2018年4月〜2018年12月のプチ日記
12月30日(日曜) 夜
年末のようすです。
淀競馬場付近「大扇食堂」にて、大学時代の友人T女史&S女史とミニ忘年会。3人でワイン3本空けました(うち半分以上は自分が飲んだ気がしますが)。
大扇食堂で出てきたウサギ肉料理。どれも旨いです。
翌日は二日酔いのため、、超手抜きの気抜け料理。
いつもの河川敷をジョギング。二日酔いのため4kmのみ。
後は1ヶ月ぶりに自宅を掃除したり、借りてきたDVDを観たりで過ぎていきます。今日は酒を飲まず休肝日にしよう。
12月28日(金曜) 夜
仕事納めでした。
セルフ祝いに、自宅のいつも通りの夕食に白ワイン。
鰆の味噌焼き、生野菜とブロッコリーのサラダ、白菜の昆布漬け、刺身こんにゃく、えのきとお揚げのお汁、豚スペアリブの角煮、ほうれん草のごまペースト和え。デザートにシュトーレン(漢字にすると「酒盗練」でしょうかねえ。これでワイン半分いきました)。
12月27日(木曜) 夜
長年ずっと京都に住んでいますが、読み方を知らなかった地名がいまだにたくさんあります。
本日も。
今までなんとなく「なおちがい」橋と読んでましたが、「すじかい」橋だったとは…。
ネットで調べてみたところ、河川と道路が斜めに交差しているさまが「筋交い」のようだったことが語源なんだとか。ネットですぐ調べられた情報って、ちっとも感慨がありませんが、なるほどーとは思います。
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夕食。
エリンギと白ネギと鮭のバターホイル焼き、生野菜とブロッコリーのサラダ、鶏肉のトマト煮込み、小松菜とお揚げのお汁、たらこの煮付け、パルテノヨーグルト、ポテトサラダ、ほうれん草と黒豆納豆の巣ごもり、白菜の昆布漬け、刺身こんにゃく。
12月26日(水曜) 夜
植木鉢に貝殻を置いているのはよく見かけます。
カルシウムとか石灰質とかの成分が浸み出して土壌的に良い影響があるのかなーと何となく思っているんですが、ゴルフボールが置かれている植木鉢もときどき見かけて、これは何だろうと。
まさか良い成分が浸み出すこともないでしょうし、見栄え的にも良いわけでないですし、だとしたら「雑草が生えない」ようにでしょうかねえ。
何のためというよりも、使わなくなって余ったゴルフボール、捨てるのもナンなので何となく植木鉢にでも…というのが真実だったりしそうですが(笑)。
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夕食。
イワシの一夜干し、エリンギと白ネギのバターホイル焼き、生野菜とブロッコリーのサラダ、小松菜とお揚げのお汁、鶏肉のトマト煮込み、ほうれん草のごまペースト巣ごもり、オレンジヨーグルト、酢キャベツ&ポテトサラダ、刺身こんにゃく&サラダ菜、たらこの煮付け。
12月25日(火曜) 夜
本日メリークリスマスの事故現場? と野次馬の皆さん。
ま、こうやって写真撮ってる当方も当方ですが。
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夕食。
エリンギと白ネギのバターホイル焼き、生野菜とブロッコリーのサラダ、鶏肉のトマト煮込み、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごまペースト和え、オレンジヨーグルト、ポテトサラダ&サラダ菜、酢キャベツ、たらこの煮付け、鰆の西京焼き。
12月24日(月曜) 夜
週末のようすです。
職場の大忘年会。全然知らない人もたくさんいます。結局、知ってる人としか話さず(笑)。
上品な突き出しその他で、飲み放題、スパークリング清酒、冷酒、白ワイン、赤ワインなど10杯少々。
翌日は「現代美術二等兵」さんの展覧会に。
お二人でやってらっしゃる現代美術のユニットとのことです。かっこいい作品がいろいろ。
「血のにじむリゾート」、遊ぶのも命がけです。
「スタッフロールが流れ始めるとすぐスマホをいじるやつ」、ボタンを押すとミニチュア映画館内で点灯します。
久しぶりに焼き肉「听」。肉その他で赤ワイン1本。
こちらも久しぶりの「大中ラーメン」。ロース肉・豚骨魚介・麺ふつう・ネギ多め・温泉玉子&キムチ有り。
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夕食。
エリンギと白ネギのバターホイル焼き、ほうれん草のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、鶏肉のトマト煮込み、たらこの煮付け、オレンジヨーグルト、生野菜とブロッコリーのサラダ、ポテトサラダ&酢キャベツ、鰆の西京焼き。
12月21日(金曜) 夜
ジョギングするようになってから、魚の目ができて困っています。
以前は皮膚科医院に行って先生に削ってもらっていたんですが、自分でカッターナイフで切るのはちょっと怖すぎてようしませんでした。
しかし先日、SUWADAの爪切りでチョキチョキと刻んでみたところ、おおっ!! 魚の目をコアごときれいに取り除くことができました。よく切れる刃物がますます好きになりそうです(笑)。
ちなみに魚の目、そのままでも刻み切れますが、サリチル酸軟膏を塗って少し柔らかくすると一層よく切れます。
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夕食。
サバの西京焼き、生野菜のサラダ、鶏肉のトマト煮込み、大根皮のポン酢漬け、鶏肝煮、高野豆腐とシイタケの煮物、もずく酢、柿、酢キャベツ、ポテトサラダ&サラダ菜、焼きピーマンのおかかポン酢。
12月20日(木曜) 夜
先日、なか卯で昼ご飯を食べていたところ。
隣にすわっていた還暦過ぎのおっちゃんが、店員に突然訪ねたのでした。
「すんまへん、あそこに書いてあるトリュフ親子丼やけどな、トリュフってなんや?」
店員:「そうですね…キノコの一種となります」
おっちゃん:「キノコって?? なんや?」
店員:「ですので、シイタケですとか、そういったキノコの一種です」
おっちゃん:「シイタケみたいなもん、っちゅうことか?」
店員:「少々違うとは思うのですが…もっと高級なキノコだと思います」
おっちゃん:「高級なシイタケっちゅう感じか?」
店員:「そ、そうですね。そういう感じかと思います」
おっちゃん:「ほうか、ありがと。すまなんだな」
というわけで、トリュフはさしずめ「高級なシイタケ」らしいです。
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夕食。
サバの西京焼き、粕汁の残り、生野菜とブロッコリーのサラダ、ほうれん草の卵とじ、高野豆腐とシイタケの煮物、酢キャベツ、小松菜とお揚げのお汁、大根皮のポン酢漬け、ポテトサラダ&サラダ菜、鶏肝煮、牡蠣のオイル漬け(缶詰)、焼きピーマンのおかかポン酢。
お酒を少々飲みました。あらばしり8勺&白ワインボトル半分。
12月19日(水曜) 夜
自宅のユニットバスには「入浴タイマー」というボタンが付いているのですが、今まで一度も使ったことがありませんでした。
先日、仕事から帰宅してからから30分ほどジョギングするにあたって、ジョギングから戻ったらすぐ風呂に入りたいなァと思ったのでした。で、ジョギングに出る際に給湯ボタンを押して出ることをまず考えたんですが、給湯は20分弱で終わるのでバスタブにお湯が張り終わってから10分ほどロスタイムが出てお湯が冷めてしまいます。
そこでこの「入浴タイマー」という機能を使ってみようと思い立ち、30分後にセットして家を出たんですが。
ジョギングから戻ってきたら、お湯は一滴も張られておらず、かわりに30分経ったときに「タイマー」がピピピッと鳴ったのでした。どうやらこの機能、湯のぼせの防止などのため、ただ設定した時間になると知らせてくれるだけなのでした。
ガックシ、です。設定した時間になったらお湯が張られるタイマーがあったらそれなりに売れると思うんですけどねえ。
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夕食。
メバルの煮付け、生野菜とブロッコリーのサラダ、小松菜とお揚げのお汁、粕汁、キャベツのハニーマスタード、たたきキュウリの塩昆布和え、春菊と釜揚げシラスのポン酢和え、高野豆腐としいたけの煮付け、鶏肝煮、黒豆納豆とほうれん草の巣ごもり。デザートにブルーベリーヨーグルト。
12月18日(火曜) 夜
伊藤園とヨネックスのロゴって、なぜだか似すぎじゃないですかねえ。
伊藤園 ヨネックス
それがどうしたという話ですが。
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夕食。
塩サバ焼き、大根皮のポン酢漬け、粕汁、生野菜とブロッコリーのサラダ、ポテトサラダ、柿、小松菜とお揚げのお汁、春菊と釜揚げシラスのポン酢和え、鶏肝煮、キャベツのハニーマスタード、高野豆腐としいたけの煮付け、黒豆納豆とほうれん草の巣ごもり。
12月17日(月曜) 夜
週末のようすです。
「ロカヴォ」にてハンバーグ&牡蠣フライのプレート(1300円)で赤ワイン1本。
最近ますます野菜が安くて嬉しい限り。ただ、小松菜3束で100円と言われても、そんなに食べれません。
水菜も1袋40円。農家の人は大丈夫なんだろうかとも思いますが……。
キャベツもしっかりした新鮮なのが1玉77円!! こりゃもう毎日野菜食べまくりですわ。
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夕食。
粕汁、生野菜とブロッコリーのサラダ、高野豆腐としいたけの煮付け、春菊のおかかポン酢和え、黒豆納豆とほうれん草の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、大根皮のポン酢漬け、ポテトサラダ&酢キャベツ、鶏肝煮、キャベツのごま和え、鰆の塩焼き。デザートにブルーベリーヨーグルト。
12月14日(金曜) 夜
ダイエット系サイトの広告に載っていた写真↓。
パッと見は「えらくスリムな女性」ですが、よく見ると……ええっ? この人のウエストと下腹部、どうなってんの!? 気持ち悪っ!!
