プチ狂気過去ログ8

プチ狂気過去ログのインデックス

mameさん(34歳女性)

小さな頃に聞いた「なめくじは霧状になって空をとんで移動する事ができる」

こんなことをたまに思い出すと息が吸えません。

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とりあたまさん(27歳男性)

根っからの田舎モノのため、人混みが大嫌いです。

以前は、たまに仕事で東京に行くことがあったりしたんですが、駅のあの人ごみにはウンザリします。車の渋滞にもイライラします。正直、ドライブスルーや駐車場の出入り口なんかで、10台も車が並ぶともうダメです。

そこで、そんな時は、人の密集地に火炎瓶を投げつけ、サブマシンガンを乱射し、人々がパニックになって泣き叫ぶ様を妄想をします。

そうすると、ちょっとだけ気分が晴れます。

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ごっくん。さん(45歳男性)

ボクの彼女に「いまどきの京都」をおしえてもらったのですが・・・。

何を検索してて見つけたかというと「交尾」なのでした。そしたら「いまどきの京動物園」がでてきたらしいっす。

そんな彼女を誇りに思ってるボクです。

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miwanさん(22歳女性)

お風呂場で、彼が熱湯をちょこと肩に掛かって、熱がっているのを見て、なぜだか、とってもおもしろかった。

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ふぁむさん(22歳男性)

雨の日に車に乗っているといつも思う、高速走行中に、思いっきりブレーキかけたら面白そうだな・・・っと。

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いぇぎぃさん(21歳女性)

車に乗っていると 必ず電信柱が自分のまよこにくる度 足踏みをする。右にくるときは右足で。左にくる時は左足で。

だから車に乗っているときはいつも ものすごい速さで不規則な足踏みをくりかえす。車が止まれば足踏みも止まる。しかしその際 電信柱がよこにないのなら 足はかかとをつけてつま先をあげていなければいけない。それが自分ルール。

この動作には理由がある。

「自然だいすき 文明 排除」

足踏みをしたところだけ 電信柱という文明の存在を如実に証明する灰色の棒がきえてゆく 削除されていく そしてその後にはぼこぼこ地を割って木々が生えはじめ にょきにょきと天を貫く勢いで成長。という心の世界がそこにはある。また 人が電信柱とわたしの間に立っていたら つまさきをおろしてはいけない。(自分ルール・その弐)文明を創造したのが人間だとはいっても わたしにはまだ人間で足踏みをする勇気はない。

車がはやすぎると 足踏みが人間にかかってしまうこともあり そんな時は「一回休み」になってしまい 電信柱を一本足踏み無しでやりすごさなければならない。それが当初の目的と矛盾しているあたりが 自分ルールその参。

足踏み中も 会話や ナビは 通常どおり行われている。ほぼ無意識。ちっこい頃からやってるし こんなん無意識でもなんでもないや。

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takaさん(28歳男性)

動いている電子レンジを見るたびに、内容物が爆発して、電子レンジごと吹き飛んでしまう様を想像してしまい、近くを通らざるを得ないときには、破片が刺さらないように顔を隠してしまいます。

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ゆみさん( 31歳女性)

2週間前に風邪を引いて以来痰が止まりません。

最初はうっとうしい事この上なかったのですが、段々ほのかな楽しみになってきました。ティッシュに吐き出し、指で伸ばして強度を確認してみたり。 スライムのような舌触り、酒の肴に最適な塩加減もたまりません。

最近は段々出なくなって来て寂しいので普段より煙草の量を増やす等して痰の合成に尽力してます。

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tacさん( 25歳男性)

車に爆弾が仕掛けられてるかもしれない、と想像してしまいます。もしくは故障でガソリンに引火して爆発する映像が頭をよぎり、とても恐ろしいのです。

なのでドアを開ける時とエンジンをかける時はいつも緊張気味で何故か息を止めてしまいます。途中まで回したキーを決心がつかずに戻すこともあります。

液体で地面が濡れていたらさらに恐怖は倍増です。エアコン等の排水ってことはわかっているのですが、ガソリンじゃないことを匂いをかいで確認しないとたまりません。それでも気が済まず、エンジンをかける時は生きるか死ぬか二分の一の恐怖感です。

こんな僕でも機械工学課をを卒業しています。

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だいこさん(29歳女性)

公共の場所のトイレに入ると「盗撮カメラが仕掛けられているんじゃ?」と不安になります.

そして,「そこから写してるのは分かっているんだぞ!」とばかりに,天井の換気扇(のアミ)を数十秒間睨みつづけたり,便座の裏や汚物入れをひっくり返したりして,あるはずのないカメラを探します.

そして,納得のいくまで調べた後は,全て元通りに直してから用を足します.

私が使った公共のトイレは,必ず,入る前よりきれいに片付いています.

