プチ狂気過去ログ7

プチ狂気過去ログのインデックス

junさん(21歳女性)

授業中黒板を見ていると、自分の身体じゃないのに、黒板のどこか一ヶ所を掻きむしりたくなることがある。何故かムズムズしてしまう。

小学生の頃からのクセなので、今ではだいぶコントロールできるようになったが、それでも3回に1回は我慢できなくなり、授業が終わったらさりげなく黒板の前まで行ってその部分を「カリカリ」と掻きむしる。

−−−

五条さん(17歳女性)

割と良くあるエピソードだとは思いますが。

いつの頃からか「右足と左足は同じ回数だけ歩く」ことが自分の中で義務と化しています。細かい性格じゃ全然無いくせに。むしろずぼらが服着て歩いてる位だっていうのに。

歩き出すと頭の中で「右,左,右,左,右…」という風にカウントしてしまい、色つきのタイルなどもなるべく両方の足で同じ回数ずつ踏んづけようと微調整を試みています。おかげで中学の頃は家〜学校間で歩くルートはかなり厳密に設定されていました。友人と並んで歩く際に微調整の結果、自分だけうねうねと歩いた為に友人にぶつかりかけることもしばしば。

矯正しようとしたらストレスのあまり強迫神経症じみてきたので最近は欲求に任せるままに歩いています。

−−−

五条さん(17歳女性)

合宿先の旅館で飼われていた老犬。

「おい犬ー、犬〜」と呼び寄せていたら男性陣に引かれた。

−−−

哲風さん(21歳男性)

電車で端っこの座席に座っている時。例えば左の手すりにもたれかかるようにして目を閉じている時(寝てはいない)。

身体の右側に「スキ」を感じる時があります。こうして目を閉じている間に、隣の人に右わき腹をナイフで刺されるのではないか。スキだらけの右の首にナイフを突き立てられるのではないか、とムズムズしたり。

身体は真っ直ぐにね。

−−−

名無しさん(19歳男性)

運転マナーの悪い人を見ると事故ってしまええと思います。そしてそいつが事故ってグチャグチャになるを想像したりもします。リアルに。

この前、信号無視したバイクがいた。事故りそうだったけど事故らなかった。それを見て、ちっ、もう少しだったのに。と思った。

−−−

臭活さん(22歳女性)

洋式のトイレに便座シートがあるときはかならず使いません。

なぜかというと、みんなが使っているなら便器は綺麗なはず。私のような人がいたら、お尻が間接的に触れ合う、お尻愛。

音姫があるときも使いません。小便の音を出します。

外にいる人が「やだわ、恥ずかしい人…」と思ってくれるかな? と想像するとわくわく。

そして外へ出ても知らぬ顔。他の人に容疑をかけるのがたまらない

大便をして紙で拭いて、その紙が大便を覆ってしまった時、ものすごく悔しい。見たかったのに…。

−−−

臭活さん(22歳女性)

山羊とかカエルの目。黒い部分が光にあたると、「―」の形になってるのが死ぬほど嫌いです。

なのに近づいて確かめてしまい、「やっぱいやだ〜!」と思います。

「―」の形になってるとこを貯金箱の入り口に見立てて、一円玉を差し込んで縦にしたいです。

−−−

たけすぃ〜さん(18歳女性)

昔、文鳥を飼ってた時。

暑い夏の昼下がり、ピピピ鳴いてる文鳥の声だけが聞こえ。かき氷機の中に入ってるのは氷塊ではなく文鳥。気付かず私はハンドルを回す。ガーリ、ガーリ、氷が出てくる筈が肉塊と血汁がぼたぼた…。

一人、かき氷をかいてるとこんな妄想が私を襲う。小学生の時。

−−−

美佐子さん(21歳女性)

小さい頃、幽体離脱したくてたまらなかった。

体験談を聞くとかなり気持ちよさそう。戻れなくなるかも、というギャンブル性も幼心をそそる。

「眠りに落ちる瞬間に、意識だけハっと飛び起きる」という眉唾ものの情報を仕入れ、やってみたが、不眠症になっただけだった。

大人になった今、何かしら辛いことがあると、幽体離脱を試みる自分。

−−−

美佐子さん(21歳女性)

幽体離脱をしたい思い出で思い出した。好きな人の守護霊になりたいと本気で思ってます。

声をかけるほど自分に自信もなく、物陰からじっと熱い視線を送るほど無礼なことをする勇気もなく、けれどあの人のそばにいたい!! そうだ、守護霊になろう。

守護霊ならいつでも、彼のそばに居ることが出来ます。しかも、彼を不運から守ることも(勝手に不幸にしてごめんなさい)。彼は私の存在に気付かず、けれど彼は私の愛(守護霊の力?)によって守られて幸せ。