冷静に考えると、見た人にこういう潜在的な違和感というか不協和音を抱かせて、写真に注目させようという魂胆なのかもしれませんが。
久しぶりに二度見、三度見してしまいました。それともほんとに、こういう人がいらっしゃったらスミマセン。
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夕食。
ほうれん草とお揚げの玉子とじ、たたきキュウリの塩昆布和え、生野菜とトマトのサラダ、焼きピーマンのおかかポン酢、ひじき煮、ポテトサラダ、酢キャベツ、ラ・フランス、粕汁、大根の柚子胡椒和え、魚卵こんにゃくの辛子酢味噌、イワシの生姜煮。
12月13日(木曜) 夜
ここのところ、ちょっと運動づいているので(といってもサイクリングとジョギングだけですが)、ちょくちょくスポーツ店をのぞいています。
ずっと運動音痴で鳴らしてきて、自分のような者は一生スポーツなどとは無縁なのだと覚悟を決めていただけに、自分にもできる運動が見つかると嬉しくて仕方ないという、言ってみればとても分かりやすい反動です。
それはさておき。
バーゲンで良い品があったら買おうと思って毎回臨むものの、手袋や靴下など今欲しいグッズはちっとも安くなってなくて、たいていは臍を噛んでいるんですが。
本日はスポーツ店ゼビオのバーゲンコーナーになぜかコースターが売られていて、ひとつ定価370円が91円と大幅に安くなっていたので、思わず買ってしまいました。
スポーツコースター。まァ、運動して帰宅したら何か飲むのが常なので、これはこれで一種のスポーツグッズと言えなくもありません。
追伸:運動音痴の恨みは我ながらおそろしいです(笑)。
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夕食。
焼きピーマンのおかか醤油、黒豆納豆の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、粕汁、かぶら菜のごま和え、イワシの生姜山椒煮、生野菜とブロッコリーのサラダ、ポテトサラダ&酢キャベツ、大根の柚子胡椒和え。デザートにブルーベリーヨーグルト。
12月12日(水曜) 夜
またもや新しい運動靴を買ってしまいました。
アシックスのゲル・ニンバス28cm、ネットで8500円。アンダープロネーションのシューズは初めてですが、とくに違和感なし。少々重量がある代わりにクッションがしっかり効くタイプなので、普段のジョギング向きです。
いったい何足持ってるんだという感じですが、いろんな履き味のものをその日の気分で選んで走るのが楽しいうえ、いろんな型のシューズで走ったほうが足裏への負荷が一点に集中しないので、魚の目になりにくいように感じます。
ほんとはナイキとかアディダスとかのほうがカッコイイなーとも思うんですが、自分の典型的な日本人足(幅広の甲高)にはアシックスが一番フィットするので、デザインよりも履き心地でアシックスばっかり。
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夕食。
イワシの生姜山椒煮、小松菜とお揚げのお汁、生野菜とブロッコリーのサラダ、粕汁、かぶら菜のごま和え、ひじき煮、ポテトサラダ、酢キャベツ、大根の柚子胡椒和え、ほうれん草とじゃこのポン酢和え、黒豆納豆の巣ごもり。デザートにパルテノヨーグルト・ブルーベリー味。
12月11日(火曜) 夜
本日のワークショップ。
作業着を売っているお店のようでしたが、これって違います……よね? おまけに「フリーター募集中」ですし、和製英語もここまで堂々と出せばむしろ潔くて清々しいです(笑)。
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夕食。
メバルの煮付け、ポテトとトマトソースのグラタン風、小松菜とお揚げのお汁、ひじきと大豆の煮物、酢キャベツ、生野菜とブロッコリーのサラダ、大根の柚子胡椒和え、ほうれん草と納豆の巣ごもり。デザートにフルーツヨーグルト。
12月10日(月曜) 夜
週末のようすです。
近所のイタリアン「チョッカーナ」にて、鰆の白ワイン蒸しその他で白ワイン1本&赤ワイングラス1杯。
翌日は京阪淀駅付近のイタリアン「大扇食堂」にて、盛りだくさんオードブル、手打ちパスタその他で白ワインデキャンタ1本、グラス赤ワイン1杯。
いろいろ大変そうな畳屋がありました。
昭和のモーテルタイプのラブホテルと思しき建物が、そのまま居抜きで住居になっていました。
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夕食。
鰆の塩焼き、牛レバー焼き、生野菜とブロッコリーのサラダ、ひじき煮、かぶら菜のごま和え、粕汁、大根の柚子胡椒和え、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ、ポテトサラダ、ほうれん草と納豆の巣ごもり。デザートにラ・フランスと、フルーツヨーグルト。
12月7日(金曜) 夜
ここのところ、サバの水煮缶がどこの店頭からも消えています。
テレビ番組がこぞって「心臓病予防とダイエットにはサバの水煮が良い!」と紹介している影響でしょう。
たしかにn-3系脂肪酸(とくにEPA)の摂取は推奨されていますし、自分自身も健康効果を感じていますが、だからと言って水煮だけがバカ売れするというのが日本人らしいというかなんというか。まァ、糖質制限も行うとなると、同じサバでも煮付けやみそ煮より水煮が良いということになるんでしょうけれど。
このままいくとサバが手に入らなくなるのでは…との懸念も頭によぎりますが、魚売り場のサバは売れ残って半額になっていたりするので、当面のあいだ心配はなさそうです。
メディアがサバの水煮と言えば、サバの水煮でないとダメなのでしょう(笑)。サバでなくても、イワシや真鯛、ブリ、サンマなどにもEPAは豊富だし、そもそも缶詰である必要もないんですけどねえ。
かくいう当方も実は、2年くらい前に「もしかしていずれこんな事態になるのでは…」と思って、サバ缶その他を少しばかり買いだめしていました。
数年前まではこれ、100円で買えたんですよねえ。それが今や倍近くになっていて、ちょっと得した気分でもありますが。セルフ先物取引。
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夕食。
たらこの煮付け、黒豆納豆の巣ごもり、生野菜とブロッコリーのサラダ、鶏肉とじゃがいものトマト煮、小松菜と釜揚げしらすのポン酢和え、切り干し大根の梅煮、ピーマンの塩昆布和え、酢キャベツ、塩サバ焼き(半額、笑)。
12月6日(木曜) 夜
年末年始のセールが年々早まっているようで。
本日、服屋に立ち寄ってみたら、リーバイスのあったかズボンが3〜4割引きになっていたので2着購入しました。
毎シーズン、2着前後のあったかズボンを履きつぶすのが通例で、今年の冬はこの2着で乗り切ります。
ちなみにズボンはいつもベージュばかり選んでしまいがちですが、今年は茶色も選んだのが自分的冒険です。我ながらチョット大胆!(笑)
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夕食。
鰆の西京焼き、鶏肉とじゃがいものトマト煮、黒豆納豆の巣ごもり、ほうれん草とお揚げのお汁、生野菜とブロッコリーのサラダ、キャベツのハニーマスタード、切り干し大根の梅煮、ピーマンの塩昆布ごま和え、ポテトサラダ&サラダ菜、小松菜とじゃこのポン酢和え、たらこの煮付け。
12月5日(水曜) 夜
本日のスパム。
自動翻訳も次第に精度があがってきているものの正当な表現には程遠くて、ますますおかしな様相を呈しています。
それにしても、「私は言う あなたは大きな変態です。無限のファンタジー!」って(笑)。大きなお世話です。
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夕食。
メバルの煮付け、鶏肉とじゃがいものトマト煮、生野菜とブロッコリーのサラダ、キャベツのごま和え、小松菜とお揚げの玉子汁、ほうれん草とブリーチーズの胡椒和え、春菊とじゃこのポン酢和え、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ&サラダ菜、たらこの煮付け。デザートにみかんヨーグルト。
12月4日(火曜) 夜
ここのところ野菜がとても安いので、嬉しくてたくさん買ってしまいますねえ。
毎晩のように野菜をもりもり食べて青虫のような気分ですが、野菜で腹いっぱいになっても翌朝にはスッキリ空腹でお通じも快調です。
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夕食。
サンマの塩焼き、鶏肉とじゃがいものトマト煮、生野菜とブロッコリーのサラダ、たらこの煮付け、キャベツのハニーマスタード、ほうれん草とブリーチーズのおかか和え、小松菜とお揚げのお汁、春菊とじゃこのポン酢和え、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ&サラダ菜。デザートに紅玉リンゴ。
12月3日(月曜) 夜
週末のようすです。
10月の信楽サイクリングでご一緒したH氏と、奈良までライドしてきました。平城京跡にて、当方とH氏。
奈良ドリームランド跡地前のイタリアン「イルーベーネ」にて昼食。ランチバイキング食べ放題1150円。
注文していたパスタ(サンマのトマトソース)は時間差で来るので、それまでにランチバイキングを食べ終えてしまっているの図です。インスタとかにアップする人は、パスタが届くまでランチバイキングに手を付けないんでしょうけれど。
泉大橋にて、おっさん二人で記念撮影です(笑)。それにしてもH氏はご健脚で、久しぶりに追い込んだサイクリングになりましたわ。
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夕食。
鰆の西京焼き、ほうれん草とブリーチーズのおかか和え、生野菜とブロッコリーのサラダ、小松菜とお揚げのお汁、鶏肉とじゃがいものトマト煮、切り干し大根の梅煮、春菊とじゃこのポン酢和え、キャベツのハニーマスタード、ポテトサラダ&サラダ菜、納豆の巣ごもり、たらこの煮付け。デザートに紅玉りんご。
11月30日(金曜) 夜
高校生の頃、読みかじった「大人のたしなみ」的な本に、「財布の中には年齢×千円の金額を入れているのがオトナ」という旨のことが書いてありました。
これを読んで、そうなのか! と背伸びして、がんばって有り金の1万7千円を財布に入れていたセブンティーン時代。でも缶ジュースを買ったりくらいしか使わないので、ずっと財布に入れっぱなしの万札は上部がモケモケになっていたセブンティーン時代。
そして時がたつこと30年弱、高校生時代に読んだくだりが今なお何となく意識に残っていて、財布には4万円くらい入れるようにしているんですが。
このことを同僚に話したら、「なんか昭和ってカンジ〜」と一笑に付されてしまいました。
たしかに、高校生の当時はまだ電子マネーなど片鱗もなく、カードですらあまり普及していなかった時代だったからこそ、ある程度の大きな現金を持ち歩くことに意義があったのでしょう。しかし現在、大きな買い物は現金でやりとりするほうが稀となっています。
でも、やっぱり現金が財布にある程度入ってないと不安なのは、昭和なんですかねえ。
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夕食。
ツバスの刺身、水菜とお揚げのカレーあんかけ、たたきキュウリの塩昆布和え、ポテトサラダ、もずく酢、生野菜とブロッコリーのサラダ、粕汁、リンゴ、牡蠣のオイル漬け、ほうれん草の玉子とじ。日本酒あらばしり1合。
11月29日(木曜) 夜
本日のギョッ!?
一瞬、ペラい人が本当に乗ってるのかと思って、ちょっとビビりました。うおっ! と身体ものけぞってしまい少々バツが悪かったです(笑)。
でもこれって、なんかメリットあるんですかねえ。人が乗ってる感を出して車上荒らしを防ぐとか?