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とくひささん(30歳男性)

プチ右翼(今命名。車の後ろに小さく日の丸とか貼ってる奴)が異常なくらい嫌いです。

見かける度に煽りまくり、乱闘寸前。心の中では。

バリバリの右翼団体の車は(その思想や活動が正しいかは別として)気合い入ってるな〜と思うんだけど、なんなんでしょう、プチ右翼。その半端さに虫酸が走ります。

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少女Aさん(17歳女性)

子供のころからまつ毛が気になってしまい、つい抜いてしまう。今では数本しか生えてない。私は女で化粧もしたいのにまつ毛が…わかっていても、まつ毛を抜き続ける。せっかくの二重も台無し。どーしよ。人生。

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山田さん(20歳女性)

家の階段を走って登る時、手を「えらいやっちゃえらいやっちゃ」のように、頭の上で振りながら登ってしまいます。

加速しているつもりも、ふざけているつもりもなく、理由は自分でも全くわからないのですが、やらないと落ち着きません。

ちなみに登っている時は、真顔です。

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ながむさん(23歳女性)

足の毛は脱毛します(かみそりで剃る)。でも、腕は絶対にしません。生やしたままでほってあります。そうしないと「負け」のような気がするので。

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ヒナコさん(17歳女性)

私は生理の時、あまりにも腰と腹が痛くなります。

学校にいる時に生理になると最悪です。とりあえず痛いってことをアピールしてじっと席に座ってるんですが、すごいイライラしてる時、哀れみの目で見られるとにらみ返してしまいます。

ほんとは「見るんじゃねぇよ!痛いんだよクソ!」と叫んでやりたいんですが。

だから友達が少ないんですかね…ハァ…。

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doriさん( 129歳女性)

『深夜特急』(沢木耕太郎著)を読みながら、昼寝してたら、モヘンジョダラを観光してた。ふと見るとコーディネーターが、ビンラビィンだった。恐怖で、声も出せないでいると、ヒゲとかターバンをとると、ココリコの田中直樹だった。。。

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名無しさん

虫歯とか口内炎とか、痛いところをグリグリしてしまう。

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悶絶カリスマチェッカーさん(20歳女性)

私はレジチェッカーです。

ご存知の通りレジで渡される袋は各種サイズがあり、うちの場合はMサイズ2袋=Lサイズ1袋になっています。そして量が多い場合はLサイズの袋を渡す決まりになっています。

ですが、なんだか気分の悪い時「たくさんお買い物をし、さらにネギがある」というお客様がいた場合、たまにMサイズ2袋にしてしまいます。「袋からネギ出て歩けクソッタレ。やーいネギ助」とか思いながら。

見つかるととてもたくさん怒られそうなので、誰にも見つからないようにこっそりやるのです。

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UCLAの小熊よりさん(19歳男性)

最近物忘れがひどいです。

しかもそれだけならいいのですが、物忘れをするたびに「はぁー、小さいころ親の愛情が足りなくて育てられたからこんな落ち着きのない人間になったんだぁ。そういえば俺っていつも母親一人に育てられたような?親父は何してたんだろう?やっぱ女の子がほしかったのに男だったからかなぁ。はぁー、普通に育ててくれればもっと賢い人間になっただろうなぁ」と考えてしまい、ますます思い出せなくなります。

物忘れがひどいことを自覚してきた最近では、普通に座席を離れられません。席を立つたびに忘れ物がないか机の下、椅子の下、ポケットには財布がちゃんとあるか、鍵もちゃんと全部あるか数えてからやっと席を離れられます。

物忘れ防止のためにメモ帳をいつも鞄の中に携帯しているのですが、何か思い付くごとに鞄の中から取り出すのが面倒くさく「後で書ぁーこお」と頭の中で決めて、後になって「あれ?さっき思い付いたことなんだっけ??なんか書かなきゃいけなかったよなぁ?」となってメモ帳作戦も逆効果でもう大変です。

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童さん(15歳男性)

鼻の頭の脂をついつい爪に塗ってしまいます。あと、最近まで爪を噛んでいました。

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おじょさん(女性)

最近肩凝りがヒドイ。そんな時・・・

きっと、何かに取り付かれたに違いない!生霊かぁ? って思ってみたり。

あの場所で写真を撮ったからなのか?って思ってみたり。

清める為に塩を盛って見るか?って思ってみたり。

酒も清める時に使うよな?って自分で飲んでみたり。

間違ってる、何か間違ってるって気付いてても気付かない振りしてみる。

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ちあきさん(29歳女性)

学生のとき、にこにこ笑うことが出来なかった。

高校生のとき「笑った顔がかわいいね、素のときとギャップあるね、」とよく周りの人に言われたので、笑うとカワイイって思われたい卑しい女って思われるんじゃないか、という妄想にとりつかれていた。ホントに笑いたいとき以外は笑えなかった。

