmで21分台でした。ちょっとずつタイムが縮まっていく感覚が楽しくて、ついつい「次は20分台!」とかやってしまいがちなんですが、去年はこれで足首の腱を痛めたので、年寄りの冷や水にならないよう気をつけたいと思います。
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夕食。
豚スペアリブの角煮、ポテトサラダ、小松菜の玉子汁、冷奴のキムチごま油、鶏肉のトマト煮、もずく酢、パルテノのヨーグルト、切り干し大根煮、ほうれん草のごま和え、ぶりの西京焼き。
3月22日(木曜) 夜
四国銘菓の「一六タルト」のことを、つい先週まで「一穴タルト」だと思ってました。
ロールケーキ状に巻いてあって、中心の穴がひとつだから「一穴」なのだろうと。
誰かに口にする前に分かってほんとうにヨカッタです。
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夕食は撮り忘れましたが、昨日とだいたい同じです。
3月21日(水曜) 夜
自宅マンションに定期メンテナンスの業者さんが来ました(年に1回、排水管を高圧洗浄してもらう)。
昨年のときは自宅の掃除を完全に忘れていて、業者さんが部屋に来たときにはゴミ屋敷のような状態で、顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったんですが、今年はやっつけながらとりあえず人が暮らしているくらいには片づけることができました。
こうやってたまに業者さんとかが来るほうが家がキレイになっていいのかもしれませんが、できれば他人に入られたくないというのが正直なところです。
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夕食。
イワシの梅煮、菊菜のごま酢和え、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&ブロッコリー、切り干し大根煮、卵豆腐、ニラと納豆とクルミのクリームチーズ和え、かぶらのポン酢漬け、ほうれん草の おかか和え、豚スペアリブの角煮。
3月20日(火曜) 夜
本日のクリスト、梱包。
貧乏くささは本家よりも格段に上です。近所にて。
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夕食。
鶏肉のトマト煮、イワシの梅煮、ポテトサラダ、かぶらのポン酢漬け、ほうれん草のごま和え、鶏肉とブロッコリーのカレースープ、菊菜のごま酢和え、切り干し大根煮、漬けマグロ&ニラと納豆とクルミのクリームチーズ和え。
3月19日(月曜) 夜
週末は職場の自転車サークルの面々で、1泊2日しまなみ海道サイクリングに行ってきました。
17日(土)朝、京都駅に集合。輪行組4名とレンタサイクル組3名、計7名で新幹線ひかり号に乗り込み、ライド旅のスタートです(右端が当方)。
尾道駅で下車した後、輪行組は駅前で自転車を組み立て、レンタサイクル組は駅付近のジャイアントショップでロードバイクをレンタルします。午前11時、瀬戸内海をはさんで70km先にある今治駅を目指してしまなみ海道を出発しました。
お天気は雲ひとつない青空で、前日の天気予報によるとずっと追い風との情報。サイクリングに最高のコンディションを予感して満面の笑顔で自転車をこぎ始めたところ、さっそく強い向かい風に見舞われ続け、追い風情報をしたり顔で吹聴していた当方は「ホラ吹き」の称号をがっちりと獲得しました(笑)。
昼食は因島で見つけたちょっと怪しい雰囲気のお店をチョイスし、看板メニューである「太刀魚ラーメン」セットを注文しました。最近は清潔感を臆面なくアピールする倨傲な飲食店が目立つなか、ここは清潔感を極力控えた作務衣姿の店主がひとりで調理を切り盛りしておられる謙虚なお店です。
運ばれてきた太刀魚ラーメンは、発汗によって塩分を失ったサイクリストへの配慮からか非常にしょっぱく、また食べ過ぎによる胃もたれを防ぐための配慮からか、飲み干す気をなくさせるような生臭み豊かなスープでした。白ごはんのほうは、高齢サイクリストでも食べやすいようにとの配慮からかBUYOBUYOの炊き上がり。さらにその後はコンビニ弁当でさえも頬が落ちるくらい美味しく感じられる特典付きで、つくづく良い店選びをしたと互いに自画自賛し合いました。
午後はしまなみ海道の後半戦です。相変わらずの向い風の中、ずっと先頭を引いてくださった部長代理N氏。道を間違われたのか同じ場所を全員で2周するというデジャビュ感満点のご愛敬もありつつ。
途中、有志部員3名で標高差300メートルの亀老山展望台までヒルクライムして、瀬戸内の絶景を満喫。
最後は全長4km以上ある夕陽の来島海峡大橋を名残惜しく疾走して。
午後6時、今治駅に無事到着しました。
夕食は鶏皮焼きや海鮮で地酒三昧。鉄板で押し付けた鶏焼きは本当に旨いです。
今治駅付近のホテルにて1泊。翌日は今治城に足を運んで、海水を流し込んでいるお堀など興味深く見学した後、今治を後にして京都に戻りました。
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夕食。
イワシの梅煮、ニラと納豆とクルミのクリームチーズ和え、菊菜とゴボウのごま酢和え、鶏肉とブロッコリーのカレースープ、かぶらのポン酢漬け、ほうれん草のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、ミニ五穀米、ポテトサラダ、切り干し大根煮、豚スペアリブの角煮。
3月16日(金曜) 夜
本日の駐車場、せまい。
「ひだりうま」という飲食店の駐車場が三角形で、右隣のふつうの駐車場と比べると悲しい気分になってきます。
でも、きっと精一杯やっておられる結果なので、むしろクルマが逆三角形になればいいだけの話だと思います。
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夕食。
ぶりの照り焼き、小松菜とお揚げの玉子とじ、ブロッコリーと鶏肉のスープ、たたきごぼう、キムチ冷奴のごま油&刻み海苔のせ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、ポテトサラダ、かぶらのポン酢漬け、豚スペアリブの旨煮。お酒は夕食にはめずらしく、坤滴の純米生原酒を1合。
3月15日(木曜) 夜
昨日の日記が舌足らずだったので、少しだけ追記してみます。
我われ人間が花を美しいと感じるのは、たとえば「晴れ渡った青空は、その日の快適な狩猟採集を想像できるので気持ちよく、美しく感じる」とか、「見晴らしの良い高台は、周囲に外敵がいないことが分かるので気持ちよく、美しく感じる」とかと同じで、「咲き誇る花々は、それを許すだけの自然環境と、それに伴う食料資源の存在とを予感させるので気持ちよく、美しく感じる」という、太古から刷り込まれた遺伝子の記憶ではないかなァということです。
池谷氏が、人為的に品種改良された園芸花について
ヒトはそうした花だけを鑑賞の対象とし、ときに品種改良しながら繁殖させているのです。花屋に並ぶ花がごく少数の種類に限定されていることが何よりの証拠です。つまり、「花はなぜ美しいのか」という疑問は、「男子校はなぜ男子生徒ばかりなのか」と同じ構造で、問う価値もない質問なのです。
と書いておられて、なるほど! と膝を打つと同時に、この例えで言うと、「男子校に男子生徒ばかりいるのは、入試の時点で男子しか採用していないから当然のことだけれど、中学生・高校生の子どもたちが男子と女子に分かれて過ごす風習が存在すること自体に、なんらかの生物学的
and/or 文化的背景があるのでは?」ということになるでしょうか。
たとえば、「青年期に男子だけ集めて狩猟の腕前を切磋琢磨させ、女子だけを集めて社会性を高めさせた部族のほうが、そうでない部族に比べて集団としての生存可能性が高かった」という風な背景があるのかもしれませんし(これも何ら根拠のない愚考ですが)。
いろんなことを進化論で考えるのが単純に楽しくて、ぐだぐだ書いてしまってすみません。
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夕食。
鯖の西京焼き、冷製茹で鶏&ブロッコリ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、小松菜のおかかポン酢和え、ポテトサラダ、 ミニ五穀米、ほうれん草とお揚げの玉子汁、たたきゴボウ、ひじきと大豆の煮物、鯛の笹漬け、オクラと納豆の塩昆布和え。
3月14日(水曜) 夜
脳科学者の池谷裕二さんが、「花はなぜ美しいのか」という質問に対して回答された原稿↓
https://www.facebook.com/yuji.ikegaya.5/posts/1469823366479520
なるほど科学者的な視点だなァーと感心しながら読みました。
たしかに植物の多くは、我われ人間ではなく、花粉を運んでくれる昆虫などをターゲットとして花を咲かせているのでしょう。植物にとってみれば、自らの花が人間に好かれたところで生存や子孫繁栄が有利になるわけではないので、「人に好かれる花を咲かせるようになる」という淘汰圧が働かないことは自明です (人為的に栽培されている園芸花は完全に別として)。
これは「植物側」の論理ですが、一方、私たちの感じかたがどう進化してきたかという「人間側」の論理もあるのでは? と思うのです。
私たち人間にとって、花々が咲いている場所というのは「昆虫や鳥が集まる豊かな自然」を示唆する記号のひとつとして、太古から刷り込まれているような気がします。かつて狩猟採集民族だった私たちの祖先にとって、花々が咲く「昆虫や鳥が集まる豊かな自然」は、水や食料を入手しやすく、自分たちの生存可能性を高める環境を意味していたのではないでしょうか。
あるいは華やかな彩りの花々に目がいくという好奇心そのものが生存に有利な形質だったのかもしれませんが、こういった人間側の論理によって、花を見て美しく感じる先天的な感受性が私たち人類に受け継がれてきたのではないかというのが、(なんの科学的根拠もないですが)個人的な愚考です。人為的に品種改良されてきた園芸花だけでなく、そこらへんに咲いている雑草の花々もそれなりにキレイに感じることを斟酌すると、こういう淘汰圧もあったんじゃないかなァと。
…というか、いまだにHTMLのWeb日記なもので、リツイートとかコメントとか何にもできなくてスミマセン。
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夕食。
鯖の西京焼き、ブロッコリーの シーザーサラダ風、小松菜のごま和え、ポテトサラダ、マッシュルームのにんにく炒め、ピリ辛こんにゃく土佐煮、菊菜のおかかポン酢和え、かぶらの鶏そぼろあんかけ、 ひじき煮、鯛の笹漬け、芽キャベツの辛子酢みそ、オクラと納豆の巣ごもり。
3月13日(火曜) 夜
本日のトイレにて。
今までに誰かが「トイレットペーパーホルダーをこじ開け」たのでしょうけれど(…どういう行為なのか今ひとつ分からないはさておき)。
ここまで具体的な注意書きを掲示するのって、なんとなく日本的でおかしいなァと思います。
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夕食。
いわしの一夜干し、ブロッコリーの梅パルメザン和え、かぶらの鶏そぼろあんかけ、ほうれん草のごま和え、鯛の笹漬け、ポテトサラダ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、ひじき煮、小松菜のおかかポン酢和え、アスパラガスの辛子酢味噌、少量五穀米、芽キャベツのシーザーサラダ風、オクラと納豆の巣ごもり。
3月12日(月曜) 夜
週末のようすです。
職場の登山サークルの皆さんと、京都・愛宕山に登ってきました。登山口付近に咲いていてた素敵な花。
ルートは京都駅→京都バスで清滝→愛宕山→JR保津峡駅→京都駅。写真は愛宕山中腹より嵐山方面を見下ろすの図。
参加者一同で記念撮影。
保津川も風光明媚です。
帰宅して風呂に入ったら、外食に出るのも面倒になって、めずらしく宅配ピザ。たまに食べると妙に旨い。ワイン1本半。
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夕食。
ここのところ野菜が値下がりして、嬉しいので野菜食べまくりです(笑)。
マッシュルームのバター炒め、いわしの一夜干し、ひじき煮、ポテトサラダ、ほうれん草のごま和え、ブロッコリーのシーザーサラダ風、アスパラガスのハニーマスタード、小松菜とお揚げのお汁、湯葉の刺身、芽キャベツの辛子酢味噌、かぶらの鶏そぼろあんかけ、鯛の笹漬け(既製品:田村長製)。
3月9日(金曜) 夜
本日の、ゴミがゴミを呼ぶ。
京都市では、専用の有料ゴミ袋に入れられたゴミしか回収されないのだけれど、時折こういう大きなゴミをそのまま路上に捨てる無法者がいます。とくに今回のように、ケース型の大型ごみが放棄されると、こりゃ丁度いいゴミ箱だとばかりに次々と不法投棄を呼んでしまうので要注意です。
でもいつも思うんですが、こういう不法投棄って一定期間が経過すると、近隣からの苦情が役所に寄せられて、けっきょくは役所が処理する(=税金が使われる)ことになるので、正直者が馬鹿を見る感があってイヤな気分になります。
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夕食。
牡蠣フライ、冷奴キムチごま油刻み海苔のせ、イワシの生姜煮、肉じゃが、もずく酢、パルテノ・ヨーグルト、たけのこの土佐煮、切り干し大根煮&鶏肝煮、ほうれん草のごまポン酢和え。
3月8日(木曜) 夜
1人でタクシー乗り場の順番待ちをしていて、自分の番になって回ってきたのが中型車だったときのガッカリ感。
でも乗らないわけにもいかないので、運賃の値が張る中型車に1人で乗っている贅沢を少しでも挽回しようと、無駄に足を延ばしたり広げたりして。
小型車との違いなんてせいぜい数百円で、飲み屋の会計であれば誤差の範囲内なんですが、この違いは一体なんだろうと自分でも思います。
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夕食。
かつおのたたき、鶏肝煮、もずく酢、玉子豆腐、肉じゃが、小松菜とお揚げのお汁、ヨーグルト、切り干し大根煮、たけのこの土佐煮、ほうれん草のごま和え。
3月7日(水曜) 夜
いろんな名字のかたがいらっしゃいますねえ。
表札の字体も玉虫っぽくて(そうなのか?)、味わいがあります。
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夕食。
イワシの生姜煮、ブロッコリーの アンチョビ&マヨネーズ和え、ほうれん草の玉子汁、鶏肝煮、小松菜のごま和え、たこときゅうりの酢の物、切り干し大根煮、菊菜のポン酢おかか和え、たけのこの土佐煮、五穀米少々。
3月6日(火曜) 夜
本日の日焼けメガネ。
かけるだけで日焼けできるメガネ!? そんなわけないから日焼けするとき用のメガネ?? …とも思うも、それって普通のサングラスだよなあと。
まるでドラえもんの道具みたいですが、これ、正体は「一階がメガネ店、二階が日焼けサロン」なのでした。
日焼けサロンって、、まだ健在なんですねえ。
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夕食。
肉じゃが、鶏手羽元の旨煮、ほうれん草のごま和え、菊菜のポン酢おかか和え、切り干し大根煮、たこときゅうりの酢の物、たけのこの土佐煮、鶏肝煮、ブロッコリーの アンチョビ・ガーリック和え、イワシの生姜煮。
3月5日(月曜) 夜
週末のようすです。
近所の居酒屋「海宴隊」にて、シマアジのたたきその他で、日本酒2合+瓶ビール1本+焼酎2杯。
翌日、クリント・イーストウッド監督の『15時17分パリ行き』を見る前にMOVIX京都近くのカレー店「カオス・スパイスダイナー」にて昼食。
キーマカレーは売り切れていて、梅しそチキンカレーとクリームマッシュルームカレーの2種あいがけ。旨い!!
『15時17分パリ行き』も最高でした。イーストウッド監督の映画は、自分内ベストテンに入る『ミスティックリバー』以降、ほぼ前作見ていますが、ほとんどハズレがないのがスゴイ。おまけに御年87歳で現役監督。
夕食はご近所の「チョッカーナ」にて、自家製オイルサーディンその他で赤ワイン1本(1890円)+白ワイン1杯(500円)。
デザートにいただきもののリンゴ飴。りんご飴専門店「ポムダムールトーキョー」の一品で、リンゴ飴ってこんなに美味しいのもあるんやと生まれて初めて思いました。
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夕食。
肉じゃが、イワシの生姜煮、鶏手羽元の旨煮、菊菜のポン酢おかか和え、たけのこの土佐煮、鶏肝煮、ほうれん草のごま和え、たたきごぼう、たこときゅうりの酢の物、切り干し大根煮、ブロッコリーのシーザーサラダ風。
3月2日(金曜) 夜
スマホと言えば先日。
京都市内の某交差点で、小学生の登校時に横断歩道の見守り番をしているご婦人がずっとご自身のスマホを見ていて、信号が変わっても気づかないまま立ってらっしゃる姿を目撃しました。
この人を告発することが本意ではまったくないので、写真をアップしたり具体的な場所を書いたりするつもりはありません。また、こういう見守り番もおそらくはボランティアでされていることだと思うので、あまり追及するのははばかれる気持ちもあるんですが。
それでも、子どもたちの規範となる役割を担っている以上、こういう振る舞いは慎まれたほうがいいんじゃないかなと思います。
かくいう当方はスマホをいまだに持っていないので、こんなことを言う資格などないかもしれませんが。
LINEなどもパソコンからやっています。仕事から帰って自宅で夕食を済ませてからパソコンを立ち上げ、「今日もいちおうLINEチェックしとくか」と起動するのが通例です。
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夕食。
ひじきと小松菜の玉子とじ、たけのこの土佐煮、ポテトサラダ、カボチャ煮、レンコンの青海苔煮、たたきごぼう、ほうれん草のおかかポン酢和え、鶏肝煮、イワシの梅煮、鶏手羽元の旨煮。
3月1日(木曜) 夜
仕事がらみで、幅広い年代の人たちが参加する集まりに顔を出してきました。
その最中も老若男女問わず多くの人たちが、スマホ片手にメールやLINEをしていたんですが。
つい笑ってしまったやりとり。
20代お兄さん:「LINEって、その日のうちに返事しないと、おまえ生きてる? って生存確認されるんっすよ。正直けっこうメンドウで」
70代お爺さん:「分かる分かる! ワシもLINEはじめたんやけど、その日のうちに返事せなんだら、みんなから大丈夫?? って。同じやねえ」
いや、それ同じじゃないですから(笑)。
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夕食。
いわしの梅煮、レンコンの青のり煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、ほうれん草のごまポン酢和え、鶏肝煮、鶏手羽元の旨煮、ひじき煮、たけのこの土佐煮、小松菜とお揚げの玉子とじ、たたきごぼう。
2月28日(水曜) 夜
昨日、新しいシューズを買ったので、仕事から帰ってから近所の河川敷を10kmほどジョギング。
トレイルランシューズは、登り降りでのグリップ力が強くて、山道でも安心して走れそうです。おまけにとても軽量で、軽登山なら登山靴 or トレッキングブーツよりもトレイルランシューズのほうが適しているかもしれません。
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夕食。
ぶりの西京焼き、鶏手羽元の旨煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、カボチャ煮、鶏肝煮、ほうれん草のごまポン酢和え、たたきキュウリの塩昆布和え、小松菜とお揚げのお汁、たけのこの土佐煮、レンコンの青のり煮、ひじき煮。
2月27日(火曜) 夜
トレイルラン用のシューズを買ってしまいました。ノースフェイスのウルトラTRスピード2(27.5cm)。
ネットでいろいろ調べて、机上の空論ではバッチリ! なハズだったんですが、冬用の厚手ソックスをはくとチョットきつくて、まァ仕方ないです。
ためしに近所の河川敷を10kmほど走ってみたところ、とくに支障はなかったので何とかなりそうなんですが、履いてるうちに慣れてきますよう。
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夕食。
〆鯖(既製品)、アスパラガスのハニーマスタード、れんこんの青のり煮、カボチャ煮、小松菜とお揚げのお汁、ひじき煮、たけのこの土佐煮、鶏手羽元の旨煮、ほうれん草のごまポン酢和え、鶏肝煮、酢キャベツ&ポテトサラダ。
2月26日(月曜) 夜
週末のようすです。
職場のラン仲間とトレイルランをしてきました。「京都トレイル」の一部区間で、伏見稲荷からスタートして清水寺付近〜蹴上〜大文字山〜出町柳というルート(計18km)。
大文字山の頂上に到着! 左から当方、I氏、F氏。みなさん健脚なので、ほぼ休憩ナシで18kmを走破です。
運動した日は遠慮なくラーメン!! 銀閣寺付近の「ますたに」に連れていってもらいました。
チャーシュー麺(800円)。何十年も前から続けてらっしゃる老舗だけあって、ほっとする感じの懐かしい風味ながら、しっかりとした豚骨スープでとても旨いです。
夕食は年に1回うかがっているフレンチ「ラ・ターブル・オ・ジャポン」にて。
鯛のポワレ、その他いろいろ。赤ワインと白ワイン1本ずつ飲んでしまいました。
翌日は久御山イオンシネマにて『神さまの轍』観賞。自転車の映画です。監督の作道雄さんがサインと監督挨拶、片山右京さんがゲストでトークされました。
夕食はロカヴォにて、ハンバーグ2個+クリームコロッケのプレート1700円。赤ワイン1本。
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夕食。
ぶりの西京焼き、れんこんの青のり煮、きのこの卵スープ、アスパラガスのハニーマスタード、カボチャ煮、ひのな水キムチ、ひじき煮、鶏肝煮、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、酢キャベツ&ポテトサラダ。食後にいちごヨーグルト。
2月23日(金曜) 夜
ウォシュレットの英語表記。
大便のほうは「NORMAL」になるんですねえ。日本語だと「中」っぽいですが。
関係ないですが、小さめの大便の場合は、「小」の水洗でも流れるので、自宅では節水のためにこのようにしています。
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夕食。
サバの西京焼き、きのこのスープ、干し大根煮、カボチャ煮、畑菜のごまポン酢和え、ひのなキムチ、酢キャベツ&ポテトサラダ、鶏肝煮、冷奴&カズノコ。
2月22日(木曜) 夜
10年ぶりくらいに、電気シェーバーを買い替えました。
左側が今まで使っていたもの、右側が今回購入したもの。シルエットがどんどんエヴァンゲリオンっぽくなっている気がします。
店頭で見ていたら値段ピンキリで、安いのは三千円くらいから、高いのは三万円近いものまであって迷いました。カタログを見ても正直よく分からないので、あいだをとって九千円台のものにしました。
近所の某量販店で購入したんですが、その後、ヨドバシでさらに千円くらい安く売られているのを見つけて軽くショック。
・「うわ、こっちの店のほうが安いの? ウソでしょ??」(←否認)
・「あーあ、やってしまった! なんてオレは買い物が下手なんだ!!」(←自己否定)
・「もっといろんな店を調べるべきだった……」(←後悔)
・「でも、もし故障したら近所の店のほうが持っていきやすいし、近所の量販店にはつぶれてほしくないし、近所で買ってむしろ正解かも!」(←合理化)
今回を含めて、いつもこういうパターンをたどっている気がします。
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夕食。
塩サバ焼き、畑菜のごまポン酢和え、玉子豆腐、カボチャ煮、時季外れのカズノコ、ひじき煮、ポテトサラダ、キャベツのゆかり&えごま油和え、小松菜とキノコのスープ、干し大根煮、鶏肝煮。
2月21日(水曜) 夜
画家のWさんに聞いた話ですが、あの可愛らしいピーターラビットのお父さんは、近所のおじさんに殺されて「うさぎパイ」になっていたんですねえ。
以下の画像は、ピーターラビットの公式サイト < http://www.peterrabbit-japan.com/characters/index.html > からの引用。ファミリーの中でお父さんだけがパイなのが涙を誘います。
有名な話なのかもしれませんが、当方まったく知らずビックリしました。ピーターラビットの魅力を再発見です。
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夕食。
イワシの一夜干し、小松菜とお揚げのお汁、干し大根煮、アスパラガスのごま和え、ひじき煮、ポテトサラダ、カボチャ煮、鶏肝煮、キャベツの塩昆布&ごま油和え、スペアリブの角煮。
2月20日(火曜) 夜
本日の良い煙突。
ミニ・工場萌えという感じでしょうか。このコンパクトな感じが心地よいです。
昼食を伏見「饂の神」にて。
カレー丼&温かま玉うどん(2玉)。こういうときは潔くハイカーボンです。
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夕食。
いわしの一夜干し、キャベツのハニーマスタード、ひじき煮、春菊のごま和え、干し大根煮、鶏肝煮、小松菜とお揚げのお汁、鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ&カボチャ煮、スペアリブの角煮。
2月19日(月曜) 夜
週末のようすです。
美人妻Iさんのつてで、伊勢志摩の的矢カキを産地直送で送っていただきました。獲れた翌日に届けてもらえる僥倖!!