陰ながら愛するという、一見すると清らかなシチュエーションが、「それってストーカーと同じやん」という現実を見なくしてくれる。彼もハッピー、私もハッピー。

普通に、痩せてきれいになって告るとか、化粧やお洒落で彼の気を引こうとか、微塵も思わず、万能な霊体に憧れる私。

−−−

かこさん(29歳女性)

沖縄旅行で初めて乗った飛行機がとても小さく、小刻みに揺れるので、この先に待ちかまえてるのは、「魔の三角地帯」バミューダー海域に違いない。このまま消えて、月の裏側に行くのだ!と妙に自分を落ち着かせてました。

−−−

山田さん(20歳女性)

私には「記憶から消去したい程恥かしい事」があるのですが、普段はそれ(恥かしい事)が何だったのか忘れたままに過ごしています。

で、たまに「そういえば何がそんなに恥かしかったんだろう」と、頭を捻りまくってその事柄を思い出し、「ああああ!コレか!めちゃくちゃ恥かしい!!」と部屋で一人で悶えています。

でも、しばらくすればまた、それが何だったのか忘れてしまい、「何か恥かしい事があった」という事実だけが頭の隅に残ります。一人エンドレスSM。

私が本当にボケた時にこのプレイは終了するんだと思います。

−−−

ハヤトさん(32歳男性)

自動車運転中に、無理矢理割り込んでくる車にミサイルを発射したい。ガッチャマンのコンドルのジョーよろしく赤いボタンを押したい衝動に駆られる。

車に赤いボタンがなくて残念。あれば絶対押すと思う。ハザードランプが似ていて危うい。

−−−

なくらうぇさん(三十路越え男性)

オイラの中のきょうきは、この黒光りしたマグナム砲だぜ。これで何人の女を泣かしたことか… ふっ。

「何でそんなに小さいの。もう入ってるのかどうか全然わからないじゃない。グスン」

そうです。オイラはプチ凶器なんです。

お題を見て、こんなことをすぐに考えてしまうオイラの頭はブチ狂気?

−−−

食塩さん(22歳女性)

エレベータのドアが開く時、なるべく人のかげに隠れるようにしている。

いつか絶対、マシンガンを持った男が待っていて、ドアが開いたとたん、銃を乱射されるような気がする。

−−−

神取さん(23歳男性)

私は普通だと思うんですけど、彼女がぜひ投稿してくれというのでしてみました。

私はよく家で歌を歌います。熱唱します。マイクくらいの大きさのものを適当につかみ、マイク代わりにして歌いまくります。TVのリモコンやヘアムースなどもマイクに早代わり。

酔った時は特に大声で歌うので、ご近所からいつ苦情がくるか、いつもドキドキです。

マイクくらいの大きさのものって、やっぱり"inkei"のことでしょうか。

−−−

レイベンさん(22歳男性)

パソコンのCD-Rドライブの読み込みが悪いので、「しっかりしてくよ!!」とか「がんばってくれよ」とか、てんぱってくると「マジ勘弁してくれ」などと話しかけてしまいます。家族などに見られないかととても心配です。

−−−

花やしきさん(30歳男性)

観覧車などに乗るといつも、頂上まで行った時に「俺のゴンドラだけ外れて…」と思います。しかも、ここで外れたら、あそことここに当って跳ね返って、とピンボール状態の自分を想像すると怖くてたまりません。でも一人で乗ることは無いので連れのてまえ、いつも平然を装ってます。

これって、高所恐怖症になるのでしょうか。

−−−

ユキオさん(24歳女性)

部屋で突然キョンシーに襲われた時にそなえて、息を止めて、体を動かさないでじっとする練習をしています。結構真剣です。

映画とかでも、水中に潜るシーンがあると必ず一緒に息を止めてしまいます。とにかく、息を止めてられる時間が長ければ長いほど、なにかの時に役に立つと、小さい頃から信じています。

−−−

りきさん(30歳男性)

セクハラしちゃイケないと意識すればするほど、「お?髪型変えた?」とか、「その首のバンソウコどうしたの?」とか、余計なお世話満載な声をかけてしまいます。

ほんとに気にしてあげてんのに。

−−−

reikoさん(28歳女性)

私、風俗嬢してます。どーしても嫌なお客に限って濃いkissをしてきます。仕事なんで我慢してますが、あんまりにも我慢できないとき、思いっきり舌をかみきってやりたくなります。どんな反応をするのかワクワクします。

−−−

hiroさん(27歳男性)

ごみ箱にごみを捨てるとき「ぽいっ」っと言ってしまう人がいましたが、私は「ダンクシュート!」と叫んでしまいます。全然ダンクになってなくて、スローインだろ! って時もつい言ってしまう。

−−−

じゃっくすさん(30歳男性)

勤務先のオフィスで好みの女子社員が歩いていると、思わずチラチラ見ながら目で追ってしまいます。

歩いてる仕草や制服の胸元、脚なんかを見てると、ついつい興奮してしまうんです。あ、オッパイ揺れてる、とか。たぶん他の誰かがおいらの視線に気づいていて、「あいつまた○○さん見てるよ」とか思われているんでしょうけど、やめられません。これが楽しみで会社に行ってるようなもんですから。