愛想のいいひと見ると、この人は卑しさ丸だしね、でもその根性って素敵だわ、割り切りたいわ、って思ってた。

今もすこし後遺症があって仕事(販売系)以外はあんまりスムーズに笑えません。顔筋肉が硬めになってしまってるんで、仕事前はマッサージが必要。

今になって気づきます。あれは、お世辞だったこと。そんなに可愛くもなかったこと。もう21世紀も10ヶ月を過ぎたこと。

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ハルマゲドンさん(22歳女性)

私の部屋に「私以外の人には聞えない囁きをする、妖精さん」が住んでいる。ことあるごとに私に話し掛けてくるので、大変迷惑している。

彼?の名前は「岡田」。私が名付けてやった。

先日も岡田が私に話しかけてきたので、「うるさいよ、もう」と言い返したら、その現場を兄貴に見られた。

ヤツは何事もないフリを装っていたが、あとで「俺の妹ヤベエよ。電波キてる」と泣きそうな声で電話していた。屈辱だ。

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理論物理さん(21歳男性)

横断歩道で信号を待っているとき、目の前をけっこうなスピードで通過していく車を眺めながら無性に飛び込んでみたくなるときがあります。

別に自殺願望があるわけではなくて(むしろ生きているのが楽しいくらい)「この車に人が飛び込んだらどんな音がするんだろう?」と言うことが気になって仕方ないのです。その音を一番はっきり時国はやはり自分で飛び込むしかないわけで。

ああ、こわいこわい。

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よしおさん(27歳男性)

扇風機の羽根に前(風が出てくる方)から触ると、カカカカッとなるだけで、痛くも何ともありません。

小学 6年生の夏の日・・・・・。

科学者に憧れていた僕は、扇風機の後ろから指を入れたらどうなるのか、実験したくなってしまいました。親のいないときを見計らって、いざっ!! → 親指の爪と第一関節の間の皮がスッパリと切れ、骨が・・・・・っ!!大量出血に驚いた僕は、呼吸困難におちいってしまいました。

ヤツの斬れ味はなかなかのものです。『ヤ』のつく自営業の方、小指を飛ばすのにご利用されては如何でしょうか??

特攻精神旺盛な僕は現在、物理学を研究しています。

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ITAROさん(29歳女性)

乗っていたエレベータを降りるとき、どうしても「体がちょうど前半分だけ出た瞬間に、エレベータの箱を吊ってるワイヤーが切れて箱が落下したらどうなるんだろう」と考えてしまいます。

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鉄木さん(24歳男性)

喧嘩の時、相手が金属バットを持っていると思いこっちは自転車で攻撃したが、後にそいつが持っていたのがプラスチックのバットだったと指摘されたとき。酔ってたんですごめんなさい

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ピラオカさん(32歳男性)

通勤路に車に引かれた野ねずみの死体がかれこれ2ヶ月放置されているのですが、毎朝必ず腐乱の進行状態をチェックをしてしまいます。豪雨があると死体が流されやしないかとハラハラし、長い休みが明けたときなどは、どこまで朽ち果てただろうかと胸躍らせてしまいます。

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reikoさん(28歳女性)

最近、好きなヒトができたんですが、彼、なかなか口じゃいかなくて・・。風俗嬢としてのプロ魂がメラメラ燃えます。

フニャチンから尺八してギンギンになるのがたまらなく、快感です。

そんな時、ガブッって噛んだらだめ?

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ナツコさん( 26歳女性)

指輪をはめることができない。

もしも二度と抜けなかったらということを瞬時にかんがえてしまいます。たとえ試着で一瞬はめても、すぐにはずします。

そのとき、少しでも関節につまったり、すっと抜けないときは叫びだしたいほどの恐怖に駆られます。消防署でペンチで指輪を切って抜いてもらうことができる、ということを知ったあとでも本能的な恐怖は消えないです。ホントにおそろしい。

ぞっとします。世の中の女性はよくもまあ、あんなもんをつけてられると思います。

自分は、一生指輪をすることはないと思います。

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悪魔姫さん( 14歳女性)

まだ幼稚園だった頃、すっごく仲の悪い子がいた。

毎日けんかしていて、ある時マジでキレて、友達とトイレに閉じ込めてしまった。閉じ込めた瞬間、罪悪感はなく心の中で笑っていて、母に怒られたときも言い訳してた自分に狂気を感じます。

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御珍恋次郎さん(36歳男性)

独身時代、部屋が汚くて脱いだ服や下着等が部屋に散乱していた。

洗濯済みの下着等も同様に散乱していて、使用済みか否かの見極めが難しかった。特に靴下は見分けがつかなかったために、毎朝出勤前につまみ上げてにおいをチェックして分別してから履いて出社する日々が10年続いた。