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夕食。
イワシの梅煮、たたきキュウリの塩昆布和え、生野菜とブロッコリーのサラダ、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ、粕汁、ポテトサラダ、ほうれん草の玉子とじ、水菜とお揚げのカレーあんかけ。デザートに塩レモンヨーグルト。
11月28日(水曜) 夜
餃子の王将のポイントがたまったので、王将カード(餃子クラブ)と餃子ストラップをもらいました。
王将カードは料金が5%引きになるので普通に使っているんですが、餃子ストラップは使い道がありません(笑)。
でも捨てるのもナンなんので、昨年もらったラーメンストラップと併せて、マイ小物コーナーにとりあえず置いています。
ほんと節操なくゴチャゴチャですが、中央に鎮座する「鉤屋」の招き猫(そね氏作)はずっと大切に飾ってます。
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夕食。
イワシの梅煮、ポテトサラダ、生野菜とブロッコリーのサラダ、ほうれん草のごま和え、卵豆腐、酢キャベツ、紅玉りんご、小松菜とお揚げのお汁、粕汁、鶏手羽元の旨煮、水菜とお揚げのカレーあんかけ。
11月27日(火曜) 夜
新しい爪切りを買いました。
爪切りって、知らず知らずの間にすっごく長いこと使ってたりしませんか? 切れ味が少々落ちても一応使えるので、気がつけば10年くらい使っていたりとか。
今まで使っていたものも9年くらいは使っていて、もちろん使おうと思えばまだ使えるんですが。仮に10年に一度しか買い替えないとしたら、残りの人生でせいぜいあと4個くらいしか買うこともないのかと思うと善は急げで、チョット奮発して切れ味のいい二千円少々の品を買ってしまったという次第で(笑)。
ちなみに店では幾つかの製品を試し切りできたんですが、爪切りを買うのって、前日に爪を切っているときに「そろそろ買い替えよう!」と思い立って翌日店に足を運ぶのが常なので、当日は試し切りする爪がほとんど残っていないというのが自分なりの「爪切りあるある」です。
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夕食。
イワシの梅煮、粕汁、生野菜とブロッコリーのサラダ、小松菜とお揚げのお汁、水菜のごま和え、柿、ポテトサラダ、酢キャベツ、鶏手羽元の旨煮、ほうれん草と納豆の巣ごもり 。
11月26日(月曜) 夜
週末のようすです。
シルベストサイクル京都店にて「EPA講座」に参加してきました。EPA(エイコサペンタエン酸)はオメガ3系脂肪酸のひとつで、赤血球がその柔軟性を向上することによって血管中をスムーズに通りやすくなり、心臓血管疾病のリスク低減(血管が詰まりにくくなる)や、心肺機能の上昇(酸素をより多く筋肉に取り込めるようになる)につながると言われています。
厚労省の推奨は一日あたり1,000mg程度のEPA摂取とされているようですが、個人的にはもう少し摂りたいところです。
夕食は京都市・烏丸高辻のローマ料理「Cenetta Barba」にて、前菜盛り合わせ、鶏の胸腺その他で白ワイン1本。猪や鴨は美味しいのう。
翌日はMOVIX京都にて「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。 とても良い映画で何度かうるっと来つつ、ただフレディ・マーキュリー役の俳優さんが実際よりも背が低くちんまりしていて、それがちょっと可笑しい感じでありました。
映画を観た後、高島屋にて先行バーゲンしていたルコックにて、冬場のランニング用に長袖シャツとジャージ上下。
久しぶりに自宅の庖丁を研ぎました。 といっても恥ずかしながら、日頃使っているのはステンレスのものばかりですが……。庖丁をビシッと研ぐと、しばらくは日々の料理が楽しくなります。
農家の方から特大サイズの立派な水菜をいただきました。もうすごいボリューム、こんなのスーパーで見たことありません。
自宅にある最も大きい雪平鍋(27cm径・容量5リットル)にも入りきらず、下茹でにするのも一仕事でした(笑)。
なんとかやっつけた水菜。一週間かけて食べきります。
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夕食。
イワシの梅煮、鶏手羽元の旨煮、生野菜とブロッコリーのサラダ、ほうれん草と納豆の巣ごもり、水菜のごま和え、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、りんご、たたきキュウリの塩昆布和え、酢キャベツ、粕汁。
11月23日(金曜) 夜
オモシロ物件のメールをときどき送ってくださる読者のIさんに教えていただき、行ってきました本日の研究所です。
京都・東寺道にて。
遠くから見ると普通の医院ですが、近づいてみるといろんな肩書が……。
前面にまわると、さらに大変なことになっていました。ご躍進の範囲は医業にとどまらず、産業構造、宇宙物理学、天文学、考古学にまでおよんでいます。
玄関前にもさらなる肩書が……。それぞれネットで検索してみても何もヒットしませんでしたが、この医院一軒でこれだけの研究が行われているとするなら、「研究」に対する概念を変えざるを得ませんですわ。
ホームページにがんばっていた頃であれば、取材を申し込んでご主人へのインタビュー&内部紹介を試みたかもしれませんが、現在はそういった熱意がなくて申し訳ない限りです(笑)。
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夕食。
赤魚の西京焼き、ピーマンのごま和え、生野菜サラダ、小松菜とお揚げのお汁、しいたけのバター焼き、ひじきと大豆の煮物、酢キャベツ&ポテトサラダ、たらこの煮付け。
11月22日(木曜) 夜
敦賀付近で見かけた、コージツ(現・好日山荘)の巨大看板の残骸です。
まだスキー人気があった15年前くらいまでは各所に店を構えていたコージツですが、ブームが下火になるにつれて店じまいが目立つようになりました。あとに残されたスキー板を模した独特の巨大看板は、撤去するにも費用がかかるせいか、居抜きで新たに店を構えたオーナーが独自のペイントを施して再利用するのが通例でした。
釣り具や書店、居酒屋、焼き鳥屋、ラーメン屋などがあったと記憶していますが(いろんな居抜きを、とうとう写真のように「青空」背景にペイントされるまでになったようです。
空にして目立たなくしようという意図は分かりますが、それにしてもこの不自然さ(笑)。諸行無常を感じた一件です。
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夕食。
赤魚の西京焼き、小松菜とお揚げのお汁、生野菜とブロッコリーのサラダ、ほうれん草のごま和え、鶏手羽元の旨煮、ひじきと大豆の煮物、柿、ポテトサラダ&酢キャベツ、たらこの煮付け。
11月21日(水曜) 夜
鯖街道〜敦賀ライド、二日目のようすです。
朝8時、敦賀マンテンホテルを出発。
朝日降り注ぐ紅葉の中を走ります。
名物のメタセコイア並木。マナーの問題で近年、ここは駐停車禁止になっているとのことです。自転車は停車してもいいようですが、疾走して通り抜けます 。
高島の「白ひげ蕎麦」にて、牛丼&ざるそば大盛りセット。
高邁な芸術作品とともにハイチーズ…なのですが。
この芸術作品のモデルさん、シャツは着ていますがノーパンでした。
作品名を見てみたらコレでした。
京都に帰ってきて解散!
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夕食。
メバルの煮付け、ひじきと大豆の煮物、生野菜とブロッコリーのサラダ、たらこの煮付け、小松菜とお揚げのお汁、鶏手羽元の旨煮、ほうれん草のごま和え、酢キャベツ&ポテトサラダ。デザートにパルテノヨーグルト。
11月20日(火曜) 夜
先週末は、職場の自転車サークルで鯖街道〜敦賀までライドしてきました。
初日のようすです。
朝8時、京都・出町柳に集合&出発しました。
鯖街道を進むと突如現れる「特大エビフライ」。思わず気が抜けて脱力しそうになりますが、なんとか踏ん張って峠を漕ぎ続けます。
三方五湖に到着!
敦賀湾です。
宿泊する敦賀マンテンホテルに到着。
このホテルは自転車を自室に持って入れるのが安心で嬉しいです。マイ自転車はいつ見てもカッコイイ! の一言に尽きます(笑)。
夕食は宿近くの美味しい居酒屋「まるさん屋」にて。サバの浜焼きは脂がジュワ〜とのっていて、100kmの旅路の疲れも吹き飛ぶ旨さです。
金目鯛の煮付けも唸るような美味しさです。白ワイン1本飲みました。
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夕食。
ハマチの刺身、生野菜とブロッコリーのサラダ、ひじきと大豆の煮物、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、豚スペアリブの角煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、たらこの煮付け。デザートにパルテノヨーグルト。
11月16日(金曜) 夜
「サコージュの利用を考えている」「親はサコージュがいいと言っている」といった会話を聞いて、いったい何だろうと思っていたんですが。
サービス付き高齢者住宅(サ高住=サコージュ)のことだったんですねえ。もっと横文字のオシャレなものだと勘違いしてましたわ…サコッシュとかミラージュとかコラージュとか、そんな感じの(笑)。
でも、サコージュって言いやすいから、この略し方が広まるのはすごく分かる気がします。
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夕食。
赤魚の西京焼き、ほうれん草とお揚げの玉子とじ、たたきキュウリの塩昆布和え、生野菜サラダ、ポテトサラダ、柿、もずく酢、切り干し大根の梅煮、ピーマンのごまポン酢和え、豚スペアリブの角煮。
11月15日(木曜) 夜
今の中高生って、英語の筆記体を習ってないんですね。知りませんでした。
自分が中高生の頃は、英語の試験は基本的に筆記体で書かされていましたが、その後、外国人が筆記体を書くのを全然見かけないので、なんとなく違和感を抱いていたのを思い出しました。
実際、社会人になってからも筆記体の英語を書く機会など皆無ですからねえ。今どれだけ覚えているか、ためしに書いてみたのがコレです↓。
V、Wあたりから怪しくなてきて、最後のZは完全にこんがらがってしまってます(笑)。Gとかも今思い返すとエラいことになってますよねえ。
ただ、カリグラフィー的な美しさがあると言われるとそんな気もするので、習うのもまたよしとは思いますが。
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夕食。
鰆の塩焼き、葱と納豆の巣ごもり、生野菜とブロッコリーのサラダ、豚スペアリブの角煮、間引き大根のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、柿、ほうれん草とジャコのポン酢和え、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ、赤こんにゃく煮、たらこの煮付け。
11月14日(水曜) 夜
帯状疱疹がようやく、痛みがほとんど気にならない程度に治ってきました(…とは言っても、耳の中に若干の痛みがまだ残っていますが)。
違和感が出始めたのが10月15日前後なので、治るのにちょうど1ヶ月を要したことになります。とくに最初の一週間は、口内炎は出まくるわ、耳の中は腫れまくるわ、悪寒に襲われるわで(これはサイクリングに出かけたせいで自業自得ですが)、結構つらいものがありました。
とにかく免疫力を下げないことが第一だと思うので、もうじき四捨五入でアラフィフにもなることですし、運動にせよお酒にせよ仕事にせよ、できるだけ無理せずぼちぼち続けていきたいと思います。歳を取ると守りに入ると言われますが、そうでないと身が持たないという悲しい現実があるので、これからはますますハードな守りに入っていく所存であります。
人生を守りに捧げ尽くす覚悟が己に有るのか否か……アンサーはYESだっ!!