帰り際に私服姿を見られると、うれしさもひとしおです。思わず後をつけたくなる衝動に駆られます。

最近はストーカー犯罪のニュースを見ると、犯人の気持ちが分かるような気が…。たいていの人はおいらと同じことを考えてると思いますが。

−−−

meikaさん(23歳女性)

ちょっとしたことで笑える自分。

先日も、今日の箴言「ペッパー頸部」で不覚にも30秒くらい笑っちゃいました。はぁ…。

−−−

鉄子さん(28歳女性)

電車などでガラの悪い人間に出くわしたとき、自分にカラんでくるのではないかと考えます。

最初は口ゲンカ。そのうち相手が手を出してきて「これで正当防衛やな。」と、こちらも応戦します。みぞおちに鉄拳、回し蹴り等ビシバシ決まるシーンを想像します。最後は必ず私が勝ちます。

そんな私は一度も人と殴り合いのケンカをしたことがないひ弱なモヤシ系です。

−−−

りんさん(34歳女性)

寝つく時、足首を重ねる癖があるんです。組み替えるときに「かかとがカッターナイフだったら毎日足首スパーンだな…」と思うとすごく怖いんですけどやめらんない。

−−−

昌史さん(28歳男性)

「聴いた言葉を、タイピングしつづける方」の話をきいて思い出しました。

私は、中国語に翻訳しないと収まりません。でも中国語は知らないので、タモリの中国語です。同時に、東北弁フウ・フランス語にも捕らわれてしまいます。

−−−

一滴さん(25歳男性)

車を運転して、長いトンネルなどを走っているとき、トンネル側面から天井を走り、さらに逆側の側面から戻って元の道を走りたくなり、壁によりたがっている自分をセーブ・コントロールします(二重の運転ですね)。

「危ないだろうな、でもやりたいな、でもあぶないよな、でもやりたいな……」を繰り返します。

きっと誰でもそうなんだろうけど。

−−−

げんさん(18歳男性)

このCMが終わったら番組が始まる。始まらなかったら千円捨てる。絶対捨てる。と心の中で賭ける。

負けても心の中であれこれ言い訳して千円は絶対捨てない。

−−−

むー蔵さん(39歳男性)

ドーベルマン刑事(デカ)ってなんだったでしょうか。歩いていたり、仕事をしていたり、もういつということなく、ふっと気を緩めると頭の中で響きます。

例えば午後のお茶にしますね。お茶を入れて、ソファーに座って、ふー、と一息。そのとき 「ドーベルマン刑事」という声が脳で響きます。

なにか、犬を使った刑事ものの番組があったようですが、俺はそういうのは大嫌いなので見たことないんです。でも、日常の何気ないひとときに、ふと響く「ドーベルマン刑事」。ああいやだいやだ。

−−−

とろろさん(26歳女性)

アルミホイルが大嫌いです。

アルミホイルを箱から引き出す時のキシカシ言う音を聞いていると、何故かそのアルミホイルを口の中に詰め込んで奥歯でぎしぎし噛んでいるような気がしてきて鳥肌が立ちます。あの何とも言えない味と感覚・・嫌だ嫌だと思いながらもリアルに想像してしまう。

あとケーキを食べるときは絶対に下敷きのアルミホイルは外すかプラスチックのフォークで食べます。アルミホイルに触れた金属のフォークをうっかり口に入れてしまったときは泣きたくなります。

−−−

平社長室長さん(256歳男性)

バイクに乗るとき、グローブは左手からハメます。いつものクセです。たまに右手からハメちゃう事もあります。順序なんて関係ないと思って、一度はバイクに跨がりますが、やっぱり何となく気になって、結局左手からハメ直します。そうせずにそのまま乗り続けたこともありますが、やっぱりそわそわしちゃうんですよね。

−−−

トンヌラさん(30代女性)

お風呂の湯船のふたありますよね。あれを開けると、中に大量のウンコが一面にプカプカ浮いているのではないかとよく不安になったものです。ここ10年くらいはユニットバスの部屋に住んでいるので思い出すことも稀なのですが。

ちなみに中学生くらいの一時期は、ウンコじゃなくてカマドウマ(=ベンジョコオロギ)が一面にプカプカ……という恐怖に苛まれていました。

−−−

jasonさん(24歳男性)

ネコの首根っこを掴んで持ち上げると宙に浮きますよね。同様に、自分の首根っこを <自分で> 掴んで <持ち上げて> やれば <宙に浮く> とずっと信じてました。

−−−

足ちゃんさん

かかとの皮を剥くのが大好きなんです。

爪で地道に剥くのも好きですが、たまにはワイルドに爪切りやカミソリを使って削いだりもします(たまに深く削いでしまい血が出ます)。

剥いた皮は放っておくとカチカチに硬くなり、焼いてマヨネーズなんかつけて食べてみたくなります。かかとの皮のカスが床に落ちてたりすると、蟻が巣に運んでることもあります。巣に持ち帰って何するんだろーと真剣に悩んでます。やっぱ美味いんでしょうか。