10年間は毎朝、「アタリ」「ハズレ」があってスリリングな日々であった。

「アタリ」が出た朝は眠気が一気に覚めて会社で仕事の効率が良かったものである。

結婚して未洗濯物は妻の分別の管理下になってしまったので「あの匂い」に出会うことは無くなったが、鼻腔の奥に刺激のある靴下の匂いを嗅いで見たいという衝動に未だに駆られるときがある。

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ちくわさん(26歳男性)

かかってくる当てのない人から、言われるはずも無いような内容の電話を勝手に想定して、車の運転中に一人、携帯を耳に当て受け答えの練習。

「あー今週中はちょっと埋まってるんですよ」

「えっ個人的にですか??喜んで・・・」

「あたし課長の事そんな風に思ってるわけじゃ」

この瞬間、すれちがった社内の人から電話をかけられたら決して話中ではないことがバレテしまう・・・。

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トリハロメタンさん(24歳男性)

わたしは手が荒れ性です。赤くただれた指を見ると、TINPOを思い出してついついしごいてしまいます。

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Hマンさん(36歳男性)

これって男ならだれでもそうだと思うんですが、

私は女性のお尻(特にGパン)のを見るとつい パンパンッとバックで.....を妄想してしまいます。

コンビニの店員のおねぃさんとか ビデオ屋さんの店員のおねぃさんとか買い物しているおねぃさんとか.....。特に屈んで作業中のおねぃさんはちゃんと「ε」の形にお尻が見えるので妄想しやすいです。

ただ、好みの顔でなかったり、腰がくびれてなかったりあまりにオバサンだったりするともちろん妄想しません。

ああ.....パンパンッ!

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勇者さん(26歳男性)

つきあってる彼女が、実は男なのではないかという疑惑にかられる。

だから、エッチのときもアソコをまじまじと観察してしまう。そして「とっても精巧な性転換手術かもしれない」。

まだ安心できない僕は、生理中もさりげなく確認。そして「生理を装うために血を塗ってるのかもしれない」。

彼女が女であることを心から信じられるのは妊娠したときだが、そうなったらなったでマジやばい。

→ペンネームと内容のギャップも楽しいです。

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いたるさん(24歳男性)

観覧車に乗ってるとき、いつも思う。

あの支柱が折れたら…面白いだろうなと。

まず折れる。すると都合よく転がる。外周○○メートルだから、家まで○○回転でつくな……。

さらに折る。ここは港だから、うまいことタンカーとタンカーに挟まれて、巨大な水車完成……。俺万歳。

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さん(20歳女性)

バスに乗っているときとかに、ふいに、「今、私の知り合いが殺されて、私に容疑がかけられてたらどうしよう」と不安で仕方がなくなります。そしてアリバイを確保するために運転手さんに「これって○○に行きますよね?」と聞いたりします。

運転手さんよ、私のことを覚えておいてくれよ、と念じながら。

→ぼくもよく、アリバイを印象付けるために、大げさな行動をとったりしております。

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kyokoさん

群れているカルガモなどを見ると、石でも投げて、その群を壊したくなります。

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マキさん(28歳女性)

高速で走ってくる真っ赤なスポーツカーにどうしても触れてみたくて、私の前を横切る瞬間、右手人差し指と中指で触ってやった。

すんげー痛かった。

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nyumeさん(24歳男性)

毛穴の汚れ取りの簡易パック。これ、たまにやると、ものすごく沢山とれて、嬉しくなりませんか?

わたしの場合、いつしか「綺麗にすること」より「沢山とれること」が目的になってしまい、5日に一度くらいしか顔を洗わないような習慣が付いてしまいました…。本末転倒。

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放送エスパーさん(30歳男性)

僕は放送局のようなもので、僕の考えていることが周りの人にわかってしまうのです。

でもそのことを僕に教えてはいけないことになっているようです。以前から、変だとは思っていましたが、このコーナーを見て確信しました。僕の考えていることを、自分のことのふりをしてここに投稿している人がたくさんいるからです。

おまえら、いくら僕に直接教えてはならないといっても、こんなところにこっそり投稿するんじゃねぇ。

→掲載基準ギリギリっす。「電波系」についてはどうぞお手柔らかに。

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アリマさん(18歳男性)

アルミホイルがたまらなく恐ろしいです。見ると「これを思い切り噛んだら死ぬんだろうな」なんてことをいつも考えてしまいます。

理科や科学の実験でアルミホイルを使うときなんか恐怖で倒れそうになります。

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まにままさん(女性)

内出血の血を針で刺して血を抜こうと思って化膿して肉が壊死したり、抜糸の前日に自分で糸を抜いて怒られたり(自分の中では「プチ手術」とよんでいる)。

それでも怪我をすると自分でなんとかしようと思うあたしはえらい。そんな自分がだいすき。

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御珍恋次郎(36歳男性)

娘(1歳)のオムツを替えているとき…どんな味がするのが無性に舐めたくなります。

やっぱりこれが父親の愛情なのでしょうか?