フライパンで蒸し焼きにして、焼き牡蠣ざんまいです。
焼き牡蠣を白ワインと生酒の両方で。 白ワインはインドミタのシャルドネ・グランレゼルブ(980円)、生酒は坤滴しぼりたて(1500円)。いずれも気に入っているやつです。
翌日はシルベストサイクル京都店にてズイフト大会に参加。 ズイフトというのはネット環境を利用したバーチャル・サイクリングで、思わずハンドルを切りそうになるくらいリアルで臨場感があります。
上記ズイフトで900mヒルクライム大会に参加して、暫定2位(笑)。
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夕食。
千切りキャベツ&牡蠣フライ、鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ、ひじきの煮物、干し大根煮、菊菜のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、鶏肝煮、牡蠣のクリーム煮。&白ワイン1本。言うまでもなく、明らかに食べ過ぎです(笑)。
2月16日(金曜) 夜
すし詰め研修5日目、最終日でした。やっと終わった。
自宅から会場まで往復60kmのサイクリングはちょうどよい日々の運動になっていて、すし詰めにされていた割には調子よく過ごしているんですが、それでも精神的な「どんより感」が地味に蓄積してきています。
朝食は茨木駅前の吉野家にて。「他人の傘を持ち帰らないで下さい」という掲示に、心の中で思わず失笑。
研修期間中の数少ない楽しみであるランチタイム。本日は、昨日に引き続きラーメン「Dragon Man」にて担々麺(白ごはん&ミニ杏仁豆腐セットで800円なり)。鶏魚介の濃厚スープに惜しみない胡麻&香辛料で、これは旨いですわ。茨木まで来てヨカッタ。
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夕食。
棒棒鶏&もやし、小松菜のおかかポン酢和え、〆鯖(市販品)、キムチ冷奴、切り干し大根煮、もずく酢、ピリ辛こんにゃく土佐煮&鶏肝煮、ミニ粕汁(残りもの)、ポテトサラダ&酢キャベツ、スペアリブの角煮。
2月15日(木曜) 夜
すし詰め研修4日目。
何百人もの参加者が一堂に詰め込まれていて、トイレも数えるほどしかないので、休憩時間のたびに女性たちが我先にとトイレにダッシュする姿が異様です。
往き帰りのサイクリングと食事くらいしか楽しみがないので、本日のランチは通りすがりで昨日から目を付けていたラーメン「Dragon Man」茨木市店にて。
赤辛ラーメン800円。ちゃんと鶏ガラで出汁をとった濃厚系で、昨日の店よりずっと旨かったです。また来よう。
あと、お地蔵さんがあったので見物しました。
意外にも…と言ったら怒られるかもしれませんが、京都南部のプリミティブなペイントと比べて上品です。
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夕食。
サンマの梅煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、切り干し大根煮、もずく酢、粕汁、鶏肝煮、小松菜とお揚げの玉子汁、棒棒鶏&もやし、鶏手羽元の旨煮。
2月14日(水曜) 夜
すし詰め研修3日目。
幸いにもお天気が続いているので、サイクリングの合間に研修を受けているのだと無理やり考えることにしています。
身体を動かすと、気持ちの疲れが軽くなるのは本当だと感じます。
しかし、それを差し引いてもストレスフルだった本日。……だったせいか、昼食は化学調味料たっぷりのラーメンを食べたくなり、食べました(笑)。
脳が刺激を求めるんでしょうかねえ。痺れるような旨味にドギツイ塩味、からみつく脂肪、そして高炭水化物。しばらく心拍上昇が続きました。
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夕食。
春キャベツの塩昆布&ごま油和え、粕汁、スペアリブの角煮、切り干し大根煮、ピリ辛こんにゃく土佐煮、鶏肝煮、ほうれん草とお揚げの玉子汁、酢キャベツ&ポテトサラダ、小松菜のおかか和え、サンマの梅煮。
2月13日(火曜) 夜
すし詰めの研修2日目。
本日も会場まで自転車で行ったんですが、途中でパンクして少々焦りました。
こういうこともあろうかと、ある程度は時間に余裕をもって出発しているものの、開始時間は決まっていて遅れるわけにもいかないので、大急ぎで5分少々でパンク修理(チューブ交換)して。急いで作業したのでチューブが噛んでいないかどうかの確認もおざなりでしたし、CO2ボンベで急速充填したんですがバーストが怖くて空気圧低めで終了して。
なので、再びパンクしないかおそるおそる乗っていたんですが、結果的には無事、行って帰ってくることができました。ホッ。
ただ、帰宅してから空気圧をMAXまで入れた途端、パンッ! とまたもやパンクしました。最初は原因が分からなかったんですが、よく調べてみたらタイヤに比較的大きなサイドカットが開いていて、高圧になったチューブがここからはみ出そうとしてバーストしたようなのでした。
とりあえず余っている古いタイヤを付けて、当座をしのぐことにします。
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夕食。
サンマの梅煮、粕汁、鶏手羽元の旨煮、もずく酢、ほうれん草のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、鶏肝煮、ピリ辛こんにゃく土佐煮、 ポテトサラダ&酢キャベツ,春キャベツのハニーマスタード。
2月12日(月曜) 夜
週末は、京都駅付近にあるベトナム料理店「ニャー・ベトナム」にて夕食。
そこそこお値段する割には普通な味でしたが、東京資本の店のようなので、まァこんなもんでしょう(偏見?)。そこそこお値段するので客席も混みあっておらず、この界隈にしては静かなのがプラスポイントでした。
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本日から一週間、仕事がらみの研修会で終日すし詰めの日々を送る予定です。
今日がその初日だったわけですが、この一週間になんとか少しでも愉しみを入れようと思い、自宅から30kmくらいの場所にある研修会場までサイクリングで往き帰りして、運動&気分転換にと。
研修会がつまらなければつまらないほど、帰りの自転車のペダルに力が入る原動力になる気がします(笑)。
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夕食。
サンマの梅煮、春キャベツのハニーマスタード、粕汁、ピリ辛こんにゃく土佐煮、小松菜のごま和え、ほうれん草とお揚げの卵汁、鶏手羽元の旨煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、鶏肝煮。
2月9日(金曜) 夜
ピョンチャン五輪の映像を見ていて、そういえば学生時代は毎年していたスキー、10年以上してないなァと。
ただ、スキーって滑るまでのハードルが高いので、なかなか一人では行く気になれなかったりします。それに比べてサイクリングとかジョギングとかは、言ってみれば自宅の前がゲレンデみたいなもんですからねえ。
あとスキーの楽しみって、歳を取るにつれて、滑ることよりもその後の地元の夕食やお酒にシフトしていった感があります。それで言うと、今となってはもう、飲みに行くだけで滑らないスキー旅行でいいような気がしてきました。
冬の野沢温泉や八方尾根、湯沢など、また行ってみたいものです。寒いなか、お酒飲みに。そして電車乗りに。
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夕食。
畑菜の玉子とじ、粕汁、大根おろし&しらす、鶏肝煮、豆腐&キムチ&ごま油、ひじきと大豆の煮物、ポテトサラダ&酢キャベツ、紅茶豚&もやし、漬けマグロ。
栄養バランスは自分なりに考えているつもりですが、今夜はタンパク質多すぎ。
2月8日(木曜) 夜
アップするのを忘れていましたが、旅先で見かけたカラフル縁石。
クルマに何度も擦られて、なんとか目立たそうとする努力はすごく分かるんですが、独自の工夫が感じられて味わい深さのほうが先に立ちます。
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夕食。
鶏肉のトマト煮、紅茶豚&もやし、畑菜のからし合え、ひじきと大豆の煮物、キノコと豚肉のスープ、酢キャベツ&ポテトサラダ、さばの西京焼き、鶏肝煮。
2月7日(水曜) 夜
右足首の腱の痛みはまだ続きますが、自転車はいくら乗っても大丈夫なので、ランと自転車とで使う筋肉が全く違うことを再認識しています。
走れないなら、自転車に乗ればいいじゃない? ……というのは事実かもですね。当方は今、歩くのが痛くてつらいので自転車に乗って移動してるだけですが。
あと、来週から仕事がらみでストレスが募りそうな予感がするので、モチベーションアップのためサイクリング帽子を新たに購入しました(笑)。
カペルミュールの耳あて付きのあったかキャップ(4800円)。
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夕食。
イワシの一夜干し、鶏肉のトマト煮、大根菜のごま和え、ひじきと大豆の煮物、鶏肝煮、畑菜とお揚げのお汁、冷奴、ポテトサラダ&酢キャベツ、しいたけのバターしょうゆ。デザートにブルーべりヨーグルト。
2月6日(火曜) 夜
マラソン参加から2日経ちますが、足の痛みが続いております。
とくに右足首の腱……もともと痛かった内側は意外と大丈夫なんですが、今度は外側が痛みます。
今回のマラソンで痛感したのは、心肺機能と筋力のアンバランスさです。
心肺機能については、数年前からサイクリングをしていましたし、直近も階段昇降トレーニングを繰り返していたので、ある程度アップできてい ました。しかし脚の筋力については、いかんせん走り込みがほとんどできていなかったので、走るときの衝撃に耐えるための筋肉が鍛えられないままレース本番をに突入した印象です。
したがってレース後半も、上半身(心肺)はあまり疲れなかったのですが、下半身(脚全体)が売り切れてガクガク状態というありさま。そして後日、足首の腱の痛みなど後遺症が続いている体たらくなわけです。
例えていえば、「中古の軽自動車のエンジンだけを2500cc前後のやつにして走ってみたら、予想以上に飛ばせるので調子に乗っていたら、車体に無理がかかってシャフトにヒビが入ってしまいました 」みたいな感じでしょうか。
何ごとにも分相応というものがあって、軽自動車級の身体しか持たない者は長距離を飛ばしたり無謀なことはせず、近場をぼちぼち走るくらいがいいようです。いちばん調子が良かったのは、タイムとか考えずに10kmほどをスロージョギングしていた頃であるように思うので、ひとまずあの頃に戻ろう(笑)。
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夕食。
イワシの一夜干し、鶏肉のトマト煮込み、畑菜(頂きもの)とお揚げのお汁、ひじきと大豆の煮物、鶏肝煮、きのこと豚肉のガーリック&フィッシュソース炒め、大根菜のごま和え、ポテトサラダ&酢キャベツ。デザートにパルテノ・ヨーグルト(ピーチ味)。
2月5日(月曜) 夜
昨日は人生初のマラソンイベント、木津川マラソンに参加してきました。
参加者5000人前後の大会ながら、地元の手作り感あふれる雰囲気が、初参加で緊張しがちな心を和ませてくれます。
写真ではダウンジャケットにオーバーパンツを着用していますが、もちろんレース本番ではこんな厚着はしません。
タイム測定用のICチップ。これも付けたことがないので一瞬戸惑いましたが、こんな感じで付けるみたいです。
山城大橋のたもとからスタートして、同じ場所に帰ってきてゴールします。 ロードバイクで走り慣れた木津川サイクリングロードを、今回はマラソンで42.195km走ります。
走り終えてのタイムは、グロスタイムが3時間57分32秒で、ネットタイムが3時間56分34秒。
グロスタイムというのは、号砲が鳴ったときから自分がゴールインするまでの時間で、これが公式記録となります。ただ、スタート時の順番によっては1000人以上の参加者が前に並んでいて、スタートゲートをくぐるまでに時間を要するため不公平になるので、自分がスタートゲートをくぐったときから自分がフィニッシュゲートをくぐ るまでの「ネットタイム」も測定されます。
フルマラソンの世界では、サブフォー(タイムが4時間を切って3時間台)が「中級者」、サブスリー(タイムが3時間を切って2時間台)が「上級者 」とされるようです。ぼくは何ごとも中庸をもって良しとすることにしているので、今回は中級である「サブフォー」を自己目標として臨んでなんとか達成できたので、大した記録ではありませんが自分なりに嬉しかったです。
ただ、去年11月に腱を痛めて以降ほとんど走り込みできないままの参加となっため、走り終えたときには両足ともガクガクになっていました(笑)。レース中も37kmあたりからは脚が悲鳴をあげはじめ、歯を食いしばりながら気力だけでゴールインしたような印象です。
フルマラソンは身体への負担が大きすぎるので、今後続けるとしても年に1回くらいの参加にとどめようと思います。シロウトが我武者に やったらこれ、ほんまに身体壊しますわ。
夕食はチョッカーナにてサバの燻製その他。マラソンでがんばったので、3500円の白ワイン1本+赤ワイン・グラス。
2月2日(金曜) 夜
あさって日曜に初めてのフルマラソンに出る予定です。
まだ右足首の腱が微妙に痛むんですが、せっかく申し込んだのでまァ、無理しすぎない範囲で走ってみようと思います。
マラソン中のエネルギーをより多く確保するために、2〜3日前からカーボ・ローディング(炭水化物を積極的に摂ることによって筋肉にグリコーゲンを貯め込む)したほうがいいと聞いたので、今夜からなんちゃってカーボ・ローディングです。
いわしの塩焼き、アボカドのハーブマリネ、キノコと豆苗のスープ、鶏肝煮、ほうれん草のごまポン酢和え、お好み焼き(デカいのを作ってしまいましたが全部は食べられず)。
あと、マラソンまでの2日間はお酒を飲まないことにします。2日連続で飲まないなんて何年ぶりだろう……かえって体調を崩さないか心配です(笑)。
2月1日(木曜) 夜
普段履きスニーカーを新たにゲットしました。
履き心地とデザインの面でニューバランスが好きで、20代後半からずっと履き続けています。かれこれ15足くらいになるでしょうか。
とくに好きなのが、ごつい感じの500番シリーズです。当方は基本的に身体が貧相なのでそれを補おうとする心理が働くからか、あるいは歩き方がひょろひょろ安定しないから足元をガッシリ安定させてくれる靴を求めるからか、スニーカーは細くて薄いスタイリッシュなものよりもゴツめのものが昔から好みです。
あと末端冷え性なので、メッシュ素材よりもオール本革素材のほうが冬も暖かく、それでいて夏も蒸れなくて快適なので、なんやかんやで576のレザーモデルが一番好きかもしれません。色も健康的なうんこ色で最高! です。
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夕食。
ほうれん草とお揚げの玉子汁、イワシの山椒煮、ポテトサラダ、にんじん菜のごま和え、鶏肝煮、アボカドのハーブ&オリーブオイル和え、筑前煮、キャベツのハニーマスタード、ピリ辛こんにゃく土佐煮&切り干し大根煮。
1月31日(水曜) 夜
茨木で見かけたインテリアショップ。
スメグマホガニーなど、においの強い木材の製品が多いのかもしれません。……意味なく下ネタ続きですいません(いまだに褪せない、つボイノリオさんの影響。笑)。
茨木にこういうのが多いわけでは決してなく、こういうのばかり目についてしまう当方にすべて非があります。
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夕食。
イワシの山椒煮、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、ポテトサラダ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、キノコと豆苗のスープ、にんじん菜のごま和え、筑前煮、ほうれん草の巣籠もり・ちりめん山椒がけ。
1月30日(火曜) 夜
先日、茨木に行ったときに見かけた居酒屋。
同年代の殿方にしか分からないかもしれませんが、豊丸といえば20年ほど昔に一世を風靡したAV女優しか連想できません。
とてつもない淫乱という触れ込みで、当時高校生だった自分にはインパクトが大きすぎてたじろいでしまった記憶しかありませんが(笑)、そんな豊丸が街中でいきなりドドーンと出てきて、素でびっくりしてしまいました。
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夕食。
いわしの山椒煮、大根菜のごま和え、切り干し大根煮、筑前煮、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、キノコと豆苗のスープ 、ピリ辛こんにゃく土佐煮、ほうれん草の巣籠もり・ちりめん山椒がけ。
1月29日(月曜) 夜
週末のようすです。
フレンチレストラン「アンペイジ」さんにてコース料理(1万円)、年に数回の贅沢です。どの料理も美味しくてワインを2本空けました。これはフォアグラ・ペットラーヴ・バターナッツ南瓜。
翌日は職場の料理サークルの活動で、京都料理学校さんにてグループレッスン。
レッスンで作ったのは、鯖の味噌煮、筑前煮、鶏手羽元のコンフィ、海老ドリア。あと抹茶プリンも作りました。
その後、MOVIX京都三条に行って『キングスマン2・ゴールデンサークル」観てきました。前作に引けをとらずキレッキレで面白かった!!
クロスバイクにて枚方大橋〜茨木までサイクリング。
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夕食。
筑前煮、ポテトサラダ、キノコと豆苗のスープ、大根菜のごま和え、切り干し大根煮、ほうれん草の巣籠もり、ピリ辛こんにゃく土佐煮、小松菜とお揚げのお汁、いわしの山椒煮。
1月26日(金曜) 夜
ツタヤでDVD映画をレンタルするとき、5本借りると全て新作でも1000円になる。
なので、たいていは5本まとめて借りるんですが、返却期限が一週間なのでウィークデイに毎日1本ずつ観なければいけないことになり、ちょっとタイトに感じることがしばしばあります。場合によっては、「せっかく借りたのに観ないまま返却するのはもったいない!」という、義務感のような切迫感から無理やり観たり。
ここまでして観た映画がつまらなかったりすると、よけいに時間がもったいない気がしないでもないですが、まァこうでもしないと観ない映画もあるので、これはこれでいいのかもしれません。
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夕食。
鶏肉の香草茹で&モヤシ、鶏肝煮、にんじん菜のごま和え、ポテトサラダ&酢キャベツ、レンコンの酢の物、きんぴらごぼう、粕汁、温豆腐キムチのせ、もずく酢、金目鯛の一夜干し。
1月25日(木曜) 夜
職場で「ワナビー族」という言葉を使ったら、誰にも理解してもらえず、少々しょんぼりした本日。
若い人に古いコトバを分かってもらえないのは経験的に慣れているので、若者と話すときには「今日は気温が低くて寒いですね」「今日は晴れていて空が青いですね」といったことしか喋らないようにしているんですが、同年代およびその前後の同僚たちにもワナビー族が通じないとは……。
ワラビーと勘違いされて、「なにかのカンガルーのことかと思いましたよ」と言われる始末で。
ちなみにワナビー族とは、「○○になりたいけれど、そう思ってるだけでちっとも努力せず、カッコだけ○○気取りな人たち」みたいな意味です(たぶん)。たとえば、日頃から作務衣を着て「オレ、陶芸家を目指してるんだよね」とか言ってるくせに、誰かに師事するわけでもなく教室に通うわけでもなく、たまに我流でよく分からない陶器っぽいものを作って自己満足してるだけ、みたいな。
ま、ワナビー的な部分は誰しも、多かれ少なかれ持っているとは思いますが。ぼくも最近、ワナビーローディ、ワナビーランナーみたいなところありますからねえ。
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夕食。
香草茹で鶏&もやし梅風味、鶏肝煮、ひじきと大豆の煮物、レンコンの酢の物、にんじん菜のごま和え、粕汁、塩サバ焼き、たけのこの土佐煮、ポテトサラダ&酢キャベツ。
1月24日(水曜) 夜
BMX選手の中村輪夢さんって、名前がすごい。輪夢でリム(ホイール外縁のタイヤを保持する輪っか部分)ですからねえ。
どうやらお父さんが自転車マニアのようですが、このキラキラネームの世の中、なんかうまいこと漢字をあててリアディレーラーとかの子どももいらっしゃるのではないでしょうか。
自分ならステムですかね。捨夢。
余計な夢なんてさっさと捨てて現実を見なさい! みたいな身も蓋もない感じはわりと好きです。
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夕食。
粕汁、大根菜のごま和え、ひじきと大豆の煮物、きんぴらごぼう、たけのこの土佐煮、小松菜とお揚げのお汁、レンコンの酢の物、鶏肝煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、ごゴマサバの味噌煮。
1月23日(火曜) 夜
本日の、ちょっとだけビックリ。
石川漆工房、さんのようですが、まさか看板の三枚目に「漆工房」が詰め込まれているとは思いませんでした。
もし自分なら、「石川」「漆」「工房」と分けるかなあ。心の底から余計なお世話ですが(笑)。
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夕食。
ごまさばの味噌煮、レンコンの酢の物、粕汁、きんぴらごぼう、大根菜のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、ひじきと大豆の煮物、たけのこの土佐煮、ポテトサラダ&酢キャベツ。
1月22日(月曜) 夜
明治天皇陵の大階段を、自分なりに追い込んで昇降してきました。
230段(高低差40m)ある階段を計43往復。これはもはや莫迦のやることです(笑)。
なんでこんなことをしているかと言いますと、来月初旬、初挑戦となるフルマラソンに申し込んでまして。そのための体力アップのつもりなのです。
本当は実戦に近い30km前後の長距離走をこなしたほうがずっといいんですが、ちょっと前に右足の腱を痛めてしまって、走り込むと痛みが再発する状態のため、やむなく階段の昇降を繰り返している次第でして。抗重力筋肉をほとんど使わないサイクリングよりはマシかなあ、くらいの安直な発想です。
これまでの流れを振り返ると、
…という感じで、我ながらアホっぽさ満点の経緯にて現在に至っております。
階段の昇降ばかりしていて、どれだけマラソンに効果があるのかよく分かりませんが、200段の階段を昇り降りすると1kmをジョギングするのと同等の体力を使うとされているようなので、この週末は230段の階段を43往復してみたのでした。
翌日は筋肉痛でパンパンでしたが、マラソン本番までに右足首の腱が治ることを祈るばかりです。そして追い込んだトレーニングはこれにて終了。
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夕食。
鶏手羽元のブランデー煮込み、濃厚粕汁、鶏肝煮&イワシの山椒煮、大根菜のごま和え、たけのこの土佐煮、ひじきと大豆の煮物、小松菜とお揚げのお汁、れんこんの酢の物、酢キャベツ&ポテトサラダ。
1月19日(金曜) 夜
ちょっと前に、「個人のパソコンが第三者にハッキングされ、カメラが乗っ取られて勝手に閲覧される」みたいなテレビ番組を見まして。
なんとなく心配になって、自宅のノートパソコンに付いているカメラに目隠しをしました。
サージカルテープを用いております。なんにでも使えて便利ですね。
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夕食。
紅茶豚&つけあわせのモヤシ、キムチのせ冷奴、ピーマンのごまポン酢和え、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、豆苗と豚肉のマッシュルームスープ、鶏肝煮、鶏手羽元の旨煮、イワシの山椒煮。
1月18日(木曜) 夜
本日の王将。
「伝統の味をご家庭で」とのことですが、ゆず風味の餃子のたれが登場したのって、ここ数年のことじゃなかったでしたっけ?
伝統もいろいろです。
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夕食。
紅茶豚&つけあわせのモヤシ、こんにゃく土佐煮、れんこんのキンピラ、ひじきと大豆の煮物、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、鶏肝煮、はちみつヨーグルト、牡蠣の佃煮、豆苗と豚肉のマッシュルームスープ、ポテトサラダ&酢キャベツ。
1月17日(水曜) 夜
伊勢神宮の近くで見かけたディスコティック。
バブルの頃はこんなところで踊り明かしておられたんですかねえ〜。
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夕食。
赤魚の味噌漬け焼き、紅茶豚&つけあわせのモヤシ、小松菜のごま和え、こんにゃく土佐煮、れんこんのキンピラ、大根菜とお揚げの玉子とじ、牡蠣の佃煮(伊勢土産を開封。自分の誕生日なので。笑)、ひじきと大豆の煮物、ポテトサラダ&酢キャベツ。
1月16日(火曜) 夜
先日行った近江八幡の「たねや」にて、会計のお釣りが777円でした。
ギャンブルには全く縁のない身ですが、なんとなく嬉しいような。
でも考えてみたら、商品の価格設定が、千円札に対するお釣りが777円になるよう設定されているのかもしれませんですね。来客用の「必ず立つ茶柱」みたいな。
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夕食。
さばの味噌漬け焼き、鶏手羽元の旨煮、小松菜とお揚げのお汁、ひじきと大豆の煮物、大根葉のごま和え、こんにゃく土佐煮、れんこんのキンピラ、豆苗と豚肉とマッシュルームのスープ、ポテトサラダ&酢キャベツ。デザートにパルテノ・ヨーグルト。
1月15日(月曜) 夜
週末は職場のサイクリング仲間と、滋賀県は近江八幡までライドしてきました。自宅から往復で101km。
当日の朝はすごい寒さ&冠雪のため、路面が凍結していて、クルマもスリップ・横転するというスリリングな状況でサイクリングしてきました。自分で言うのもナンですが、これは馬鹿のやることです。
何度かスリップの危機を乗り越えて、なんとか目的地・近江八幡にやってきました。恐かった〜。で、後方の看板に写っている「ティファニー」で昼食を(笑)。
ティファニーで昼食は、近江牛のハンバーグとビフカツのランチコース(2000円少々)。肉が柔らかくてとても旨い。
八幡堀という風光明媚な場所を観光しました。
八幡堀の近くにある「たねや」本店にも行ってきました。どら焼きをみやげに購入。
恐怖の寒中ライドでしたが、生きて帰ってこれてヨカッタです(笑)。
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夕食。
ウルメイワシの一夜干し&鮭の味噌漬け、ひじきと大豆の煮物、豆苗と豚肉とマッシュルームのスープ、こんにゃく土佐煮、大根葉のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、れんこんのキンピラ、ポテトサラダ&酢キャベツ。デザートにパルテノ・ヨーグルト(一番好きなヨーグルトです。チョット上等なのでセールの時のみ購入。笑)。
1月12日(金曜) 夜
本日の鉄道忘れもの市。
おしゃれ雑貨バーゲン…「おしゃれ」と自ら銘打っているものに本当のおしゃれ無しという経験則はさておき。
ジーンズとかスカートとかって、こんなに電車内に忘れられてるんですねえ。どうやって忘れるのかがちょっと不思議。
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夕食。
棒棒鶏&付け合わせのモヤシ、肉じゃが、イワシの山椒煮、冷奴&キムチ&ごま油、切り干し大根の梅煮、ほうれん草とピーマンとお揚げの玉子とじ、りんご、牡蠣のオイル漬け、びん長まぐろの刺身。
1月11日(木曜) 夜
野菜の高値が続いておりますね。
レタス1玉が消費税入れると400円以上しています。小松菜ですら1束で200円〜300円しますからタイヘンです。
こういうときは、外食するときも青野菜の多いメニューを頼んでしまいます。本日の昼食も王将でレバーと青菜の炒めもの。
…なんか、野菜の量が少なくなっているのは気のせいでしょうか(笑)。
ちなみに、自宅の夕食にも影響が出てきております。新鮮な青菜も少しは食べたいので、ほうれん草が1束198円のときに買って少しずつ食べつつ、これまでと値段の変わらない野菜をメインに使うようにしています。具体的には、
・もやし&豆苗(工場生産なので鉄板の安定価格)
・モロヘイヤ(この時期もともと安くはないですが高くもならず1束158円)
・じゃがいも&にんじん(根菜類は価格が安定しています)
・ピーマン(1袋99円前後と安定しているので注目度急上昇です)
・韓国食材店の手作りキムチ(値段すえ置きは店的には大変だろうなと思いつつ、こういうときこそ買わせていただきます)
・切り干し大根やひじきなどの乾物(いつもの安定価格。…いつも買ってますが)
・アボカド(いつもと値段は変わりませんが、野菜の高さに比べると相対的に割安感が出てくるので)
・缶詰のホールトマト(長期保存モノはこういうときに安定価格で強いです)
・大豆の水煮(同じく長期保存モノの強さ)
といったラインナップの中で、手抜き料理を回している現状です。
この野菜高騰中に、いつもと変わらない予算でいかにバランスよく食卓を並べるか、ちょっと楽しくもあります(笑)。
本日の夕食。
イワシの山椒煮、肉じゃが、切り干し大根の梅煮、バナナのヨーグルト、もずく酢(これも安定価格!)、ほうれん草とお揚げのお汁、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、棒棒鶏&付け合わせのモヤシ。
1月10日(水曜) 夜
伊勢旅行、二日目のようすです。
橘旅館の豪勢な朝食。ブリの煮物が衝撃的に旨いです。ご飯4杯いってしまいました。
橘旅館の裏にある、牡蠣の養殖場。採れたてがすぐ食卓にあがるんだから、すごいことです。
宿を出てから、鳥羽水族館を冷やかしてきました。
アザラシのショー。息が魚くさいです(笑)。
アメリカザリガニ。日本に持ち込まれた20匹が殖えて、今の日本を席巻しているんだそうです。
ハマグリも展示されていました。さすが鳥羽水族館!!
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夕食。
肉じゃが、納豆とモロヘイヤの巣ごもり、バナナのヨーグルト、ピーマンのおかかポン酢、キムチの冷奴、ほうれん草とお揚げのお汁、切り干し大根の梅煮、アボカドのわさびマヨネーズ、イワシのの山椒煮。白ワイン。
1月9日(火曜) 夜
連休中は伊勢に旅行してきました。
一日目のようすです。
今回は自転車ではなく、電車での旅。行きの近鉄特急のなかで朝からワイン&つまみです。旅行なのに半額のサラミで生活感満点ですが(笑)。あとワインは瓶が重いので、炭酸水のペットボトルに詰め替えて持参しています。
近鉄・宇治山田駅で下車して、まずは伊勢神宮を目指します。途中の道すがら、観光客向けと思われる一見オサレなレストラン、店名は「エッチなオメ」? です。
伊勢神宮に到着。まだお正月明けだからか、成人式前だからか、すごい人出です。
それにしても伊勢神宮の杜は樹々が素晴らしい。こんなに立派な桧がいたるところに見られます。
せっかくなのでおかげ横丁にも足を延ばしました。ますます壮絶な人出です。
赤福の本店にて、できたての赤福餅。やわらかいですな。
おかげ横丁の「鈴木水産」にて、焼き牡蠣(1個190円)。めちゃくちゃ旨くて、くさみが全然ありません。地酒の五十鈴川もスッキリしてて牡蠣に合います。
同じく鈴木水産にて、あわびの刺身(980円)。新鮮なのでコリッコリです。いやー、最高!!
宿泊は近鉄・志摩磯部駅から送迎バスで15分程の地、的矢にある活料理旅館「橘」にて。デパートの催事で売られていた、ここの牡蠣ご飯がめっぽう旨かったのでチョイス。
夕食の牡蠣づくしコース!! この美味しさはもう未体験ゾーン、ボルテージもフルスロットルで、冷や酒と水割りがすごい勢いで胃の中に消えていきます(笑)。これでもまだ半分もありません。けっきょくこの日、牡蠣を計40個食べました。
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本日の夕食。
イワシの山椒煮、切り干し大根の梅煮、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、ほうれん草とお揚げのお汁、肉じゃが、ピーマンのごま和え、冷奴、サーモンとアボカドのカルパッチョ。白ワイン。
1月5日(金曜) 夜
本日のお地蔵さん。
金髪です。こういうオバチャン、近所にもいらっしゃる気がしますが。
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夕食。
昨日の日記では、「今週はもう外食!!」とか大きなことを書いてしまいましたが、なにしろ外で食べると高くつくので、テキトーにテキトーなものを作ってしまいました。
回鍋肉、ほうれん草のごま和え、牡蠣のオイル漬け、納豆とオクラの巣ごもり、ヨーグルト、セレベスと棒鱈(正月にて実家からのおすそわけ)、塩サバ焼き。
1月4日(木曜) 夜
本日から仕事始めでした。
休み明けの仕事って、行くまではおっくう感がありますが、行ってしまえばすぐ普通の感覚になりますね。
ただ、お正月のあいだは料理の仕込みをサボって、階段昇降や飲酒、ランニングなどにうつつを抜かしていたので、本日も外食です。今週はもう外食!!
近所のフォルクスにて、ミートコンボ。お味のほうはまァ、セントラルキッチンの出来合いですが、サラダバーで生野菜が食べ放題なのがメリットです。
1月3日(水曜) 夜
もうお正月休み終わりなのか。休みは早く過ぎるのう。
実家にて、お雑煮。白みそベースに大根&セレベス&餅が実家の伝統です。
藤井大丸と高島屋の初売りセールに出向いてきました。ビームスのシャツとカーディガン、ちょっといいメーカー品の靴下、ポールスミスの財布。いずれも4割引きくらい。
本日の夕食は、近所のスーパーもまだ開いてないので、「ザ・めしや」にて外食。 ぶりカマ焼き、8品目サラダ、ほうれん草の昆布和え、揚げだし豆腐、ひじき煮、鶏唐揚げ&カボチャ煮、なめこの赤だし、肉じゃが。合計1500円くらい。
1月2日(火曜) 昼
明けましておめでとうございました。
元日は乃木神社付近の明治天皇陵に初詣がてら行ってきました。
お正月は普段は入れない、明治天皇陵の眼前まで行けます。
御香宮は長蛇の列……あっさりパスしました。
自宅まで歩いて帰省しました(笑)。途中、城塞都市のような住宅群。
実家にて両親とおせち料理をつまみながら夕食。
12月31日(日曜) 夜
年末のようすです。
スシローで夕食。写真は一本あなごの握りですが、もはや寿司にすることを放棄してます(笑)。
翌朝、スシローで持ち帰りのみやげに買った鯖寿司。1本で800円少々とお安いのが魅力です。味はそこそこ(巻いてある高菜漬けもあいまって若干しょっぱいです)。
3週間ぶりに軽くジョギングしてみました(10km)。右足首がまだちょっと痛みます。
寺町四条下がる「EKAKI」にて職場のサイクリング仲間と忘年会。3次会まで行って痛飲。
本日、換気扇の大掃除。 油汚れがフィルターにびっしりこびりついて難儀しました。まず重曹を振りかけて油を固めて、それを爪楊枝で一列一列ほじり取っていくという気の遠くなる作業。
…というわけで、今年も終わろうとしております。
ほんとうに単なる身辺雑記と夕食紹介だけの日記にお付き合いいただき、ありがとうございました。どうぞよいお年越しを。
12月28日(木曜) 夜
仕事納めでしたので、鯛を買って、白ワインを飲んでおります。
白ワインを1本飲んだついでに、赤ワインも1本飲んでしまって、文章を書くには酔いすぎてしまったので、本日はこのへんにて失礼いたします。
12月27日(水曜) 夜
本日の痛車。
「痛車」っていう呼称、周りの人たちが茶化し半分に言ってるんだと思ってましたが、当の人たちが自称してるものだったんですね。「イタい」という形容はどう考えても侮蔑的だけれど、痛車の場合は自虐のなかに矜持があるんでしょうか。
でもさすがに、「ドラえもん」とか「はだしのゲン」とかの痛車ってあまり見かけないですね。
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夕食。
イワシの梅煮、小松菜のおかかポン酢和え、鶏肝煮、ひじきと大豆の煮物、たけのこの土佐煮、カボチャ煮、ポテトサラダ、もやしのごま和え、鶏手羽元の黒酢煮、豆苗とお揚げの玉子とじ。
12月26日(火曜) 夜
本日のアナタ様。
自分の名前がアナタだと、日常生活でもちょっとした行き違いやご苦労があったのではないかと勝手に推察します。
「こんなことをしたのは、いったい誰だ!?」
「アナタでしょう!」
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夕食。
イワシの梅煮、たけのこの土佐煮、ポテトサラダ、カボチャ煮、ひじきと大豆の煮物、鶏肝煮、筑前煮、小松菜と舞茸とお揚げのお汁、モヤシのカレーごま和え、鶏肉の黒酢煮、豚バラのねぎ塩焼き。
12月25日(月曜) 夜
週末のようすです。
足首の腱を痛めていて走るのがまだ恐いので、ベランダで自転車を洗いました。中性洗剤でゴシゴシ洗って、ホースで水をぶっかけます。
洗ったばかりの自転車で花背峠アタック。タイムは28分3秒……。前回(今年6月)のタイムは27分1秒だったので、約1分遅くなってます。乗ってないとタイム落ちますねえ。
夕食は伏見・深草「チョッカーナ」にて。真鯛の包焼きその他、白ワイン1本。
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夕食。
豚キムチ、イワシの梅煮、たけのこの土佐煮、カボチャ煮、モヤシのカレーごま和え、鶏肝煮、筑前煮、ひじきと大豆の煮物、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、白ねぎのホイル焼き&ぶりの炙りマリネ風。
12月22日(金曜) 夜
明日は休日なので家で夕食&酒、心底リラックス&楽しいひと時です。自分で作った料理ですが。
鶏肉のトマト煮込み、筑前煮、春菊のごまポン酢和え、湯豆腐、玉子豆腐(既製品)、牡蠣の醤油バター炒め(我ながら美味しい!)、酢キャベツ&ポテトサラダ、鮭のパルカッチョ。白ワイン1本(カステル・ブレサック ボルドー白 セールで725円)。
12月21日(木曜) 夜
謎解きクイズみたいなのがテレビでもしばしば放映されます。
その多くはIQ系というか、こちらの知恵が問われるのはもちろん、そのクイズを考えた人たちこそ頭いいんだろうなあと思うんですが、時折、ちょっとヒドいと感じるクイズもありませんでしょうか?