−−−

madokaさん(22歳女性)

体調が悪いとすぐに「何か重い病気なんじゃ…」と心配してしまします。特に産婦人科系。

この半年に性感染症、妊娠、HIV検査を計5回受けました。医療ミスのニュースを聞くと検査結果を疑いだしまた検査に行くという始末。結果はいつも陰性なんですけどね。

浮気の心配のない彼氏と1年半、平和につきあってるというのに。

毎月の微々たる収入が医療費に飛んでいって大変財政難であります。

−−−

たいちゃんさん(25歳男性)

この夏の暑い盛りの真夜中とかにゴキブリが出ると、原形がなくなるまでぶっ叩いてしまう。

−−−

おはなはんさん(24歳女性)

フリーダイヤルのオペレーターをしています。

普段からイタズラ電話がとても多いのですが、夏休み中は特に子どもからのイタ電が急増します。幸いにも職場の電話機はナンバーディスプレイ式ですので、相手の電話番号が分かります。

子どもからイタ電がかかってくると、喜々としてかけ返し、「お父さんかお母さんに代わって下さい」とか、「電話番号から住所も分かりますよ」とか「これからお巡りさんがお家に行きますのでよろしく」とか、さんざん脅してビビらせます。泣いて謝るまでビビらせます(ときどき、「イタズラしたのは双子の弟です」などの苦しい言い訳も出てきて楽しいです)。

こうしてお子さん方に大人の恐ろしさを思い知らせています。でもちょっと大人気ないような気もしています。今日もやっちゃいましたけど。

−−−

アルミはにかむさん(男性)

深夜、窓ガラスに写る自分に向かって、陶器のコップとかを、無性に投げつけたくなります。まだやったことないですが、いつまで我慢できるか、我ながら不安です。

−−−

maosukeさん(17歳女性)

電車の中で、椅子の横、ドアの端っこにもたれて立っているのが好きです。落ちつきます。

しかし、同時にもし酔払いがすいてる電車で吐きそうになったら、ここにきて吐くんじゃないかと思います。 あわてて床を確認。ゲロを踏んづけてない事を確かめてほっとします。

これを電車に乗ってる間5分おきに繰り返します。わりと大きな動作でやるのですごい挙動不審だと思います。

−−−

潔癖性男児さん(35歳男性)

1ヶ月に一度は自分の部屋を掃除しないと気が済みません(頻繁なときだと3週間に一度、掃除します)。そうでないと、汚く思えてくるのです。

ひょっとして、どこか精神的におかしいのではないかと心配です。

→こういう逆ひねりネタは、今までで最初の投稿ということで。でも今後はだめですよ。

−−−

美佐子さん(21歳女性)

目の届かないところには、何も存在していない。という思いにとらわれることがある。

たとえば、今出てきたトイレ。実は存在してない。

便器も紙も。私の排便も、何らかの宇宙の意思によって作られた擬似経験の妄想。

後ろをぱっと、勢いよく振り返ったら、そこにはきっとブラックホールのようなナニモナイ闇が見えたりするかも。

だから、振り向くときは、飛ばされないように何か掴んだりしてます。

−−−

てつさん(25歳男性)

中学生のときから未だに、集中すれば人差し指から火が出るかも知れない、と思いながら、長時間人差し指を睨んでしまう。

でも男の子って、そういうのありますよね。

−−−

さん(36歳男性)

1.自分のうんこが口の中に入ってくる様を想像して、イヤ気分になります。想像したくもないのに、なぜかその感覚がリアルに想像されます。苦いのだろうか、シャリシャリするのだろうか、などと考えます。

2.蟻を何匹か、注射器の中に閉じ込めて、じわりじわりと押していくさまを想像してしまいます。ギリギリとした感覚が感じられ、イヤな気分になります。狭くなってゆくシリンダの中で逃げまとう蟻を想像し、可哀想になります。

−−−

ぽへさん(18歳男性)

前からカップルが手をつないで歩いてきたので、わざと間を通ろうとしたら玉をつかまれた。

−−−

taichiさん(22歳男性)

宿を歩くたびに「百萬男よ、俺に百萬よこせっ!」と期待してしまいます。物陰から、札束を持った筒井康隆が現れる姿を想像して止みません。

でも、番組的にはこんな鼻息荒くしてる奴にわざわざ百萬を渡したりしたら面白くないに違いない…。

なので、本当に筒井康隆が出て来たときには、わざと素っ気無い態度をして番組を知らないフリをしよう、とかまで計算しています。裏をかいて知らんぷり。いかにも興味なさげなほうが、逆に筒井康隆の気を引いて、百萬円を託されるに違いないト。中学生の恋愛かっちゅーの。