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reikoさん(28歳女性)

こんばんは、風俗嬢のreikoです。

最近、口内射精してきた(当たり前なんですが)お客さんには、必ず精子を出したばかりの口でkissをしにいきます。

自分の精子の味を教えてやろうという魂胆ですが、たいがいは嫌がります。そのときの嫌な顔がその人の素なんだと思い、それを見るのがたまりません。嫌がらないお客さんは、たいがい指名なんですけど…。

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コロさん(30歳女性)

金曜日にお弁当箱を出し忘れて、そのまま2日ねかせ月曜日の朝気づき、自分で洗う時。

たまらなく嫌で、顔を離してフタを開けるんだけど、引き寄せられるように匂いを確認してしまい、モワっとくる臭気に嬉しさを感じてしまうトコ。

カビなんか生えてたひにゃお弁当箱に水を注ぎ、カビをプカプカしてあひゃひゃひゃ笑ってる。

ちなみに夏の生ゴミの匂いにも反応を示します。

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マサルさん(22歳男性)

普通に立ち止まることができません。

無意識に4拍子をとっていて、小節の終わりで立ち止まるようにしてしまいます。

階段を上るときも4歩め・8歩め等で上りきるよう、1歩めを足踏みしてから上ったりします。

ものごころついた時分からそうしているので、いつかそれをミスッたらどうなるのか心配です。

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とくひささん(30歳男性)

吉野屋の七味唐辛子の容器。イラつきます。出悪すぎ。発狂寸前でした。

でも、最近いい方法を発見しました。フタをキュッと開けてドバッとかけるんです。発見ゆーのもナンですが。しかし小心者の私、こんなことしてて店員に注意されやしないかとちょっとドキドキ。

で、いつも「自分の店の容器の不具合を棚に上げて注意してきたら、この七味唐辛子を店員の顔にブチ撒けて逆ギレしてやる!!」とか考えてます。小心者のくせに。小心者だからか?

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トンプソンさん(22歳男性)

卒業論文を執筆しているとき。

スラスラ書ける時は、やたら顔の油をとる。詰まった時は、なんでか陰毛を皮が痛くなるまで抜く。

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ハヤトさん(32歳男性)

青の蛍光ペンで腕の静脈をなぞる。静脈が浮き出たようで、とっても満足。

30歳過ぎてからは一度もやっていませんが、その衝動は時々やってきます。

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ダイさん(26歳男性)

「あれっ!? なにをしようと思ってたんだろ〜!?」ってときにシャドーボクシングをしてしまう。

→ちなみにぼくは、一人で自室にいるときにハズカシイ過去を思い出したときにシャドーボクシングしてます。

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アルミはにかむさん(男性)

毎日、歯間ブラシをするのですが、必ず、歯ぐきから血がでるまでやります。なかなか血がでないときは、渾身の力を込めて歯ぐきを痛めつけてでも、血を出させます。歯医者の忠告を厳密に守ってます。

歯医者が言うには、歯間ブラシを毎日血が出るまでやってれば、歯磨きなしでも虫歯にはならない、とのことで、実際、その歯医者自身、歯磨きはしてないそうです。

おかげで、ぼくもここ3年以上虫歯になってませんが、どこか狂ってるような気がしてます。

ぼくは歯磨きは毎日してます。

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hozzyさん(21歳男性)

掃除機に吸込まれそうな気がして親や彼女が掃除をはじめると外に逃げ出してしまいます。

その吸込まれる恐怖は、子供の時にキン消しを親に掃除機で吸込まれたのが始まりです。

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もけ子(22歳女性)

あー…ええとですね、鼻くそをほじくって、テキトウなところにくっつけるんです。いわゆる、マーキング行為。

みなさん気づいてないでしょうが、私のテリトリーはあらゆるところにありますよ。

→ぼくの友人K君は、マクドナルドでバイトしていた頃、ハンバーガーにも鼻くそでマーキングしていたそうです。最悪。

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ハッチャンさん(28歳女性)

生理前緊張の時は、ほんのささいなことでイライラしてしまいますが、まわりにイライラの対象がないときは、頭の中で勝手な想像をしてイライラします。

たとえば会社の社長が突然わたしに理不尽なことを言い出すので、それに応戦します。口論はどんどんエキサイトしていき、最終的にはわたしが「こんな会社やめたらぁ!!」と言って、椅子を蹴り倒し、カッコ良く部屋を飛び出します。

ちょっとスッとしますが、やはり想像にすぎません。どうしてもイライラしたいのです。

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mimizuさん(女性)

電車の中で、他人と身体が接触するのはいやなのですが、人の肩甲骨が当たったり、自分の肩甲骨が当たる時、別にエロい妄想を抱くわけではないのになぜか快感です。それ以外の部位は気持ち悪いのに。

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mimikoさん(26歳女性)