その典型例が、「クイズを作るのはカンタンで、解くのは難しい」というパターン。
たとえば、今ここで、極端な例題を即席で作ってみます。
<以下に並んでいる単語の法則性を見て、空白に入るのはどれか? 選択肢の中から答えなさい>
「げんこつ煎餅」 「柿ピー」 「スムージー」 「 」 「きなこもち」 「ドリアン羊羹」 「にっき飴」
選択肢: 「諸越」 「八つ橋」 「生姜糖」
答えは「諸越」です。
なぜか? 聞いて心底ガックシ。
実は単語の「最初の1文字」が、月曜から日曜に至るまでの第一音になっていて(げ・か・す・も・き・ど・に)、それに当てはめると空白は「木曜」にあたるので、「も」から始まる単語である「諸越」が正解なのでした!!
…みたいな。
出題者側はほとんど労力無しに作れるけれど、解く側は無駄な頭を使わないといけません。出題者側は「ひとつのルール」を任意に選んでそれに基づいて選択肢を広げていけばクイズを仕上げられるのに対して、回答者側は出題者が任意に選んだ「ひとつのルール」を膨大な可能性の中から絞り込んでいく必要があるから、むちゃくちゃ非対称的なのです。
そして、仮に正解が判ったところで、「それで?」というだけで何の感慨もないという徒労感。
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夕食。
いわしのコンフィ、もずく酢、鶏肝煮、湯豆腐、大根皮のポン酢漬け、オクラと納豆の和え物、小松菜とお揚げの玉子汁、切り干し大根の梅煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、豚キムチ。
12月20日(水曜) 夜
国立音楽大学って、国立大学じゃなくて、東京の国立(くにたち:国分寺と立川のあいだ)にある私立大学だったんですか!! 知らなかった〜。
ちなみにスイス国立チューリッヒ芸術大学は、国立(くにたち)市ではなく、ほんとにスイスにあるようです。
東京音楽大学も神奈川大学も奈良大学も、どれも私立なんですよねえ。だからどうした、というわけではないんですが。
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夕食。
いわしのコンフィ、鶏肉のトマト煮込み、切り干し大根の梅煮、モヤシとあみえびのごま和え、鶏肝煮、オクラと納豆の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、大根皮のポン酢漬け、酢キャベツ&ポテトサラダ、筑前煮 。
12月19日(火曜) 夜
本日のクリスマスツリー。近所のスーパーにて。
「かぞく みんな元気ですごせますように ママ」
「レゴをください」
クリスマスツリーって、こういうものでしたっけ?
サンタさんもいきなり「レゴをください」とか言われたら、気を悪くしないか心配です。
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夕食。
筑前煮、モヤシのカレーごま和え、春菊のしらすポン酢和え、鶏肝煮、鶏肉のトマト煮込み、大根皮のポン酢漬け、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ&ポテトサラダ、いわしのコンフィ。
12月18日(月曜) 夜
週末のようすです。
伏見・深草の「チョッカーナ」にて、子羊肉のローストその他。赤ワインのボトル1本1980円。
翌日は京都国立博物館にて、「森本誠の最強のヒルクライム講座」に参加してきました。ヒルクライム(自転車)に強くなる要点は、
・とにかく走り込むしかないのだが……
・仲間と一緒に走ったほうが頑張れる
・勝つために練習するのではなく、練習そのものを楽しむ
・練習ではたとえ30秒でもいいので1回は全力で走る
とのことで、まァそれはその通りだろうなという内容でした。
まだ右足首の腱が痛むので、ランニングはあきらめて、明治天皇陵の大階段を往復ウォーキング。
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夕食。
鶏肉のトマト煮込み、もやしのごま和え、大根皮のポン酢漬け、菊菜のポン酢和え、筑前煮、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ&ポテトサラダ、鶏肝煮、いわしのコンフィ。
12月15日(金曜) 夜
本日の、若干作りすぎ夕食。
イワシの梅煮、粕汁、ポテトサラダ&ゆずこしょう大根サラダ、鶏肝煮、ほうれん草のごま和え、白菜の昆布漬け、カボチャ煮、黒豆納豆とオクラの巣ごもり、ピーマンと豚肉のひじき炒め、鶏むね肉のコンフィ。
12月14日(木曜) 夜
いよいよ本格的な寒さがやってきました。
もともと末端冷え性の気があり、とくに足の指先は冷えてつらくなりやすいんですが、ためしに足先用のカイロを使ってみました。
足指の上(足の甲)に貼るタイプと、足指の下(足の裏)に貼るタイプの2種類あって、どちらも買って試してみました。
実際に使ってみたところ、いやー、これはいいですねえ。どちらも暖かくて快適ですが、個人的には足の甲に貼るタイプのほうが好みです。
両方を同時に使って、カイロでサンドイッチにすると「ものすごく」暖かいだろうなと思うのですが、いくらなんでも贅沢すぎてバチがあたりそうなので、これをやるのは本当に厳しい寒さに見舞われたときにとっておきます。 カイロ1セット(左右)が50円くらいなんですが、上下サンドイッチにすると1回100円もかかってしまいますし。
1日100円使って足元を暖める。この罪悪感ってなんなのだろう。単に貧乏性なだけかもしれませんが。
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夕食。
イワシの梅煮、粕汁、小松菜とお揚げの玉子とじ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、ひじき煮、カボチャ煮、鶏肝煮、ほうれん草のごま和え、ポテトサラダ&ゆずこしょう大根サラダ、白菜の昆布漬け、鶏むね肉のコンフィ(安い食材を美味しく食べるには多少の手間がかかるの典型例)。
12月13日(水曜) 夜
本日のガードレール。
ガードレールの内側をそのまま歩いていくと、進退窮まってしまいそうな予感……。いったい誰のためのガードレールかと一瞬思いましたが、これクルマが脱輪しないためのものですかね。クルマにはほとんど乗らないので、そういう発想がすぐに浮かびませんでした。
どうしても自分中心に考えてしまうクセをなんとかしたいものです。
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夕食。
イワシの梅煮、ほうれん草のごま和え、粕汁、カボチャ煮、ポテトサラダ&ゆずこしょう大根サラダ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、小松菜とお揚げのお汁、ひじき煮、白菜の昆布漬け、鶏肝煮。
12月12日(火曜) 夜
本日のワイン。
お好み焼きとの相性を考えて開発されたワインとのことですが、スペイン産だけにホンマかいなと思ってしまいます。
最近あまり家でお好み焼きを食べないので、セール品のワインでしたが買いませんでした。
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夕食。
イワシの梅煮、春菊のごまポン酢、ピーマンの梅小えび和え、ピリ辛こんにゃく土佐煮、鮭と豚ときのこの粕汁、キムチ冷奴、ピーマンのごま和え、小松菜とお揚げのお汁、ひじき煮、ゆずこしょう大根サラダ&ポテトサラダ、カボチャ煮。
12月11日(月曜) 夜
ごくたまに、自分で弁当を作って職場に持参することがあるんですが、めったに作らないので相変わらず盛りつけが下手すぎです(笑)。
さしずめ「食べる生ごみ」といったところでしょうか。汁が漏れないよう、ひとつひとつラップに包んでいることも一因ですが。
せめてもと、ラップを開けてから食べました。
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週末は、ロカヴォにてハンバーグ&牡蠣フライのプレート、1300円。+赤ワイン1本2500円。
翌日は2週間ぶりにおそるおそるランニングしてみたところ、16kmくらい走ったところで足首の腱に痛みが……。やはりあと2〜3週間は走らないほうがよさそうです。
仕方ないので明治天皇陵の大階段を散歩しました。
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夕食。
イワシの梅煮、鮭と豚ときのこの粕汁、春菊のえびポン酢和え、キムチ冷奴、ピーマンのごま和え、ポテトサラダ、カボチャ煮、ピリ辛こんにゃく土佐煮、小松菜とお揚げのお汁、鶏手羽元の旨煮、ひじき煮。
12月8日(金曜) 夜
先月アルゼンチン海軍の潜水艦が消息不明になったニュースがありましたが。
その後、救出されたという報道は残念ながら聞かないので、ほぼ100%絶望的な状況なのでしょう。
そういえば精神科医で作家の春日武彦氏が何かの本に、「沈没した潜水艦の内部を後日調査すると、死亡している乗組員とともに、棚や引き出しが全て開けられている光景を必ず目の当たりにするという。次第に酸素が薄くなる艦内で、棚や引き出しの中にはもしかしたら酸素が残っているのではないかと、 乗組員が最後の望みをかけるのだ」という旨の記述をしていたのを思い出します。
首を絞められて窒息するのも非常に苦しそうだけれど、少しずつ薄れゆく酸素の中で死んでいくのは、とてつもない恐怖と苦痛だろうなァ……と。
筒井康隆の短編「お助け」の現実バージョンと言えるかもしれません。
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夕食。
サンマの梅煮、鶏手羽元の旨煮、ポテサラ&酢キャベツ、切り干し大根煮の玉子とじ、白ネギのバターホイル焼き、キムチ冷奴、かぶらのポン酢漬け、炊き込みご飯(頂きもの)、納豆ともずくとオクラの混ぜ和え。
12月7日(木曜) 夜
冬場のサイクリングに重宝している防寒用のシューズカバー。
底の部分が擦れて破れてきたので、慣れない我流の裁縫で継ぎ当てしました。
シューズの底部分と地面とが擦れるせいか、穴が開いたように破れてます。 このままだと破れがどんどん大きくなりそうなので……
上から黒い布を当てて縫い込みました。これで当面のあいだ持ってくれればいいんですが。
子どもの頃は、破れたズボンを母が継ぎ当てしたのとか、穿くのが恥ずかしくてとても嫌でした。でもこの歳になると、恥ずかしいとかよりも、まだ使えるものを自分で縫って使っている「お得感」の満足のほうがずっと大きいですねえ。
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夕食。
サンマの梅煮、冷奴、切り干し大根煮、ポテサラ&酢キャベツ、カボチャ煮、ピリ辛こんにゃく土佐煮、もやしの胡麻和え、小松菜とシメジの玉子とじ、カブのポン酢漬け、鶏手羽元の旨煮、ネギのバターホイル焼き。
12月6日(水曜) 夜
本日のテレビ。
通常のハイビジョンと最先端の4K画質が並べて紹介されているんですが、我が家のテレビはもちろん普通のテレビでして。
普通の画質のテレビで、それよりもハイレベルなテレビ画像を紹介したところで、結局は普通の画質の域を出ないだろうというのが、いつも思う疑問です。同じ理屈ですが、テレビ番組で超高級オーディオの音色が紹介される矛盾もあって、これってテレビの安いスピーカーの音質しか出ないだろうという。
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夕食。
サンマの梅煮、ピリ辛こんにゃく土佐煮、かぶらのポン酢漬け、もやしのごま和え、小松菜とお揚げのお汁、カボチャ煮、切り干し大根煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、〆鯖、にんじん菜の玉子とじ。
12月5日(火曜) 夜
敦賀までサイクリングの二日目のようすです。
敦賀マンテンホテルの朝食バイキングは、品数が多くてとても楽しいです。一泊7000円弱でこれだけの朝食なので、お得感バツグン。
敦賀マンテンホテル前から、4人で京都の帰途に出発。
晴天のもと、山の眺めを満喫しながらの快適サイクリング。
マキノのメタセコイア並木。紅葉というより枯葉状態ですが、これはこれでFUZEIです。
近江高島の「白ひげ蕎麦」にて昼食。近江牛の牛丼+蕎麦+鯖寿司(朽木の旭屋製)。どれも旨い旨い。
無事帰宅。夕食は伏見・深草の「チョッカーナ」にて。ワインのボトル2000円前後からで、料理もとてもリーズナブルでかなりナイスなお店です。
明治天皇陵を散歩しました。
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本日の夕食。
〆鯖、サンマの梅煮、かぶらのポン酢漬け、ピリ辛こんにゃく土佐煮、切り干し大根煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、カボチャ煮、小松菜とシメジとお揚げのお汁、カブとスモークサーモンのサラダ、にんじん菜のごま和え、オクラと納豆の巣ごもり。
12月4日(月曜) 夜
京都から鯖街道を経由して、敦賀までサイクリングしてきました。職場のサイクリング仲間と。
一日目のようすです。
朝8時に京都・出町柳に集合。今回は4名の少人数でしたが、晴天に恵まれて良いスタートとなりました。
鯖街道は緩やかな登りを延々と。途中で「特大エビフライ」と唐突な看板が。店名も書かれていないので、一体なんなのか一瞬とまどいます。
滋賀県に入り、宝牧場の直営店にて焼肉ランチ。お腹が空くので沢山食べたいものの肉が少ないので、さいごはご飯をおかわりして岩塩を振って食べてました。岩塩飯、旨い。
福井県は敦賀に到着(100km強)。夕食は敦賀駅付近の「まるさん屋」にて。焼きサバを筆頭に、魚介がどれも旨くて旨くて、酒量を抑えるのに苦労しました(笑)。翌日も同距離を自転車で帰らないといけないので…。
大トロの握り。
宿泊は敦賀マンテンホテルにて。自転車を部屋に持ち込めるので非常に嬉しい。
飲んで帰った後、マンテンホテルの無料サービス「支那そば」。スーパーで売ってるような中華麺と、化学調味料のスープでしたが、無料なので文句なし。それに、こういう夜食は妙に旨い。これ、サイクリングのツアー中だからまだいいですが、普段からやってしまうとメタボ一直線ですな。
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本日の夕食。
スモーク鯖(敦賀サイクリング土産)&マリボーチーズ、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、マロンかぼちゃ煮、にんじん菜のごま和え、ポテサラ&酢キャベツ、白ワイン、サンマの梅煮、オクラと納豆の巣ごもり、カブとスモークサーモンのサラダ。
12月1日(金曜) 夜
北朝鮮がミサイルを発射するたびに、各国のメディアニュースで報道されて視聴率も稼げるようで。
北朝鮮の一般の人たちが生活に窮することで他の国々のメディアが潤う、風が吹けば桶屋が儲かる的な構図があるのかもしれませんね。
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夕食。
ぶりの西京焼き、豚スペアリブの角煮、かぼちゃの鶏そぼろあんかけ、バナナ&ヨーグルト、小松菜のごまポン酢和え、青梗菜の水キムチ、ひじきと大豆の煮物、冷奴キムチのせ、漬けマグロと納豆とオクラの巣ごもり。
11月30日(木曜) 夜
本日の、王将の酢豚。
先々週、豚肉が5片に減っていてションボリしていたのですが、今回は今までどおり7片入っていたのでちょっと嬉しい。これも、ずっと7片だったら感じられない喜びですね(笑)。
そして、王将のポイントがかなりたまったので、景品その他と交換しました。
料理皿はプラスチック製ではなく、ちゃんと陶器製です。タダなのでもらいましたが、うーん、家で使う気にはあまりなれないなあ…。王将餃子クラブのカードは料金が5%引きになるので素直に嬉しい。500円割引券は大歓迎。
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夕食。
イワシの梅煮、小松菜のごま和え、カボチャの鶏そぼろあんかけ、ひじきと大豆の煮物、たたきごぼう、ポテトサラダ、漬けマグロと納豆とオクラの巣ごもり、豚スペアリブの角煮&キムチ、青梗菜の水キムチ。
11月29日(水曜) 夜
本日の、何の店か皆目分かりません。
左上は「酒処・旅路」、右上は「SPORTS SHOP KYOBASHI」
左下は「相撲鶏」、右下はカレー屋風。
といって、入ってみる勇気もありませんが。
−−−
夕食。
イワシの梅煮、かぼちゃの鶏そぼろあんかけ、小松菜としめじとの玉子汁、ひじきと大豆の煮物、ポテトサラダ&もろきゅう、たたきごぼう、豚スペアリブの角煮&付け合わせのブロッコリー、大根菜のごま和え。
11月28日(火曜) 夜
本日の、ちょっと贅沢。
「日本製というだけで、輸入品よりも贅沢」という感覚は、すっかりコンセンサスになっているんですかねえ。20〜30年前には考えられなかったことです(笑)。
−−−−
夕食。
イワシの梅煮、かぼちゃの鶏そぼろあんかけ、ポテトサラダ&酢キャベツ、ひじきと大豆の煮物、大根菜のごま和え、小松菜と しめじとの玉子汁、豚スペアリブの角煮&付け合わせのブロッコリー、たたきごぼう。
11月27日(月曜) 夜
週末のようすです。
ここのところ調子に乗りすぎて、スピードを出してランニングしていたせいで、とうとう足首を痛めてしまいました。右足のくるぶし内側が筋に沿って痛むので、おそらく腱鞘炎(後脛骨筋腱炎)だと思われます。これで数週間は走れなさそうです…。
夕食は伏見「エル・ブランコ」にて。イカ墨パエリア、1300円。旨い。白ワイン1本。
翌日はロカヴォにて、ハンバーグ&牡蠣フライのプレート、1300円。赤ワイン1本。
足首を痛めて走れないので、自転車のメンテナンスをしてました。自転車は自転車で、やっぱりイイですねえ。
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夕食。
イワシの梅煮、きゅうりの梅酢塩昆布和え、小松菜とお揚げのあんかけ汁、ひじきと大豆の煮物、鶏手羽元煮&付け合わせのブロッコリー、ポテトサラダ&酢キャベツ、大根菜のごま和え、たたきごぼう。
11月24日(金曜) 夜
本日の、犬 vs ネコ。
犬のほうが向かっていってますが、これケンカしたらネコの圧勝に終わりそうですね。
−−−
夕食。
キャベツのハニーマスタード、鶏肝煮、ポテトサラダ、アボカドのシーズニング和え、こんにゃくの土佐煮、サンマの梅煮、冷奴、ひじき煮、豆苗とお揚げの玉子とじ、カボチャ煮。
11月23日(木曜) 夜
昨夜は四条寺町を下がったところにあるビストロ「EKAKI」さんにて夕食。料理はどれも丁寧に作ってあり美味しいし、選んだワイン「Pechigo」もリンゴ酢カクテルのように爽やかでありながら風味濃厚で最高! でした。「Pechigo」ボトル1本&サングリア、オレンジワインのグラス。
本日はイオンシネマ京都にて「ブレードランナー2049」観賞。それなりに面白かったんですが、160分の長尺はちょっとつらくて途中でトイレに行くハメに。
帰りの近鉄電車では貸し切りの特別車両。新幹線0系のようなレトロ感です。
普段あまり見かけない特別車両だけに、撮り鉄の人がずいぶんとハッスルしておられました。気持ちは分からないでもないですが。
本日の夕食は餃子の王将にて。八宝菜、野菜炒め。あとジャストサイズのかに玉も食べました。
11月21日(火曜) 夜
ジョギングするときは、たいてい近所の河川敷を何度も往復しています。
なんとなれば、途中でトイレに行きたくなったり、疲れてきたりしたときに、すぐ自宅に戻れるから。とことん軟弱者です。
あと、往復を繰り返すメリットは、出発点に水や食料を置いておくことで、持ち歩かずとも補給地点として利用できることです。
そんなわけで、近所の河川敷にランニング用バッグ(頂き物)を引っかけて、セルフ補給地点としています。
ゴミだと思われて持っていかれないよう、「ジョギング中 置いてます」と書き置きしています。ここに水と食料を入れて、通過したときに摂取しています。
ただ、水筒にイタズラされるのが何となく怖いので(目を離しているときに、おしっことか痰とか入れられたら……と。そんなもん誰が入れるねん! という話ですが)、ボトルの接合部に小さなテープを貼って、誰かが開封したら分かるようにしているという神経質さ。我ながら根深い人間不信があります(笑)。
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夕食。
サンマの梅煮、カボチャ煮、鶏肝煮、水菜のカレーごま和え、ひじき煮、こんにゃくの土佐煮、鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、筑前煮。
煮物ばっかり!!(高温調理を避けると、揚げ物や炒めものが少なくなって、どうしてもこうなるんですねえ)
11月20日(月曜) 夜
週末のようすです。
ワコールのファミリーセール「チェス祭り」に招待してもらったので行ってきました。ワコール関連商品が定価の半額以下で買えたりするオトクなイベントです。
今回の目当てはCW−Xのあったかタイツ。スタビライクスの保温タイプ(定価17000円くらい)の旧モデルが7000円で購入できました。
帰宅後、嬉しくてさっそく10kmジョギング。身体が暖かいと、走っていても精神的に余裕が出ますねえ。
ひさしぶりに泉大橋〜奈良サイクリング。最近ジョギングにかまけて、1ヶ月以上サイクリングをサボってましたが、来月にロングライドの予定が控えているので、ぎりぎりになって足慣らししておいた次第です。
日が短くなってきたので、サイクリングもすぐ日が暮れます。
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夕食。
サンマの梅煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、水菜とお揚げのお汁、小松菜のごま和え、カボチャ煮、筑前煮、こんにゃくの土佐煮、ひじき煮、鶏手羽元の旨煮。氷水。
11月17日(金曜) 夜
近所のスーパーはレジ袋が有料で(1袋あたり、サイズ小と中が1円、サイズ大が5円)、必要な場合はレジで申告することになっています。
本日もいつものように食材を購入して、中サイズのものを1袋付けてもらおうと思って申告した際、つい言い間違えそうになりました。
「えーと、中サイズのゴ……」
レジ袋をゴミ袋と言いそうになって、なぜなら我が家ではレジ袋をゴミ袋として再利用しているからで。
それはさておき、すぐに間違えに気づいて言い直したんですが、レジ袋をゴミ袋と言い間違えたのが自分なりに妙に可笑しくて、ツボに入ってしまったのでした(客観的にはちっとも可笑しくないと思いますが)。
そして、ツボに入りながら申告を続けたものだから、笑いを押し殺せなくなってどんどんおかしなことになってしまいまして。
「じゃなくて、レジぶ……クククッ……ハハハハ! ああー、すみません ブワハハハハ〜! 突然笑っちゃって変ですよね!? アハハハ、すみませんっ〜!!」
逃げるようにしてレジを出て、スーパーを後にしました。恥ずかしかった。
でも5分も経つ頃にはほとんど気にならなくなっている自分に、良くも悪くも加齢を感じた本日です。
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夕食。
いわしの一夜干し、ごま豆腐、小松菜のしらすポン酢和え、大根の皮と葉のポン酢漬け、ポテトサラダ&酢キャベツ、たけのこの土佐煮、もずく酢、筑前煮、豚キムチの玉子とじ。氷水。
11月16日(木曜) 夜
本日の、王将の酢豚です。
今まで豚肉が7片入っているのが通例だったのに、今回は5片しか入っていないことが判明して、一瞬しょんぼりしたんですが、いやいや豚肉が少ないほうが脂肪を摂りすぎなくていいんだ! 自分はものすごく幸運なんだ!! ……と無理やり言い聞かせ続けた結果、食べ終えるころには精神的にかなり疲れてしまいました。
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夕食。
サンマの梅煮、筑前煮、パプリカのマリネ、いわしの一夜干し、たけのこの土佐煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、大根の皮と葉のポン酢漬け、もやしの玉子とじ。氷水。
11月15日(水曜) 夜
昨日購入したばかりのランニングシューズを試しがてら10km走。
おろしたての最初は幅が狭い感じがあって窮屈だったんですが、しばらく走っているうちに馴染んできて、結果的には軽くて柔らかすぎなくていい感じでした。しばらくはこの靴で距離を伸ばしてみようと思います。
ちなみに、どうして長距離を走るのかというと、いくら走ったところで誰から褒められるわけでもないんですが、ひとことで言うと自己満足です(笑)。少しずつ早く走れるようになっていくささやかな自己効力感と、走り終わったあとの束の間の爽快感。
個人的に尊敬する人たちが揃って、よく走ってらっしゃることもあります。ハーバード大学のジョン・レイティ教授は毎日10kmのランを勧めていて、作家の久坂部羊氏は毎日10kmのジョギングを実践していて、IPS研究所の山中伸弥教授は週50kmのジョギングを実践していて〜という具合で。ま、いくら走ったところで、この人たちのように賢くなれるわけはないんですが、それはさておき。
あと、ちょっとしたピンチや逆境に陥ったとき、「でも自分はこれだけ走れたのだから!」と言い聞かせて踏ん張れる力になっている気もします。卑近な例で恐縮ですが、職場でみんなの前でプレゼンをしている最中にウンコやおならをしたくなったとき、それをグッとこらえながら「30kmを走れた自分なら、おならも30分我慢できるはず!!」と必死に自己暗示をかけて、実際に98%くらいの確率で我慢することに成功しています。
長距離の走りすぎは、かえって健康に悪く寿命を縮めるとも言われますが、年寄りの冷や水にならない程度にぼちぼち走ろうと思います。
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夕食。
サンマの梅煮、大根の皮と葉のポン酢漬け、酢キャベツ&ポテトサラダ、たけのこの土佐煮、パプリカのマリネ、豚スペアリブの黒角煮(焦がしてしまっただけです)、小松菜とお揚げの玉子汁、鶏肝煮、水菜のごま和え、筑前煮。氷水。
11月14日(火曜) 夜
最近ランニングにちょっと凝っているので、またシューズを買ってしまいました。
アシックスのGEL−DS TRAINER22。ネットで9000円くらい。軽量でクッション性はそれなりのモデルです。
少し前に購入したGEL−KAYANOがクッション性バツグンのシューズで、これはこれでフワフワして気に入ってたんですが、スピードを上げようとするとクッション性がちょっと邪魔に感じてきたので、のんびりジョギングのときはGEL−KAYANOを履いて、スピード走のときは今回のシューズと使い分けるつもりで買い足しました。
アシックスのランニングシューズは1足目を店舗で購入したので、サイズ感は大丈夫と思って今回ネットで買ってみたんですが、足入れしてみたら思ってたよりもスリムで、本当に足に合うのか実際に走ってみるまで分からずちょっと心配です(←こんな感じのAmazonのレビュー、実際にけっこうありませんか? 笑)
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夕食。
サンマの梅煮、パプリカのマリネ、水菜とお揚げのお汁、たたきキュウリの塩昆布和え、たけのこの土佐煮、鶏肝煮、ブルーベリーと蜂蜜のヨーグルト、小松菜のごま和え、豚スペアリブの角煮、ポテトサラダ&酢キャベツ。氷水。
11月13日(月曜) 夜
週末のようすです。
京阪・淀駅前のイタリアン「大扇食堂」にて夕食。この前菜盛り合わせが1000円! 白ワイン3500円1本空けました。味はレストラン、値段はファミレス。お得感バツグンです。
翌日は30kmジョギングした後、イオンモール京都でトム・クルーズ主演『バリー・シール アメリカをはめた男』観賞。その後、京阪ホテル内の「オクターヴァ」にて夕食。肉3種盛り2800円、赤ワイン3500円ボトル1本空けました。
−−−
本日の夕食。
サンマの梅煮、鶏肝煮、水菜とお揚げのお汁、小松菜のごま和え、たけのこの土佐煮、牡蠣オイル漬けの缶詰め(いただきもの)、酢キャベツ&ポテトサラダ、豚スペアリブの角煮、赤パプリカ&黄パプリカのマリネ。氷水。
11月10日(金曜) 夜
寒くなっていたので、掛ふとん用の毛布を出し、洗濯して干していつでも使えるようにスタンバイ。
ふと見てみたら、毛布になんかマークが付いていたので、ん? 実はなんかのブランド物だったのかな? …と一瞬思ったんですが、よく見たら洗濯ばさみの跡でした。
左右対称だと、とりあえず何かのブランド物っぽくなるんでしょうかねえ。
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夕食。
塩サバ焼き、キャベツのハニーマスタード、もずく酢、たたきごぼう、白菜の昆布漬け、アボカドのシーズニング和え、鶏肝煮、ビアードパパのチョコ・シュークリーム(頂き物)、もやしのカレー和え、カイワレとお揚げの玉子とじ。氷水。
11月9日(木曜) 夜
王将に行ったら、酢豚ばかり食べている昨今は順調に続いております。
毎回、ちょっとした違いを楽しみながら味わっております(笑)。
玉ねぎが手前に偏っていますが、火の通り加減はいい感じです。ピーマンもシャキッとしてます。
こちらはピーマンが若干、火が通り過ぎな感じです。
甘酢あんが多めですが、これはこれで悪くないです。
なんとなくゴチャゴチャした雰囲気で、盛りつけはあまり上手ではないですが、玉ねぎがこんもりしてて美味しい。
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夕食。
イワシの梅煮、モヤシのカレーごま和え、カボチャ煮、白菜の昆布漬け、アボカドのスパイス和え、ほうれん草の玉子とじ汁、ブルーベリーと蜂蜜のヨーグルト、ひじき煮、キャベツのハニーマスタード、豚スペアリブの角煮。氷水。
11月8日(水曜) 夜
こんなスタイルで原付に乗っている人がいました。
寒くなってきたからでしょうか? それともミニスカートでも大股開きで乗れるからでしょうか?