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守りの夕食。
メバルの煮付け、間引き大根のごま和え、切り干し大根の梅煮、紅茶豚、生野菜とブロッコリーのサラダ、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、赤こんにゃく煮、春菊とじゃこのポン酢和え、たらこの煮付け。デザートにオレンジヨーグルト(パルテノ)。
11月13日(火曜) 夜
ここのところ趣味でランニングを続けているので、書籍やネットで関連情報を読むことが割とあるんですが。
ちょっと驚いたのが、一般市民ランナーがフルマラソンに出場する際、40%前後の人がロキソニン(鎮痛剤)を飲んでレース本番に臨んでいるというデータです。 ネットの情報なのでどこまで本当かは分かりませんが、いわく服用してから走ると、いつもなら出るレース中盤以降の身体の痛みが出ないので、タイムが大幅に向上するんだそうで。
個人的には絶対したくないなァと思いますねえ。痛みは身体からのアラームとして発せられるものですし、それを無理やりクスリで抑え込んでオーバースピードで走り続けたりしたら、どんな大きな後遺症につながるか分かったもんじゃありません。フルマラソンともなるとただでさえ全身の内臓がフル稼働に追い込まれるところに、消化器や腎臓に負担をかける鎮痛剤など摂取したら、内臓へのダメージだってかなり心配です。
生活のために走っているプロランナーならともかく、我々一般市民が中途半端な好タイムをそこまでして手に入れたところで、そこに何の意味や価値があるんだろうと思ってしまいます。健康のためにジョギングを始めた市民ランナーが、いつの間にかタイムの亡者となって健康など二の次になってしまうのだとしたら、ちょっとホラーな話だなァと。
もちろん、意味や価値なんて基本的には主観によって規定されるものなので、その人の好きにすればいい話ではあるんですが、ランニングも長く楽しみたいと考えている自分には、ロキソニンを飲んでのレース参加はちょっと「無い」ですわ。
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夕食。
昆布〆鯖(既製品)、紅茶豚、生野菜とブロッコリーのサラダ、ポテトサラダ、切り干し大根の梅煮、たらこの煮付け、小松菜とえのきのお汁、じゅるじゅる柿、赤こんにゃく煮、間引き大根のごま和え、納豆とネギの巣ごもり。
11月12日(月曜) 夜
昨日は淀川リバーサイドマラソンのハーフマラソン部門に参加してきました。
このマラソン大会に参加するのは今年が初めてですが、このマラソン大会は諸事情あって今年で最後なのだそうです。そんな哀愁漂う開会式にて(笑)。
受付を済ませ、ランニングウェアに着替えて手荷物を預けます。
今回のハーフは、来年2月に参加予定のフルマラソンに向けての足慣らし的に参加しただけなので、とくにタイムを狙っていたわけではないんですが。
走っている途中で便意を催してしまい、コースの外にあるトイレに入って用を足したので、4〜5分のロスタイム。ちょっと悔しい。次回のハーフは1時間30分切りを果たしたいです。
夕食は近所のイタリアン「トレヴァッリ」 (TRATTORIA TREVALLI)にて、前菜盛り合わせ、美山の猪のグリル・黒にんにくソースその他で、白ワイン1本、赤ワイングラス1杯。旨いイタリアンでジビエも最高! です。
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夕食。
サバの西京焼き、たらこの煮付け、生野菜とブロッコリーのサラダ、もずく酢、ほうれん草のごま和え、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げのお汁、じゅるじゅる柿、春菊のじゃこポン酢和え、ポテトサラダ、白菜の昆布漬け。デザートにオレンジヨーグルト。
11月9日(金曜) 夜
今まで6年間使い倒していたデジカメが、メモリカードやバッテリーを認識しなくなってきて、そろそろ寿命っぽい感じなので新しいのに買い替えました。
防水・防塵・耐衝撃と三拍子揃いながらも軽量で、デザインも割と気に入っていたんですが、そろそろ限界のようで……。
今回買った新しいデジカメです。ネットで2万円少々。サイクリングやランニングにも持っていくため、防水・防塵・耐衝撃のモデルです。
スマホの台頭で今や、デジカメなどは完全に斜陽産業でしょう。とくにコンデジなどは機種もどんどん乏しくなっていて先細り感満点ですが、なんとか無くならないよう願うばかりです。
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夕食。
鮭ハラスの塩焼き&鰆の西京焼き、水菜のごまポン酢和え、魚卵こんにゃくの辛子酢味噌、小松菜とえのきのお汁、ピーマンとジャコと納豆の巣ごもり、りんご、もずく酢、白菜の昆布漬け、しいたけのバター焼き。
11月8日(木曜) 夜
先日参加したあべのハルカスの階段ラン、業者が撮影したサンプルがアップされて気に入ったものがあれば大判を購入できるんですが。
どれもこれも普通の静止画像なので、ただ単に階段をのぼってるだけの写真にしか見えません(笑)。
こんなのが一枚あたり数千円もするんですが、いっそポスターサイズの大きいやつをバーンと購入して自宅に飾っておくのも楽しい…かもしれません。
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夕食。
ぶりカマ焼き、ひじきと大豆の煮物、生野菜サラダ、水菜のごま和え、豚スペアリブの角煮、小松菜とえのきのお汁、ポテトサラダ、白菜の昆布漬け、ピーマンと納豆の巣ごもり。デザートにブルーベリー&オレンジのヨーグルト。
11月7日(水曜) 夜
大阪・天王寺にて、存在感タップリに鎮座していたラブホテル。
こういう昭和な雰囲気のラブホテルって、まだ残ってるんですねえ。おまけに名称が「醍醐」、なるほど醍醐味ということでしょうか。
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夕食。
サンマの塩焼き、豚キムチ、生野菜サラダ、小松菜とえのきのお汁、ひじきと大豆の煮物、柿、酢キャベツ、ポテトサラダ、ほうれん草とジャコの巣ごもり。デザートにパルテノヨーグルト。
11月6日(火曜) 夜
先日のハルカス・スカイランの参加グッズ。
あまりにも素敵なデザインすぎて、どこでどう使うか見当もつきません(笑)。一体どうしてこういうことになるんでしょうかねえ。
とりあえず自宅のソファにかけてますが、まァ我が家にはちょうどいい気がしています。
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夕食。
メバルの煮付け、ひじきと大豆の煮物、酢キャベツ、生野菜サラダ、豚スペアリブの角煮、小松菜とえのきのお汁、ほうれん草とちりめんじゃこのポン酢和え、ポテトサラダ、オクラの巣ごもり。デザートにブルーベリーヨーグルト。
11月5日(月曜) 夜
昨日は、あべのハルカスの階段1610段、標高差288メートルを駆け上がるレース「ハルカス・スカイラン」に出場してきました。
今回は職場のサイクリング仲間と3人で参加しました。左からF氏、当方、I氏。天王寺駅前の「てんしば」にて大会受付をすませます。背後にそびえ立つのが、あべのハルカスです。あれを一気に駆け上がるのか……。
あべのハルカス1階のブースからスタートして、非常階段を使って60階にあるゴールを目指します。
駆け上がるといっても実際には、一段飛ばしで歩き続けるのが精一杯でした。リザルトは12分00秒、帯状疱疹で体調が万全でないにしては、自分なりに満足のいく結果でした。あと1秒で11分台だったのに…と思わなくもないですが(笑)。
ハルカス60階からの眺望。高すぎてパースがよく分からず、恐怖心も湧いてきません。
参加したレースの順位速報。ぼくが出場した「午後の部・男子一般」では、173人中の9位でした。やったー。
男子招待選手の優勝は、ポーランドのロボジンスキー選手(中央)。階段駆け上がりの世界チャンピオンだけあって、タイムは驚愕の8分32秒!! バケモノです。
女子招待選手の優勝は、日本が誇る吉住選手(中央)。タイムは女子選手としてはダントツの10分36秒、2位を大きく引き離しての勝利です。それにしても吉住選手、とても痩せておられて健康に影響がないか少し心配です。
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夕食。
〆鯖(既製品)、生野菜サラダ、ほうれんそうとジャコのポン酢和え、酢キャベツ、鶏手羽元の旨煮、ひじきと大豆としいたけの煮物、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&サラダ菜、オクラの巣ごもり。デザートに塩レモンヨーグルト。
11月2日(金曜) 夜
本日の駐車。
クルマの前に並べられている品々は、いったい何なんでしょうねえ。クルマを盗まれないためでしょうか。
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夕食。
さんまの生姜煮、レンコンとゴボウと人参のきんぴら、酢キャベツ、小松菜とお揚げのお汁、キムチ冷奴、ブルーベリーヨーグルト、鶏肝の山椒煮、ポテトサラダ&サラダ菜&カイワレ、切り干し大根の梅煮。
11月1日(木曜) 夜
品川付近で見かけた廃駐車場。
白線が交わるところにちょうど雑草がホワホワ生えているのが、とても風情があって個人的にはツボです。何度見ても、いいなァ。
そういえば小学生の頃、グラウンドにこういう感じで「田」の字を書いて、その中でにバレーボール or ドッヂボールをバウンドで打ち合う遊びがあったのを思い出します。調べてみたところ、「天大中小」という呼称が一般的のようで、今もなお子どもたちの間に引き継がれているようで。
自分たちは「ゲンダイ」(元大)と呼んでいた記憶がありますが、今やってみてもそれなりに楽しいんかなあ。
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夕食。
本日は仕事の後、職場がらみの所用があったため外食で、「やよい軒」にて煮サバ定食&サラダ&めかぶ。
うーん正直、量も品数も全然足りない……。ふだん食べ過ぎなのか??
10月31日(水曜) 夜
田舎者っぽさ丸出しでナンなのですが、東京に行くといつも驚くのが高層構造物です。
↑マイクロソフトとキヤノンが軒を連ねています。足元には赤い電車が。
↑どうやら普通にマンションのようです。
↑滋賀県・近江名物の赤こんにゃくを連想させるシャープな建物。
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夕食。
サバの西京焼き、キムチ冷奴、生野菜サラダ、レンコンとゴボウと人参のきんぴら、ほうれん草のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根の梅煮、鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ&サラダ菜、鶏肝の山椒煮、オクラと納豆の巣ごもり。デザートに塩レモンヨーグルト。
10月30日(火曜) 夜
東京で見かけた学校です。
財界二世学院。思わず二度見してしまいましたが、やっぱり財界二世学院。いやー、あからさますぎて驚きです。
ついネットで調べてみたところ、現在は閉校となっているようですが、かつては本当に財界二世のご子息たちを対象として、経営のノウハウなどを高額な授業料(入学費だけで一千万円!)で教育する場として機能していたとのこと。
こういう発見も散歩の楽しみです。
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夕食。
メバルの煮付け、生野菜サラダ、切り干し大根の梅煮、ほうれん草のごま和え、冷奴、小松菜とお揚げのお汁、鶏肝の山椒煮、ブルーベリーヨーグルト、ポテトサラダ&サラダ菜、レンコンとゴボウと人参のきんぴら、黒豆納豆とオクラの巣ごもり。
10月29日(月曜) 夜
東京出張のようすでも。
初日の夜はホームページ友達の皆さんと、吉祥寺「ささの葉」にて飲み会。左から順に、
「Web冷え汁」の四万十川篤彦さん
私名倉
ドラマ「おっさんずラブ」脚本家の徳尾浩司さん(!)