いやーイヤらしいなー俺。

−−−

たえつこさん( 27歳女性)

足首をひねる(ネンザする)想像ばかりしてしまいます。

実際に動き回ってるときは忘れているんですが、ベッドで横になってるときなど、「おりるときに足首ひねったらどうしよう」と気になって気になって仕方ありません。

その一方でわざとひねってみたい誘惑にもかられ、壁に手をついてそろそろと足首ひねりぎみに立ってみたりします。すぐやめるけど。

−−−

おなりさん(21歳男性)

綺麗な女性を見ると、ついついウンコ座りしてる所を想像してしまいます。

その人と応対して嫌な人間だと判断した時は、活動中の肛門までイメージして「ちやほやされたってアンタも所詮は俺と同じさっ」とテレパシーで教えてあげます。

肌がツルツルの女性なら「昨夜に必死こいて脱毛したんだろうけど、俺にはお見通しだ」と伝えます(もちろんテレパシーで)。

だけど好きな女の人はトイレに行く事も信じません。絶対に。

−−−

御珍恋次郎さん(36歳男性)

子供の頃から気になっていることがあるんです。それは、「自分に見える色は他人と同じなんだろうか?」です。

自分には赤に見える色が他人には黄色かもしれないと思う時があるし、同じ色に見えているのかを証明する方法が思いつきません。

私に見える赤は…みんなと同じなんだろうか?

−−−

むんむん3号さん( 36歳女性)

スーパーに行くと、売り物のメザシを見ては

「この魚が全部人体だったら気持ち悪そーだな。でもどこかに巨人の住む国があって、そこでは捕獲された人間がめざしになって売られてるかもしれない。くわばらくわばら」

と、考えてました。他の鮮魚でもそうです。

皆さんも同じことを考えておられるとは思いますが。

−−−

タキムラさん(女性)

普通だと思ってたんですが。

くしゃみの後に「へっくしょぉい!」とか言うのと一緒で、「へっくしょっ… クシャミ!」と、くしゃみの後にどうしても「クシャミ」と早口で(なおかつ声を小さめに)付け足します。

普通の人は言います(断言)。

−−−

リルさん(33歳女性)

以前、似たような狂気をお持ちの方がいたような気もしますが…。

朝起きてから夜寝るまでの間、行動する時は全て「右足」からでないと気がすみません。朝ベッドから出る時はもちろん、パンツやズボン、靴をはくとき、お風呂に入る時も右足から。家の出入り、歩き始めの第一歩、終了の一歩も右足から。階段の一段目や段になっている所も、必ず右足になるよう歩数を見計らいます。

歩数を誤り 左足で路肩に上がってしまったりしたときは可能な限り戻ってやり直しです。友達と一緒だったり、人ごみの中だったりとかでやり直せなかったりすると、夜寝る前に思い出して「あ〜あ」とため息が出ます。

ちなみに手は右だろうが、左だろうが全然関係ありません。

−−−

シンさん(21歳男性)

目が疲れてくると無性に、眼球をとりはずして、冷水の入った洗面器でばしゃばしゃ洗いたくなる。

気持ちよさそうだと思いません?

→眼は外れてるんだから、すでに神経がかよってないと思います。by 名倉

−−−

ゆ〜やくんさん(24歳男性)

以前、「日本語がカタコトの謎のアジア人」を演じるという方がいましたが、ボクもします。

ボクはイギリスに10年住んでいたんで、英語が堪能です。梅田とかで道を聞く際には必ず英語で聞きます。

でも電車の駅員さんでお歳を召した方なんかは途中でかわいそうになりやめることもあります。また外人の友達からケータイに電話があったときは、普段より大きな声で話します。ヤなヤツです。

−−−

おうろらさん(23女性)

自宅にかかってきた電話で、出た途端に切れたり間違い電話だったりすると、「泥棒に入る為に不在かどうかを確認する電話だったのかも」と思い、「電話に出てよかった。これで泥棒とハチ合わせすることを避けれた」と安心します。

でもすぐに「いや、家に居ることがバレた。空き巣に殺されるかも」と、動揺して逃げるべきか否かと家の中をちょっとだけウロウロします。

−−−

はなちゃんさん(30歳)

実は私、「寝てる時にパンツを脱いで、下半身すっぽんぽん」の癖があるんです。

友人と温泉に行った時も、この癖が出て、「スゴイ格好で寝てたよ」と失笑を買いました。

少し前まではこの癖でとても悩んでいましたが、スマップスマップで香取慎吾が同じ癖をもってることをカミングアウトしてて、とても勇気づけられました。その発言で一挙に慎吾ファン。