いずれにしても、ものすごい空気抵抗が生じて燃費が悪くなりそうです。この原付のすぐ後ろを自転車で追走したら、ものすごく楽そうですけど。
−−−
夕食。
イワシの梅煮、ひじき煮、たたきごぼう、ポテトサラダ、鶏手羽元の旨煮、ほうれん草の巣籠もり、カボチャ煮、ブルーベリーと蜂蜜のヨーグルト、小松菜とお揚げのお汁、白菜の昆布漬け、鶏肝煮。氷水。
11月7日(火曜) 夜
数年間使っていたテフロン鍋が壊れてしまいました。
鍋を返していたら突然、ハンドル部分がすっぽ抜けて、うわっ! と思ったらこんなことになっていたのでした。ヤケドなど大事に至らなかったのはヨカッタのですが、ハンドル内部がこんなに錆びていても気づけないのはちょっと恐いですねえ。
ま、何年にもわたってヘビーユースした鍋ですし、そもそも千円程度の安い品だったので、十分に天寿をまっとうしたと言えましょう。
さっそく新しい鍋を購入しました。それも2つ、いつまた別の鍋が壊れるか分かりませんから(笑)。
最近、ジョギングとかサイクリングのほうに趣味がシフトして、調理のほうは本当にサボり癖がついてしまって手抜き料理ばかりですが、こうして新しい鍋を買ったりするのはそれなりに楽しくて、たまには新しいメニューも作ってみようかと思ったり。
趣味も「焼けぼっくいに火」みたいなところがある気がします。
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…といいつつ、いつものマンネリ手抜き夕食。
イワシの梅煮、小松菜とお揚げのお汁、ひじき煮、ポテトサラダ、鶏手羽元の旨煮、カボチャ煮、ブルーベリーとハチミツのヨーグルト、たたきごぼう、白菜の昆布漬け、ほうれん草の巣籠もり。氷水。
11月6日(月曜) 夜
最近からだを動かすのが楽しくて仕方がないので、週末は天候が最高だったこともあり、職場のサイクリング仲間と登山に行ってきました。
滋賀県は比良山・武奈ヶ岳を目指して、坊村から御殿山コースを登ります。
紅葉の絨毯。キレイですが足元が滑るので注意が必要です。
フォトジェニックな紅葉風景。こういうのインスタ映えって言うんですかね。
武奈ヶ岳を背景に集合写真。左から当方、F氏、N氏、I氏。
武奈ヶ岳山頂に到着。
山頂ではコンビニ弁当もことさら美味しく感じられます。汗をかくから味の濃いものを身体が求めてるのかもしれませんが。
登山後、京都駅構内のスペインバル「フィゲラス スバコ」にて打ち上げ。可もなく不可もなくのお店。
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夕食。
イワシの梅煮、ほうれん草の巣籠もり、カボチャ煮、小松菜のごま和え、ひじき煮、チキンカレースープ&かいわれ、こんにゃく土佐煮、鶏手羽元の旨煮、たたきごぼう、酢キャベツ&ポテトサラダ。氷水。
11月3日(金曜) 夜
ジョギング用のグッズを少しずつ揃えています。
今度は知人の美人妻Iさんの顔利きで、CW−Xのタイツをお得に購入することができました。
さっそく本日履いて、20km程走ってみました。
足全体がホールドされていい感じです。履いたからといってタイムが向上したわけではないですが、二日酔い気味の本日でもタイムが落ちなかったのはCW−Xのおかげかもしれません。
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夕食。
サンマの梅煮、レンコンの酢の物、 鶏手羽元の旨煮、ブロッコリーとトマトの梅マヨネーズサラダ、ブルーベリーのヨーグルト、しめじとトマトの鶏スープ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、切り干し大根の梅煮、鶏肝煮、 しいたけのバターしょうゆ焼き、よだれ鶏&青梗菜。氷水。
11月1日(水曜) 夜
ランニング用に、ガーミンのGPSウォッチを購入しました。
いままで、近所の河川敷にて決まった1.2kmの区画を往復しながらタイムを取って、その都度スピードやペース、総距離を頭の中で計算してたんですが、走りながらこんな面倒なことをするのが本格的に嫌になってきて(というか暗算能力が低いだけかもしれませんが)、ここはハイテクに頼ることにしました。
まだ届いたばかりで実際に使ってはいないんですが、GPS機能によって、走行距離やペース(1km走るのにかかる時間)、スピード(時速)等が詳しく分かるので非常に参考になりそうです。
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夕食。
サンマの梅煮、レンコンの酢の物、鶏肝煮、ひじきと大豆の煮物、酢キャベツ&ポテトサラダ、切り干し大根の梅煮、鶏手羽元の旨煮、小松菜とお揚げのお汁、しらすとほうれん草の和え物、よだれ鶏&青梗菜。氷水。
10月31日(火曜) 夜
『ブレードランナー2049』、観ようかどうか迷っているところにテレビCM。
まず藤井フミヤ氏が絶賛していて観ないほうにちょっと傾き、直後、町山智浩氏が絶賛していて観たいほうにちょっと傾いて。……という人は、当方だけでしょうか?
ま、自分で観もせずに他人の評価だけで左右されている時点で、我ながらもっささ満点ではありますが。
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夕食。
豚キムチ、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げのお汁、こんにゃくの土佐煮、サンマの梅煮、ブロッコリースプラウトの鶏カレースープ、ひじき煮、ポテトサラダ、レンコンの酢の物、ほうれん草としらすの巣ごもり、酢キャベツ&鶏肝と心臓の煮物。氷水。
10月30日(月曜) 夜
週末のようすです。
中書島「うさぎのだいどころ」にて夕食。帰り道のクリーニング店にて、なんですかこのペイントは!?
翌日は「ロカヴォ」にて夕食、ハンバーグ&牡蠣フライのプレート、これだけいろいろ載って、すべて手作りで1300円!
ちびちびつまみながら赤ワイン1本。
ここ数週間は週末になると雨が降ることになっているようなので、やむなく借りてきたDVD映画を観ながら、室内サイクリング。
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夕食。
豚キムチ、サンマの梅煮、ブロッコリースプラウトの鶏カレースープ、ひじき煮、ほうれん草のごま和え、こんにゃくの土佐煮、柿、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根の梅煮、鶏肝と心臓の煮物、ポテトサラダ&酢キャベツ、レンコンの酢の物。氷水。
10月27日(金曜) 夜
芋とカボチャが好きです。
…ということ人に言うと、「戦中派みたいやな」という反応が返って来ることが多いんですが(しかし実際の戦中派は、戦時中に芋とカボチャばかりの生活を強いられたので、芋もカボチャも一生食べたくないという人が多いようです)、本日は「女の子みたいやな」と言われました。
どうしてなのか尋ねると、「いもたこなんきんって、昔から女性が好きな食べ物とされている」とのこと。全然知りませんでしたが、ネットで調べてみたところ、
「人形浄瑠璃作者の井原西鶴(いはらさいかく)が女性の好むものとして「芝居、浄瑠璃、芋、蛸、南瓜」をあげたという説や江戸時代の慣用句、または落語に出てくる女性の好物が「芝居、こんにゃく、芋、蛸、南瓜」といわれたことからとされます」とのこと(https://oisiiryouri.com/imo-tako-nankin-imi/より引用)。
そうだったのかー。それに、いもたこなんきんって語呂もよくてかわいらしいし。
でも、個人的にはタコは嫌いではないけど、サバのほうが好きですかねえ。いもさばなんきん。なんか急にオッサンくさくなりますが。
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夕食。
いもとかぼちゃのチーズ焼き(タコは入ってません。笑)、冷奴、小松菜のごま和え、こんにゃくの土佐煮、もずく酢、酢キャベツ、レンコンとイカと厚揚げの煮物、しめじとカイワレの鶏カレースープ、よだれ鶏、イワシの梅煮。氷水。
10月26日(木曜) 夜
さっきテレビを見ていたら、代々伝わる他所の家紋を「なんかのマークですかね」と言ってる人がいて、不覚にも吹き出してしまいました。
マーク呼ばわり。
天皇家の菊御紋も、菊マークってことになるんでしょうかねえ。水戸黄門も「このマークが目に入らぬか!」。
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夕食。
よだれ鶏、レンコンとイカと厚揚げの煮物、ポテトサラダ、白ネギのバター焼き、カボチャ煮、しめじとカイワレの鶏カレースープ、小松菜のごまポン酢和え、残飯三種盛り(鶏肝煮、切り干し大根煮、こんにゃく土佐煮)。氷水。
10月25日(水曜) 夜
深酒した翌日、記憶が無いことがあるという人がいます。当方などはその典型例で、コンスタントに月に4〜5回は記憶を飛ばしてます(笑)。
ただ、しばしば耳にするのが、「記憶が無いのにちゃんと家に帰ってた! やっぱり帰巣本能ってすごいよね〜」的な自己言及です。お決まりの冗談として言っているならいいんですが、本気で言っている人もいて、そのたびに心の中で「それ逆行性の健忘やし!!」とツッコミを入れてしまいます。
でも考えてみたら、自分も前日の記憶が無いくせに読みかじった知識だけでエラソーなこと言ってて、どっちもどっちだよなーと内心恥じ入ることの繰り返しにて。
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夕食。
イワシの梅煮、水菜とお揚げのお汁、キャベツのゆかり和え、レンコンとイカと厚揚げの煮物、小松菜のごまポン酢和え、ポテトサラダ、カボチャ煮、残飯三種盛り(こんにゃく土佐煮、鶏肝煮、切り干し大根煮)。氷水。
10月24日(火曜) 夜
最近知ったコトバなんですが。
マラソンとピクニックを合体させた、風景などを楽しみながらの長距離ジョギングのことを「マラニック」って言うんですってね。
思わず「なんか卑猥やのう」と思ってしまうのは小生だけでしょうか……。しかし、マラにニクだからなァ(笑)。
語順を入れ替えて、ピクニック+マラソンで「ピクソン」だと、なんか間が抜けてしまうのも分かりますが。
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夕食。
鶏手羽中の塩山椒焼き、小松菜とお揚げのお汁、水菜のカレーごま和え、ポテトサラダ、キャベツのゆかり和え、カボチャ煮、レンコンと厚揚げの煮物、イワシの梅煮、タコときゅうりの酢の物、残飯三種盛り(鶏肝煮、切り干し大根煮、こんにゃく土佐煮)。氷水。
10月23日(月曜) 夜
週末のようすです。
選挙に行ってきました。自分の一票が結果を左右するものではないですが、「でも行くんだよ」精神で。
近所の「ロカヴォ」にて、蒸し野菜ステーキコース2500円。美味しくてリーズナブル、いいお店です。
ジョギング用に新しいシューズを買いました。デザインよりも性能重視で、アシックスのゲルカヤノ24に。履いてみたら素晴らしいクッション性とホールド感 &安定感で、長距離もかなり楽に走れたので大満足です(近所の河川敷にて24km走)。アシックスの性能、すごい!!
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夕食。
イワシの梅煮、こんにゃくの土佐煮、切り干し大根煮、カボチャ煮、小松菜のごま和え、鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ、鶏肝煮、水菜とお揚げのお汁、キャベツのゆかり塩昆布和え、タコときゅうりの酢の物。氷水。
10月20日(金曜) 夜
本日のネコ。
明らかに当方、警戒されていますが、それはさておき、ネコにとっては有刺鉄線など全く平気なんですねえ。
この有刺鉄線はヒト除けなのか、ネコ除けなのかもちょっと気になるところです。
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夕食。
サンマの塩焼き、カボチャ煮、豆苗とじゃこの玉子とじ、ポテトサラダ、ひじきと大豆の煮物、鶏手羽元の旨煮、酢キャベツ、パクチーとトマトのベトナム風?冷奴(トマト with 練りごま&ナンプラー&レモン風味)。
10月19日(木曜) 夜
本日の工夫。
タイル張りの床に微妙な傾斜がついていて、そのまま駐輪すると不安定だったり倒れたりする。なので「ちょうどいい板」を置いて、水平を出しているのでしょう。
こういうちょっとした一工夫を見るのがけっこう好きです。人間のグロテスクではない、けなげな一面を見てホッとするというか。
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夕食。
サンマの梅煮、れんこんとシメジの鶏あんかけ、カボチャ煮、鶏手羽元の旨煮、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ、ひじきと大豆の煮物、冷凍ブルーベリーとオリゴ糖のヨーグルト、ポテトサラダ、菊菜のごまポン酢和え、豆苗とじゃこの玉子とじ。氷水。
10月18日(水曜) 夜
ずっと使っていた自転車用のダイヤル式ワイヤー鍵を買い替えることにしました。
買った当初は、もちろんちゃんと数字が刻印されていたんですが、何年も回し続けているうちに表面がすり減って、ほとんど判読できないツルツル状態になっていたのでした。パソコンのキーボードで、全く刻印のないブラック・キーボードというのがありますが、さしずめ「ブラック・ダイヤル式ワイヤー錠」といった感じでしょうか。
かすかに残っているような残っていないような数字の跡の雰囲気や触感から、何分もかけて正解のダイヤルを合わせるのがここしばらくの常で、それだけにダイヤルが解錠したときの嬉しさもひとしおだったんですが(笑)、あまりにも非合理的なので、ようやく買い替えることにしたという次第。
我ながら、今までよくこんなものを使い続けていたなァと思います。これは莫迦のやることです。
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夕食。
サンマの梅煮、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、れんこんとシメジの鶏あんかけ、ひじきと大豆の煮物、カボチャ煮、ほうれん草の巣籠もり、酢キャベツ、たたきキュウリの梅昆布和え、豚キムチ。氷水。
10月17日(火曜) 夜
今年の8月18日、岐阜旅行したときに体験陶芸教室で作った湯呑が、焼きあがって郵送で届きました。
<再掲>
長良川フレイバーの「DOKI DOKI工房」にて、ろくろ体験で作った(というか失敗ばかりで半分くらい先生に手伝ってもらった)湯呑ふたつ。
完成品はこんな感じになりました。ズッシリ重くて手が疲れそうですが、腕のトレーニングになると考えることにします。
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夕食。昨日とまったく同じ。
サンマの梅煮、菊菜のごまポン酢和え、鶏手羽元の旨煮、れんこんとシメジの鶏あんかけ、ほうれん草の巣籠もり、小松菜とお揚げのお汁、ブルーベリーとオリゴ糖のヨーグルト、カボチャ煮、ひじきと大豆の煮物、酢キャベツ&ポテトサラダ。氷水。
10月16日(月曜) 夜
週末は、職場のサイクリング仲間と比良山・武奈ヶ岳に登山する予定だったのですが、あいにくの雨天のため中止して、代わりに立ち飲み会となりました。
一軒目、京都タワー付近の「とさか」にて。左から当方、I氏、F氏、N氏。
みんなで昼間から飲むのは、ほんのり罪悪感のスパイスも効いて最高! です。
二軒目はお好み焼き「どんぐり」で座り飲みして一休みの後、三軒目は西院の「わた亀」にて。隣の割烹の料理がほぼ半額でいただけるというナイスなお店。
当方はすっかり出来上がって、記憶ないゾーンへ突入しつつあります(笑)。こんな写真、撮ったっけ??
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本日の夕食。
サンマの梅煮、れんこんとシメジの鶏あんかけ、酢キャベツ&ポテトサラダ、ひじきと大豆の煮物、鶏手羽元の旨煮、カボチャ煮、小松菜とお揚げのお汁、冷凍ブルーベリーとオリゴ糖のヨーグルト、菊菜のごまポン酢和え、ほうれん草の巣籠もり。氷水。
10月13日(金曜) 夜
気が向いて、職場から歩いて帰ったら所用時間90分。
これで電車に乗ったら210円なので、改めて電車って便利ですごいなーと。そして歩きを時給換算すると140円(笑)。
夕食。
カボチャとたまねぎのグラタン、ピーマンのごま和え、サンマの梅煮、ポテトサラダ、切り干し大根煮、鶏肝煮、レンコンの酢の物、ニラ玉、棒棒鶏&酢キャベツ。氷水。
10月12日(木曜) 夜
本日のビル。
BILL MALJYO とのことですが、これってビルディング(BUILDING、略すとBLDが通例)の意味なんですかねえ。
BILL表記、ときどき見かけるんですが、わざとなのかそうでないのか分からず、いつもモヤモヤしてしまいます。
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夕食。
小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、カボチャ煮、サンマの梅煮、鶏肝煮、ポテトサラダ、レンコンの酢の物、棒棒鶏&きゅうり、オクラと納豆の巣ごもり。氷水。
10月11日(水曜) 夜
自販機で緑茶を買おうとして、間違ってサイダーを買ってしまいました。
ボーッとしていた当方が99%悪いんですが、1%くらいはこのディスプレイもあるんじゃないかと負け惜しみを…。
緑茶とサイダーをつなぐ形で 「430mlボトル」という黄色いシールが貼られているうえ、どちらのボトルも緑色が基調なので、なんとなく誘導されて右側のサイダーのボタンを押してしまったという次第でして。
緑茶を飲みたかったので仕方なくもう1本購入して、サイダーを捨てるのも勿体ないので持って帰って、まァいつか飲もうと思います。
サイダーのようにGI値が高い飲料水は最近あまり摂らないようにしてるんですが、運動の前後に飲むといいんですかねえ。
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夕食。
サンマの梅煮、たたきキュウリの塩昆布和え、カボチャ煮、ポテトサラダ、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、鶏肝煮、レンコンの酢の物、鶏肉旨煮のニラ玉。氷水。
10月10日(火曜) 夜
週末のようすでも。
串揚げ食べ放題の店、「串屋物語」京都イオンモール店に行ってきました。若向けの店で、BGMや話し声の基礎デシベルが高く、ぼくのような者には騒々し過ぎてチョットきびしかったです。
久しぶりに庖丁研ぎ。ビシッと切れる庖丁は本当に気持ちが良いですねえ。
伏見のイタリアン、「ピッコロ・バンビーノ」にて夕食。 ディナーコース3500円で美味しい品々をしっかり頂けました。写真は牡蠣とほうれん草のチーズクリームパスタ。白ワイン(ボトル1本2500円〜)と共に。
月曜日は京都劇場にて、クレイジーケンバンドのライブに行ってきました。 イーネッ! イーーネッ! ちなみに写真に写っているのは、当然ながら剣さん本人ではなくマネキンです。
開演直前の会場。もちろんライブ中は撮影禁止なので撮ってません(笑)。
いつもの泉大橋〜奈良サイクリング。超快晴!!
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本日の夕食。
サンマの梅煮、酢キャベツ、納豆とオクラの巣ごもり、カボチャ煮、切り干し大根煮、鶏肝煮、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、ポテトサラダ、サーモンときのこのホイル焼き。氷水。
10月6日(金曜) 夜
本日の、一瞬なんじゃこりゃ!?
「のがりき中」で、「夜間警戒強化中」。なんだ、なんだ!?
何かと思って見てみたら、こういうことでした。
変なところにドアのサッシがあるからおかしなことになる……というより、ドアのサッシがあるのを無視して貼り紙するからおかしなことになっているのでした。
でも、こうやって注目させる戦術なら、まんまと敵の術中に陥っているのかもしれず悔しいです。
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夕食。
ぶりカマの塩焼き、鶏肉のメイラード煮込み、もずく酢、カボチャ煮、ニラ玉、冷奴、きゅうりとかぶらのキムチ、紅茶豚&青梗菜、酢キャベツ。氷水。
10月5日(木曜) 夜
お昼を外で食べるときは、王将で酢豚をよく注文します。
同じ店で頼んでも、毎回微妙に違うのがひそかな見どころです(笑)。
まあ、こんな感じです。
豚肉の数は7切れ、ピーマンとニンジン、じゃがいもが各2切れずつと決まっているようですが、今回は玉ねぎが多くてチョット得した気分。
豚肉、ジャガイモ、ピーマン、ニンジンの数は規定通りですが、今回は玉ねぎが全体に薄い感を否めません。
こうして毎回、静かに一喜一憂している昨今。つくづく山あり谷あり、波乱万丈の人生だと我ながら思います。
−−−
夕食。
紅茶豚&つけあわせキャベツ、ピーマンと椎茸のホイル焼き、カボチャ煮、ひじき煮、ポテトサラダ、蕪キムチ&きゅうりキムチ、にら玉、こんにゃくの土佐煮、イワシの梅煮。氷水。
10月4日(水曜) 夜
最近、涼しくなってきたので、帰宅してから10kmくらいジョギングしてから、夕食にすることが多いです。
あまりがんばって走ると逆に食欲が落ちてしまうんですが、スロージョギングだといい感じにお腹が空いて、しょうもない自分の料理でもとても旨く感じられます(笑)。
というわけで、本日の夕食。スロージョギングのソースにて。
イワシの梅煮、キャベツと豚しゃぶの梅肉ごまペースト、ほうれん草とお揚げの玉子汁、はまちの南蛮漬け、カボチャ煮、ポテトサラダ、ひじき煮、小松菜のごま和え、こんにゃくの土佐煮、ピーマンと椎茸のホイル焼き。氷水。
10月3日(火曜) 夜
ウィンドウズのメーラーは仕方なく、マイクロソフトのOutlookを使ってるんですが。
バージョンアップとともに、どんどん使いにくくなっていて本当に嫌になってきます。
何が使いづらいって、メール本文を表示するプレビューウインドウが、たったの3行!! 余計な情報がバージョンアップとともにどんどん表示されるようになり、こんなことになってます。
差出人とか件名とか受信日時とか、ぜんぶ上の一覧に表示されてるのに、プレビューウインドウにまで大きなスペースを取ってまで表示させる意味が全く分からないんですが、開発陣にはこれが使いやすいという判断だったんでしょうかねえ。
カスタマイズすればある程度はプレビューを広くできるんですが、それでも限界があって、ウインドウズ95の頃の無料ソフト「Outlook Express」のシンプルで大きなプレビューが恋しくてなりません。
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夕食。
イワシの梅煮、こんにゃくの土佐煮、小松菜としめじとお揚げのお汁、ほうれん草の巣籠もり、きゅうりキムチ、酢キャベツ、ひじき煮、ポテトサラダ、カボチャ煮、白菜の昆布漬け、鶏手羽元の旨煮。氷水。
10月2日(月曜) 夜
週末のようすです。
伏見の割烹、「辻政」さんに行ってきました。こんな上品な佇まいでありながら、焼酎400円〜、日本酒500円〜というリーズナブルさ。これぞ伏見価格!!
料理はどれもメチャクチャ美味しくて文句なし。とくにこのノドグロの塩焼きは脂が乗りのりでジューシーで、瞠目するような旨さでした。
翌日はいつもの泉大橋〜奈良サイクリング。涼しくなってきたので長袖ジャージにしましたが、暑くて、半袖にしておけばよかったと後悔。
ものすごい量の荷物を自転車で運んでいる人に遭遇しました。何が入ってるのか気になって仕方がありません(笑)。
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夕食。
イワシの梅煮、青梗菜の水キムチ、ポテトサラダ、ひじき煮、カボチャ煮、ほうれん草ごま和え、こんにゃくの土佐煮、小松菜としめじとお揚げのお汁、ハマチの刺身、鶏手羽中の山椒焼き、納豆の巣ごもり、キャベツと豚しゃぶの梅肉ごまペースト。氷水。
9月29日(金曜) 夜
グリコのキャラメルの有名なフレーズ。
一粒食べると300m走れるだけのエネルギー(カロリー)がある、ということですよね。
このフレーズの受け取りかたも三者三様で、
最近ジョギングで10kmくらい走ることが多いんですが、10km走るためにはキャラメル33粒が必要ということになって、こんなに食べたくないなあと。
ま、ラーメンとか食べたら、10kmジョギング分のカロリーなんて簡単に摂れてしまうんですけどね(笑)。
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夕食。
金目鯛の開き、白菜の昆布漬け、鶏手羽元の旨煮、青梗菜の水キムチ、カボチャ煮、納豆とオクラの巣ごもり、ピーマンのごま和え、かぶらのキムチ。氷水。
9月28日(木曜) 夜
やろうと思っていても毎回、忘れてしまうことってないでしょうか?
ぼくの場合、
といったところでしょうか。
これらの共通項としては、「その日にやらなくても、とりあえず何とかなる」点があるのかなと思います。忘れたところでそこまで困らないから、「うっかり忘れること」が負の強化子 (嫌子)として十分に機能せず、毎回うっかりし続けてしまうという。
本日も、風呂場の石鹸をそろそろ交換しなくてはと思いつつ一週間が経過しております。限界まで小さくなってまるで紙のようですが、今日もなんとかなってしまいました…。
冷蔵庫の缶チューハイ&缶ビールは、絶対に切らしたことがないんですけどねえ。
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夕食。
ピーマンとお揚げの玉子とじ、青梗菜の水キムチ、白菜の昆布漬け、切り干し大根煮&鶏肝煮、きゅうりキムチ、ポテトサラダ、カボチャ煮、サンマの梅煮、鶏手羽元の旨煮。氷水。
9月27日(水曜) 夜
先日、山登りをしたときに見かけたプルトップ。
プルタブ(缶本体からタブが切り離されるタイプ)って、環境問題で廃止になったと思っていましたが、まだあるんですかねえ。それとも数十年前のものがまだ残ってるんでしょうか。
ステイオンタブ(缶本体にタブが残るタイプ)が登場したときは、衛生面がなんとなく気になりましたが、今ではもう当たり前になってます。ただ、その昔、プルタブを缶本体から切り離した後、それをジュースの入っている缶の中に入れる人がいて、かなりショックを受けたのを思い出しました。
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夕食。
豚キムチ、ほうれん草の巣ごもり、切り干し大根煮、ポテトサラダ、鶏肝煮、小松菜とお揚げのお汁、カボチャ煮、たたきごぼう。氷水。
9月26日(火曜) 夜
本日のトラック。
「危」「毒」ときて、「追突注意」と書かれていると、後続車はほんとうに気を付けそう。
ぼくはクルマを持っていませんが、サイクリングのとき自転車のうしろに貼っておきたいですねえ。「危」「毒」「追突注意」。
それにしても、いったい何が入ってるのか気になります。
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夕食。
小松菜とお揚げのお汁、カボチャ煮、切り干し大根煮、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、たたきごぼう、ほうれん草のごま和え、ポテトサラダ、鶏肝煮、サンマの梅煮、鶏手羽元の旨煮。氷水。
9月25日(月曜) 夜
週末のようすです。
滋賀県は比良山、武奈ヶ岳まで登ってきました。
坊村バス停8:41着→坊村09:00発→(2時間)→御殿山11:00→(40分)→武奈ヶ岳11:40 【昼食休憩】 武奈ヶ岳12:30→(70分)→釣瓶岳13:10→(35分)→イクワタ峠北峰13:45 →(55分)→ホトラ山14:40→(40分)→朽木栃生15:20着
コガネムシがメタリックで美しいです。
猛毒のトリカブトが群生。ひとつまみ食べるだけで死んでしまいます。
武奈ヶ岳に到着。
下山後、鯖街道のサバ寿司を食べるため、栃生梅竹さんにお邪魔しました。
サバ寿司三種食べ比べ!! 半本ずつで、左から順に、「元祖」(1,450円)、「特選」(1,800円)、極上(2,300円)。値段が高くなるほど、脂が乗って柔らかくジューシーなトロ鯖になっていきます。
とろけそうな「極上」サバ寿司。もう至福の一言です。
追加で注文したサーモンの押し寿司もスモーク風味で大変美味でした。自分でこっそり用意してきた白ワインで(笑)。
酔うと撮りたくなるFUZEI写真。後から見て我ながら恥ずかしくなるの繰り返しです。
翌日はいつもの泉大橋〜奈良サイクリング。
夕食はロカヴォさんにてハンバーグ&牡蠣フライプレート(1,300円)。
そして明治天皇陵ジョギング、少しずつ距離を伸ばしてゆっくりですが20km走れるようになってきました。
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夕食。
小松菜とお揚げのお汁、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、トマトときのこの鶏カレースープ、酢キャベツ&ポテトサラダ、たたきごぼう、ほうれん草のごま和え、切り干し大根煮、カボチャ煮、鶏肝煮、鶏手羽元の旨煮、サンマの梅煮。氷水。
9月22日(金曜) 夜
明日、ひさしぶりに山登りをする予定なので、久々に夕食にご飯を食べました。
高島屋の催事「味百選」に出ている、伊勢志摩の活料理旅館「橘」の牡蠣弁当(1400円少々)。
いや〜旨い!! 荒走りの日本酒とあわせて。
9月21日(木曜) 夜
そういえば先日、回転寿司・くら寿司の糖質オフ寿司を食べてみたのでした。
酢飯の代わりに、生野菜やなます(大根の酢和え)が使われていて、炭水化物が大幅にカットされているというやつです。
普通のビールを一緒に飲んでる時点でダメダメなのはさておき。
糖質オフ寿司。決して不味いわけではなく、それなりに美味しいんですが、「寿司」と思って食べるとガッカリするので、「海鮮サラダ」と思って食べるのがよい感じです。
当方も一時期は糖質制限っぽいこともしていましたが、最近は摂取カロリーの40〜50%は糖質という食生活でここ数年、体調も体重もすっかり安定しております。
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夕食。
サンマの梅煮、大根菜のごま和え、ポテトサラダ&酢キャベツ、小松菜とお揚げの玉子汁、ごった煮、ゴーヤの梅おかか和え&鶏肝煮&こんにゃく土佐煮。氷水。
9月20日(水曜) 夜
先日の三重県・津駅前にて。
かいらくこうえん。
このモニュメントもなんだか、輝く快楽棒のように見えてきますねえ。
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夕食。
サンマの梅煮、こんにゃく土佐煮&鶏肝煮、、大根菜のごま和え、トマトときのこの鶏カレースープ、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&酢キャベツ、ゴーヤの梅おかか和え、かぶらのキムチ、 たたきキュウリの梅塩こんぶ和え、納豆とオクラの巣ごもり。氷水。
9月19日(火曜) 夜
先週末のサイクリングイベントは、けっきょく台風で中止になりました。雨もほとんど降ってなかったので開催できそうだっただけに残念。
週末のようすです。
近鉄特急にのって三重県は津市まで、テオ・ヤンセン展を観てきました。タカラCANチューハイは旅行のときだけのちょっとした贅沢。
新しい近鉄特急はトイレも広くて最高です。もちろんウォシュレット!