インスタグラム他で活躍中のポックリボーイさん
です。5年ぶりの再会ながら、いろんな話をうかがえて非常に楽しゅうございました。
四万十川さんは個人的に去年もお会いしましたが、「有名人は多くの人とつながりがあるのだから、有名人と知り合いだと言って自慢するのは笑止千万」という旨のご発言がとても印象に残っています。 そして今回の日記は、徳尾さんとご一緒した自慢です(笑)。
徳尾さんとは、人々はインターネット検索でどんなことを調べるのかという話題で盛り上がり、「人は自分が気になる事柄を検索する傾向にあるのではないか」という明察に至りました。思わず納得! です。 「おっさんずラブ」のほうは当方、実は数話しか拝見できていなくて少々バツが悪かったんですが、徳尾さんはそんなことなど全く気にされずで救われました。
ポックリボーイさんとは、鳥にまつわる談義で持ちきりでした。ぼくも動物学は好きなので、とても興味深かったです。男4人集って何を話すかと言えば、そりゃあ鳥の話と相場は決まっています。
(諸事情あって詳しく書けない部分もあり、若干おかしな文面となっていますがご了承ください。笑)
「ささの葉」はとにかく料理が旨いです。写真は牛ランプ肉のガーリック焼き・バター添え(…という名前かは知りませんが、柔らかくて 旨味もしっかりとあって最高! 赤ワイン何杯もいきました。
エビスビールの「当たり」瓶。鯛がエビスさんの両側にあります。これって初めて見たかも。
「ささの葉」近くの共同トイレ。これだけ上から書き直すくらいなら、新しい掲示に替えたほうが楽なのでは…と思ってしまいますが、ズボラのためなら多大な労力も惜しまない人って世間には多いですからねえ。
それにしても楽しい飲み会でした。徳尾さん、ポックリさん、四万十川さん、ありがとうございました。ホームページ関係で知り合った人たちの中で、いまだに定期的にお会いしてるのって、この御三方だけな気がします。
宿は「ホテルルートイン品川大井町」。一泊7000円少々で朝食バイキングも割といいので満足。
出張の合間に趣味の散歩を楽しむため、品川界隈をほっつき歩きました。とくに階段が好きなので、あれば昇ります。
高層建築物のもと、誰ひとりとして人がいない空間って東京に多い気がします。東京砂漠?(笑)
ビルのあいだに神社があったりするのも東京ならでは、ではないでしょうか。
明治学院大学。
歩き続けていたら田町から東京タワーが見えたので、まさかの展開に一瞬テンションがあがります。
夕食は大学時代の友人O女史と、横浜駅西口「一如」にて。美味しい割烹です。こちらも4〜5年ぶり。
一時期調子を崩しておられたO女史ですが、近年は穏やかに過ごされているようで何より。 O女史と飲むと決まって、人類の今後の栄枯盛衰などといった、「無駄にスケールでかい話」(略してMSD話)になるのが可笑しいです。
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夕食。久しぶりの自分ご飯です。
ぐじ(甘鯛)の塩焼き、ほうれん草のごま和え、ホタテの貝焼き、生野菜サラダ、れんこんとゴボウと人参にきんぴら、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ、切り干し大根の梅煮、鶏肝煮、ポテトサラダ&サラダ菜、鮭の白子焼き。お酒に白ワイン。
10月25日(木曜) 夜
少し前の台風で倒れてしまった大きい桜の木。
切り倒された株から、ひこばえが出ています。
だからどうというわけではないんですが、こういうのに弱くなってきました年頃です(笑)。
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夕食。
イワシの梅煮、小松菜とお揚げのお汁、ピーマンのおかかポン酢和え、生野菜サラダ、ポテトサラダ、かますのたたき、酢キャベツ、鶏手羽元の旨煮、ひじきと大豆の煮物、刺身こんにゃく。デザートにパイナップル。
明日から東京方面に出張に行くので、数日更新できないと思います。パーソナルコンピューターからでないと更新できない、ホームページですので。
10月24日(水曜) 夜
本日のマンション(仮称)。
これが正式名称でそのまま賃貸マンションになったりしたら、それはそれで思い切りが良くて爽快ですが。それとも、賃貸マンションくらいの敷地面積があるけれど、一戸建として住まわれる予定なのかもしれません。
ただ、個人情報が云々言われがちな昨今、こうやってフルネームをそのまま仮称として出されるのって、自分だったらちょっと抵抗ありそうです。
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夕食。
イワシの梅煮、ひじきと大豆の煮物、ほうれん草の玉子とじ、生野菜サラダ、小松菜とお揚げのお汁、キムチ冷奴、酢キャベツ、ポテトサラダ、鶏手羽元の旨煮、魚卵こんにゃく。デザートにミックスベリーヨーグルト。
10月23日(火曜) 夜
医者に診てもらったところ、やはり帯状疱疹で薬を処方してもらいました。
バルトレックス500はとてもよく効く抗ウイルス薬で(ウイルスの増殖を抑えてくれる)、口唇ヘルペスの場合は1日に1回1錠×3回服用するのですが、発症すぐに服用を開始すれば2日くらいで目に見えて症状が後退して、3日目にはほぼ治りかけになるのが常です。
つまり、頑固な口唇ヘルペスが6〜9錠くらいで治ってしまうのです(但しけっこう強い薬のようで、食欲不振や倦怠感などの副作用も多少出ます)。
帯状疱疹の場合は、このバルトレックス500を1日に1回2錠×3回服用するのですが、それでもなかなか症状が後退しません。本日までで1日6錠×4日、合計24錠も飲んでいますが、それでも腫れや痛みが持続しています。どれだけ打たれ強いんだ!? という。
ドラクエで言うと、攻撃してもしても簡単には倒れない中間ボスみたな感じです。厳密には、バルトレックスはウイルスの攻撃力を弱めるような作用だと思うので、敵の守備力を弱める「ヘナトス」を唱えまくりながら、種々の攻撃を加え続けても、なかなかくたばらないような印象でしょうか。
とっさに頭に浮かぶのは、眠りから目を覚ましたゴーレムのような(笑)。
なんでもかんでもドラクエに例えるのは中学生時代以来ですが、 当時はそれが楽しくて仕方なかったので、大人になってもこうして固着している気がします。
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夕食。
いわしの梅煮、鶏手羽元の旨煮、ほうれん草のごま和え、生野菜サラダ、ひじきと大豆の煮物、酢キャベツ、しいたけのバター焼き、ところてん、ポテトサラダ、冷奴、小松菜とお揚げのお汁。デザートに塩レモンヨーグルト。
10月22日(月曜) 夜
ジオシティーズ終了について書いた前回の日記を読んでくださったかた数名から、励ましのメールをいただきました。ありがとうございます。
皆さまにお返事させていただいていますが、PCからのメールが不許可になっている方もいるようでエラーが返ってきております。返事が届いていない方がおられましたら、ご了承ください。
でも、まだ読んでくださっている方がいると分かって嬉しかったです(笑)。
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帯状疱疹になったみたいで。
口の左側にだけ口内炎みたいなのがいくつもできて痛んだり、左耳の内側が腫れてきて痛みが続いたり、顔の左側にだけ痛みと発疹が出たりしてきて。
まだ医者には行ってなくて明日行くつもりなのですが、帯状に発症していることと、発疹が単純ヘルペスのときと酷似していることから、おそらく帯状疱疹と思った次第です。で、これは初期が勝負なので、単純ヘルペスのとき医者に出してもらって余っていた抗ウイルス薬を倍量で飲んでいます。
赤い線で囲ったところ全体が痛くて、とくに耳は内側にも腫れが出ていて、全身倦怠感もあって痛くてつらいです。三叉神経に沿って水疱瘡ウイルスが発現してきているっぽいです。
そんな中、昨日は以前から申し込んでいたサイクリングイベントに参加してきました。
京都のトライアスロンチームの皆さんが先頭を引いてくださいました。宇治から宇治川沿いに信楽まで進みます。
天下一品の上朝宮店にて昼食。
帯状疱疹で不調ながら、楽しいライドでした。全90km少々。帰宅してから疲労がドッと出て、倒れるように寝てしまいました…。
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夕食。
メバルの煮付け、ひじきと大豆の煮物、生野菜サラダ、キムチ冷奴、豚スペアリブの角煮、柿、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え。デザートにブルーベリーヨーグルト。
10月19日(金曜) 夜
本ホームページの提供元である「Yahoo!ジオシティーズ」が、無料サービスも有料サービスも含めて、今年度でもって全サービスの提供を終了すること になりました。
いまだにホームページなんて続けている人はもはや僅かでしょうし、費用対効果が釣り合わなくなっているのはよく分かります。時代の移ろいを実感させられますねえ。
思えばテキストサイト時代の盟友的存在だったページはほぼ無くなっていますし、連載させていただいていた「Go Smoking」も気がつけば消えていますし、自分が知っているサイトが櫛の歯が欠けていくように姿を消していくのは少々さみしくもあります。
かわり映えのない晩ご飯紹介の日記となって久しいこの日記も、これを節目としてひとつの潮時なのかなーとは強く思いました。「あってもなくても同じ」という点では、数ある他サイトの追随を許さない自信があります。
でも、せっかく19年も続けてきたことですし、無駄なことながら日々の乾布摩擦くらいの感じでつづけてみようかなという方向で考えています。潮時というならとっくに過ぎていますし 、かといってSNS媒体はネット上の近さがちょっとしんどくて、乗り換えようという気持ちにはなかなかなれませんしで。
うまくすれば老後の余暇までいけるかな、というのも無きにしもあらずで(笑)。
そのためには、他サーバとの契約やドメイン意向といったちょっとメンドウな作業が待っているんですが、できれば年度内のどこかでやろうと思っています。
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夕食。
サバの西京焼き、ポテトサラダ&サラダ菜、小松菜のごまポン酢和え、たたきキュウリの塩昆布和え、切り干し大根の梅煮、豚スペアリブの角煮、酢キャベツ、生野菜サラダ、ニラ玉汁。デザートにブルーベリーヨーグルト。
10月18日(木曜) 夜
そういえば、また新しい運動靴を買ってしまってました。
アシックスのGT2000、ネットで7900円くらい。足底全体がしっかり支えられる感じと適度なクッション性がありながらも変な癖のない良い靴です。
新しい運動靴を買って、近所を走って履き心地をしみじみと味わうのが、近年の数少ない楽しみのひとつです。
カナダの大麻解禁はちょっと羨ましいですが、日本で解禁されるまではジョギングで日々をしのぐことにしたいと思います。
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夕食。
さわらの塩焼き、切り干し大根の梅煮、生野菜サラダ、小松菜のごま和え、豚スペアリブの角煮、たたきキュウリの塩昆布和え、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&サラダ菜、レンコンの酢の物、酢キャベツ。デザートにブルーベリーヨーグルト。
10月17日(水曜) 夜
先日ノーベル賞を受賞された本庶佑さんのニュースを見ていて、ふと思ったこと。
夢の新薬と言われる抗ガン剤も決して万能ではなくて、投与しても残念ながら効果のないケースのほうが多いと聞きます。がんの死亡率全体が上昇を続けているところを見ると、確かに現在のガン治療の医療水準には厳しい一面もあって、実際には薬や手術の効果が疑わしいケースも多く存在するのが事実なんだろうなと思わされます。
ただ、だからといって効果の疑わしい現行の薬や手術が無駄かというと決してそんなことはなくて、こういう発展途上のプロセスを経ることで今後、少しずつであってもよりよい治療へとつながっていく可能性は十分あるように感じます。逆に言えば、現行の薬や手術は無意味だというので、さらなる開発がストップされてしまったら、そこでもう終わりです。
たとえば100年前のがん治療は、現在の医療水準からすると未熟で効果が疑わしいものだったケースも多いと思いますが、そういう試行錯誤があったからこそ、現在の白血病の治療薬のように確かな治療技術の開発につながってきたのでしょう。
がん治療に限らず、そのときは無駄っぽくても後につながることは多いように思うと同時に、そういう無駄が許容される余裕と寛容さが社会にあり続たらといいなあと。
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夕食。
サバの塩焼き、干しホタルイカの炙り、豚スペアリブの角煮、たたきキュウリの塩昆布和え、切り干し大根の梅煮、レンコンの酢の物、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&サラダ菜、生野菜サラダ、酢キャベツ。デザートにパイナップル。
10月16日(火曜) 夜
道端に捨てられた大量のビニール傘。
これだけの本数が一挙に処分されるのは、おそらく何かの業者でしょうか。
不法投棄でないことを願うばかりですが、ビニール傘って1〜2本でも、いざ捨てようとすると、どこでどうやって処分すればいいかよく分かりません。
なので、大きな声で言えたことではないんですが、ドラッグストアなどに「置いて忘れてきた」ことも何度かで……。
上の写真の傘も、もしかするとそういう「忘れもの」の結果かもしれないと思うと、ちょっと申し訳ない気持ちになります。
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夕食。
赤魚の西京焼き、切り干し大根の梅煮、生野菜サラダ、キムチ冷奴、ほうれん草のごま和え、レンコンの酢の物、小松菜とお揚げのお汁、豚スペアリブの角煮、ポテトサラダ&サラダ菜、ニラと納豆の巣ごもり。デザートにパイナップル。
10月15日(月曜) 夜
週末のようすです。
「どんぐり」にて、そば入りべた焼き、その他で瓶ビール、ウーロンハイ。こういうジャンク系の食事、たまに食べるととても旨いですねえ。
翌日は職場の面々で明治天皇陵の大階段トレーニング。来月に出る、あべのハルカス垂直マラソン(1600段駆け上がり大会)に向けての練習です。階段入れて12周ランニング。
階段トレの後、チョッカーナで打ち上げ。美味しいコース料理&飲み放題で一人4000円という安さ!!