でもやっぱり直したいです。これじゃ結婚もできない、いやーん。

−−−

heigoさん

上りのエスカレーターに乗っていると、ある場面を想像して、ぞっとすることがあります。

それは、首を外に出して乗っていたために、行き違う降りる側のエスカレーターの床と自分が乗っているエスカレーターの手すりとに首が挟まれ、ついには首がちょん切れて死んでしまう、という場面です。

大変なことになってても、知らん顔で動き続けるような、エスカレーターのそういう機械っぽさが、怖いんだろう。たぶん。

でも、首から下だけが上の階に着いたら、そこにいた人は、ビックリするだろうなぁ。なおかつ、上から生首が降ってきたら、エスカレーターに乗ってた人は、ビックリするだろうなぁ。

−−−

御珍恋次郎さん(36歳男性)

夏ですね!バーベキューのシーズンです。

あの炭火で焼かれた金網とか鉄板を見ると「もし自分の珍珍をこの上に置いたらどうなるんだろうか」という妄想に駆られて仕方ありません。多分熱くて痛いんだろうな・・・。

−−−

さやたくさん(19歳女性)

乗り物に乗っいる時に考える事。

たとえば「長いトンネルの中でバスがスリップ横転した場合」。

突然位置を変えた重力に、人々は逆らえず、突起物に突き刺さったり、首が変な方向に折れ曲がったりしている。バスの中は地獄絵図だ。更にここから一刻でも早く脱け出す為に、天井になってしまった非常扉からの脱出を試みなければならない。

まず怪我人から脱出させるべきか。老人、子供も優先させなければならない。その場合、彼らを持ち上げるべく動ける男性の方にご協力願わなければ。あっ、せっかくバスの中から出たのに今度は降りれない…。

そうこうしている内に車が混み始めた。救急車が来るまでに交通整理しなければ。って誰か救急車呼んだのだろうか。

人間は突然の出来事にパニックに陥りやすいから、といつも「突然な出来事にならない様」のシュミレイトである。3年間毎日バス通いしていて、未だにそんな不遇に巡り会った事はないのだが。

−−−

あ。さん(25歳女性)

おふろに入っている時に。

今、髪が濡れているのは洗い終わったところだからか、それともこれから洗うところなのか、わからなくなってしまいます。体を洗う時も、顔を洗う時も同様です。

時々ですけどね。

−−−

もさん(21歳女性)

最近痩せたので調子に乗ってます。

街を歩いていて異性とすれ違うと、「あっあの子、わたしを気にしてる!?」なんて思ってしまう。「ダメダメそんなわけないって!自意識過剰もほどほどに!」などともうひとりのわたしが止めようとするのですが。

「あのじいさんたら、『きれいな子じゃな』とか思ってるんじゃないでしょうね!?」などと、勝手にわたしに気がある事にされている男性の範囲は、下は中学生くらいから上は老人まで。

書いててウンザリしてきました。こんな事を男性とすれ違うたびに意識してるなんて、知人・家族には死んでも知られたくない…。

−−−

もさん(21歳女性)

よくある話だと思いますが。

小学生のころ、ふと「もしや自分がいま体験している現実はわたしだけのもので、周囲の人はわたしが一人で遊んだりしゃべったり勉強したりしているのを奇異の目で見ているのではないだろうか?」と思っていたことがありました。

わたしが“いま教室や校庭にいる”、と思っているのはわたしだけの感覚で、本当は精神病院みたいなところにいて、わたしが友達としゃべっていたりとかするのも本当はそこには誰もいなくて、「ああー○○さんまた始まったわ、ホラ今度は体育の授業みたいね?」なんて思われてるんじゃ…とか思って不安になったこともあった。

−−−

Little Jさん(24歳男性)

わたくし、もともと人の目を気にしてしまうもので、自意識過剰だとか人の評価がそんなに気になるのかと言われても困ってしまいます。

仕方なく人の目を気にしないような生き方を何度も試みてきたものの、「人の目を気にしない」ために人を意識しているから何がなんだかよくわからなくなりました。

で結局「人の目を気にするな」と言う人々の意見の結論としては、人の目を気にせず、何をやっても許されるんだよ、ということなのかな、と納得しはじめています。

そのうちセクハラで捕まるかもしれません。

−−−

もさん(21歳女性)

夢で、変なトイレに入らざるを得ないというシチュエーションのものをよく見ます。

たいてい和式で、床や便器のバランスが変に偏っていたりして、しゃがんでいても気を抜くとうっかりひっくり返りそうになるのです。ドアや手すりに必死でしがみついているのですが、そういうトイレはたいていすごく汚くて、すっ転んだらお尻や服が汚れてしまいます。なのですごく怖いです。

ドアが下半分なくて座ったら丸見えだったりしたこともありました。こないだは、誰かに追われて彼氏(架空の人)に手伝ってもらいながら急いでナプキンを取り替える、という夢をみました。トイレの個室の中でですが横に彼氏がいて、見られながらです。起きてから「彼氏に使用済みのナプキンを見られるなんて!!」と思って驚愕しました。