三重県立美術館に到着〜。
こんな巨大なブツが風と空気の力で動きます。ほんとうは海辺の砂浜で動くようすを観れたらいいんですが。
間近で見ると砂やらで結構汚れて風化してました。まァ、こういうのも含めての作品なのでしょう。
実際に自分の手で押して動かせる体験コーナーもありました。もちろん自分で動かします(笑)。
翌日はいつもの泉大橋サイクリング。
亀がいました。
今シーズン初の彼岸花。
そのまま嵐山にも足を延ばして計100km少々。
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夕食。
こんにゃく土佐煮、ごった煮、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、納豆とオクラの巣ごもり、ゴーヤの梅おかか和え、大根菜のごま和え、かぶらのキムチ、鶏肝煮、酢キャベツ、サンマの梅煮。氷水。
9月15日(金曜) 夜
非常に強い台風18号が接近中とのこと。
こちら京都には明後日に到達予想ですが、ちょうど明後日、地元で開催予定のサイクリングイベントにエントリーしています。開催されたら暴風雨の中、120kmのコースを走ってこようと思います。
暴風雨のサイクリングは、大人の嗜みです。たぶん。
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夕食。
豚汁、小松菜のごま和え、温泉卵、かぶらのキムチ、青梗菜の水キムチ、葱キムチの冷奴、もずく酢、カボチャ煮、酢キャベツ、棒棒鶏&千切りキュウリ、イワシの梅煮。氷水。
9月14日(木曜) 夜
昼食は職場近くのチェーン店で外食。
近くの席にすわっていたサラリーマン風の二人組が、大きい声でこんなことを喋っていたので驚きました。
「アイツさあ、いろいろ手を出してるみたいだけど、けっきょく女性器目当てなんだよ」
「俺もそう思ってた。女性器さえ手に入ればそれでいいって感じだもんな。絶対あとから痛い目にあうよ」
女性器目当て!?
確かにそういうことはあるのだろうけれど、ここまで身も蓋もない表現にショックを受けると同時に、こんな言葉を公衆の面前で口にする感覚にもショックを受けたのでした。なんて破廉恥な連中なんだ!!
…と憤慨しながら聞き耳を立てていたところ、「女性器を受けたからには実績も問われるわけだし」とか「女性器を狙ってる研究機関も多いからなあ」とか、だんだん話の雲行きがおかしくなっていきまして。
そして判明しました。「女性器」ではなく「助成金」でした。こんな聞き違えをしていた破廉恥な自分にショックです。
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夕食。
イワシの梅煮、青梗菜の水キムチ、ひじきとお揚げの玉子とじ、豚汁、大根皮のポン酢漬け、カボチャ煮、アボカドのわさびマヨ刻み海苔、小松菜の胡麻ポン酢和え、ポテトサラダ、棒棒鶏&千切りキュウリ。氷水。
9月13日(水曜) 夜
本日の靴干し。
クルマにそのまま靴を載せる感覚が、剛の者な感じで羨ましいです。自分ならきっと、紙の1枚でも敷いてしまいそう。
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夕食。
イワシの梅煮、たたきキュウリの梅昆布和え、小松菜とお揚げのお汁、水菜のごま和え、大根皮のポン酢漬け、ポテトサラダ&酢キャベツ、カボチャ煮、ひじきと高野豆腐の煮物、筑前煮の残りものの玉子とじ。氷水。
9月12日(火曜) 夜
ごくまれに、職場に自作の弁当を持参することがあるんですが。
ほんとうに慣れないので、詰め方がもう全然分からなくて。あとバラン的なものも持っていないので、とにかくラップで区分けするしかなくて。
こんなことになっています↓(笑)。
ほぼ生ゴミです。
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夕食。お皿があるって、いいですね。
イワシの梅煮、たたきキュウリの梅昆布和え、温泉卵、青梗菜の水キムチ、カボチャ煮、小松菜のごま和え、酢キャベツ、水菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、筑前煮、ひじきと高野豆腐の煮物、。氷水。
9月11日(月曜) 夜
週末のようすです。
早朝5時に自宅を出発して、いつもの奈良〜泉大橋サイクリング。時間によって風景が違って新鮮です。
朝早いので朝顔が咲いている? 昼でも咲いてたような気もしてきますが……。
早朝7時の泉大橋。朝日が眩しい!!
昼食は実家の法事関連で、菊乃井・露庵にて。手の込んだ和食を美味しくいただきました。ちなみにこちらのお店は、料理長の村田さんの弟氏が店長をしているそうです。
翌日は明治天皇の御陵さんスロージョギング15km。なんだか懐かしい感じのカッコイイ原付がとまってました。
生姜を切ったら、意味なくハート形でした。
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夕食。
空芯菜のニンニク炒め、ひじきと高野豆腐の煮物、ポテトサラダ、納豆の巣ごもり、水菜のカレーごま和え、酢キャベツ、かぶらのキムチ、筑前煮、小松菜とお揚げのお汁、カボチャ煮、イワシの梅煮。氷水。
9月8日(金曜) 夜
街乗りに使っているクロスバイクの、ハンドル(フラットバー)のグリップを替えました。パルミースポーツ、1500円。
すり減ってこんなに汚くなってまして。見た目の問題だけでなく、手がすべりやすいで危ないというのもあります。
自転車屋の店員さんに交換してもらうと手数料が300円かかるので、自分でやってみました。慣れない作業なので10分少々かかってしまいましたが、時給換算すると1500円。やって正解でした(笑)。
グリップを新品に交換すると、街乗りもチョット楽しくなる。こういうのが生活の糧になっています。
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夕食。
塩サバ焼き、もずく酢、鶏手羽元の旨煮、ピーマンの梅昆布和え、酢キャベツ、もやしのカレーごま和え、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、かぼちゃ煮、筑前煮、オクラの豚肉巻き。氷水。
9月7日(木曜) 夜
オクラを袋から出すとき、先端がネットに引っかかってイライラすることってありませんかね?
ネットに入れるとき、反対向きにしてくれたら取り出しやすいと思うんですが、いろいろ事情があるんでしょうか。入れるときに先端がネットに引っかかるとか。
どこかで楽をすると、どこかにしわ寄せがくるという話なのかもしれません。
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夕食。
紅茶豚&白菜キムチ、カボチャ煮、ピーマンの梅塩昆布和え、筑前煮、鶏手羽元の旨煮、モロヘイヤのツナ和え、大根の水キムチ、ポテトサラダ、ごぼうとニンジンのきんぴら、オクラとじゃこの玉子とじ、さんまの梅煮。氷水。
9月6日(水曜) 夜
近所のスーパーで、特売品&おつとめ品がピタっと符合する快感。
国産鶏もも肉グラム108円(広告の品)、土ごぼう99円、しいたけ約半額128円、レンコン約半額250円、にんじん3本100円。よーし、これで筑前煮を作ろう!!
しいたけとレンコンは、サッと焼いたり茹でたりする場合は新鮮なもののほうが断然美味しいですが、筑前煮のような煮込み料理だとおつとめ品でもあまり変わらないので、こうして材料が揃うとかなり嬉しいです。
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夕食。
紅茶豚&白菜キムチ、大根の水キムチ、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、酢キャベツ、ごぼうとニンジンのきんぴら、鶏肝煮、納豆ともずく酢の巣ごもり、さんまの梅煮、カボチャ煮、ゴーヤの梅おかか和え。氷水。
9月5日(火曜) 夜
本日のカー。
写真では見えづらいかもしれませんが、「3 SPEED AUTOMATIC」が先端のウリだった時代もあったんですねえ。
…とか、最近のクルマが何速なのかも知らず書いてますが、CVTとかもあるようで正直全く分かってません。ぼくが子どもの頃は、5速MTがカッコイイ時代でしたが。
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夕食。
サンマの梅煮、鶏肝煮、カボチャ煮、ゴーヤの梅おかか和え、ポテトサラダ、牛蒡とニンジンのきんぴら、もずく酢、大根の水キムチ、モロッコいんげんのごま和え、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ、紅茶豚&青梗菜。氷水。
9月4日(月曜) 夜
週末のようすです。
自宅から大山崎まで散歩をしてきました。合計24km。
ハーレーダビッドソンのショップを冷やかし。ハーレーも元々は自転車にモーターを付けた代物だったそうですが、それがここまでの化物になるとは……。でも退廃的にカッコイイですな。
歩いていたら突然現れた「東セ」。なにかの社名の略称でしょうけれど、いきなり「東セ」と言われましても(笑)。
全面ペイントのお地蔵さんがありました。
大山崎市内のイタリアン「レストラン・タガミ」にてランチコース&白ワイン。 鱧のフリッター・キャロットソースとベルガモットオイル云々のおしゃれ昼飯でした。
サントリーの大山崎ウイスキー工場を本当に久々に訪れました。
試飲コーナーにて、山崎を3種類。 それぞれ15mlで、18年が600円、12年が200円、普通のが100円。個人的には12年のが一番飲みやすかったですが、正直そこまでの違いとは感じられず……。
翌日はいつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。
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夕食。
生オクラのお浸し、酢キャベツ、ゴーヤの梅おかか和え、ポテトサラダ、モロッコいんげんのごま和え、カボチャ煮、鶏肝煮、牛蒡とニンジンのきんぴら、小松菜とお揚げのお汁、もろきゅう、紅茶豚&青梗菜。氷水。
9月1日(金曜) 夜
「スマホ廃人」を「スマホ・ハイジ(アルプスの少女?)」と聞き違えたまま、勘違いしている同僚がいました。
スマホをしているハイジ。こういう子が現代にいたとしても、とくにどうという感じではなく、まァふつうにかわいいんじゃないでしょうか。
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夕食。
イワシの一夜干し、納豆とモロヘイヤの巣ごもり、伏見とうがらしのじゃこ煮、キムチ豆腐ごま油がけ、かぼちゃ煮、鶏手羽元の旨煮の残りカス、大根の皮のポン酢漬け、豚汁の残り汁、刺身こんにゃく、もずく酢、ピーマンのごま和え。
デザートにヨーグルト(ブルーベリージャム&はちみつ)、いただきものの白桃。
たまに果物を食べるとほんとうに美味しいなあ。
8月31日(木曜) 夜
とても美味しい料理に出会ったときは、無意識に目をつぶって、しみじみと味わっている自分がいます。
名付けて「しみじみ食べ」。
某ラーメンチェーンに、味集中カウンターというのがありますが、そんなことしなくても、ただ目をつぶるだけでもう集中できるというのが個人的な持論です。
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夕食。
ねぎキムチ、豚汁、ポテトサラダ、キャベツ酢、鶏手羽元の旨煮、カボチャ煮、伏見とうがらしのじゃこ煮、冷奴、モロヘイヤの玉子とじ、イワシの梅煮。氷水。
8月30日(水曜) 夜
暑かった今年の夏も、ようやく少し涼しくなってきました。あの灼熱が去っていくのかと思うと若干のさみしさもありますが。
それはさておき、今年の夏をともに過ごしたショルダーバッグです。
肩にかいた汗が日々、浸み込んでは乾いてを繰り返した結果、こんなことになってました。まさしく「俺の塩」(笑)、色合いもあいまってさながら塩昆布のようです。
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夕食。
イワシの梅煮&伏見とうがらしのじゃこ煮、 赤キャベツ酢、オクラと納豆の巣ごもり、大根皮のポン酢漬け、豚汁、カボチャ煮、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、ひじき煮、 鶏手羽中の塩焼き山椒。氷水。
8月29日(火曜) 夜
今が旬のモロヘイヤ。
納豆と混ぜたり、ツナと和えたりするのが個人的には好きですが、卵スープにしても美味しいですし、使い勝手がよく美味しい野菜ですよねえ。
ちなみにモロヘイヤ、食べられるのは葉っぱの部分だけだと思ってたんですが、茎もこまかく刻めば結構食べられると聞いて試してみたら、たしかに全く問題なくイケました。
茎を切りやすいよう、輪ゴムで束ねてから茎部分から茹でていきます。茹で時間は、茎が1分程度、葉が20秒くらいでしょうか。
茹で上げたら手早く冷水にとって軽く絞り、さきほどの輪ゴムのあたりで、茎の硬い部分を切り落とします。
茎部分をとくに細かく刻んで、最後はみじん切りにして納豆と和えたら、まったく問題なく美味しく食べられました。
葉をむしる手間が省けるうえ、茎も無駄なく食べられていいですね!!
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夕食。
豚汁、カクテキ、小松菜とお揚げのお汁、赤キャベツ酢、カボチャ煮、鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ、ひじき煮、イワシの梅煮&伏見とうがらしのじゃこ煮、 、オクラと納豆の巣ごもり。氷水。
8月28日(月曜) 夜
週末のようすです。
近所のフレンチレストラン、「アンページ」さんに行ってきました。アンページってフランス語だとばかり思っていたら、シェフの名前が安平次(あんぺいじ)さんだったのでした。
鮫鰈のソテーなど、どれもめちゃくちゃ美味しかったです。
翌日は木津川運動公園、五里五里の丘(ゴリゴリのおか。笑)経由で、いつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。ちょうど100km。
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夕食。
イワシの梅煮、鶏手羽元の旨煮、小松菜とお揚げのお汁、青梗菜の水キムチ、カクテキ、ポテトサラダ、ひじき煮、赤キャベツ酢、伏見とうがらしのじゃこ煮、カボチャ煮、豚汁。+いただきもののブドウ。氷水。
8月25日(金曜) 夜
先日、テレビで「琵琶湖・鳥人間コンテスト」が放映されていました。
とくに興味を持っているわけではないんですが、たまたまやっていたので見ていたところ、とくに「人力プロペラ機ディスタンス部門」は味わい深いですねえ。自作カウルにおさまったパイロットが、自転車のペダルを漕いでプロペラを回し、どれだけ長距離を飛べるかを競うやつです。
で、多くの参加者は学生さんのようなのですが、青春というかなんというか、何ヶ月も前から必死で自転車やローラー台で練習して、本番でも必死でペダルを漕いで、それでも「足がつった!」「ああ俺、もう足が限界……でも、みんなのためにガンバル!!」みたいなドラマの末、号泣の墜落で終わるというのがひとつの「型」になっている印象。
こういうリアル青春ごっこにケチをつけるつもりは毛頭ないんですが、自転車にちょぼちょぼ乗っている身としては、練習方法や本番の漕ぎ方について、いくつか思うところがありましたので、ほんとうに余計なお世話ですがメモしてみます。
パワーメーターを使えば、「自分は何ワットの出力だと何分間漕ぎ続けれられるか」がほぼ正確に分かります。鳥人間コンテストのような競技には根性論ではなく、とりわけこういう方法が有効だと思うんですが、どうですかねえ?
あ、上にあげたワット数とか時間とかはテキトーに書いてみただけですのでご了承ください。
現在の自分の自転車漕ぎは「250ワットを超えると10分程度しか維持できず、200ワットに落とすと2時間くらい維持できる」、そんなレベルです(ちなみに選手レベルだと300〜400ワットで1時間以上漕げるらしいです)。
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夕食。
千切りレタス&キーマカレー、こんにゃく土佐煮、赤キャベツ酢、カボチャ煮、青梗菜の水キムチ、キムチ&カクテキ、ニラとしめじのチャンプルー、アジの梅煮。氷水。
8月24日(木曜) 夜
本日の喫茶。
税込み価格は、小数点以下もかかるようです。当方、一銭硬貨を持ち合わせていなかったので注文しませんでしたが。
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夕食。
キムチ&カクテキ、こんにゃく土佐煮、鶏軟骨の酒煮&鶏肝煮、レタス&ポテトサラダ、カボチャ煮、小松菜とおあげの玉子とじ、キーマカレー、アスパラガスのお浸し、塩サバ焼き。氷水。
8月23日(水曜) 夜
岐阜県で見つけた、新時代の美容食。
新時代……意外とこんにゃくでした(笑)。
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夕食。
赤キャベツ酢漬け、ひじき煮、レタス&ポテトサラダ、オクラと納豆の巣ごもり、こんにゃく土佐煮、鶏軟骨の酒煮、小松菜とお揚げのお汁、カボチャの煮付け、 アスパラガスのお浸しキムチ、アジの梅煮、鶏肝煮。氷水。
8月22日(火曜) 夜
近所のお地蔵さんが、地蔵盆なので塗り直されてました。
毎年、微妙に表情が変わるのがちょっとした愉しみです。ちなみに塗り直される前は、こんなご尊顔でした。
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夕食。
ポテトサラダ、カボチャの煮付け、キムチ、こんにゃく土佐煮、赤キャベツ酢漬け、鶏肝煮、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、鶏手羽元の旨煮、アジの梅煮、ひじき煮、アスパラガスのお浸し。氷水。
8月21日(月曜) 夜
週末は、職場のサイクリング部の面々で伊勢までサイクリングしてきました。一泊二日。
朝7時に京都を出発!
気温30度を超える猛暑の中、ひたすらヒルクライム。
ぼくはといえば自分の不注意で、サドルバッグをタイヤに接触させてしまいました。
重い荷物を入れた状態で、段差を避けようとバニーホップ(後輪を浮かせて着地する。ビンディングペダルだと可能)した結果、サドルバッグのジョイント金具が衝撃に耐えきれず破損してしまったのでした。
サドルバッグは使えなくなるわ、タイヤは激しく摩耗するわで冷や汗をかきました……。
サドルバッグが使えなくなったため、上着ジャージのバックポケットに荷物を詰め込んでます。さながらシマリスのほお袋。
夕方5時、無事に伊勢市駅前に到着!
一泊すると、夜はお酒を飲めるのが嬉しいです。翌日も走るので、あまり深酒できないのが難点ですが(笑)。
翌朝のランチバイキング。手前の3皿とも全て自分の分です。これくらい食べないとエネルギーが足りなくなるので。
今回のルートです。先日購入して付けたパワーメーターにGPS機能が付いてるので、こんなのが表示されます。
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本日の夕食。
モロヘイヤとホタルイカのたたき和え、鶏軟骨の酒煮、小松菜とお揚げのお汁、赤キャベツの酢漬け、ポテトサラダ、鶏肝煮、オクラと納豆の和え物、ひじき煮、鶏手羽元の旨煮、鮎の塩焼き。お盆なので白ワイン…なにか理由をつけて飲みます(笑)。
8月18日(水曜) 夜
滋賀〜岐阜サイクリング旅行、2日目のようすです。
ホテルパークの朝食バイキング。例によって和食から。本日は雨天で自転車に乗らないため、量は控えめにて。
岐阜市内、名和昆虫博物館に行ってきました。
クワガタ、かっこよい!!
キレイなメタリックおさむし。やはり甲虫が好きです。
長良川沿いの昭和な感じの素敵なレストラン「ブルドンネ」にて昼食。
デイリーランチのイタリアンハンバーグ。すべて手作りで美味しかったです。これでセット980円はお得!!
岐阜の大仏さま。
長良川フレイバーの「DOKI DOKI工房」にて、体験陶芸教室に参加してきました。ろくろ体験をしたんですが、本当に難しくて、先生に何度も手伝っていただきました。なんとか作ったのが、この湯呑ふたつ。
帰途は輪行にて新快速で帰りました。
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本日の夕食。
いわしの一夜干し、レタスとトマトのサラダ、 鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ、水なのごま和え、ほうれん草の玉子とじ、漬けマグロとオクラと長芋の和え物、切り干し大根煮。氷水。
8月17日(木曜) 夜
滋賀〜岐阜サイクリング旅行、2日目のようすです。
宿の朝食バイキング。第1弾は和食を中心に、白ごはん山盛り×2杯、鯖そうめん、おかず多数。第2弾は洋食を中心に、パン数種類にサラダー、ヨーグルト、フルーツ。おそらく2000Kcalくらい食べました。
岐阜に向かって出発。田園風景のなか、ヤギが飼われていました。
伊吹山ドライブウェイのふもとにて。伊吹山ヒルクライムが開催される場所ですが、ふだんは自転車は進入不可で、行ってみたら料金所のおじさんに全力で止められました。
関ケ原ウォーランドに到着。
関ケ原の戦いを模した素敵な人形たちが多数。すべての人形を一人のおじさんが作製したというから驚きです。
グロテスクな生首もあって、ギョッとさせられます。
関ケ原の戦いの地にて。
昼食は通りすがりのCOCO’Sにて、ネギトロ丼。自転車を漕いでいると、たいていのものは旨いです。
2泊目の宿、長良川はパークホテルに到着。部屋の窓から撮影。
宿の夕食は鮎づくし。地酒とともにいただきました。
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本日の夕食。
レタスとトマトのサラダ、冷奴梅だれ、切り干し大根煮、モロヘイヤの巣ごもり、ポテトサラダ、水菜とお揚げのお汁、酢もずく、鶏手羽元の旨煮、アジの干物。氷水。
8月16日(水曜) 夜
昨日の夜、滋賀〜岐阜のサイクリング旅行から帰ってきました。
旅行初日のようすでも。
13日の朝7時半過ぎに自宅を出発し、山科〜大津を経由して一泊目の地、長浜を目指します。琵琶湖がキレイです。
近江八幡の通りすがり、「ピクニックランチ」にて昼食。カツカレー大盛り。
琵琶湖にもこういう胡散臭い大仏があるんですねえ。
長浜市内に到着。コンビニにハーレー・ダビッドソンがとまっていました。すごい輝き! ちょっとカナブンっぽいけど格好良いですねえ。
長浜名物、コーヒーうどん?
長浜タワー、再訪。写真では見えにくいですが、「NAGAHAMA TOWERBILL」と書かれています。BILL(笑)。
夕食は長浜の観光客向けっぽい居酒屋にて。味のほうはまァ仕方ないなーという感じでしたが、盛りつけが不釣り合いにデコラティブで、それなりに楽しめました。インスタ映えを狙ってるとか??
あまりパッとしない居酒屋は早めに切りあげ、近くのスーパーで買って帰ったセール品のもろこを肴に、チューハイで飲み直し。こうして初日が終了しました。 宿は「北ビワコホテルグラツィエ」、自転車の部屋への持ち込みOKでした。
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本日の夕食。
塩サバ焼き、レタスとトマトのサラダ、水菜とお揚げのお汁、ほうれん草の黒ごま和え、鶏手羽元の旨煮、切り干し大根煮、ポテトサラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、うなぎ肝煮(いただきもの)。氷水。
8月12日(土曜) 夜
明日から滋賀〜岐阜のサイクリング旅行に出ますので、しばらく更新できないと思いますがご了承ください。
外出すると、すぐ更新できなくなるのが旧来のホームページです(笑)。SNSならこんなもん、スマホからリアルタイムで更新して当たり前なんですけどねえ。
というか、いまどきFTPでホームページ更新してる人って、どれだけいるのか不安になってきますが……。
8月11日(金曜) 夜
今日は山の日、休日だったので、いつもの明治天皇陵13kmジョギング&大階段1本。
炎天下、木陰があるのが大いなる救いです。暑さが全然違うし、日焼け止めを塗らなくても大丈夫なのも嬉しい。
それでも、2.2リットルの水を背負ってハイドレーションで飲みつつ走っているんですが、ほぼ全て飲み尽くしました。
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夕食。
塩サバ焼き、鶏手羽元の旨煮&付け合わせのニラ、冷奴、モロヘイヤと納豆の和え物、キュウリの梅和え、オクラの巣ごもり、キムチ、焼きピーマンのごまポン酢。氷水。
8月9日(水曜) 夜
とある大学の広告。京都地下鉄にて。
TOEICが415点から910点にアップというのは確かにすごいけれど……これ、サンプル数1人なんですねえ。
1人の学生さんをこれだけヒューチャーする大学というのもあるんだなァと、少し驚きました。まあ、多くの大学が学生の確保に奔走している時代ですので、いろいろ大変なのだろうなとは思いますが。
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夕食。
オクラの巣ごもり、大根キムチ、小松菜とお揚げのお汁、納豆とモロヘイヤの和え物、豚肉と水菜のカレースープ、ポテトサラダ、もろきゅう、ひじきとにんじんと大豆のきんぴら、サーモンときのことトマトのガーリック・ホイル焼き。氷水。
8月8日(火曜) 夜
自転車用のパワーメーター(ぺダリングモニタ)を付けて1ヶ月が経ちました。
ワット数(ペダルを踏み込む力の強さ)やぺダリング効率、ケイデンス(ペダルの回転数)、左右ぺダリング・バランス、勾配、その他100項目くらいの表示性能があるうえ、パソコンに取り込むと詳細なデータ解析をしてくれて興味深くはあるんですが……。
なんというか、今まではとくに何も考えず純粋にサイクリングを楽しんでいたのが、最近では「パワーメーター師匠」から常にダメ出しされているような圧迫感があって、ちっとも純粋に楽しめなくなってきました。
「ワット数が200Wを下回ってるぞ!!」
「ぺダリング効率が50%を下回ってるぞ!」
「左右ぺダリング・バランスが悪いぞ!」
等々、ずーっと言われ続けているような感じで。ああー師匠すいません! もっと頑張りますから勘弁してください!! ……と、一人で半泣きになりながら自転車漕いでるありさまで、いったい何やってるんだろうとふと思ったり。
たまに癇癪を起して「師匠OFF!」と、画面を切り替えて、時速と気温のみの表示にしたりしていますが。こんな奴は何をやったって上達しません。
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夕食。
鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ、ひじきとにんじんと大豆のきんぴら、豚肉と水菜のカレースープ、ゴーヤの梅おかか和え、大根キムチ、小松菜とお揚げのお汁、イワシの一夜干し、タコの緑酢和え。氷水。
8月7日(月曜) 夜
週末のようすです。
当方が職場で主宰している「料理サークル」の調理実習を料理学校で行ってきました。
今回のテーマは「魚のさばきかた」と「圧力鍋の使いかた」。作るメニューは、
・イワシの手開き香草焼き
・アジの三枚おろし甘酢あんかけ
・牛肉赤ワイン煮込み
・煮豚ラーメン
の4品。
イワシの手開きは庖丁さばきもそれほど必要なく、みなさん親指を使って手際よく開いていかれました。
アジの三枚おろしのほうは、慣れない部員は苦戦されていて、大ぶりのアジが三枚おろしの後は小アジに変身していたり、三枚おろしの時点ですでになめろうのような一品になっていたりとご愛敬もありましたが、こんなこともあろうかと御見通し済みの先生、身が減っても大丈夫なよう多めにアジを用意してくださっていたうえ、少々身が崩れてもごまかせるよう、衣をまぶして揚げる甘酢あんかけを作る段取りになっていたのでした(笑)。
それでも先生から、「思ってよりも皆さん上手で、予定よりアジの身が多くなってしまいましたわ」との言葉をいただき、部員の腕が着実にあがっていることを実感しました。
その後も参加者同士が協力しあって時間内に無事4品を仕上げ、自分たちが作った料理に皆で舌鼓を打った試食タイム。
イワシの手開き香草焼き、牛肉赤ワイン煮込み、アジの三枚おろし甘酢あんかけ、煮豚ラーメン。どれも大変美味しゅうございました。
今回の参加者(15名)。
<今回教わったマメ知識>
◆デミグラスソースの語源は「Demi(半分)+Glass(氷)」。これは、フォンドボー(Fond de Veau:仔牛の肉や骨からとった透明なスープ)をさらに半量まで煮詰めて、氷のような艶照りが出てくるから。ちなみに、マロン・グラッセの「グラッセ」も糖コーティングによる艶照りを意味している。
◆玉ねぎを早くアメ色にソテーするには、繊維に逆らう方向(=輪切り)で薄切りするとよい
◆魚のウロコを取るときは、尾側から頭側に向かって庖丁を当てていく(その際、庖丁のアゴを使ってヒレの根元のウロコも取ること!)。川魚のぬめりを取るときは逆に、頭側から尾側に向かって表面をこすっていく。
◆圧力鍋で調理すると匂いが閉じ込められて料理に残るので、悪くて臭い肉などを調理する際は圧力鍋でなく、普通の鍋でふたを開けて火を入れて、臭みを飛ばすほうがよい。
◆圧力鍋の自然減圧と急速減圧では、料理の味にそれほど違いは出ないので、急いでいるときは急速減圧(鍋に水をかけて冷やす)でOK。ただし、圧がかかっている状態で弁を開けるのは危険なので決してしないこと!