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夕食。
いわしの一夜干し、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&サラダ菜、ほうれん草のごま和え、鶏肉ときのこのトマト煮込み、れんこんの酢の物、キムチ冷奴、酢キャベツ、生野菜サラダ、ニラと納豆の巣ごもり。デザートに、お団子(頂き物)。
10月12日(金曜) 夜
売りとなるメニューが多いのは素晴らしいのですが。
珈琲もカレーもうどんも……と言われると、なんだかどれも中途半端なのではと思ってしまうのは、先入観が過ぎるんでしょうか。
診療所とかでも、「内科・外科・皮膚科」とか書いてあると不安になるのと似ています。腕のいい人は、何をやっても上手だという気もするんですが、うーん。
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夕食。
甘鯛の塩焼き、豚スペアリブの角煮、豆苗と小松菜の玉子汁、ほうれん草のごまポン酢和え、切り干し大根の梅煮、キムチ冷奴、生野菜サラダ、ポテトサラダ&サラダ菜、酢キャベツ。デザートにブルーベリーヨーグルト。
10月11日(木曜) 夜
有休消化デー。
自分なりに非常に充実した一日でした。
購入した赤色テールライト、3,700円くらい。
周りの明るさと振動を感知して、「自転車が動いていて、なおかつ暗くなってきたら自動的に点灯する」スグレモノです。
今まで使っていた製品は手動だったので、トンネルが連続するようなルートでは電源のON・OFFがかなり面倒でした。いちいち自転車から降りて操作するか、もしくは自転車を漕ぎながらサドルの下に手を伸ばして電源のON・OFFを試みるか(やってみると分かりますが、これも相当な難儀さです)。
それが今回購入した製品だと、トンネルに入れば自動的に点灯して、トンネルを抜ければ消灯する。夕方になって薄暗くなっても自動的に点灯するので、文明の利器を感じさせられます。
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夕食。
ヒラマサの刺身、オクラと納豆の巣ごもり、ほうれん草のごま和え、生野菜サラダ、切り干し大根の梅煮、キムチ冷奴、酢キャベツ、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&サラダ菜、鶏肉とマッシュルームのトマト煮込み、サバの西京焼き、赤こんにゃく煮。デザートにパルテノ・ヨーグルト。
10月10日(水曜) 夜
ここの所、仕事から帰ってから夕食前に30分ほどジョギングするのが常となっています。
そうするとお通じもよくなって体調もいいので続けているんですが、今度はジョギングしないとお通じが出にくくなってきて、いわば身体が「ジョギングするのが当たり前」になってきてる気がします。
何ごとも易きに流れるというか。もう少し厳しくして、ジョギングは週2〜3回に抑えようか(自分の身体への脅しです)。
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夕食。
のどぐろの開き、赤こんにゃく煮、さんま寿司(市販品)、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ&サラダ菜、酢キャベツ&ポテトサラダ、小松菜と豆苗とお揚げのお汁、生野菜サラダ、ほうれん草のごま和え。明日有休をとったので白ワイン。
10月9日(火曜) 夜
ペットボトルのエコがしばしば取り沙汰されます。
河川や道端にポイ捨てするのは論外として、ちゃんと分別して再利用させるべきだとか、再利用はコストが赤字になるから十分に行われてないとか、そのまま一般ゴミとして燃やすので問題ないとか諸説あるようですが。
一番のエコは当然ながら、「ペットボトル製品を買わない」でしょう。
そしてその次は、「買ってしまったペットボトルは捨てずにずっと使う」だと思われます。当方は長年この方法を採っています。
エコというよりは根が貧乏性なだけですが、ペットボトルの水とかお茶とかって「割高!!」と思ってしまうほうでして。なので、出先で水を切らしてミネラルウオーターを買ったりすると、そのペットボトルをずっと水筒代わりに使い続けています(自宅の浄水器の水を入れて持ち運ぶ)。
半年くらい使い続けると、摩擦で全体が白っぽくなってきてちょっと恥ずかしいんですが、「まだ使える」んですよねえ(笑)。
結果的にはエコも兼ねていると思うんですが、テレビではあまり言わないですね。ま、そもそも飲料水メーカーのスポンサーがOK出すわけないでしょうけれど。
エコもなんらかの産業が潤わない限り、世に広まりにくいという根本的な矛盾がありそうです。
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夕食。
メバルの煮付け、酢キャベツ、小松菜と豆苗とお揚げのお汁、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ&サラダ菜、鶏肉とマッシュルームのトマト煮込み、赤こんにゃく煮、生野菜サラダ、オクラと納豆の巣ごもり。デザートにいちごヨーグルト。
10月8日(月曜) 夜
週末のようすです。
伏見・大手筋の「まる福」にて、刺身盛り合わせ、天ぷらその他でビール1本と冷酒1合。
翌日、大阪は西三荘にあるパナソニックミュージアムに行ってきました。「昭和の家電」展みたいなのがありまして。
かっこいい電気ストーブ。
美顔、にきび、しみ、そばかす、薄毛にも効くという万能赤外線ビオライト(笑)。
勉強時計。
守口市の「麺や・しき」にてラーメン。
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夕食。
赤魚の西京焼き、ポテトサラダ&サラダ菜、小松菜とお揚げのお汁、生野菜サラダ、赤こんにゃく煮、切り干し大根の梅煮、酢キャベツ、鶏肉とマッシュルームのトマト煮込み、ほうれん草のごま和え。デザートにいちごヨーグルト。
10月5日(金曜) 夜
本日の社名。
アルファベットと漢字を一文字ずつ使用というのが珍しいというか、なんか匿名みたいだなあと思った私、N倉でした。
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夕食。
あじの開き、冷奴、豚スペアリブの角煮、切り干し大根の梅煮、豆苗とおあげの煮びたし、ひじきとシイタケの煮物、酢キャベツ&ポテトサラダ、生野菜サラダ、モロヘイヤの巣ごもり。デザートにパルテノヨーグルト。
10月4日(木曜) 夜
自宅のDVDレコーダーが、DVDを入れても全く読み込まなくなりました。
どんなDVDを入れても認識せず、そのまま吐き出してくるので、おそらくレンズの汚れだろうと考えて「レンズクリーニング・ディスク」を入れてみたところ、これも認識されず、そのまま吐き出されてきました(笑)。
買い替えるしかないんですかねえ。メンドウなので、このままDVD観ることがなくなりそうですが。
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夕食。
サンマの塩焼き、生野菜サラダ、ひじきとシイタケの煮物、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根の梅煮、豚スペアリブの角煮、酢キャベツ&ポテトサラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり。デザートにいちごヨーグルト。
10月3日(水曜) 夜
ん? と思ったガラスに文字。
長年にわたって窓ガラスに貼られていたポスターをはがした際、ポスターの文字部分だけがガラスに張り付いて残ったのでしょう(インクの加減?)。
ガラスに映り込んだ背景とあいまって、なんだかFUZEIな雰囲気になっていますが、書いてあるのは陳腐な標語(笑)。
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夕食。
鯖の生姜煮、キュウリの塩昆布和え、小松菜とお揚げのお汁、生野菜サラダ、焼きピーマンのおかかポン酢、ごま豆腐、酢キャベツ&ポテトサラダ、ひじきとシイタケの煮物、ブロッコリーのごま和え、豚スペアリブの角煮、切り干し大根の梅煮。デザートにいちごヨーグルト。
10月2日(火曜) 夜
当たり前のことが書かれた注意書きって、ときどき見かけますでしょう。
それとも、「あ、ここって吐いたりゴミを捨てたりする場所や!」という人が結構いたんでしょうか?
この中に入って、大便をする人までいたようです。小ならともかく、大は……。
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夕食。
さんまの刺身、豚スペアリブリブの角煮、ひじきとシイタケの煮物、オクラの巣ごもり、ほうれん草としらすのポン酢和え、たたきキュウリの塩昆布和え、小松菜とお揚げのお汁、焼きピーマンのおかかポン酢、酢キャベツ&ポテトサラダ、切り干し大根の梅煮。デザートにパイナップルヨーグルト。
10月1日(月曜) 夜
本庶佑さんのノーベル賞受賞。
高校生の頃、本庶さんが書かれた一般向けの本(『遺伝子が語る生命像』講談社ブルーバックス)を読んで、遺伝子の世界ってオモシロいんだなあーと興味を持ったのを思い出します。遺伝子の話なので難解な部分はありながら、高校生が読んでも理解できた明晰な文面は今思うと、「本当に頭のいい人は難しいことを分かりやすく書きくだける」の典型例だったのかなと思います。
ただの一読者にすぎませんが、ご受賞おめでとうございます。
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週末のようすです。
「チョッカーナ」にて、サンマのコンフィその他で白ワイン1本。良いサンマは内臓まで旨いです。
台風の日はさすがに外出が憚れたので(それに飲食店も軒並み休業なので)、近所のスーパーで寿司を買ってきて、自宅にて日本酒&白ワイン。
翌日は明治天皇陵の大階段ルートを12周、計10km弱。
明治天皇陵の参道は、前回(9月初旬)の台風で樹が倒れたままです。
階段ランでお腹ペコペコになって頬張る大中ラーメン、どうかなりそうなほど旨い。
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本日の夕食。
サバの西京焼き、小松菜とお揚げのお汁、生野菜サラダ、切り干し大根の梅煮、ひじきとシイタケの煮物、ほうれん草のごま和え、酢キャベツ&ポテトサラダ、オクラと納豆の巣ごもり。デザートにマスカット(いただきもの)。
9月28日(金曜) 夜
本日もお地蔵さんです。
立派な囲いが建てられています。民家の軒先を結構なスペースで占拠していますが、余裕と理解のある住民の人たちによる善意で成り立っているようです。
というわけで、ご尊顔。
なんということのなさが素朴で素敵です。こういったお地蔵さんのために軒先スペースを快く提供されているのって、なんかいいなーと思いますね。
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夕食。
いわしの山椒煮、あかもくと納豆の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&サラダ菜、ほうれん草のごまポン酢和え、切り干し大根の梅煮、豚ウデ肉と水菜のカレーあんかけ、 トマトのオリーブオイル&パルメザンチーズ、椎茸のバターソテー。デザートにマスカット(いただきもの)。
9月27日(木曜) 夜
もう全て拝見し尽くしたかと思っていた近所のお地蔵さんですが、未見のものがまだまだあって嬉しい限りです。
扉が閉じているお地蔵さんは、丁重に合掌してから開かせていただいています。どんなご尊顔が現れるのでしょうか??
ジャジャーン!!