風邪とかひいている人が近くにいると、伝染りそうで気が狂いそうになります。

咳やクシャミをされたりなんかするともうパニック。

そんなときは、相手のほうにフーッと息を吹きかけて、バイ菌を向こうに飛ばしています。ずっと息を吹き続けていなければならないのでとてもしんどいです。

でも、よく考えたら、スーハーし過ぎて余計にバイ菌を吸い込んでるかも。

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keiさん(23歳男性)

15年ほど前の子供の頃の話です。

毎朝家の前の狭い道をいかにも馬鹿そうな野郎が、けたたましい音を立ててスクーターで通って行くので、一度時間を見計らってピアノ線を張ってみました。

しかし近付いて来ると怖くなり、直前で切ってしまいました。

今でも切った事を毎日後悔しています。

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なもさん(女性)

目が痒くなると、まつ毛をつまんで引っ張る。すると何本か抜ける。それを見て納得する。

抜けていないと抜けるまで何度もつまんでは引っ張る。なぜかクセになってる。

もともとただでさえ、まつ毛が短くて本数少なくて自分の目(形も良くなきゃ視力も悪い)に自信がないのに…。きっと自虐のひとつなんだろか…??

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タフガイさん(24歳女性)

駅構内で電車待ちをしているとき、無性に鳩の首を止めてやりたくなるのです。ギブスか何かをはめて、落ち着きのないあの首の動きを止めてやりたいのです。

きっと、動き続けてるあの首を止めてしまえば鳩は前進できなくなるんじゃないかなぁ、とか考えてしまうのです。

鳩に恨みはありませんが、いつか本気で止めてたいと毎日思っています。

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御珍恋次郎さん(36歳男性)

出張でホテルに泊まるとき。

高い階の部屋に泊まると「火事になったら、落ちて死ぬんだろうな」とふと思う。

でも、下の階の部屋に泊まるときは「大地震が起きたらビルにつぶされて死ぬんだろうな」と思い、出張に来たことを毎回後悔しています。

→これはぼくも同じです。平屋建てのホテルに泊まるしかありませんな。

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やむさん(25歳男性)

夜中寝ている間に鼻毛を抜きまくっているのに気付いた。鼻がむずむずしてしかたなかったようだ。

このままでは鼻の粘膜が腫れ上がってしまうと思い、寝ぼけたまま鼻毛を全部切った。

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寿良さん(17歳女性)

とにかく氷が苦手です。

歯に触った瞬間、何ともいえない痛くて鋭い感覚が走り、背中がおぞぞとするところがダメなんです。どうしてもダメなんです。

あの、製氷皿からそのまま出した氷をボリボリと噛み砕くところを想像しただけでも背中がおぞぞとします。氷を眺めるだけでもたまりません。製氷皿から氷をバキバキと取り出すところなんか、耳をふさいで今すぐそこから逃げ出したくなります。

また、他人が氷をボリボリ言わせながら食べるのも我慢できません。母親がかき氷を食べるときによくそうするのですが、聞いてるだけであの氷が歯に触った感覚を想像してしまい、「氷をボリボリ言わせるなら私に聞こえないところで食べて」と指示してしまいます。その指示が無視されたときには、仕方無いので自分が移動します。

でも、アイスクリームやかき氷を食べるのは大丈夫なんです。歯に当たらないように細心の注意を払いながら、舐めて溶かすようにしながら食べるので。

もし口がいっぱいになるまで氷を詰められたりでもしたら、私はショックで気絶してしまうのではないかと思います。ああ、また想像しただけで背中がおぞおぞと…。

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完璧のははさん(女性)

赤ちゃんのうんちのにおいが好きです。おむつ替えのあとにおいを楽しんでからおむつを捨てます。

狂気っていうより普通かもしれません。甘酸っぱくってなんとも言えないにおいなんです。

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くくれさん(28歳女性)

体の幅より細い線(細ければ細いほどダメ)を跨いだ状態で、じっと立っていることが出来ません。さりげなく避けます。体を切られてしまいそうで怖いのです。

同様に、ホテルのベッドなどで寝ていて、ふと天井や壁を見ると体の中心線上にちょうど線があったら眠れません。やっぱり体を切られてしまいそうで。

もちろん自宅では、きっちりタンスの線も障子の桟も避けて寝ています。

あと体調の悪いとき、先端のものすごーく太いマジックで細かい文字を書くところを想像して、イヤなきぶんになる。いったいなんなんでしょう。

→…と言われても。こっちがききたいです。

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ジンバブエさん(28歳女性)

携帯のメールを送信する時、「届け!」とか「どっきどきラブメール発信!」とかひとこと念じながら、送信ボタンを押す時もぎゅっと眉間に皺をよせて目を閉じてしまいます。

駅ホームの真ん中であっても、そうしないとちゃんと届かない気がして、実行しています。

あと、電車の走行中に送信すると、メールが粉々になってしまう気がするので必ず停車した時に送ります。以前、走行中の新幹線のぞみ号から送信したらそのメールが相手に届くことなく消えてしまったことがあってからの狂気です。