調理実習の後、いつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。
夕刻のサイクリングロードも風情があって良いですな。
翌日は台風で大雨が降るなかジョギング13km。こんなときにジョギングしている馬鹿は、ぼく以外に誰もいませんでした。
ジョギングのあとは腹ペコで大中ラーメン(大盛り)。ダイエットのために走っているわけでないので、消費したカロリーは糖質でしっかり補います。
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夕食。
ブリかま塩焼き、鶏手羽元の旨煮、ひじきとにんじんと大豆のきんぴら、大根キムチ(既製品・京都カネショー)、ポテトサラダ、豚肉と水菜のカレースープ、小松菜とお揚げのお汁、ゴーヤの梅おかか和え、タコの緑酢和え。氷水。
8月4日(金曜) 夜
本日のビバンダム。
何かお気づきの点はありませんでしょうか?
実はコレ、パッケージの1000個に1個入っているという幻のビバンダム子ちゃんなのです!!
…なんていうウソはエイプリルフールなら許されるのかもしれませんが、すみませんウソです。右側は画家のWさんが、「こうしたら自画像になるわ」と描き足されたものです(笑)。
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夕食。
塩サバ焼き、鶏軟骨の酒煮、刺身こんにゃく、切り干し大根煮、トマトとブロッコリーのサラダ、棒棒鶏&千切りキュウリ、お揚げとしらすの玉子とじ。氷水。
8月3日(木曜) 夜
ロード自転車が大型のゴミ袋に入るかどうか試してみました。
もちろん、買った自転車を捨てようというわけではありません(笑)。
今月中旬に泊りがけの自転車旅行を計画しているんですが、宿泊予定のビジネスホテルに駐輪場が無く、部屋に自転車を持ち込むには「袋やバッグ等に入れる」必要があるとのことで、軽量なゴミ袋に収納できないかどうか試してみたという次第です。
やってみたところ、取り外したホイール(車輪)の前後は入ったものの、フレームが無理でした。サドルを下げたらもしかしたらギリギリいけるかも……という感じでしたが、それも面倒なので、少し重くなりますが輪行袋を持参しようと思います。
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夕食。
棒棒鶏&千切りキュウリ、トマトとブロッコリーのサラダ、小松菜とシラス干しの玉子とじ、切り干し大根煮、ポテトサラダ、いわしの梅煮、鶏軟骨の酒煮。氷水。
8月2日(水曜) 夜
自宅のトイレ掃除を久しぶりに。
おしっこを立って足していたときは飛び散りが多くて、頻繁に掃除する必要があったんですが、座って足すようにしてから、頻度が少なくて済むようになりました。小用を足すたびにパンツをずり下して座るのが面倒かなあと当初は思っていたんですが、実際にやってみると、家着はウエストがゴム製なので意外と楽チンです。
そういえば以前、知人宅にお邪魔したとき、トイレをお借りしていつものように立って小用を足したら、後から家主から「名倉さんは立って用を足す派ですか?」と訊かれたことがあるのを思い出しました。そのときは何も考えず、「ええ、そうです」とだけ答えたんですが、今思うとどう考えても嫌味というか、「座ってしろやボケ!」という遠回しなメッセージでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
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夕食。
オクラと納豆の巣ごもり、万願寺とジャコのたいたん、切り干し大根煮、ツルムラサキのからし和え、ゴーヤの梅おかか和え、 鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、冷やしトマト、イワシの梅煮、きゅうりとザーサイの和え物。氷水。
8月1日(火曜) 夜
本日の分かるような分からないような。
「自然にまさる健康法」ですか??
青畳は自然の産物だと思うんですが、「青畳は人の手が入っている人工物だけに、自然そのものに比べてずっと健康増進効果が高いんですよ!」 …という意味に解釈するしかない感じです。なんか違う気もしますが、青畳は匂いが大好きなので、まァこれでいいことにします。
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夕食。
塩サバ焼き、ゴーヤの梅おかか和え、オクラと納豆の巣ごもり、ツルムラサキのからし和え、冷やしトマト、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、鶏軟骨の酒煮、空芯菜のにんにくナンプラー炒め。氷水。
7月31日(月曜) 夜
週末のようすでも。
いつものように奈良までサイクリングに出ていたんですが、今回は途中で同行者がポールに激突して転倒。顔面負傷で流血騒ぎとなって、てんやわんやでした。同行者はそのまま救急病院に直行して、3針縫ったとのことです。
今回の同行者のケガを教訓に、自分の自転車のサドルバッグにパンク修理セットだけでなく、救急キットも常備するようにしました。
法事で両親とお寺参りした後、父が予約した「鮒鶴 京都鴨川リゾート」にて夕食。もともと日本料理旅館を営んでいた「「鮒鶴」がリニューアルしたんだとかで。
川床にてのフレンチ。料理はまァ美味しかったんですが、全体にチャラい感じで、個人的にはちょっと趣味が合わない印象ですねえ。
この嫌なチャラさはなんだろうと思って調べてみたところ、東京資本のバリューマネジメント社がリノベーションして運営していることが判りました。非採算に陥っている京都の古い建築に大幅な手を加えて、いろんな意味で「土足であがる」ような運営をしておられるように感じます。
とはいえ、料理はちゃんと美味しかったです。料理に罪は無し。
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夕食。
オクラの玉子とじ、ツルムラサキのからし和え、鶏手羽元の旨煮、切り干し大根煮、万願寺焼き、小松菜とお揚げのお汁、万願寺とじゃこのたいたん、ゴーヤの梅おかか和え、ポテトサラダ、いわしの梅煮。氷水。
7月28日(金曜) 夜
蚊に刺されるとかゆいのう(関係ないですが、蚊に「刺される」って関西弁なんですってね。知らしまへんどした)。
そういえば、「蚊に刺されても、かゆくならなければ許せるのに」なんて言う人が時折います。
気持ちは分かりますが、もし蚊に刺されても全くかゆくない人がいたら、何百匹という蚊にたかられて血を吸われても全く気がつかなかったり、気がついても意に介さなかったりすることでしょう。そうなれば命にかかわるか、そこまでいかなくても、蚊にさされてかゆくなる人たちに比べて生存上不利になることは自明でありましょう。
蚊に刺されてもかゆくならない体質のほうが「快適」ではあるでしょうけれど、私たちの体は快適に過ごせるかどうかではなく、生存に適しているかどうかで決まってきているので、生きていると暑いとか、かゆいとか、痛いとか、しんどいとか、不快なことが多いのは仕方ないのかなと思います。
できることなら、蚊に刺されたら気持ちいい、庖丁で手を切っても痛くない、上司から叱責されたら嬉しさがこみあげてくる、箸が転んだら腹の底から笑える、といった人生のほうが望むところですが、こんな奴が本当にいたらアッという間に他界してしまいますからねえ。
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夕食。
スペアリブの角煮、ゴーヤの梅おかか和え、しいたけのバターソテー、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、もずく酢、冷奴、サバの西京焼き。氷水。
7月27日(木曜) 夜
なにげない日常光景を切り取って、オサレ写真みたいなのを撮る人というのは以前から一定数いらっしゃいます。
ときどき、ちょっと真似してみたくなって撮ってみたりするんですが、なんか違い過ぎてもう、我ながら恥ずかしくてたまらなくなったりします。
たとえば、こんなの(笑)。我が家のベランダにて。
何を隠そう、洗濯ばさみです!!
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夕食。
ぐじの塩焼き、トマトとしめじの鶏カレースープ、切り干し大根の梅煮、たたきキュウリのごま昆布和え、冷奴、生野菜&ポテトサラダ、ゴーヤの梅おかか和え、モロヘイヤと納豆の巣ごもり。氷水。
7月26日(水曜) 夜
本日のコンビニの解せない。
サントリーの「南アルプスの天然水」550mlが100円(税別)です。
同じく「南アルプスの天然水」の1リットルが160円(税別)です。上の550ml製品のほぼ2倍量で、価格は1.6倍なので妥当なところでしょう。
しかし、同じく「南アルプスの天然水」の2リットルが93円!(税別)。 550mlよりも安いのはどういうわけなんでしょう。材料コストだけでなく輸送コストもかさむだろうと思うのですが……。それともペットボトル容器の値段が安いんでしょうか。
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夕食。
鶏の照り焼き山椒がけ、オクラの卵とじ、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、生野菜サラダ、酢だこ、切り干し大根煮、いわしの梅煮、焼きピーマンのおかか醤油。氷水。
7月25日(火曜) 夜
昨日はいつも通り、泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。
サイクリング前は、うどん+親子丼+天ぷらという大食いをしても、むしろ足りないくらいで。1,300Kcalくらい消費しますので、気兼ねなく食べられるのが良いところです。
いつもの泉大橋。クソ暑いなか漕いでると、次第に慣れてきて、暑さもあまり苦にならなくなってきてます。
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夕食。
生野菜サラダ、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ、タコときゅうりとワカメの酢の物、酢キャベツ、オクラと納豆の巣ごもり、マトとしめじの鶏カレースープ、いわしの梅煮豚スペアリブの角煮。氷水。
7月24日(月曜) 夜
東京出張から帰ってきました。そのときのようすでも。
いまから東京出張! …と気合を入れて、朝からふだんの2倍の朝食を新幹線にて。ゆで卵とチーズ、焼きいも(笑)。
夜は知人と夕食の約束をしていたので電車で移動。当方スマホを持っていないので、事前に「のりかえ案内」から印刷したものを持参して、車内でその都度確認するという前時代っぷりです。
というわけで、中学時代からの友人T氏(出版社勤務)と合流。池袋の「たつ屋」にて。左から美人編集者のIさん、当方、T氏。
T氏は編集者としての手腕才覚をますます発揮しているらしく何より。 離婚してからさらに仕事を多くこなすようになったとのことで、今回同席してくださったIさんを含め、周りの社員たちは「T氏がどうすれば再婚せずにすむか」を始終画策しているんだとか。
まるでトマトを甘く熟成させるため、あえて水分をカットするような話です(笑)。
飲み会が楽しく、つい飲みすぎてタクシーで宿に帰りました。これ以上飲めないのに、途中コンビニで酒を買ってしまうのはいつものパターン。
2日目の夕食はホームページ友達のSさんと、西荻窪の「戎」にて。 名物のイワシコロッケは、開いたイワシの下にポテトがギッシリ抱かれていて、旨いんだけれどちょっぴりグロテスクな背徳感のある一品でした。
あと店の帰りの電車内でちょっとした事件に遭遇しまして。輪行しているお兄さんが車内に置いていた自転車に、酔っ払いのおっさんがぶつかったか、ぶつかりそうになったのを見たお兄さんがおっさんを押し返したかしたらしく、それに激昂したおっさんがお兄さんを電車から引きずり降ろして、今にも殴りかかりそうな一触即発状態に。
すぐそばにいた当方、飲んで少し気が大きくなっていたのもあるんですが、ローディがピンチに陥っていると放っておけなくて、とっさに仲裁に入ったのでした。
その際、意識したのは次の3点。
・とにかく、おっさんの言い分を否定せず聴き続けて、警備員が来るまで間を稼ぐ。
・おっさんが手を上げそうになったら「それ以上やったら傷害罪になります!」と制止する。「あなたに犯罪者になってほしくないんです」というスタンスを貫く。
・警備員と警察が到着した後は、第三者として状況説明して(ただし若干お兄さん贔屓)身を引く。
結果、おっさんは警察に抱えられながら留置所に連れていかれて一件落着しました。気になってしばらくその場にとどまっていたら、警備員から「もう帰っていいですよ」と促されましたが(笑)、ともかく場が収まってよかったです。
3日目は新宿の高層ビル群。いつ見ても圧倒されます。
帰りの新幹線ではセルフ居酒屋を開店。1人で乗るときは、3人席の通路側を予約するようにしています。隣が空席の確率が高くて気を使わないので。
京王百貨店で購入した海鮮丼、惣菜盛り合わせ、塩サバ焼きで白ワイン。
持ち込んだ食事とワインを空にした後は、セルフ二次会としてバー開店。気になる本を読みながらチビリチビリ。
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本日の夕食。
豚スペアリブの角煮、トマトとしめじの鶏カレースープ、小松菜とお揚げのお汁、タコときゅうりとワカメの酢の物、酢キャベツ、切り干し大根煮、オクラと納豆の巣ごもり、いわしの梅煮、ポテトサラダ。白ワイン(出張で疲れたので。…と自分に言い訳)。
7月20日(木曜) 夜
本日の募集。
パートさんとアルバイトさん、従業員さんは「〜さん」付けなのに、ガードマンだけ……。
差別!? …と思わなくもないですが、逆に考えると、ガードマンという職業自体が尊敬に値するので、それ以上「〜さん」を付けないのかもしれませんですね。「募集 教授さん」と言わないような感じで。
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夕食。
棒棒鶏&キュウリ、きゅうりと茄子の塩こんぶ漬け、小松菜とトマトとしめじの鶏スープ、切り干し大根煮、しいたけバターソテー、ポテトサラダ&酢キャベツ、ぶりの塩焼き。久しぶりに夕食に白ワイン(開封したのが先週末から残ってたので。…と自分に言い訳)。
明日から東京に出張に行くので数日間更新できません。
7月19日(水曜) 夜
いよいよ蚊が自宅にも入って来るようになりました。
夜、寝るときに重宝しているのがコレです。
寝る前に寝室でシュッとひと吹きしておくと、ほんと蚊がいなくなりますねえ。コレを使うようになってから、寝ているとき蚊にかまれることが無くなりました。
化学物質はなるべく使いたくないですが、「寝床に入ってから枕元にプーンと蚊がやってきて起こされる不眠」と天秤にかけた結果、使うことにしています。
ちなみに台所や食卓で重宝しているのがコレ。
除菌用アルコールですが、飛んでいる蚊に吹きかけると墜落するので、そこでとどめを刺します。お皿や食事を置いている場所では、殺虫剤系は使いたくないので、食品用アルコールを使っております。
アルコールはほんとオススメですよ!!
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夕食。
ほうれん草の卵とじ、棒棒鶏&きゅうり、切り干し大根煮、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、きゅうりと茄子の塩こんぶ漬け、シーザーサラダ、サバの塩焼き。氷水。
7月18日(火曜) 夜
そういえば先週末、当日採ったばかりの枝豆を枝つきのまま頂いたのでした。
枝豆は新鮮であればあるほど指数関数的に旨いので、帰宅したらすぐ塩ゆでしました(一部は塩焼きにしましたが)。
写真に撮るのも後回しにして、スピード重視で豆を切り落としていきます。両端を切って、海水くらいの濃さで約4分塩ゆで。
いやー、甘くて旨い!! ちなみに新鮮だと生でも美味しいかと思ってかじってみたところ、生でも甘くていい感じだったのですが、調べてみたらサポニンその他の植物毒があるので、あまりむやみに食べないほうがいいようです。
先週末の食卓。上の枝豆に加えて、甘エビの刺身、蓬莱のシウマイ、そして枝豆の塩焼き(スナックみたいな濃厚風味になってこれも旨い!!)。
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夕食。
いわしの丸干し、豚スペアリブの角煮、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草の黒ごま和え、 ポテトサラダ、オクラ納豆、シーザーサラダ、きゅうりと茄子の塩昆布漬け、切り干し大根煮。氷水。
7月17日(月曜) 夜
週末のようすです。
御陵さんジョギング、13kmくらいをぼちぼちゆっくり走りました。
ジョギングのあとは回転寿司!! 初めてスシローに行きました。くら寿司よりも、にぎりのご飯が少なめで、相対的に魚の量が多くていいですね。
翌日はいつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。
サイクリング中、暗雲が立ち込めてきて、土砂降りにやられました。こういうときはもう、天然のシャワーと割り切って、思いっきりずぶ濡れになるのが吉です。
雨が降るとブレーキが恐ろしく利かなくなるので注意が必要ですが…(キャリパーブレーキだとデュラエースでも雨天時は制動距離伸びまくります)。
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夕食。
いわしの丸干し、豚スペアリブの角煮、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草の黒ごま和え、オクラと納豆の巣ごもり、切り干し大根煮、きゅうりのポテトサラダ、シウマイ(551蓬莱)、レタスとトマトとブロッコリーのサラダ、焼き万願寺。氷水。
7月14日(金曜) 夜
飲食店の舞台裏としては、営業許可を得るためには家庭用の1槽式シンクではなく、2槽式シンクを設置しないといけないこともあります。
食中毒防止の観点からこのように決められているようで、実際にお店の洗い場を見ていただくと、流しは必ず2槽式になっているはずです。
ただ、普段は2槽のうち1つしか使っていない店があるのも事実ですが(笑)。
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夕食。
ポテトグラタン、ところてん酢醤油、もずく酢、冷奴、ほうれん草とシラスのポン酢和え、漬けマグロと長芋と納豆の巣ごもり、酢キャベツ。氷水。
暑いので酸っぱいものが多くなります。
7月13日(木曜) 夜
そういえば思い出した話。
フライものの某フードチェーンでは、商品を店頭に出してから○時間以内に売れなければ廃棄と決められていている。
で、廃棄が決まった商品はバイトを含む従業員が食べてもいいのだけれど、許されているのはあくまでも店で食べることだけであって、持って帰るのは厳禁だという。なんとなれば、時間が経って味が落ちた商品を持って帰られて、それを食べた家族などから「この店の商品って不味いよね」と思われたり、さらにはそれが風評になったりすると困るから。
食中毒防止とかではなく、こういう実利的な理由なのだなァと妙に納得した一件です。それがどうしたという話ではありますが。
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夕食。
鶏ときのことブロッコリーのグラタン、 ポテトサラダ、小松菜のたまご汁、チンゲン菜とトマトの鶏スープ、ひじきと大豆とお揚げの煮物、ほうれん草のごま和え、冷奴、塩サバ焼き。氷水。
7月12日(水曜) 夜
自転車通学している中高生は、とかく横に並びたがるので閉口します。三人横並びはアカンやろ。
ちょうど今、TVでツールドフランスを観ていることもあって、選手みたいに脇からシャーッと追い抜こうかと一瞬思ったんですが、先日のカヴェンディッシュみたいに無理な追い越しをして転倒したりしらエライことだと思い直して、やめておきました。
ということは、右端がサガン!?
…みたいな妄想に入ってしまう重症な昨今です(笑)。こんなモンのどこがどう、カヴェンディッシュでありサガンなのか、我ながらワケが分かりませんが。
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夕食。
鶏ときのことブロッコリーのグラタン、 ツルムラサキの卵とじ、たたきキュウリの梅しお昆布和え、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ&ポテトサラダ、ひじきと大豆の煮物、刺身こんにゃく、いわしの梅煮。氷水。
7月11日(火曜) 夜
トレイルラン用のリュックを購入、8,000円なり。
リュックだけで、登山用3つ、サイクリング用1つ、トレイルラン用1つの計4つになってしまいました。あと、ウエストポーチやショルダーバッグ、メッセンジャーバッグなどあわせると、果たしてこんなに必要なのか疑問にさいなまれますが、用途ごとに細分化したモノってやっぱり使いやすいんですねえ。
ちなみに通勤かばんは、ひとつだけです(笑)。
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夕食。
鶏ときのことブロッコリーのグラタン、もろきゅう、チンゲン菜とトマトの鶏スープ、酢キャベツ&ポテトサラダ、ツルムラサキと納豆の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、ひじきと大豆の煮物、いわしの梅煮。氷水。
7月10日(月曜) 夜
週末のようすです。
職場のサイクリング部F氏のアテンドで、今度はトレイルランに行ってきました。山道を走るのも楽しいですねえ。左から当方、F氏、N氏。
トレイルランの後は、一乗寺「グリルにんじん」にて打ち上げ。ちゃんと修業したシェフの味で、このランチセットが980円! ワインもボトル1800円〜で、つい2本ほど飲んでしまいました(笑)。
翌日はいつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。丸亀製麺所で腹ごしらえ、豚しゃぶぶっかけ旨い。ネギは最近、別盛りにしています。
サイクリングロードで野焼き。煙にいぶされてきました。
泉大橋。
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夕食。
鶏ときのことブロッコリーのグラタン、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、チンゲン菜とトマトの鶏スープ、酢キャベツ、ひじきと大豆の煮物、ツルムラサキのおかか和え、たたきキュウリの梅しお昆布和え、刺身こんにゃく、いわしの梅煮。氷水。
7月7日(金曜) 夜
顔写真って、ときどき何となくおかしな感じがしませんか?
うまく言えないんですが、コケシみたいなのが突然現れる感じというか、それがまたリアルな人間でおかしいというか。髪の毛の輪郭が無いのも大きい気がしますが。
壇れいさんに他意はないのであしからず。この人だから余計におかしい気もするのはさておき。
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夕食。
金目鯛の開き、ズッキーニとアンチョビのポテトサラダ、鶏肉とトマトとしめじのカレースープ、棒棒鶏&千切りキュウリ、ほうれん草のごま和え、豚スペアリブの角煮、納豆とオクラの巣ごもり、いわしの一夜干し、酢キャベツ。氷水。
7月6日(木曜) 夜
ここ10年来、同じ散髪屋さんに行っています。
そしてここ10年来、飛ぶ鳥を落とす勢いで毛髪が薄くなってきているわけですが、それに比例するようにして、散髪屋さんが最後にかけてくれるドライヤーの時間が減少してきていました。考えてみれば当然の話で、毛髪が少なければドライヤーを当てる時間も短くて済みますし、必要以上に長く当てるのはよくありません。
それでも去年までは、5秒間くらいは申し訳程度にドライヤーしてくださっていたんですが、今年に入ってから全くしてくださらなくなりました。ついに0秒か……。
少しでもあったものが「無くなる」のはいささかの喪失感がありますね(笑)。0.5と0.1の違いよりも、0.1と0の違いのほうが主観的には大きく感じるものです。
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夕食。
棒棒鶏&千切りキュウリ、鶏肉とトマトとしめじのカレースープ、もずく酢、納豆とオクラの巣ごもり、ズッキーニとアンチョビのポテトサラダ、ほうれん草のごま和え、酢キャベツ、かつおのタタキ&大葉とショウガ。氷水。
7月5日(水曜) 夜
おそらく臨時のものと思いますが、本日の横断歩道。
これでも支障無いといえば無いですが、せっかく敷き直したばかりのアスファルトが急速に貧乏くさくなりますねえ。
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夕食。
サバの西京焼き、冷奴、ほうれん草としめじのジャコ和え、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、たたきキュウリの梅こんぶ和え、鶏手羽元の旨煮、ズッキーニとアンチョビのポテトサラダ。氷水。
7月4日(火曜) 夜
今シーズンの夏バーゲンに行って、まだ3割〜4割引きながらいろいろ買い込んできました。
デサントのジャージ上下(長袖&長ズボン、半袖Tシャツ)、フォックスファイアの手袋、ポールスミスのかばん(4割引き!)、普段用帽子、プーマのランニング用帽子(…のつもりで千円台と安かったので買ってしまいましたが、後からみたらテニス用と書いてあってガックシ)、エーグルのハイキング用帽子、ノースフェイスの半袖Tシャツ、シップスの半袖シャツ。
ここのところ自分の中に運動ブームが到来しているので、今まであまり縁のなかったスポーツコーナーでいくつか買い物をしました。まさかこんな日が来るとは(笑)。
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夕食。
塩サバ焼き、オクラと納豆の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、豚スペアリブの角煮、たたきキュウリの梅こんぶ和え、切り干し大根煮、ねっちょり新じゃが、ほうれん草としめじのジャコ和え。氷水。
7月3日(月曜) 夜
週末は知人の税理士W氏と久しぶりに飲み会。大阪にて。
サイクリング談義その他で盛り上がって飲みすぎて、帰りの電車で迷子になって途中からタクシーで帰るハメになりました。
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翌日は、注文していたパワーメーター(ぺダリングモニタ)を装着してもらった自転車を受け取るためショップに行ってきました。
このパワーメーター、ぺダリングのパワー(ワット数)やぺダリング効率(パワーロス率)などが分かるスグレモノなんですが、自転車が1台買えるくらいお値段の張る品でして。夕食時のワインをやめるかわりに購入したという代物です。
で、さっそくパワーメーターを付けてサイクリングに出かけてみたんですが、結論から言うと落ち込みました(笑)。上の写真では見栄を張って、無理やり引き足を使ってぺダリング効率を引き上げてますが、平均ぺダリング効率は30%台……(パワーの6割以上がロスになっていることを意味します)。せめて50%台には乗るよう精進したいものです。
そのまま、いつものように泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。
途中、犬のフンにチョークで丸をして「ダメ」と書かれていました。
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夕食。
焼きホッケ、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、ほうれん草としめじのじゃこ和え、オクラと納豆の巣ごもり、もずく酢、ねっちょり新じゃが、いわしの一夜干し、鶏手羽元の旨煮。氷水。
6月30日(金曜) 夜
梅雨シーズンに入ったので、防水のシューズを購入しました。
国産の登山靴メーカー「シリオ」製のトレッキングシューズ。ゴアテックスなので土砂降りになっても完全防水で快適です。
今までクラークスのゴアテックスシューズを履いていたんですが、雨が大降りになると水が浸み込んできて難儀したので(ゴアテックスに水が染みると乾きにくいので最悪なのです)、やっぱり登山靴メーカーのほうが防水もちゃんとしてるんだなあと思います。
こういう高性能な靴を買うと、防水性能を試したくてわざと水たまりに入ったりして、中学生くらいの感覚にかえりますねえ(笑)。 あと俄然、久しぶりに登山したくなってきました。
クラークスのゴアテックスシューズは古着屋に持ってったら500円で買ってくれました。やった! 完全防水と勘違いした客が買っても知〜らない。
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夕食。
トマトとキムチのチーズ焼き、鶏手羽元の旨煮、切り干し大根煮、ねっちょり新じゃが、ラタトゥイユのカレー風、オクラと納豆の巣ごもり、サバの西京焼き。氷水。
6月29日(木曜) 夜
「座右の銘」を訊かれて、気の利いた格言なんかをサラッと答えられる人って格好いいなと思う。
だからと言って、乏しい知識を総動員して、聞いたことのある「それっぽい言葉」を口にしてしまうと、かなり恥ずかしいことになりそうですね。
(座右の銘はなんですか?)
「そうですね……。急がば回れ、でしょうか」
確かにそうかもしれないけれど、それがどうしたという話で。
ただ、なんだかエラソウで説教臭い「名言」を垂れるのも辟易させられそうですね。「人生を深刻でないものにすること、それは至難の業であり、偉大な芸術である」みたいな(笑)。
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夕食。
ツルムラサキの卵とじ、ラタトゥイユのカレー風、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、ねっちょり新じゃが、酢キャベツ、こんにゃくの土佐煮、いわしの梅煮、豚スペアリブ煮込み。ドリンクは氷水。
6月28日(水曜) 夜
本日のダクト。河原町御池にて。
これ、調理学校の大和学園ですかね。たしか、このあたり実習室だったと思うので、高層部分に後からダクトを付け加えていったせいで、こんなに素敵で複雑なことになっているんでしょうか。
お向いでは京都市役所前で発掘作業が行われていました。何かが掘り出されてしまったんでしょうか……ご愁傷さまです。
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夕食。
たたきキュウリの梅昆布和え、こんにゃくの土佐煮、ほうれん草のごま和え、ねっちょり新じゃが、ツルムラサキと納豆の巣ごもり、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、鶏手羽元の照り煮、いわしの梅煮。
6月27日(火曜) 夜
本日は仕事の後、京都・一乗寺の恵文社にて、都築響一さんのトークライブ「捨てられないTシャツ・刊行記念」に行ってきました。
都築さんは視点が面白くて優しくて、かつ自分は芸術家ではなくあくまで編集者で、情報を借りているという謙虚さがあって良いですねえ。
あと最近の断捨離ブームについて、「捨てられないモノが全然無い人って、それだけ思い出が無い人なんだよ」とおっしゃっていて、確かにそういう面もあるかもなァと。
夕食は外食で、すき屋の定食(笑)。
6月26日(月曜) 夜
週末のようすでも。
大学時代の友人Sさんの新居に集って食事会をしました。なんとオシャレな一戸建て!! 左から当方、T女史、Sさん。
Sさんの豪華な手料理でワインをしこたま頂きました。楽しゅうございました。
翌日は二日酔いながら、午後からいつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。
咲いていた花。なんていう名前か、てんで分かりませんが。
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夕食。
ねっちょり新じゃが&酢キャベツ、ほうれん草のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、ツルムラサキと納豆の巣ごもり、こんにゃくの土佐煮、長芋の漬物(頂き物・西利)、ズッキーニとにんじんの和風ラタトゥイユ、イワシの梅煮、スペアリブの角煮。
6月23日(金曜) 夜
チェーン店の回転寿司も、開店直後はお客だけでなく、お皿もガランゴロンなんですね。
しばらくは空気を食べるしかありませんでしたが、別途注文を繰り返して一挙に充実しました。
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夕食。
トマトとオクラのキムチ&チーズ焼き、しいたけのバターソテー、鶏軟骨の照り焼き、酢キャベツ&ポテトサラダ、漬けマグロ&ニラと納豆のねっちょりクリームチーズ。ドリンクは氷水。
6月22日(木曜) 夜
本日のイタ車。
『響け!ユーフォニアム2」がテーマのようですが、ローソンとかしまむらとか、こういうロゴを自分のクルマに貼る気持ちは、分かるような分からないような。
まァ、ぼくも旅行用のスーツケースに自転車関連メーカーのロゴステッカーを貼っていて、よく考えたら同じようなことですが。
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夕食。
鶏としめじとブロッコリーのグラタン、酢キャベツ&ポテトサラダ、たたきキュウリの梅塩こんぶ和え、ニラとほうれん草の卵とじ、冷やしトマト、イワシの梅煮、カボチャ煮。デザートにヨーグルト(パルテノ。←いちばん好きなやつです)。
6月21日(水曜) 夜
今日はすごい雨でしたねえ。
駅から職場まで歩いているとき、ズボンの裾をたくしあげて歩いていたんですが、それでも膝上までグショグショになってしまいました。
ゴアテックスの靴を久しぶりに履いたんですが、すぐ浸水してきました。経年劣化か……。水を通すゴアテックスほど無用のものはありません。いったん入った水も全然乾かないし!!