こんな危なっかしい用足しの夢を、よく見ます。どういう意味があるんでしょう。

→「ナプキン交換を手伝われる」という夢は結婚願望の表れと解釈できます。うそですが。

−−−

ユウキさん(17歳男性)

カップルを見かけると間で漫才をしたくてたまらなくなる。

−−−

akoさん(33歳女性)

子供の頃から、トイレットペーパーで拭くときに何重にも巻くので、滴が手につく事は絶対にありません。だからトイレの後で手を洗う必要はないと思っています。だって汚れてないから。

手を洗っている人を見ると、手につくような汚い拭き方をしたんだ…と思い気持ち悪くなります。

−−−

花子さん(40手前女性)

他人の鼻の形をまじまじと見てしまう。そして判断する。

あっ!この人蓄膿鼻だ! ちょっとスイマセン! 貴方は蓄膿ですか?

当たってるか確認したい衝動を抑えるのが大変。私は蓄膿鼻を直感で判断できるのだと信じてやまない。

−−−

あひるさん(女性)

ひとつき以内に2人以上の男性と、ナマでSEXしてしまい、次の生理日までが、私の狂気・・・・で、生理が来ると、わたしまだツイてるって思っちゃう。

→いわゆる生SEX(ナマゼックス)占いですね。

−−−

あひるさん(女性)

出勤時間は8時30分。朝起きて時計を見たら8時40分。

…あ、またやってしまった。とおもいきや、8時40分で止まったままの時計に気づく。そんなことをかれこれ3週間も続けている私。

早く電池を交換すればいいのに、それがなかなかできない私。

−−−

ヘナヘナさん(21歳男性)

道を歩いてるときに、どうしてもオナラをしたくなり、歩きながら、音を立てずにオナラをするのですが、実は世の中にはオナラが見える力を持った人がいるのでは。と、思い周囲を確認してしまう。

→ぼくは音だけでもカムフラージュしようと思い、トラックなどが横を通りすぎる瞬間をねらっておならをこきます。

−−−

まみこさん(22歳女性)

飼っている猫がお腹を丸出しにして寝ているのをみると猫のお腹をメスで切ってみたいと思ってしまう。別に殺したいとかじゃなくて、綿が入ってそうな気がするから。

あと、猫の顔が自分の口の中に入るかなと思い、口に入れてみようとしたら口の端が切れた。

−−−

通りすがりのモモフェチ(28歳男性)

ディープキスをしている途中、相手の口へ息を吹き込むことがよくあります。

フガフガと呆気にとられる相手の表情がたまりません。

−−−

ゲイテさん(23歳女性)

布団の中で夜な夜な(たまに朝)、エッチする時の喘ぎ声の練習をしている。でも、目は真剣だ。時々、どんなものでしょと録音したくなるが、もし自分が死んだら家族に聞かれるので、我慢。

でも、この歳でまだ処女・・・。トホホ。

−−−

半笑いさん(27歳男性)

よく死を知らされるシーンでで手元からコップを落として割るが、「ああ、掃除しなきゃねー、これ染みとれないよ〜」とか思ってドラマに集中できなくなる。

→死人を演じてる人の微動ばかり気にして番組そっちのけになる人は多いようです。

−−−

ハムラカオリさん(23歳女性)

1.病院などで採血されるのが大好きです。
注射針が皮膚に突き刺さる感覚、血液が血管から注射器に吸い上げられるのを見ると気持ち良くてたまりません。あまり病気にならないので、自分で出来るようになりたい今日此の頃です。

2.時々、人を食べてみたくなります。
死体だと脂肪が黄色く変色してドロドロして不味そうだから、生きているのに噛み付いて食い千切って
骨までしゃぶりたくなります。想像では実に美味しそうでいつも涎が出ます。

3.駅など家以外の階段を降りる時、どうしても足が縺れる感覚がわきます。
想像に負けて実際足が縺れて捻挫した事もあります。想像もエスカレートしてきて足が縺れて、階段をものすごい勢いで転落した挙句血まみれで骨が皮膚を突き破り、曲がらない方向に折れた四肢と飛び出した脳みそでグチャグチャになった自分が階段の終わりに転がっています。

−−−

ばねさん(20歳女性)

ゴミ箱に小さいゴミを投げ入れる時に必ず「ポイッ」と自分で効果音を入れないと気が済みません。しかもかわいい声で。

誰かまわりにいる時にはさすがに言えないので普通に捨てます。でもいつまでも気にかかるので家に帰って一人になってからわざわざゴミを探して「ポイッ」と捨てます。

ゴミが見当たらない時は、ティッシュを丸めてみたりガムを噛んでみたりしてゴミを作り出します。

−−−

リョーコさん( 21歳女性)

鏡にうつった部屋のそのまた向こうの部屋の中を見ようと必死に覗き込んでしまう。

顔は鏡にべったりと押し付け、目を限界までその方向に寄せ、もしかしたら鏡の向こう側の普通見えないとこは変な生き物がいてるのかもしれへんとドキドキするのを押さえられない。

たいていは、鏡に映った「ものすごくイケてない顔の自分」に気づいて止める。が、その行為の最中を更に誰かに見られたい。

−−−

むちょさん(27歳男性)

小学生の頃、バスに乗っていて橋にかかるといつも、(バスが落ちたらどうしよう...)と思っていました。

でもある日、びくびくしながらふとひらめきました。

「そうだ!落ちてもバスが地面に落ちる一歩手前でバスの中でジャンプすればいいんだ!」

それからはいつでもすぐに通路に出れる位置に座ってました。実際のところどうなんでしょ?