きっと浜名湖に落ちて溶けたんだと思います。

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さとたさん(男性)

走っている車の窓から手を出して、タバコを吸っているのをよく見かけます。

ほとんどの場合、吸い殻は窓から投げ捨てられますが、それを見かけるたびに「対戦車ロケットをブチかましたい」と思ってしまいます(もちろんブツは持ってないのですが)。

夏の間は、エアコンが付いていないため窓を開けて走っているので、前を走ってる車がタバコを吸っているかどうかがにおいで解ってしまい、「ミサイルの爆風」を避けるために思わず車間をとって走ってしまいます。

もっとも、さいきんはブツが入手できないので、投げ捨てられた吸い殻が自車線に転がってきた場合、車で踏みつけて、火を消して走るのが楽しみです。

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これはマジでやばいのかも・・・さん(男性)

プチっていうと、ほんとうプチなんですけどね。
男なら誰でもひげが生えると思うんですよ。
で、このヒゲ。
普通ならかみそりかなんかで剃る。
そう、剃るのが普通ですよね。
が、
しかし、
なんか、いつのころか、これを
抜く

抜くことに快感に・・・
ブチッ
か・い・か・ん
で、すっきり。
これだけなら別にへんなやつ。程度でしょう。
が、しかし、これには問題がありました。
抜いたヒゲが生えるとき、1000本に1本くらいの割合でしょうか。斜めに生えてくるため、皮膚の中にヒゲが伸びて炎症を起こすという不適合が発生しているのでした。
いたたた。
赤くなったりして。
これは狂喜?

→フォントの色とかサイズとか変えられなくて申し訳ない気持ちで一杯です。でも、こういう「侍○」系の文章をプレーンテキストで載せるのも味わい深うございますな。…というわけで今回は原文をそのまま掲載させていただきました。

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fuuさん

街などで痩せていて尚且つ胸が大きい女性を見ると、なんで胸が大きいのか異様に気になってしまいます。

同じ巨乳でも身体も太っていたり、筋肉質であったりとかそこそこ肉付きがよかったりする人なら納得できるような気がするのですが。

だって、ダイエットをすればまず胸から痩せるじゃないですか。脂肪だってまずは違う場所につくし。胸の膨らみの正体って脂肪ですよね?

遺伝なのか?ニセ胸なのか?いや小さい頃から揉まれ(揉んでい)て鍛えているのかも知れない。いやいや貧乳がコンプレックスで通販かなんかである胸を大きくする薬や機具を密かに使っているのかも知れない。そうだとしたら気にとめてしまってはかわいそうだ。…と、見知らぬ人の胸人生について考え悩んでしまいます。

…でも、やっぱり気になりませんか?私だけでないことを信じています。

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NUNさん(8歳)

わたくし、仔犬の匂いによわいんです。

成犬とは全然ちがう、仔犬独特の匂い。その匂い、半年も経つと なくなってしまうんですが…。

そうすると、また欲しくなってしまうんです。仔犬…。

大人になっても可愛いのは変わらないんです。長く一緒にいれば愛着も湧いてくるし、でも、仔犬の匂いしなくなっちゃうんですもの。

今は理性が勝っていて、二頭くらいですんでいますが、欲望のままに次々と仔犬を飼いつづければ、ムツゴロウに……。

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レイベンさん(22歳男性)

何重にも重ねて夢を見てしまうんです

たとえばまず、現実とほとんど変わらない夢を見ます。朝起きて普通に学校にいきます。そしてある程度授業を受けます。で、目がさめて「あっ、夢か」と思います。でもこれがトリックで、それも夢なんです。

それで当然、「また学校に行くのかよ!」と思って夢の中を現実と勘違いして2度目の学校に行きます。当然それも夢ですから、また目が覚めるわけです。そうなるとさすがにまいります。3度目の学校があるわけですから、しかもこれも夢じゃないのという疑心暗鬼にかられます

これで終わりなんですが、何がまずかったかというと多分、あの押しても押しても何度もなる目覚まし時計。これを20回くらいやって、起きたり寝たりを繰り返したからだと思います。眠りが浅かったようです。

→これは本当に「よくある」ことだという気もしますが…。

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スガハラさん(22歳男性)

自転車に乗っていて、見知らぬ人と隣り合わせになると、「この人を蹴っ飛ばして、自転車ごと倒してみたい」と考えてしまいます。

倒れる先が、水田や溝だったりするとなおさらです。さらに、「あの角まで逃げ切れば、大丈夫だろう」などと、その後の逃走経路まで考えたりして。

最近では、逆に蹴飛ばされてしまう可能性も考慮し始め、隣り合わせた人の顔を覚えておくよう心がけています。

目が合った場合は、その人も同じことを考えていると思われます。

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しいもさん(23歳男性)