なお、スマートでクールでおしゃれな人は、大雨のなか歩いても裾があまりグショグショになっていない気がします。うーん、不思議。
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夕食。
鶏としめじとブロッコリーのグラタン、ほうれん草のごま和え、オクラと納豆の巣ごもり、カボチャ煮、タコときゅうりとワカメの酢の物、小松菜とお揚げのお汁、、酢キャベツ&ポテトサラダ、ピリ辛こんにゃく土佐煮、イワシの梅煮、鶏軟骨の照り焼き。飲み物は氷水。
6月20日(火曜) 夜
本日のお地蔵さん。京都・三条通、東山は粟田口にて。
ぼんやりした表情なので、なんとなく煙に巻かれている気もしてきますが、これもAJIWAIということにしておきたいと思います。
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夕食。
鶏としめじとブロッコリーのグラタン、塩サバ焼き、オクラと納豆の巣ごもり、カボチャ煮、小松菜とお揚げのお汁、タコときゅうりとワカメの酢の物、鶏軟骨の照り焼き、酢キャベツ&ポテトサラダ、ピリ辛こんにゃく土佐煮。飲み物は氷水。
6月19日(月曜) 夜
週末は職場の同僚と二人で花背峠ヒルクライムしてきました。
標高差504m、距離 5.8km、平均斜度8.6%、最高斜度:約15%。
花背峠の入口、くらま温泉の看板前にてN氏と小生。昨年の自己タイムが32分前後だったので、今回は30分を切りたい! との気持ちで臨みました。
花背峠の頂上に到着! タイムは27分01秒でした。ただ、もうほんの少し早くスパートかけていたら26分台に乗れたのに……という思いもありつつ。
一般的なヒルクライムの場合、バイク重量を1kg軽くすると1時間あたり1分タイムが縮まると言われます。今回は新しいほうのロードバイクで前回より1.5Kgくらい軽いので、縮めたタイム5分のうち45秒くらいは機材のおかげです。あとはやはり禁煙したのが大きい印象で、明らかに息があがりにくくなった感覚があります。
ヒルクライム後は三条河原町「ムッシュいとう」にてランチバイキング(980円。安い!)。 堂々とワイン飲んでますが、自転車はメンテナンスのため自転車屋に預けて、電車で帰宅しています。あしからずご了承ください。
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夕食。
鶏としめじとブロッコリーのグラタン、カボチャ煮、ピリ辛こんにゃく土佐煮、舞茸とトマトのカレースープ、タコときゅうりとワカメの酢の物、ほうれん草の巣籠もり、小松菜のごま和え、イワシの梅煮、ポテトサラダ、鶏軟骨の照り焼き。飲み物は氷水、いくらでも飲めます。
6月16日(金曜) 夜
昔から個人的に思っている、中学生&高校生の恋愛あるある。
「クラスで人気のハンサム男子と、あんまりパッとしない女子が付き合う」
こういう傾向は最近でも続いている気がするんですが、もしそうだとしたらどうしてなんでしょうねえ。
まったく恋愛に縁のない中高時代を過ごした当方にはホントよく分かりませんが……。
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夕食。
千切りレタス&煮込みハンバーグ&目玉焼き、冷奴、赤キャベツ酢漬け、ピーマンのじゃこ煮、ブロッコリーとトマトのチキンカレースープ、漬けマグロ&にらと納豆とクルミの味噌クリームチーズ和え、サバ西京漬け焼き。飲み物は氷水(この時期、かなり美味いです!!)。
6月15日(木曜) 夜
今月から節酒していると書きました。
…といっても、週末は飲みたいだけ飲んでいます(一晩でワイン2本空けることもしばしば…笑)。「それのどこが健康的やねん!?」と言われることもありますが、できるだけ長くお酒を楽しみたいというのが人生の目的のひとつですので、ここは譲れないところです。
歳をとっても楽しく飲める身体でいられるように、今のうちから運動したり食事に気をつかったり節酒したりしているといっても過言ではありません。
そんなわけで平日に関しては、今までは夕食時の白ワイン(1/2本)+寝る前に缶チューハイ2〜3本飲むのを常としていたんですが、どちらかをやめようと思い立って、前者をやめることにした次第です。
本当は寝る前の酒をやめたほうが睡眠のためにもいいんですが、夕食を済ませて入浴して、あとはもう寝るだけ! という気楽な状態になってから飲むお酒が一番たまらなく美味しいので、このような選択となっております。
なにが合理的選択か? 結局のところ人それぞれの価値観次第です。毎日浴びるほど飲んで早めに命を終えるのもまたひとつの合理的選択で。
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そんなわけで、白ワインではなく、保温マグで冷水を飲みながらの夕食。
棒棒鶏&ブロッコリー(ごまだれをあんかけにしました)、赤キャベツ酢漬け、切り干し大根煮、ゴーヤの梅おかか和え、トマトの鶏スープ、イワシの梅煮、カボチャ煮、ホタテと鯛の塩レモン漬け&にらと納豆とクルミの味噌クリームチーズ和え&漬けマグロ。
6月14日(水曜) 夜
警察の標語って、いつ見てもFUZEIが全くなさすぎて素敵です。
こういうのって誰が考えて、誰が採択してらっしゃるんでしょうかねえ。
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夕食。
棒棒鶏&ブロッコリー、ゴーヤの梅おかか和え、ねっちょり新じゃが、赤キャベツ酢漬け(そろそろ飽きてきましたがまだあります)、ピーマンのじゃこ煮、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、ほうれん草と納豆の巣ごもり、いわしの梅煮。デザートにブルーベリー・ヨーグルト。
6月13日(火曜) 夜
貧乏性なのとネギが好きなのとで、讃岐うどん店に行くと決まってこんなことになります。
せっかくの一品が、もうなにが何だか(笑)。皆さんもこれって、讃岐うどんあるある……ですよね!?
ちなみに、おいなりさんにワサビは欠かせない派です。
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夕食。
トマトとキムチのチーズ焼き、もずく酢、たたきキュウリの梅昆布和え、ピーマンのじゃこ炒め煮、赤キャベツ酢漬け、切り干し大根煮、納豆とほうれん草の巣籠もり、小松菜とお揚げのお汁、あじの開き。あと、残りもののカボチャ煮を追加して食べました。
6月12日(月曜) 夜
週末のようすでも。
映画『メッセージ』を観に、家から歩いて桂川イオンまで行ってきました。途中、保育園の前にて。かえるマークに「とまれ、とまれ」。
カフェテリア「ユーミン」。パンにホットとアイスがあるのは分かるけれど、ごはんのアイス!? 冷やご飯?? …と一瞬
思いましたが、これ、セットのコーヒーのことですね。
翌日はいつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。
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夕食。
煮込みハンバーグ&生野菜、切り干し大根煮、ほうれん草のごま和え、ピリ辛新じゃが、小松菜とお揚げのお汁、カボチャ煮、いわしの梅煮、赤キャベツ酢漬け。先週からの持ち越し残りもののオンパレードです。
6月9日(金曜) 夜
近所のタクシー会社にて。
1台だけひどい潰れようですが、当たり前のように平然と駐車されているのが可笑しくてクスッときてしまいました。
もしかしたら今から、このまま普通に客を拾いに出車するのかもしれません。
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夕食。
煮込みハンバーグとレタスと目玉焼きのプレート、冷奴、しいたけのバターしょうゆソテー、小松菜のごまポン酢和え、ねっちょり新じゃが、塩サバ焼き。
6月8日(木曜) 夜
本日の昼食、餃子の王将で酢豚を注文したんですが。
ひとくち、ふたくち食べ始めたところで、髪の毛が入っていることに気づきました。あー、どうしよう……。
もともと考え症な性質なので、いろいろ逡巡した結果、次のような経過をたどりました。
こういうことって、よくありますよね??
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夕食。
トマトとしいたけのキムチ・チーズ焼き、小松菜のごまポン酢和え、赤キャベツ酢漬け、ねっちょり新じゃが、シメジとマッシュルームの煮込み肉だんご、いわしの梅煮、赤こんにゃく煮、ひじき煮、ほうれん草とお揚げの卵とじ。
6月7日(水曜) 夜
本日知ったこと。
ワシとタカって同じ鳥の種類で、大きさによって呼び名が分けられているだけだったんですねえ。クジラとイルカのようなもので。
◆ワシ(鷲):Eagle
タカ目タカ科の鳥のうち、タカとの対比で大形のものの総称。(全長80〜90センチメートル前後のもの)◆タカ(鷹):Hawk
タカ目の鳥のうち、小・中形の一群の総称。(全長50〜60センチメートル前後のもの)
実は将来カラスを飼うのが夢なんですが(まず無理と思いますが。笑)、鷹匠にも野次馬的な興味がわいてきます。
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夕食。
もろきゅう、新じゃがのネッチョリ煮、赤キャベツのフェンネルシード酢漬け、カボチャ煮、赤こんにゃく、ひじき煮、小松菜とお揚げのお汁、三度豆の梅おかか和え、イワシの梅煮、ほうれん草のグラタン。
6月6日(火曜) 夜
書き忘れていましたが、一週間前に庖丁で切ってしまった左手小指。
ハイドロコロイドのおかげで、5日後には皮膚が完全に再生して、何も貼らなくて全く支障ない状態になりました。
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夕食。
小松菜とお揚げのお汁、たたきキュウリの塩昆布和え、ひじきとお揚げの煮物、カボチャ煮、ネッチョリ新じゃが、赤こんにゃく、ほうれん草と納豆の巣ごもり、いわしの梅煮、ピーマンの梅おかか和え、塩サバ焼き。
6月5日(月曜) 夜
週末のようすでも。
いつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。気温25度くらいで丁度よい晴天です。
八幡にて京阪特急。
そのまま久しぶりの枚方大橋に。
八幡から枚方までのサイクリングロードは木陰が多いので快適です。
夕食は近所のロカヴォさんにて、ハンバーグ&エビフライのプレート(1300円)。
翌日、伏見桃山陵をジョギング。針葉樹の匂いも気持ちEですねえ。
ジョギングしながらFUZEI写真(笑)。
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夕食。
ほうれん草と玉子のグラタン、新じゃがの甘辛ごま炒め、三度豆の梅おかか和え、ひじきとお揚げの煮物、ピーマンのごま和え、カボチャ煮、小松菜とお揚げのお汁、いわしの梅煮、赤こんにゃく煮。
6月2日(金曜) 夜
ピカソのクルマ!? でもピカソは、こんなクルマなど作らんでしょう?
…いったい何だと思ってネットで調べていたら、シトロエンのC4ピカソという車が販売されていたみたいで。
てっきりオーナーが自分でステッカーでも貼ったのかと思ったんですが、ネット検索は想像力を許してくれません(笑)。
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夕食。
新玉ねぎとしめじとブロッコリーの鶏グラタン、サンマの梅煮、レンコンの旨煮、キャベツの昆布マヨ和え、ししとうとジャコの煮物、冷奴、ピーマンとゆで卵のごま和え。
本日から平日の夕食時にお酒をやめて、節酒してみることにしました。でも風呂上がりのチューハイ&缶ビールは今まで通りです。
6月1日(木曜) 夜
自転車がパンクしたと思ったら、こんな針金が刺さっていました。
修理のためタイヤからパンクしたチューブを抜いた後、念のためタイヤの裏側を触れてチェックしてみたところ、尖ったものが刺さっていたのでペンチで抜いたのがコレだったという次第。
気づかずにチューブ交換したら、何回交換してもすぐパンクしていたところでした。
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先日、庖丁で切ってしまった左手小指は順調に回復して、すでに薄い皮膚が形成されつつあります。
もうハイドロコロイドも不要かという感じですが、小心者としてはいまだに貼り続けています。
何度か張り替えているうちに、貼りかたが上達しました。もう貼る必要もなさそうなんですが(笑)。
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夕食。
サンマの梅煮、ほうれん草の巣ごもり、豚スペアリブ煮、切り干し大根煮、キャベツの昆布マヨ和え、レンコンの旨煮、ポテトサラダ&ブロッコリーのサラダ、ししとうとジャコの煮物。お酒は白ワイン。
5月31日(水曜) 夜
今年も職場の健康診断の結果がかえってきました。
大きな変化はありませんでしたが、今まで低値だったAST(GOT)が基準値を超えています。
これには思いあたるところが大いにありまして、健康診断の前々日には100kmオーバーのサイクリングでもがいて、前日には伏見桃山陵の大階段(230段)11回昇降を含むハードめなランニングを15kmくらいして、両足とも筋肉痛パンッパン状態で当日採血されたので、おそらくはその骨格筋疲労のせいかと…。
あとは、やはりコレステロールが高いのは例年通りですが、HDL(善玉コレステロール)が基準値を超えつつ、昨年まで高かったLDL(悪玉コレステロール)は基準値内におさまりました。この結果については、「飲酒習慣」「運動習慣」「禁煙」「魚中心の食事」「遺伝」の5要因が揃っているので、良いものも悪いものも含めて致し方ないですね。
ま、とりあえず体調は良好なので、あまり気にしないことにしたいと思います(…と言いつつ、気にしてる小心者ですが。笑)。
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夕食。
新玉ねぎとしめじとほうれん草の鶏グラタン、もろきゅう、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、レンコンの旨煮、ポテトサラダ、生野菜と煮抜きのサラダ、キャベツの昆布和え、サンマの梅煮。お酒は白ワイン。
5月30日(火曜) 夜
伏見桃山陵の杜を10kmほどジョギング。木陰が涼しくて気持ちいいですねえ。
ちなみに、料理をしていたらまたもや指を切ってしまいました。今度は左手の小指……あと1〜2センチ根元を切り落としていたら、ヤ○ザのお兄さんみたいになるところでした。
切断面の写真(←クリックすると新しいウインドウで画像が出ますが、けっこうグロいので物好きなかた以外はご覧にならないようお願いします)。
ハイドロコロイドを貼るとさながら人工の皮膚が付いたような感じで、瞬時にして、ケガする以前とほとんど変わりなくなるからスゴい!!
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夕食。
もろきゅう(マヨ&梅&もろみ)、豚スペアリブ煮、ほうれん草のごま和え、オクラと納豆の巣ごもり、レンコンの旨煮、ししとうのじゃこ煮、切り干し大根とニンジンとお揚げの煮物、小松菜とお揚げのお汁、レタスとトマトとポテトサラダ、サンマの梅煮。お酒は白ワイン。
5月29日(月曜) 夜
日曜日は、新しいほうの自転車を買ったショップのグループライド企画で、天橋立をサイクリングしてきました。
京都駅で自転車を輪行して、朝7時32分発の「きのさき1号」に乗車。
福知山駅で「たんごリレー」1号に乗り換え。
9時30分に天橋立駅に到着。自転車を組み立てて、駅前の集合場所にて皆と合流しました。ここから丹後半島を時計回りに一周します。
雲ひとつない晴天のもと、スタッフの方々の丁寧なアテンドでルートを快調に巡行していきます。適度なアップダウンも気持ちよくてテンションがあがります。
スタッフさんの中には現役の実業団選手も数名いて、本気を出されるとメチャクチャ早くて口ぽかーん。
日本海〜!! こんな風景を横目にサイクリングできて最高です。
せっかくなのでスタッフさんに記念写真を撮ってもらいました。
「和み庵 空と海」にて昼食。海鮮丼1,000円なり。自転車漕いでお腹が空いているので、ことさら旨い!
立岩に立ち寄ってしばし観賞。
伊根の舟屋をバックに皆で集合写真。舟屋はこの地域に独特の建築で、民家の1階部分が海になっていて自分の船を出し入れできるようになっています。
マイ自転車を激写。自分で言うのも大好きですが、色ツヤといいシルエットといい、いやーカッコイイですな。つくづく素敵で頼もしい相棒です(←単なる自転車親バカ。笑)。
元オリンピック選手の山崎統括店長さんが先頭を引いてくださって、天橋立に無事戻ってきました。感謝〜。
自分用のみやげに買って帰ってた缶詰3種。これをアテに丹後の地酒を飲んで自宅打ち上げとしました。楽しかった!!
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夕食。
さんまの梅煮、ピーマンのごま和え、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、オクラと納豆の巣ごもり、鶏手羽先の塩焼き、切り干し大根とニンジンとお揚げの煮物。お酒は白ワイン(インドミタのシャルドネ・グランレゼルブ。千円以下の白ワインでは今のところ一番の気に入りです。というか、千円以上のワインを飲んだことがほとんどないんですが。笑)。
5月26日(金曜) 夜
夕食後、なんとなくNHKニュースを見ていたところ。
職場の料理サークルで常々お世話になっている京都料理学校の先生が、ふつうに一般市民として登場しておられました。
なんでも、京都市内のタクシー会社が「サイレントタクシー」という試みを始めたらしく。運転手が余計なことを客に話しかけない、という新しいサービス(笑)。
個人的にも、タクシーの運転手からどうでもいいことを話しかけられたら鬱陶しいだけなので、良い試みだと思います。酔っ払っているときは、余計なことを話しかけられてもテキトーに聞き流しつつ、自分の喋りたいことを一方的に話しているので、どちらでもよくなるんですが。
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夕食。
トマトとブロッコリーとキムチのチーズ焼き、新玉ねぎの厚切りソテー、オクラと納豆の巣ごもり、昆布とおかかの胡麻きんぴら、粕汁、小松菜のごまポン酢和え、サバ煮。お酒は白ワイン。
5月25日(木曜) 夜
高校生の頃に描いた油絵を職場の一角に飾ってもらっていたんですが、部署の引っ越しによる諸事情で飾るスペースがなくなってしまいまして。
仕方なく持って帰ることになったんですが、絵ってデカくてかさばりますねえ。
電車の中では周囲の乗客に気を遣うし、スーパーでは絵が商品にぶつかりそうでヒヤヒヤするし。
高校生の頃は「絵のキャンバスを持ち歩いてる自分って、アート系っぽくてカッコイイかも♪」という、今から思うと小っ恥ずかしい自意識もあったんですが、40歳代になるとそんなものは微塵も消え失せていて、歳を取るのも悪くないなと悦に入っております(笑)。
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夕食。
サバ煮、昆布とおかかの胡麻きんぴら、小松菜としいたけとお揚げの炒め煮、レンコンの酢の物、筍の土佐煮、豚スペアリブのレモンオレンジ煮、粕汁、ブロッコリーとトマトのチーズ焼き。お酒は白ワイン。
5月24日(水曜) 夜
通勤電車の帰り、警備員姿の中年男性が乗ってきました。
ヘルメットも脱いでくつろいでおられたので、警備員の仕事を終えての帰りだと思いますが、その男性が空いた座席に座ろうとしたら、周囲の乗客からの「え?」みたいな冷ややかな視線を感じて、そのまま立っておられたのが少々可哀想でした。
まァ、警備員姿から私服に着替えず、横着してそのまま帰途についた自業自得ではあると思うんですが。
制服の力って大きいですよねえ。警備員の制服姿だと、個人的に万引きしたくなったり痴漢したくなったりしても、どこかで抑制がかかりやすいかもしれませんね。
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夕食。
粕汁、昆布とおかかの胡麻きんぴら、ほうれん草との巣ごもり&塩昆布、酢キャベツ、鯖煮、ブロッコリーとトマトの鶏スープ、筍の土佐煮、いわしの梅煮、レンコンの酢の物。お酒は白ワイン。
5月23日(火曜) 夜
本日の夕食。
豚スペアリブのレモンオレンジ煮、ほうれん草とトマトの鶏スープ、ピーマンのごま和え、酢キャベツ、昆布とおかかの胡麻きんぴら、三つ葉と豆腐のお汁、筍の土佐煮、小松菜としいたけとお揚げの炒め煮、いわしの梅煮、レンコンの酢の物。お酒は白ワイン。
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高精度のアルコールチェッカーを買いました。アルコール検知器 ソシアック アルファ SC-402 。
呼気アルコール濃度1.0mg/lの高濃度まで測定できるのが魅力です。一般的な製品は飲酒運転の基準である0.25mg/lまでしか測定できないものが多いので(ただし海外の製品は2.5mg/lなどの超高濃度まで測定できる製品があって驚きます。この濃度って昏睡状態!?)。
上記の夕食時、アルコール度数13%の白ワインをグラス3杯(300ml前後)飲んで、その1時間後に測定してみたのが下の結果です。
酒気帯び運転が呼気アルコール0.15mg/l以上0.25mg/l未満なので、何とかセーフのレベルにまで下がっていました。
当方、クルマには乗らないんですが自転車には乗るので、二日酔いの日など飲酒ライドにならぬよう、こういう測定ツールを購入しております。…というのは半ば自分への言い訳で、実は純粋にリアルタイムで呼気アルコールを知りたいだけかもしれません(笑)。
参考までに、呼気アルコール濃度と酩酊についてリンク。
◆ほろ酔い(血中濃度0.2〜1mg/ml 呼気濃度0.1〜0.5mg/l)
いわゆる「ほろ酔い」は、脳の理性をつかさどる部分、大脳新皮質がアルコールの影響を受けている状態です。抑制する能力が低下して、気分が高揚し、気が大きくなったりします。思考力、判断力、集中力などが鈍り、反射神経や動体視力にも重大な影響があります。
◆酩酊(血中濃度1〜2mg/ml 呼気濃度0.5〜1mg/l)
アルコールの影響が、大脳新皮質から内側の大脳辺縁系や小脳にまで広がると酔っ払いの状態になります。感情や運動をつかさどる脳の機能が低下するため、感情の起伏が激しくなったり、千鳥足になったりします。
◆泥酔(血中濃度2〜3mg/ml 呼気濃度1〜1.5mg/l)
大脳辺縁系や小脳まで、すっかりアルコールの影響を受けて、酔いつぶれた状態です。言語がめちゃくちゃになったり、意識がはっきりしなくなり、まともに立てなくなったりします。
◆昏睡(血中濃度3〜4mg/ml 呼気濃度1.5〜2mg/l)
脳の中心にある延髄や脳幹にまでアルコールの影響が及ぶと、体をゆすっても、つねっても反応しない危険な状態に陥ります。呼吸中枢も危険な状態になるため、放置すると死に至る可能性があります。
(出展:特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
5月22日(月曜) 夜
週末のようすでも。
いつものように、泉大橋〜奈良ドリームランド跡〜嵐山サイクリング。
夕食はご近所の「ロカヴォ」にて、海老フライ&ハンバーグのプレート。これだけ手をかけた一皿で1,300円はナイス!! 赤ワイン1本いきました。
運動がすっかり楽しくなっているので、翌日は近所の伏見桃山陵をジョギングしました。
伏見桃山陵の大階段250段。これを一気に駆け上がるのがまた良いんです。今のところベストタイム54秒(笑)。
本日の夕食。
鶏ももの山椒焼き、冷やしトマト、酢キャベツ、昆布とおかかの胡麻きんぴら、三つ葉と豆腐のお汁、筍の土佐煮、小松菜としいたけとお揚げの炒め煮、ほうれん草の巣籠もり・ちりめん山椒がけ、レンコンの酢の物、いわしの梅煮。お酒は白ワイン。
食後に、いただきものの静岡みやげ「うなぎいもタルト」。ねっちょりと濃厚で、これは本当に美味しい!!
5月19日(金曜) 夜
昨日庖丁で切った指ですが、ハイドロコロイドのおかげで一日でこれだけ良くなりました。
長方形に切ると、角ばった頂点からはがれやすいので、この写真のように丸く切り取るのがコツです。
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夕食。
三度豆とお揚げの卵とじ、小松菜とトマトの鶏スープ、いわしの梅煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、大根おろし&しらすおろし、棒棒鶏&キュウリ。お酒は白ワイン。
5月18日(木曜) 夜
気を抜いて料理を作っていたら、ひさしぶりに庖丁で指を切ってしまいました。
…といっても、かすり傷で全然たいしたケガじゃないんですが、こういうときハイドロコロイドが大変重宝します。
創傷の上から人工の皮膚を貼りつけるような感覚で、痛みはほぼ無くなるし、風呂に入ってもまったく水が入らず上の写真のような状態を維持します。
バンドエイドなどのブランド物はとても高価なので、ウチではズイコウのハイドロコロイドを常備して、ケガしたときは適宜カットして使っています。
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夕食。
棒棒鶏&キュウリ、生野菜サラダ、いわしの梅煮、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草ともやしのごま和え、オクラと納豆の巣ごもり。お酒は白ワイン。
5月17日(水曜) 夜
本日のテープ。
シャッター下部の錆びた部分に貼られています。貼ったところで何がどうなるものでもないような気はしますが、青い色合いは好きな感じで、個人的に気に入り物件のひとつです。
シャッターをけなげに大切にしてらっしゃる心意気が気持ちいいのかもしれません。
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夕食。
レタスとトマトのサラダ、鶏手羽元のメイラード煮込み、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、ほうれん草の巣籠もり、もやしのカレー和え、酢キャベツ、いわしの梅煮、大根&酢ダコのマリネ、三度豆の梅おかか和え。お酒は白ワイン。
5月16日(火曜) 夜
禁煙してもうじき半年となるので、肺機能を測ってもらいました。
肺活量が5.31リットル、努力肺活量が5.02リットル、1秒量が4.33で、いずれも同年代平均を上回っていました。高校生の頃は6リットル以上あったんですが、年齢とともに低下するのは仕方がありませんねえ。
それでも、肺年齢は実年齢(43歳)のマイナス10歳、33歳だったのでヨカッタです。禁煙の成果! …と言いたいところですが、禁煙前の数値を測っていないので何とも言えないのが我ながらショボいところです。
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夕食。
小松菜とお揚げのお汁、もやしのごま和え、鶏手羽元のメイラード煮込み、ほうれん草の巣籠もり、ポテトサラダ、酢キャベツ、オクラと湯葉の和え物、塩もみ大根&酢ダコ、レタスときゅうりとトマトのピリ辛生野菜サラダ、いわしの梅煮。お酒は白ワイン。
5月15日(月曜) 夜
代休日はもちろん独りサイクリング。泉大橋〜奈良ドリームランド跡〜嵐山、自分的に近所フルコース106kmです。
途中でネコがいました。当方が自転車で近づいても全く動じることなく、逆ににらみ返されました。ニャンコさんとしては、人間どもは自分をちゃんとよけて走るのが当たり前との認識なのでしょう。
嵐山です。何度も来ているので、それ以外にはとくに感想はありません。
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夕食は、近所のおいしいハンバーグ屋さん「ロカボ」にて。
ステーキも美味しいので、最近注文するのはいつもだいたいコレ(ハンバーグ&ステーキのコラボセット)です。赤ワイン1本飲みました。
5月13日(土曜) 夜
明日は珍しく日曜出勤なので、週末恒例の飲みに行くのを自粛して、いつも通りの自宅夕飯です。
サバの西京焼き、ごった煮、ほうれん草の巣籠もり・ちりめん山椒和え、冷奴、手作りシウマイ、トマトとキムチのチーズ焼き。お酒は白ワイン。
5月12日(金曜) 夜
本日のエリート。
エリートの人しか使ってはいけない駐車場のようです。
自分などはとても使えそうにないなァと思っていたんですが、これ「エリート」というダイビングショップの駐車場なのでした。
当方ダイビングはしないので、いずれにしても使うことはなさそうです。そもそも車を持っていませんが。
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夕食。
冷奴、たたきごぼう、新玉ねぎのソテー、酢キャベツ、ごった煮、冷やしトマト、ひじきと人参とおあげの煮物、ほうれん草の巣籠もり・小松昆布のせ、サンマの塩焼き、鶏手羽元の甘辛煮。お酒は白ワイン。
5月11日(木曜) 夜
初代のロードバイクを購入してから、もうじき丸3年になります。
ここ2年はほぼ毎週末100km前後ライドしていて、かれこれ2万km以上走っているので、数年前に比べると多少は筋肉とか付いてきたんじゃないかなーと多少の期待をしていたんですが、結論から言うとほとんど変化はありません(笑)。
3年前に太もも写真を日記にアップしていたので、比べてみました(むさ苦しい画像でスミマセン)。
◆3年前。日焼けの恐さを知らず半ズボンでライドしていたら、こんなことになっています。 ◆本日。日焼けの跡は薄らいできましたが、パッと見ほとんど変わりはありません(笑)。
むしろ、3年前よりも現在のほうが細くなってる感もあって、良く言えばシェイプアップされたのかもしれませんが、悪く言えば無重力運動の自転車ばかり乗っていて足が退化したということにもなりそうです。
自転車をこぐスピードは少しずつですが早くなってるんですが(たとえば無風の平地における時速30kmキープが、3年前は5分くらいしかできなかったのが、今では1時間 以上できるようになっています 。我ながら低レベルな変化ですが)、がんばっても筋肉がちっともつかないのは体質なのかもしれません。
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夕食。
焼き塩サバ、絹さやとちりめん山椒の卵とじ、ごった煮、酢キャベツ、ピーマンのごま和え、たことワカメときゅうりの酢の物、ひじきと人参とおあげの煮物、たたきごぼう、小松菜とお揚げのお汁、鶏手羽元と鶏手羽先の甘辛煮。お酒は白ワイン。
5月10日(水曜) 夜
いままで関西の私鉄や地下鉄で使える「スルッと関西」というプリペイドカードを使っていたんですが。
今年度から販売が中止となり、それに備えて何枚か買いだめしていたんですがそれも底を尽いてしまい、困り果てた末に「ICOCA」を購入しました。
で、さっそく使ってみたところ……。
なんですか、この便利さは! なんと私鉄からJRからすべての路線が、自動改札に財布をピッと当てるだけで利用できるのです!! おまけに市バスも乗れるそうで、みなさんは非接触型カードがこれほど便利だってご存知だったでしょうか!?