−−−

グリコさん(19歳女性)

歯磨き粉のCMとかでリンゴ丸かじりとかしてるの見ると必ず、「その中にカミソリの刃がタテに仕込まれていて、かじったとたんに上下前歯の間の歯茎が切れてブシュウ血が出る」という画を想像してしまって、「ああああいたぁーい」つってつい口押さえたりしちゃう。

−−−

鉄子さん(28歳女性)

ともかく耳から入ってくる言葉を、まるでキーボードがあるかのように指を動かして打ってしまいます。テレビを見ていても人と話をしていても勝手に指が動いてしまいます。

一度友達に「何で手を動かしてるの?」と聞かれて恥ずかしかったです。

−−−

eva(本名)さん(22歳女性)

怖い話が大好きです。でもそれ以上に怖がりです。お風呂やトイレなど、私にとってはもはや恐怖スポットと言っても過言ではありません。

ふとした拍子に怖い話を思い出し、取り乱すこともしばしば。そんな時に考えるのが「じいちゃん、おばちゃん、私を守って!」。

2人とも数年前に亡くなっていますので、ひょっとしたら私の守護霊になっているのではないかと思うのです。守護霊は近しい人を守ってくれるそうですし。

でもそうすると、私があれやらこれやら色々とおいたをしているのをあの人達に見られている可能性が高い訳で。これはこれで困っちゃうんですけど。

見知らぬ恐ろしげな霊に取り憑かれるべきか、親戚に種々の悪行を覗かれるべきか……。お風呂で怖くなる度にそんなことを真剣に悩みます。

都合のいい時だけ助けて欲しいです、守護霊の方。こんな要求はやっぱりダメでしょうか。

−−−

らったったさん(28歳男性)

「ブラジル」と聞くと「ラブジル(愛汁)」に思えてしまいにんまりとしてしまいます。

−−−

すきーさん(26歳女性)

電車通勤しているのですが、社内の中でのゲームがやめられません。

そのゲームというのは、向かい側に座った人の目をじっとみつめる。というものです。相手が気付くまでみつめます。目が合ったと思った瞬間,目をそらすのです。それを,何回もくりかえしてしまいます。

相手の胸中を想像するとドキドキするのです。老若男女問わず、毎日ゲームを行ってしまう自分がいるのです。

−−−

zessieさん(27歳女性)

なぜか他人の爪の形が気になります。とくに足の爪。

自分の足の爪の形にコンプレックスがあるため(変な形というわけではないが人に見せたくない)、他人の足の爪はじーっと観察してしまいます。

ここ近年はサンダルが流行ってしまって、外を歩くと他人の足元ばかり見ていて危ないかもしれません。

小指の爪がきちんと独立してなくて半分皮膚にのめり込んでいる人を見ると、ペディキュアを一生懸命塗っている姿も想像します。外反母趾の人からも目が離せません。

でも、素足とかサンダルで歩くのって汚くないですか?

−−−

nariさん(22歳男性)

フロに入りながらヒゲを剃っていると、ヒゲだけでは飽き足らず、まゆ毛チャリ毛へそ毛、ひいては陰毛まで剃りたくなります。

−−−

まだ立ってないさん(31歳男性)

この歳で、まだピンポンダッシュやってます。

平日の真昼間、スーツ姿でやるのがたまらなくスリリングでやめられません。犯罪なのかどうかは知らないけど、迷惑なのは事実。そのうち捕まる日が来るんでしょうね。

そのときは精神鑑定とか受けさせられるんですかね。ピンポンダッシュで。

−−−

macya彦さん(20歳女性)

爪が長いのが大嫌いです。(自分のも他人のも)

「クニャッ」と曲がったところを想像するだけで、ギャー!!!と叫びたくなり、髪の毛をかきむしって自分を落ち着かせます。友人など、オシャレなのか知らないけど信じられないほど長く伸ばしています。なんと5mm程も! 見るたび冷や汗が出ます。

いつかその友人を押さえつけて、爪を根こそぎ短く切り落としてやろう、という衝動と戦っています。

−−−

おじゃるさん( 20歳男性)

包帯を見るとミイラ男になりたくなる。


さらに以前のプチ狂気へ  Otearai Web 表紙