歩道や建物の狭い通路等を通るとき、無意識のうちにレコードライン(自動車レースでサーキットを走るとき一番いいタイムが出るライン)を歩きます。

アウト-イン-アウトは基本です。Rの小さいコーナーではちゃんと減速します。ヘアピンカーブ(階段の踊り場等)ではドリフトもします。やっぱり基本はアクセルワークだと思います。

→アハハ。ぼくもこれからやってしまいそうでイヤですが。

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御珍恋次郎さん(36歳男性)

インターネットのフリーのWebで、シモネタとかアホネタを書いていて思うこと。

「このサービスが数百年に残っていたら 古文として、こんなネタを後世にさらす人生もいいな」

そんなことを考えている自分が可愛いと思う今日この頃。

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やっはさん(19歳女性)

もう記憶もないくらい小さい頃からドアと競争しています。

どういう風に競争するのかというと、まず1階の階段に一番近い部屋のドアを閉めます。この時ドアが閉まる前にドアノブから手を放し2階へダッシュするのです。

ドアの閉まる音がする前に2階へ着けば私の勝ち、ドアが先に閉まればドアの勝ちです。

昔は普通に閉めていて ほとんど私の負けでしたが、最近ドアをゆっくり閉めるようになってから5分5分ぐらいになりました。

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油谷さん(30歳男性)

どうしても他人を動物的な観察眼で見てしまう。例えば頭蓋骨の形だとか、毛の生え方だとか。

あまりにもバランスの良いモデル体型より、ちょっと猫背であったり、短足であったりのほうが興味が沸く。当然、恋愛の対象も動物色の濃い人が好み。

ちなみに今は毛深い恋人が欲しいので、毛深い友人の親族になるべく会うようにしてます。

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眼鏡。さん

生まれたときから住んでいる長崎は坂が多く、自転車を使う人がとても少ない。圧倒的に原チャリの方が多いのである。年に何度か福岡あたりに行くと、自転車の多さに驚き、イライラさえしてしまう。

こちらが歩き回って疲れている時に前方から自転車が軽快に走ってきたら唐突にラリアット等をかまして、堕としてやりたくなる。駅前等にごった返している自転車の列も蹴り倒してドミノの刑に処してやりたい。

実際にやらないのが偉いところですが。

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豊田いすずさん(女性)

指の皮を剥いた時、厚めに剥けたりすると、なんだかその皮を口の中に入れて感触を確めたくなる…のは、子供が鼻くそを食べるのと似ているのかも。

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かとちゃんさん(31歳女性)

ピーマンの種がダメです。

あのくっつき方が気持ち悪くて、ひとつぶ残らず取ってしまわないと気がおさまりません。

ピーマンを使う料理の時は、気持ち悪いしはかどらないし最悪です。

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マックスさん(29歳女性)

自転車に乗って走っている時に、高校生の集団が手前から歩いて来た時、のけないのでこちらものけない。もちろん、ぶつかると後が面倒なのでぶつけないけど。

相手がビビルと嬉しくてニコニコしてしまう。車に乗っている時に、いかにも馬鹿そうな女子高生が歩いていると、「こいつひいたら1000点アップ!」とか思う。ブスな女だと更にポイントを上げる。

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チエさん(女性)

芝生に転がることが怖いです。

耳の中に、みみずがはいってきて、それが鼓膜をやぶり、体の中に入り、内臓をたべてしまう、という想像をしてしまうからです。

みみずは体の中からジージーと、鳴くのです。

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嫁子さん(26歳女性)

湯船に入っているとき、まばたきをした次の瞬間にはお湯が全部40度に熱せられたナメクジとかミミズとか蛙とか、とにかくヌルヌルした物になっているんじゃ…と思い、まばたきが出来なくなってしまった事がありました。

今でも時々なります。子供が大きくなったら話しておびえさせてみようかと思います。

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ティクビさん(20代女性)

パソコンに「頑張ってくれよ」等話しかけるという方の投稿を読んで思いついたのですが、わたしの家は以前までネットの接続がとても悪くなかなか繋がらない・苦労して繋がっても数秒で切れるなど、実質的にネット不可の状態が続いていました。

普段から気に入らない事があると物に当たる性分のわたしですが余りにイラついてそのうちキレてしまい、パソコンのディスプレイ・本体・キーボードなどを殴ったり叩いたりしながら「テメーなめんなよ!!!」「ざけんなこの野郎!!」「いい加減にしろ!!」「ぶっ殺すぞテメェ!!!」などの暴言を吐いて暴れていました。夜中に。

始めは家族も黙っていたのですがわたしの余りの暴れっぷりにとうとう見かねて「何なの?!狂ってるみたいよ」と言われました。


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