このニタッ〜とした雰囲気、なんだか見覚えのあるような懐かしい感じです(笑)。少年ジャンプで妙に印象に残ってる『ターヘル・アナ富子』かなァ……うーん違うか。
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夕食。
いわしの山椒煮、冷奴、ポテトサラダ&サラダ菜、豚スペアリブの角煮、ほうれん草のごまポン酢和え、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げのお汁、豚ウデ肉と水菜のカレーあんかけ、 魚卵こんにゃくの辛子酢味噌、オクラの巣ごもり。デザートにマスカット(いただきもの)。
9月26日(水曜) 夜
久しぶりにお地蔵さん巡りです。伏見区越前町にて。
パタリロみたいな漫画風ですが、ひとつの石に2体描かれているのはちょっと珍しいです。
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夕食。
いわしの山椒煮、生野菜サラダ、小松菜とお揚げのお汁、オクラの巣ごもり、冷奴、切り干し大根の梅煮、豚ウデ肉と水菜のカレーあんかけ、ポテトサラダ&サラダ菜、豚スペアリブの角煮。デザートにパルテノ・ヨーグルト(ストロベリー)。
9月25日(火曜) 夜
連休のようすです。
京都・伏見の「四川食堂」にて、麻婆豆腐とエビチリ。しっかり辛くて山椒もよくきいて旨い!! 白ごはん3杯、食べてしまいました。
翌日は職場のサイクリング仲間と、市原から祇園四条まで降りてくるロード&河川敷ランニングを行いました。左からF氏、当方、I氏、N氏。写真は叡山電鉄の市原駅にて。
祇園四条に到着。計13km弱。
ランの後は裏寺町「たつみ」にて打ち上げ。居心地よくちょうどいい居酒屋です。昼間から飲めるのも嬉しい限り(笑)。
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本日の夕食。
豚ウデ肉と水菜のカレーあんかけ、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&サラダ菜、生野菜サラダ、切り干し大根の梅煮、ほうれん草のごま和え、鶏手羽元の旨煮、いわしの山椒煮。デザートにマスカット(いただきもの)7粒。
9月21日(金曜) 夜
普段乗っているクロスバイクのハンドルとサドルがすり減ったり破れたりしてきたので、ネット(アマゾン)で新しいのを買いました。
一昔前であれば、
1.自転車店まで行って、
2.カタログを調べてもらって、
3.購入するハンドルとサドルを決めて、
4.納品まで1週間くらい待って、
5.連絡が来たら再び自転車店まで行って、
6.プラス手数料を払って交換してもらう。
というメンドウな手続き(と出費)を経る必要がありましたが、今やクリックひとつですから便利な世の中になったものです。
パーツの取付けは自己責任になりますが、ハンドルやサドル程度であれば、ぼくのような「機械オンチのほぼ素人」でも大丈夫です。
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夕食。
カツオ生節とオクラの炊き合わせ、鶏手羽元の旨煮、ポテトサラダ、こんにゃくの土佐煮、生野菜サラダ、あかもく&温泉卵。デザートにブルーベリーヨーグルト。
9月20日(木曜) 夜
我が家の貧乏グッズ、その2。
気がつけば、こんなにボロボロに破けてました。おまけにストラップは、猛暑でかいた汗を吸収して塩ふいてます。
色合いもあいまって、まさしくボロ袋&塩昆布。買った当時はポールスミスのショルダーバッグだったんですが……(笑)。
若い人たちは少々ボロいものを身に着けていてもサマになったりしますが、歳を取ってボロいものを身に着けていると本当に汚らしいだけなので、このカバンはさすがに替えました。
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夕食。
たっぷりエノキと秋鮭のバターホイル焼き、小松菜とお揚げのお汁、ひじきと大豆とシイタケの煮物、ポテトサラダ、鶏手羽元の旨煮、生野菜サラダ、こんにゃくの土佐煮、アボカドのわさび醤油マヨ海苔、オクラと納豆の巣ごもり。デザートに梨。
9月19日(水曜) 夜
本日の不用。
不用なら店の前に並べず、捨てればいいんじゃないかと思ってしまいますが、まァいろいろあるのでしょう。
こういう佇まい自体はわりと好きです。
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夕食。
いわしの煮付け、アボカドのわさび醤油マヨ海苔、鶏肉のトマト煮込み、ひじきとシイタケの煮物、こんにゃくの土佐煮、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、オクラと納豆の巣ごもり、生野菜サラダ。デザートにブルーベリーヨーグルト。
9月18日(火曜) 夜
先日は、大阪は梅田ロフトの「におい展」に行ってきました。
大阪といえば、まずは淀屋橋の「インデアン・カレー」にて腹ごしらえ。甘くて辛くて旨いルーは、ここでしか食べれない味わいです。ご飯普通盛りにルーダブル、生卵2つ(うち1つは全卵、1つは黄身のみ)トッピングにするのがマイ通例です。
梅田ロフトにて「におい展」。
今回、臭すぎて本気でツラかったのが、この「加齢臭」と「靴下の臭い」でした。かなり気分悪くなりました(笑)。
それに比べたら、世界一臭い食品と言われるシュールストレミングの臭いなんて、十分に美味しそうなレベルです。
大阪から京都への帰りは、京阪電車のプレミアムカーに乗りました。別料金500円なり。
快適なプレミアムカー。つい昼間からチューハイなど飲んでしまいます。
「におい展」でシュールストレミングのTシャツを買いました。シュールストレミングのにおい付き、ではありません。
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夕食。
めばるの煮付け、小松菜とお揚げのお汁、冷奴、水菜のごま和え、鶏手羽元の旨煮、こんにゃくの土佐煮、ひじきとシイタケと大豆の煮物、ポテトサラダ、生野菜サラダ、焼きピーマンのおかかポン酢。デザートにブルーベリーヨーグルト。
9月17日(月曜) 夜
週末初日のようすです。
京都・出町柳の小さな映画館「出町座」にて、かの名作『スパイナル・タップ』の上映が開始されたので、初日に駆けつけ観てきました。
夜9時25分からのレイトショーだったので、近くの蕎麦屋「司津屋」にて、鴨ざるそば(大盛り)。そばは少々柔らかめだけど旨い。
出街座のすぐ近くには、辻井タカヒロさんの新刊『京都ケチケチ買い物案内』にも登場する古本屋「上海ラヂオ」。自宅の古本を3冊持参すると、店の古本1冊と交換してくれます。
『京都ケチケチ買い物案内』。
出町座で購入したスパイナルタップTシャツ。いいね!!
Tシャツの背面。 架空のハードロック・バンド「スパイナルタップ」のツアーTシャツという体をとっていて、一見すると何の変哲もないんですが……。
よく見ると、バンドの人気凋落のためキャンセルとなったツアー地が各所にあって涙を誘います(笑)。
そしてスパイナルタップ起死回生のジャパンツアーは、東京なのになぜか「KOBE HALL」(笑)。 映画の名シーンが回想される素敵なTシャツです!!
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夕食。
のどぐろの塩焼き、鶏肉のトマト煮込み、ひじきと大豆とシイタケの煮物、水菜のカレーごま和え、小松菜とお揚げのお汁、オクラと納豆の巣ごもり、ポテトサラダ、生野菜サラダ、こんにゃく土佐煮、空芯菜とニンニクのナンプラー炒め。デザートにいちごヨーグルト。のどぐろが美味しかったので、白ワインをグラス2杯だけ飲みました。
9月14日(金曜) 夜
我が家の貧乏グッズ、その1。
かれこれ15年は使っている座布団ですが、気が付けばこんなボロ布になっています。
買い替えようと思いつつ、でも使おうと思えば使えてしまうし、また来客などもとくに無いので、実はあまり困ってなくてこんなことに。
子どものころに思い描いていた「40代半ばの自分」像は少なくとも、こんなボロ座布団を使っている中年男性ではなかったはずですが、現実はまァこんなものです。
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夕食。
サバの西京焼き、生野菜サラダ、アボカドの海苔わさび醤油、ポテトサラダ、冷奴、ほうれん草とお揚げの玉子汁、鶏手羽元の旨煮、魚卵こんにゃく。デザートにいちごヨーグルト。
9月13日(木曜) 夜
本日の消火栓。
町内をまもる消火栓あり、だけに駐車はされていませんが、代わりに雑草がぼうぼう生え放題で、そもそも駐車しようがありません。
いざというとき果たして大丈夫なのか心配になりますが、何事もないことを願うばかりです。
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夕食。
刺身盛り合わせ、鶏肉のトマト煮込み、生野菜サラダ、ひじきとシイタケの煮物、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&サラダ菜、アボカドの韓国海苔ワサビ醤油マヨネーズ、空芯菜とにんにくのナンプラー炒め。デザートにミックスベリー・ヨーグルト。
9月12日(水曜) 夜
まだ20歳前後と思しき女性が、デフ・レパードのTシャツを着ていて、なんか嬉しくなりました。
自分が中学・高校生当時に人気のあった洋楽ロックバンドです。ジャンルとしてはハードロック&ヘヴィメタルだったんですが、キャッチーでメロディアスなヒット曲を量産している姿勢が、コアなファンからは見下されていたような印象でもあります。
でも今考えると、ハードロック&ヘヴィメタルの枠内であれだけキャッチーな曲をたくさん作って、実際にヒットを続けていた事実が単純にすごいなあと思うばかりです。そして今の若い人たちがTシャツを着ているという(笑)。
その点、ニューキッズ・オン・ザ・ブロックのTシャツは、もうどこにも売っていないかもしれませんねえ。
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夕食。
サバの西京焼き、小松菜とお揚げのお汁、モロヘイヤと納豆の和え物、空芯菜と玉子の炒め、ポテトサラダ&サラダ菜、ひじきとシイタケの煮物、生野菜とあぼかどのサラダ、鶏手羽元の旨煮。デザートにいちごヨーグルト。
9月11日(火曜) 夜
先日の台風以降、心のオアシスである明治天皇陵がずっと閉鎖されたままで。
週末はいつも、ここでジョギングしたり大階段を駆け上ったりするのが数少ない楽しみだった当方にとって、そこそこ大きな打撃です(笑)。
閉鎖中であるにもかかわらず勝手に立ち入っている人たちもいますが、これで倒れてきた木に敷かれて死んだりしても誰一人として同情してくれないと思うので、環境が整えられるのを気長に待つことにします。
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夕食。
カツオのたたき、空芯菜のごま和え、ひじきとシイタケの煮物、ポテトサラダ&サラダ菜、小松菜とお揚げのお汁、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、鶏肉のトマト煮込み、生野菜サラダ。デザートにミックスベリー・ヨーグルト。
9月10日(月曜) 夜
週末のようすです。
仕事がらみで「取っておいたほうがいいよ」と言われた検定の試験を受けてきました。
試験当日の朝ごはん。ここ一番! の勝負メシはもっぱらコレです。近所のスーパーで売っている、298円で1000キロカロリーオーバーの頼もしいジャンク弁当(笑)。安くてとにかく腹持ちがいいんです。フルマラソンのときもコレでした。
野菜が少ないので、冷蔵庫のカイワレを足しているのが我ながら小心者ですが。
緊張感の漂う試験会場。
まとまった勉強をするのって高校生のとき以来なので、勉強の仕方も当時のままです。自作ノートに赤ペン&緑シートで覚えるという(笑)。ここしばらく、これで毎日30分〜1時間勉強するという日々を過ごしていました。
試験はマークシートだったんですが、最近のマークシートってカンニング防止のため、解答用紙に「ヨコ向き」と「タテ向き」の2バージョンが用意されていて、隣人の解答用紙を見ても容易に写せないようになってるんですね。ただ、前席の人の解答は同バージョンの解答用紙のうえ丸見えで、「こんなに答えが違うんや…」と思ってましたが(笑)。
試験が終わったあとの夕食は近所の焼き肉、そして翌日の昼食は回転寿司。ご馳走といえば牛肉か寿司です。
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夕食。
カレイの煮付け、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、ひじきとシイタケの煮物、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、空芯菜のごまポン酢和え、アボカドと生野菜のサラダ、鶏手羽元の旨煮。デザートにブルーベリーヨーグルト。
9月7日(金曜) 夜
こんにゃくゼリーを食べました。
注意書きをよく見ると、お子様や高齢者の方は「たべないでください」なんですねえ。まさか、食べるの禁止だったとは(笑)。
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夕食。
サバの西京焼き、オクラと納豆の和え物、玉子豆腐、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ&サラダ菜、ほうれん草のごまポン酢和え、鶏肉のトマト煮込み、刺身こんにゃく、鶏肝煮。デザートにブルーベリーヨーグルト。
9月6日(木曜) 夜
台風が通り過ぎたと思ったら、北海道で大地震ですか……。
救助活動と復旧が進むことを祈るばかりですが、広域にわたる大規模な停電もあったようで。
ピーク時380万キロワットが要される北海道において、総出力165万キロワットを賄っている苫東厚真発電所(火力発電)がストップしてしまったため、連鎖的に他の発電所もパンクしてしまったとのこと。
ちなみに先日見学した、日本屈指のマンモス水力発電所である黒部第四発電所(黒部ダム)の発電量はMAX30万キロワット程度なので、北海道の電力を賄おうとすると黒部ダム級の巨大水力発電所が12箇所以上も必要ということになりそうです。
日頃からエアコン生活を過ごしている身としては何を言うこともできないんですが、人類が使ってもいい継続可能な電力って、きっと今の数分の一以下なんだろうなと改めて思わされます。
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夕食。
真鯛の塩焼き、生野菜サラダ、焼きナスのお浸し、鶏肝煮、ポテトサラダ&サラダ菜、小松菜とお揚げのお汁、鶏肉のトマト煮込み、空芯菜と納豆の巣ごもり、切り干し大根の梅煮、ほうれん草のごま和え。デザートにいちごヨーグルト。
9月5日(水曜) 夜
嵐の翌日。
我が心の借庭である明治天皇陵の付近は、大幅な倒木によって本日も封鎖されていました。
通れるところだけ自転車で走ってみたのですが、こんな感じで。
といっても、大阪などの被害に比べると大したことない気もするので、ひとまず無事に感謝です。
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夕食。
〆鯖(既製品)、鶏肉のトマト煮込み、大根葉のごま和え、鶏肝煮、ポテトサラダ&サラダ菜、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げのお汁、生野菜サラダ、焼きナスのお浸し、空芯菜と納豆の巣ごもり。デザートにいちごヨーグルト。
9月4日(火曜) 夜
結構すごい台風が通過していきました。
職場から帰る時間には、JRも私鉄もすべて運休だったので、10km程を歩いて帰った道すがらの写真です。
道路標識が根元から倒れています。
自慢の樹木(?)も、あっけなく倒れてしまっています。
何かは分かりませんが大きなモノが飛ばされています。民家のガレージの屋根とかでしょうか。
倒れた樹が電線に引っかかって、周囲が停電していました。
吹き飛ばされた枝葉で、アスファルトが緑のじゅうたん状態に。さらに進むと倒れた大木が道路を塞いでいて通行止めになってました。
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夕食。
さんまの塩焼き、鶏肝煮、鶏もも肉のトマト煮込み、焼きナスのお浸し、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ&サラダ菜、小松菜とお揚げのお汁、空芯菜と納豆の和え物、生野菜とサーモンのサラダ。デザートにブルーベリーヨーグルト。
9月3日(月曜) 夜
週末のようすです。
「ロカヴォ」にてハンバーグプレートその他で、赤ワイン1本。
中書島「北清」(きたせ)にて、一品料理いくつかで、日本酒100ml×6杯。和歌山の紀土《KID》 純米吟醸が香りも風味も良くて旨かった!!