一挙に近未来にタイムスリップしたような感動をお伝えしたくて、ついアップしてしまいました。
こんなことならもっと早く導入していればヨカッタと思うんですが、ぼくはだいたい今まで使っていたものを使い続けるタイプなので、販売終了といった外的要因がないと乗り換えないんですよねえ。なので未だにスマホを持っておりませんでガラケー愛用中です。
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夕食。
オクラと納豆の巣ごもり、ごった煮、冷やしトマト、たことワカメときゅうりの酢の物、酢キャベツ、たたきごぼう、小松菜とお揚げのお汁、いわしの梅煮、ひじきと人参とおあげの煮物、鶏手羽中の山椒焼き。お酒は白ワイン。
5月9日(火曜) 夜
先日、福井・敦賀を旅行したときに買って飲んだ梅酒がとても美味しかったので、帰宅してから通販で改めて購入しました。
とりわけ無糖で度数38度というパンチのきいた梅酒「BENICHU38°」は好みで、ロックによし炭酸割りによし! 料理にも合う!!
微糖の20度のやつはほんの少しだけ甘いのがまたナイスで、この「ちょうどいい」感が非常に飲みやすいです。
19度のやつは糖度は普通ながら、熟成梅酒なので黒糖のような深いコクがあってまろやかで、これはこれでたまらない旨さです。
これはほんとうに、飲み過ぎに注意ですねえ。
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夕食。
鶏手羽元と鶏手羽先の甘辛煮&きぬさや、ほうれん草のごま和え、ひじきと人参とおあげの煮物、酢キャベツ、たたきごぼう、小松菜とお揚げのお汁、ぶつ切りキュウリ味三種(もろみ&マヨ&梅ペースト)、たことワカメときゅうりの酢の物、いわしの梅煮。お酒は白ワイン。
5月8日(月曜) 夜
週末のようすです。
高島屋京都店にて「ウルトラセブン放送開始50年記念」展を観てきました。子どもの頃、食い入るように見ていただけに、本当に懐かしいです。
モロボシ・ダンらと記念撮影できるコーナーもあり、もちろん撮影してもらいます。
当時実際に使われていたっぽい着ぐるみも多数展示されていて、ここまで真剣に観賞した展覧会も久しぶりな気がします(笑)。
翌日は泉大橋〜奈良ドリームランド跡サイクリング。
黄砂が舞っているっぽい感じで、目がかゆかったり、鼻がムズムズしたりしましたが、晴天で非常に気分のいいひとときでした。
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夕食。
オクラと納豆の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、ひじきと人参とおあげの煮物、たたきごぼう、酢キャベツ、ごった煮、たことワカメときゅうりの酢の物、いわしの梅煮。お酒は白ワイン。
5月5日(金曜) 夜
連日サイクリングに出かけられる幸せ。今日は雲がいい感じで、これが最大の収穫です(笑)。
上手く食べられなかったスポーツようかん(昨日の日記参照)も、ようやくちゃんと食べられるようになりました。いやー、乗りながら食べられるのは便利!!
いつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡。
家に帰ってから自宅ベランダにて、輪行の練習。現在15分近くかかりますが、できれば10分以内に行えるようになるのが、今の人生の目標です。
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夕食。本日は連休なので、調理はお休みして外食。近所の「ザ・めしや」にて。
野菜サラダ、カボチャ煮、カツオのたたき、鯖の煮付け&若筍、高野豆腐と野菜のたいたん、鶏肉とジャガイモのピリ辛ポトフ。1360円。
5月4日(木曜) 夜
サイクリング中の栄養補給のため、「スポーツようかん」という製品を購入しました。
いろんなタイプがあって一通り大人買いしてみたんですが、とりわけ評価が高いのが「スポーツようかんプラス」。ようかん本体を指で押すと先端から中身が出てくるスグレモノで、サイクリングしながら片手ですぐ食べられるとのこと。
しかし、いざ食べてみると……指で押す位置が良くなかったのか、中身のようかんが変な場所からニュルっと出てきて、たいへん難儀いたしました(笑)。
本日は行きは向い風、帰りは追い風。
追い風だと平地でも時速50km以上出せるので、自分の実力がアップしたかのような錯覚に陥ることができて非常に気分がいいです。
……と調子に乗って飛ばしていたら、ロード上に蛇が出てきて本当にびっくりしました。轢きそうになりましたが、間一髪でかわして事なきを得ました。
、蛇のほうもヤバかった雰囲気を察してか、草むらに帰っていきました。
泉大橋〜奈良ドリームランド跡〜嵐山にて。距離106km。
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夕食。
棒棒鶏&京ラフラン菜&キムチ、きのことほうれん草の鶏スープ、スナップえんどうの胡麻マヨ和え、冷奴、切り干し大根煮、冷やしトマト、サンマの梅煮、もろきゅう梅風味、豚肉とピーマンの焼き肉たれ炒め。お酒は白ワイン。
5月3日(水曜) 夜
福井旅行、3日目のようすです。
宿の朝食。まさに旅館の朝食という感じで懐かしいです。焼きサバはとても美味しかったです。
オバマ元大統領と思しきモニュメント、大人気でした(笑)。
海岸を漕いで高浜を目指します。
サイクリングしながらこの風景、いいですねえ。
非常に分かりにくいサイクリングロード(…とされていますが、何度もルートに迷いました)。
海岸沿いを走っていたら、最後は行き止まり。行き止まりもここまで壮大だと笑うしかありません。
高浜原発に到着。休止中ですが、テロ対策なのかすごい警戒です。
記念撮影しても、とくに注意されませんでした。ただし「黄色いラインより手前には入らないでください」と。
巨大な導水管と、さらに巨大な原発施設。是非はともかく、これを作れるなら作りたくなる気持ちは分かるような…。
休止中ながら本当に厳戒態勢で、安心と言えば安心ですが、休止中の原発すべてにこれだけの人件費がかかっているんだなあと。
原発の警備員と、原発反対の拍子木と唱歌を真向いで続けるおじさん。警備員、きっと拍子木の回数を頭の中で数えてそうです。
高浜のラーメン店「秦秦(しんしん)」にて昼食。しょっぱさと化学調味料に頼らない、ちゃんと出汁をとった優しく旨い味わいがGOODです。
JR若狭高島駅の前にて自転車を輪行します。
特急電車では自分の座席の背後が壁になる、列車の最後尾に輪行した自転車袋を置くのが常です。隣席の乗客にすごく嫌な顔をされました。リクライニングも普通にできるので大丈夫と思うんですがねえ…。
本日の昼食、伏見の「じねんと食堂」にてバイキング。野菜が多いのがいいですね。ただ休祝日は1800円と若干割高感あり。
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本日の夕食。昼食にバイキングで食べ過ぎたので、品数も量も控えめです。
サンマの梅煮、ほうれん草のごま和え、切り干し大根煮、にんじんの梅肉ごま和え、小松菜とお揚げの玉子汁、酢キャベツ、棒棒鶏&京ラフラン菜。お酒は白ワイン。
5月2日(火曜) 夜
福井旅行、2日目のようすです。
ビジネスホテルにしては豪華なバイキング朝食。部屋はチョット狭いけれど自転車の持ち込みOKのいい宿でした。敦賀駅前のマンテンホテルにて。
気比の松原はFUZEIがあるので、つい写真を撮ってしまいます。
原発の町、美浜町に入ります。
美しい海岸沿いを走り抜けていきます。
水晶浜にて美浜原発をバックに記念撮影。原発の可否についてはメリット・デメリットが複雑に交錯していて難しい問題なので私見は差し控えますが、美しい浜辺と巨大な原発とのコントラストには違和感がありますねえ。
三方五湖の天然うなぎ屋さん「淡水」にて。今まで食べたうなぎの中でトップの旨さかもしれません。上品でありながらコクのある澄みジューシー脂と、カリッと焼き上げた火加減とがたまりません。
三方五湖「梅の里会館」にて、自分用のお土産を物色。天然梅干しの梅肉ペースト350円とか安すぎ! 即買い!!
通り雨に遭いながらも三方五湖をポタリング。
えらく大きな湖だと思っていたら、気がつけば海にきてました。
宿に到着。小浜の「せくみ屋」、ベランダから。
夕食。小浜「きらく亭」にて。地酒3種呑み比べとか、一夜干しとか、サザエの刺身とか。
小浜市とオバマ元大統領。頑張れと言われても現在はもう大統領ではありませんが、それでもいろいろ頑張れということでしょう。
本日はお休みを取って、いつもの泉大橋〜奈良ドリームランド跡〜嵐山サイクリング。
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本日の夕食。
鶏手羽中の山椒焼き、酢キャベツ、ほうれん草のごま和え、オクラと納豆の巣ごもり、切り干し大根煮、にんじんの梅肉ごま和え、小松菜とお揚げのお汁、サンマの梅煮。お酒は白ワイン。
5月1日(月曜) 夜
福井旅行、初日のようすです。
京都駅前にて自転車をバラして輪行していきます。
こんな感じでフレームとホイールをまとめて輪行袋に収納して、電車に持ち込めるようにします。所用時間15分少々(慣れた人だと5分〜10分以内でされます)。
新快速に乗って、京都駅→敦賀駅まで移動。ラッシュ時を避けて乗客の邪魔にならないよう、輪行袋をこういう感じで置かせてもらいます。
湖西線の先頭車両から見える比良山系がキレイです。
敦賀駅に到着。なんでか恐竜が当たり前のように座席に座っておられました。
輪行してきた自転車を敦賀駅前で組み立てて、走れる状態に。
「そば処はやし」にて気比そば。そば麺が手打ちでとても旨い。
気比神宮。せっかくなので観光地も少しくらいは…と。
敦賀港にてPM25巡視船えちぜん。北朝鮮の武装密輸船にも対応できるよう、高精度の機関銃も付いているとのことで。
美しい敦賀湾にてテンションアップして、自転車持ち上げ写真。
原発の科学館(広報館)「あっとほうむ」。このネーミングと原子力とのギャップがとても大きいですね。
あっとほうむ館内にて。 「エロの大王」かと一瞬思いましたが、ちびっこ向け施設でこれはありません。ピエロの大玉」なんとかという体験コーナーでした。
夕食は敦賀「まるさん屋」にて。やはり刺身が美味しい!!
焼きサバも絶品!! これと日本酒で無事に撃沈しました。
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本日の夕食。
トマトとキムチのチーズ焼き、オクラと納豆の巣ごもり、切り干し大根煮、にんじんの梅肉ごま和え、酢キャベツ、ピーマンの胡麻和え、小松菜とお揚げのお汁、サンマの梅煮。お酒は白ワイン。
4月27日(木曜)
明日から早めの連休を取って、福井県のほうに輪行で旅行してきます。
輪行というのは、自転車を分解&専用バッグに収納して、手荷物として電車に持ち込んで移動する手法のことです。自転車はそのままだと電車への持ち込みを拒否されるので、こうするしかないんですねえ。
必要な用具一式はこんな感じです。
手袋、後輪を外した部分に付けて自転車を支える部品、前輪を外した部分につけて補強する部品、後ろギアを保護するカバー(…というか後ろギアが周囲のフレームなどを傷つけないように保護するカバーなんですが)、フレームを保護するカバー、輪行バッグ一式。
いちおう2回、練習したんですが、本番でちゃんと輪行できるかどうか…。
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夕食。
レタスと新玉ねぎとツナ玉子のサラダ、ぶりカマの塩焼き、新玉ねぎのオニオンスライス・ポン酢七味、菜の花の辛し和え、鶏軟骨煮、豚肉と白菜とお揚げのたいたん、サツマイモのバターソテー、切り干し大根の梅煮、豚スペアリブ煮、新玉ねぎのソテー。お酒は白ワイン。
4月26日(水曜) 夜
昨今の北朝鮮問題、マスコミを通じての情報しか分かりませんが。
以前に韓国を旅行したときの印象を含めると、「北朝鮮を潰すのは簡単だけれど、潰したら周囲の国々が大量の難民を受け入れざるを得ないから大変! かと言って潰さずにいたら、北朝鮮が増長して核武装とかして大変!」という板挟みの中、みんなが自国の損得をはかりながらアレコレしてらっしゃるものとお察しします。
とにかく北朝鮮がヤケクソにならないことを願っております。
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夕食。
舞茸と椎茸のバターにんにくソテー、サバの味噌煮、切り干し大根の梅煮、ほうれんそうの巣ごもり、小松菜のごま和え、サツマイモのバターソテー、、鶏軟骨の酒煮、白菜と豚バラの煮物、ホタルイカの酢味噌と菜の花のからし合え。お酒は白ワイン。
4月25日(火曜) 夜
近所のスーパーで、ホタルイカがとても安かったので即買い。
ホタルイカが100gで100円!! 兵庫県産ながら(富山県産のほうがアベレージ高い)、これだけギッシリ入ってこの値段はたまりません。
さっそく購入して、目玉とくちばし、背骨を抜く下処理。ホタルイカの美味しさがこれでワンランク上になることを思えば、こういう作業はさほど苦になりません。
今日はホタルイカ、食べまくりますぞ。
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夕食。
サバの味噌煮、ほうれんそうのごま和え、オクラと納豆の巣ごもり、白菜と豚バラの煮物、切り干し大根の梅煮、鶏軟骨の酒煮、三つ葉とお揚げのお汁、ホタルイカの酢味噌と菜の花のからし合え。お酒は白ワイン。
4月24日(月曜) 夜
週末のようすでも。
MOVIX三条に『ゴースト・イン・ザ・シェル』(攻殻機動隊)の実写版を観に行きました。アニメ版とは違うストーリーで楽しく観てきました。
映画の前に時間があったので、鴨川をブラブラしてみたら八重桜がキレイで、ついFUZEI写真。
自転車のパンク対応用に、CO2ボンベを購入。携帯用の小さなポンプだと200回くらいシュコシュコしなくてはならず結構大変なんですが、これだと一瞬にしてタイヤが満タンになるという便利グッズです。
こういう金属とかガスとかの高圧製品って、なんか萌えますねえ(笑)。
近所の「海宴隊」さんにて夕食。〆鰆の炙り焼きと、立山・無濾過原酒。旨い
翌日はいつもの泉大橋〜奈良サイクリング。菜の花にレンゲ、色とりどりで楽しいですねえ。
泉大橋にて。もう100回以上来ていますが飽きません。
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夕食。
ほうれんそうとトマトのグラタン、切り干し大根の梅煮、オクラと納豆の巣ごもり、白菜と豚バラの煮物、小松菜のごま和え、鶏軟骨の酒煮、豚スペアリブ煮、三つ葉とお揚げのお汁、サバの味噌煮。お酒は白ワイン。
4月21日(金曜) 夜
本日の中古車屋。
最後の「なんでもOKです!!」に、ちょっと引いてしまいますが、需要と供給なんでしょうね。
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夕食。
ブロッコリーとほうれん草の鶏マッシュルーム&玉ねぎのグラタン、塩サバ焼き、小松菜のごまポン酢和え、豚スペアリブの煮込み、冷奴、春キャベツと新玉ねぎの戻しホタテ貝柱バターあんかけ炒め。お酒は白ワイン。
4月20日(木曜) 夜
少し前、ロシア土産にこんなモノのをもらいまして。
大きさ的に、爪のさかむけに巻く紙粘着テープ(サージカルテープ)を入れるのに丁度よくて、それなりに重宝していました。
で、調べてみたらこれ、ベレスタという白樺細工のようで。白樺は強い抗菌作用があるので、手術室よりも清潔と言われているらしいです。
結果的に、サージカル(=外科的な・手術上のという意味)テープを入れているのは正解ということになりましょうか。足の爪のさかむけに巻くためだけですが、丁度いいモノに理由があるとちょっと嬉しいですね。
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夕食。
ブロッコリーとほうれん草の鶏マッシュルーム&玉ねぎのグラタン、豚スペアリブの煮込み、ひじきとニンジンの煮物、塩サバ焼き、小松菜とお揚げの卵とじ、ピリ辛こんにゃく、春キャベツと新玉ねぎのニンニク唐辛子&アンチョビ炒め。お酒は白ワイン。
4月19日(水曜) 夜
映画館で観た『シンゴジラ』を、家でDVDにて再見。
すごく面白いのが分かり切っているので、見る前からワクワクして、見終わったら案の定面白かったというオトナの楽しみ方です(笑)。歳を取ると、とにかく「知っているモノやコト」が好きになってきますねえ。
あと、同じくDVDで『ジャック・リーチャ』観賞。さすがのトム・クルーズも歳を取っていきますねえ。それも含めて良い作品です。
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夕食。
鶏肉とマッシュルームとブロッコリーのグラタン、イワシの梅煮、ピリ辛こんにゃく、ひじきとニンジンの煮物、小松菜とお揚げのお汁、もやしとほうれん草のごま和え、酢キャベツ、豚スペアリブの煮込み。お酒は白ワイン。
4月18日(火曜) 夜
今年の桜も終わりですね。本日の花筏(はないかだ)。
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夕食。
鶏手羽中の山椒焼き、モヤシのカレーごま和え、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ、ひじきとニンジンとお揚げの炊いたん、ピリ辛こんにゃく土佐煮、ほうれん草の巣籠もり、いわしの梅煮、しいたけのバターしょうゆソテー。お酒は白ワイン。
4月17日(月曜) 夜
週末のようすでも。
菜の花が満開+ひなけしの赤い花も咲きはじめました。こういうのがことのほか嬉しく感じるのは、歳の現れでしょうか。
奈良の辛いスパイシーカレー「タリカロ」にて昼食。
あいがけカレー1050円+辛さを和らげるためのヨーグルト100円。丸ごとチキンも旨いです。
葉桜になってきました。
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夕食。
スイスチャードとしめじのバターソテー、トマトと水菜の鶏あんかけスープ、酢キャベツ、もやしのカレーごま和え、ひじきとニンジンの煮物、小松菜の巣ごもり、イワシの梅煮(圧力鍋で中骨までフワッフワ!)、煮込みハンバーグ。お酒は白ワイン。
4月14日(金曜) 夜
自己紹介なんかでよく聞くセリフ。
「一見とっつきにくいと思われがちですけど、実はフランクな奴ですので、どうか気軽に喋りかけてやってください〜」
そういう人もまァ実際いるだろうし、それはそれで善いも悪いもないと思うんですが、自分自身は正反対ですねえ。
「一見フランクに見えるかもしれませんけど、実はとっつきにくい奴ですので、あまり気軽に喋りかけないでください〜」
こういう人のほうが多い気がするんですけど、どうでしょうか。
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夕食。
しいたけのバターしょうゆ焼き、冷奴、トマトと水菜の鶏あんかけスープ、サツマイモのバターソテー、酢キャベツ、ピーマンのごま和え、棒棒鶏&キュウリ、サバの塩焼き。お酒は白ワイン。
4月13日(木曜) 夜
中学生の頃、スパンコールって、ものすごくエロいものだと勘違いしていたことをふと思い出しました。
インターネットも何もない当時、オトナな書籍や雑誌で読みかじった「スパンキング」「コールガール」といった言葉から類推して、スパンコール=エロい説に行きついたものと推察していますが、思い返せばそれはそれはいろんな想像をしたものでした。
スパンコールって、一体どんなコトなんだろう? あんなこと、こんなこと……いや、もっとスゴいことかもしれない!?
どんなことでもネット検索すれば大抵わかってしまう現代は、とても便利になった側面と、ちょっと寂しくなった側面の両方があるよなァと、当たり前のことを。
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夕食。
棒棒鶏&キュウリ、イワシの生姜煮、酢キャベツ、カボチャ煮、切り干し大根の梅煮、トマトと水菜の鶏あんかけスープ、葱の卵とじ。お酒は月の桂・にごり酒。
4月12日(水曜) 夜
どんな会社も、採用面接に先んじて履歴書を送付してもらうことと思います。
この履歴書に貼付されている顔写真と、いざ面接に来られた実物とのギャップが大きい場合も多々あります。
◆写真のほうが実物よりも良い場合:
写真館で撮影したうえ修正まで施された立派な顔写真が貼付されていると、履歴書の印象はいいですが、面接で実物にお会いしたときのガッカリ感でマイナスの先入観になってしまう可能性がありそうです。
◆写真よりも実物のほうが良い場合:
そこらへんの3分証明写真で撮ったようなショボい顔写真が貼付されていると、履歴書の印象はよくないですが、面接で実物にお会いしたときに「お、思ったよりイイね!」とプラスの先入観になる可能性があります。
こうなると、実物よりもショボい顔写真を貼付したほうがいいと思われるかもしれませんが、あまりにショボい顔写真(ヨレヨレのシャツに半目でだらしなく笑った写真など)を貼付すると書類選考で落とされる可能性があるので、「書類選考でギリギリ落ちないラインのショボさ」を狙うのが一番ということになりましょうか。うわー難しそう!
…というか、等身大の写真を使うのが一番ですね。当たり前の結論にて失礼します。
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夕食。
小松菜の花とほうれん草の白和え、カボチャ煮、切り干し大根の梅煮、春キャベツのハニーマスタード、イワシの生姜煮、小松菜とお揚げの卵とじ、煮込みハンバーグ。お酒は月の桂・にごり酒。
4月11日(火曜) 夜
本日の青ネギ。
こういうミスは時折見かけますが、なぜ誰かがどこかで気がつかないのか謎ではあります。
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夕食。
煮込みハンバーグ、小松菜の花のごま和え、もろきゅう、ほうれん草の巣籠もり、春キャベツのハニーマスタード、切り干し大根の梅煮、カボチャ煮、小松菜とお揚げのお汁、しいたけのバターしょうゆ、イワシの生姜煮、菜の花の辛し和え&ホタルイカ。お酒は白ワイン。
4月10日(月曜) 夜
桜満開、ですね。週末のようすでも。
お昼過ぎから、京都は伏見港(中書島)にてお花見三昧。
鮒ずしを肴に、月の桂のにごり酒。さらにレモン宮島ムール貝の缶詰&チーズをアテに、よく冷やした白ワイン1本。後半は記憶がおぼろげです(笑)。
翌日は泉大橋サイクリング。菜の花もキレイです。
桜並木。
以前からちょっと気に入っている桜。山城大橋付近。
泉大橋にて。
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夕食。
菜の花の辛し和え&ホタルイカ、切り干し大根の梅煮、春キャベツのハニーマスタード、カボチャ煮、ほうれん草の巣籠もり、小松菜とお揚げのお汁、もろきゅう、小芋の天ぷら&タラの芽の天ぷら、小松菜の花のごま和え、イワシの生姜煮。お酒は白ワイン。
4月7日(金曜) 夜
本日のお地蔵さん。宇治市にて。
これは割と好きなテイストの絵柄です。配色もいいですねえ。
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夕食。
サバの味噌煮、冷奴、ほうれん草のごま和え、小芋のたいたん、オクラと納豆の巣ごもり、豚肉とトマトとキムチのチーズ焼き。お酒は白ワイン。
4月6日(木曜) 夜
花粉症の季節、鼻に優しいティッシュペーパー「鼻セレブ」が人気を維持しているようで。
このネーミングもヒットの一因らしいと聞いて、「じゃあお尻に優しいトイレットペーパーは『尻セレブ』ですやろか?」と冗談半分に思っていたんですが、調べてみたらちゃんと実在するんですねえ。ネピアから「おしりセレブ」が出ているのを筆頭に、他社から「尻セレブ」も出ているようで。
それにしても、「尻」と「セレブ」の取り合わせってナンセンス以外の何ものでもないと思うんですが……。
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夕食。
サバ味噌煮、しいたけのバターしょうゆ、納豆とニラの巣ごもり、酢キャベツ&ポテトサラダ、菜の花のわさび和え、ひじき煮、ブロッコリーのグラタン。お酒は白ワイン。
4月5日(水曜) 夜
先日購入した小さな圧力鍋が超気に入りで、本日はサバの味噌煮を作りました。
約40分間、高圧をかけて調理したところ、大きな中骨まで全て食べられるようになって面白い!! これでカルシウムその他おいしく食べられそうなのは良いんですが、およそ120℃の高温+高圧でEPAやDHAなどの脂肪酸がどこまで大丈夫なのかちょっと気になるところです。
というわけで、本日の夕食。
圧力鍋で煮たサバ味噌煮、土筆とお揚げの卵とじ、小松菜のごまポン酢和え、ひじき煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、菜の花のわさび和え、イワシの梅煮、ほうれん草グラタン。お酒は白ワイン。
4月4日(火曜) 夜
そういえば週末、京都駅の南、大石橋近くにある「立ち飲みENDO」に行ってきました。
遠藤書店という本屋さんが本業に加えて立ち飲みも始められたというこのお店、書籍販売だけでは収入が厳しくなったからというのが理由のようですが、行ってみたら素人とはとうてい思えないちゃんとした料理があって、さらに立地の良さを考えると超のつく低料金も相まって、これはいいお店だ!! と上機嫌で飲んだくれてしまったのでした。
「BOOKS」の上に、「ENDO立ち呑み」の赤文字が光っています。立ち呑みといっても、実際には座り呑みOKです。
書籍もちゃんと販売されているのがまたいいですねえ。それにしても焼酎いいちこロック200円という安さ!!
料理も安い!! おまけに南蛮漬けとかさざえつぼ焼きとか、シブくて大好きな品々がピンポイントで。
お酒の安さに改めてテンションが上がります。ワクワクして、ほんとにテンション(血圧)上がってるかも。リアルせんべろ。
アジ南蛮漬け&おでんをまずはビールで。この後、串カツ盛り合わせ350円など注文しつつ、いいちこロック、ハイボール、その他6〜7杯いきました。
大きめのテーブルに相席のスタイルで、見知らぬお客さんとのちょうどいい会話も弾みます。
いい店に出会いました。これはホームページ友達の四万十川篤彦さんと行きたい一店です。
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夕食。
鶏肉としめじと玉ねぎとブロッコリーのグラタン、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、ポテトサラダ&酢キャベツ、ひじきと厚揚げと大豆の煮物、土筆の卵とじ、もろきゅうマヨネーズ、いわしの梅煮、小芋のたいたん。お酒は白ワイン。
4月3日(月曜) 夜
週末のようすでも。
いろいろ紆余曲折と試行錯誤と迷走の末、新しいほうの自転車のサドルを替えました。フィジーク・アリアンテ・R3。自転車だけは別財布です(笑)。
週末初日、泉大橋。
サイクリング中、河川敷に土筆(つくし)が群生しているのを発見。美味しそうなので、詰んで帰ることにしました。
ちなみに上写真、左側の先端が白いほうは胞子が飛び去っているので苦味が少なく淡白な味わい、右側の先端が深緑のほうは胞子がまだ残っているので苦味があって通好みな味わいです。
ぼくは珍味好きなので、胞子が残っているほうが好みですねえ。
サイクリングそっちのけで、がんばって採取しました。
採取以上に手間なのが下処理。茎の節目についている「袴」は硬くて食べられないので、きちんと取り除かねばいけません。
翌日は再び泉大橋。我ながらよく飽きないものだと思いますが、菜の花が生えたり土筆が生えたりするので飽きませんねえ。
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夕食。
鶏肉としめじと玉ねぎとブロッコリーのグラタン、ひじきと厚揚げと大豆の煮物、豚肉としめじと筍の鶏あんかけスープ、鶏手羽中の山椒焼き、酢キャベツ、ほうれん草のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、納豆とニラの巣ごもり、ぶつ切りキュウリの梅肉マヨネーズ&ポテトサラダ、いわしの梅煮(圧力鍋で作ったら缶詰みたいに骨まで軟らかくて我ながら美味しい!)、土筆のお浸し。お酒は白ワイン。