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夕食。
メバルの煮付け、焼きナスのお浸し、切り干し大根の梅煮、大根葉のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、鶏肝煮、ポテトサラダ&サラダ菜、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、生野菜サラダ。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月31日(金曜) 夜
先日メガネを買い替えて、レンズも新しくしたので傷ひとつ付いていなくて、視界がクリアになったのは嬉しいんですが。
老眼という程ではまだないんですが、歳のせいでピントの調節速度が遅くなってきて、近景から遠景に視線を移したときなどに、初めのうちはボヤーッとしか見えなくて、次第にジワジワと見えるようになってくる感じです。
ちょうど一眼レフカメラのオートフォーカス速度と同じような感覚で、
40歳まで: 最近のカメラのように、シャッターを半押しすると「チャッ、ピピッ!」とすぐ合焦する。
近年:20年くらい前のカメラのように、シャッターを半押しすると「ウィィィーン、ピピッ!」と数秒後に合焦する。
これからは、中古カメラの使いにくさを味わうようなつもりで生活するしかないなと思っております。
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夕食。
手作り餃子、玉子豆腐、ひじき煮、空芯菜のごまポン酢和え、きゅうりとザーサイのラー油和え、刺身こんにゃくの辛子酢味噌、切り干し大根の梅煮、ポテトサラダ、〆鯖(既製品)。デザートにいちごヨーグルト。
8月30日(木曜) 夜
京都で一番アツい場所はどこか?
諸説ご意見ありましょうが、個人的にダントツで1位なのが京都駅八条口(竹田街道八条)です。
京都駅から高倉通(竹田街道)沿いに南下して、たかばしを降りてきたところ。京都駅側の手前には、有名なラーメン屋「たかばし本家・第一旭」と「新福菜館」が並んでいます。
いよいよ、京都で最もホットなゾーンに差し掛かってきました。周囲が気温40度でも、この高架下エリアは気温50度くらいなので、「今までは実は涼しかったんや…」と感謝するのが常です。
気温50度の中での信号待ちは地獄です。どうしてこんなに暑いかと言いますと、京都駅地下街につながる巨大な空調室外機がここに顔を出しているんですねえ。おまけに鉄道の高架が蓋になって、吹き出し続ける熱風がどんどん鬱滞して、とんでもない暑さになるという次第です。
ただでさえ暑い夏の京都、さらに異次元の暑さを体験したい方は是非、京都駅八条口(竹田街道八条)に足を運んでみてください!
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夕食。
手作り餃子、いわしの一夜干し、ひじき煮、モヤシのカレーごま和え、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、切り干し大根の梅煮、納豆とモロヘイヤの巣ごもり。デザートにいちごヨーグルト。
8月29日(水曜) 夜
メガネを新調しました。できるだけ「どうということのない」メガネを選んだつもりです(笑)。
ただ、難しいのがフィッティング。
たまたま担当になったのが運悪く、「研修中」とネームプレートに書かれた店員さんで、何の調整もせず「このままで大丈夫と思いますので!」と元気よく帰されたのだけれど、しばらくかけていると案の定、耳のあたりが痛くなってきたり、メガネがズレて下がってきたりしまして。
後日、再び店に行って、別の人に調整してもらったら少し楽になったので、そのまま店を出たんですが、2〜3分歩いたらやっぱりメガネがズレ下がってきて、あわてて店に戻って再び調整してもらって、今度はいい感じになりました。
細かい客だなーと思われているかもしれませんが、歳を取ると、人にどう思われるかよりも自分の快適さのほうがどんどん大切になってくるのが、果たしていいのか悪いのか。
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夕食。
サバの西京焼き、小松菜とお揚げのお汁、鶏肉のマスタード煮込み、ポテトサラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、切り干し大根の梅煮、ひじき煮、キュウリとザーサイの和え物、モヤシのカレーごま和え、ツルムラサキのポン酢おかか。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月28日(火曜) 夜
そういえば先日、煮つけにした真鯛の口の中から、ウオノエ(魚の餌)という寄生動物が出てきました。
下の写真の右下に写っている、大きなダンゴムシみたいな大小2匹です。
鯛の頬肉をほじろうとして頭を外したら、口の内部にこんなのが張り付いていたのでした。調べてみたらウオノエという寄生動物で、エサのふりをして魚の口に入り込んで舌に同化するような形で宿主の体液をしながら成長・産卵するらしいです。
ちなみに大きい方がメス、小さい方がオスで、夫婦で一尾の魚に寄生することが多いようで。今回のウオノエもメスはお腹に大量の抱卵をしていました。
ウオノエは揚げるとそれなりに美味しいらしいのですが、うーん、食べるのはちょっとためらわれます(笑)。
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夕食。
〆鯖(既製品)、ツルムラサキのおかか醤油、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げのお汁、たたきキュウリの塩昆布和え、ポテトサラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、ひじき煮。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月27日(月曜) 夜
「この猛暑のおかげで、石油を扱う商社が利益を大きくしている」という記事を見かけました。
猛暑で気温が上昇すると石油の体積が膨張するため、リッターあたりの値段が同じであれば、暑さで「体積が増えた」ぶんの利益が増えるというわけです。なるほど、そういうこともあるんですねえ。
こう考えると、ガソリンを給油するのは、できるだけ寒くて「油が濃い」日のほうがお得ということになりそうです。
石油に限らず、量り売りの日本酒なども、できるだけ寒い日に買ったほうが「濃くてお得」なのかなーと、つい考えてしまいます。で、それを、なるべく暑い日に、量が多くなったときに飲む(笑)。
関係ないですが、久しぶりに大中ラーメンを食べました。
最も飽きのこない、やさいく美味しいラーメンです。
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夕食。
カツオのたたき、キュウリの塩昆布和え、もやしのカレーごま和え、鶏肉のマスタード煮込み、小松菜とお揚げのお汁、ひじき煮、ポテトサラダ、切り干し大根の梅煮、モロヘイヤと納豆の巣ごもり。デザートにカスピ海ヨーグルト・オレンジ風味。
8月24日(金曜) 夜
昨夜は台風による強風で、鉄筋コンクリの分譲アパートでも揺れを感じて、ちょっと恐かったですねえ。
翌朝、明治天皇陵の前を通ったら、杉の葉が飛散してエラいことになっていました。
…と、思わず写真を撮ったのですが。
エライことになっているすごさが、あまりにも伝わらない写真しか撮れず、自分で失笑してしまいました。ほんとは杉の葉の絨毯みたいだったんですけどねえ。
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夕食。
サバの西京焼き、生野菜サラダ、小松菜とオクラの玉子とじ、鶏肉のマスタード煮込み、ポテトサラダ、もずく酢、きゅうりのごま油塩昆布和え、豚スペアリブの赤ワイン煮込み。デザートにイチゴヨーグルト。
8月23日(木曜) 夜
黒部立山旅行、4日目のようすです。
延対寺荘の朝食バイキング。前夜に白ワイン1本+ウイスキー水割り5杯ほど飲んで二日酔い気味のため、写真の2倍くらいしか食べられず。不覚です。
この日は↑コレに参加してきました。
トロッコ列車に乗って、宇奈月温泉駅から欅平駅まで。
トロッコ列車の車中、山の中を黒部川沿いにグネグネと進みます。
欅平駅で下車後、参加者はヘルメットをかぶって関西電力の専用列車に乗り込みます。
関西電力の敷地内に張り巡らされた地下トンネル。立山の硬い岩盤に、昭和初期の技術でこれだけ多くのトンネルが掘られたことに驚きですが、代償として計300人程の犠牲者が出たらしく、いろいろ考えさせられます。下手の考え休むに似たりで、十分に休むことができました。
下車後、登山道を登って展望台に。背後には唐松岳などが見えます。
黒部川第二発電所。
欅平駅にて昼食。あぶり鱒寿司&地酒ワンカップ2本。
帰途の特急サンダーバード。お弁当&地酒で京都まで戻ってきました。
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本日の夕食。
鮭の西京焼き、玉子豆腐、空芯菜のごまポン酢和え、ポテトサラダ、生野菜サラダ、小松菜とお揚げのお汁、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、麻婆豆腐、赤こんにゃく煮、切り干し大根の梅煮、オクラと納豆の巣ごもり。デザートにイチゴヨーグルト。
8月22日(水曜) 夜
黒部立山旅行、3日目のようすです。
弥陀ヶ原ホテルの朝食バイキング。例によって、これの3倍くらい食べてます。朝からご飯と魚、みそ汁、野菜、果物など全て食べられる幸せ。
宿の前に広がる弥陀ヶ原を散策。高山植物を傷つけない遊歩道も設けられています。
湿地原に姿を現す「ガキ田」もFUZEIありです。
立山カルデラ。その昔、火山の噴火口だった部分が沈み込んで大きな谷になっているそうで。
大雨が降る中、立山高原バスで美女平まで行った後、立山ケーブルカーで立山駅まで降ります。
立山駅から宇奈月駅まで、富山地鉄電車に乗って移動します。普通電車に乗ったんですが、特急列車のお下がりと思しき素敵な車両でちょっとテンション上がります。そういやこんな顔のウルトラマンいたような…ウルトラの祖父だったか?
特急列車のお下がりと思しき車両の窓下には、こんなシブいセンヌキが!
宿泊は宇奈月温泉の「延対寺荘」にて。富山県産の白ワイン1本。
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本日の夕食。
いわしの一夜干し、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、空芯菜と納豆の巣ごもり、切り干し大根の梅煮、冷奴、赤こんにゃく煮、 生野菜サラダ、たたきキュウリの塩昆布和え。デザートにパルテノ・ヨーグルト。
8月21日(火曜) 夜
黒部立山旅行、2日目のようすです。
早起きして5時半から、眼前の鹿島川沿いをジョギング。……と書くと非常に健康的ですが、前日に昼から飲みすぎて夜9時前に寝てしまった結果、朝早くに目が覚めただけの話です。
宿の朝食バイキング。これは第一弾ですが、実際には第三弾まで食べています。
宿を発って、路線バスで扇沢まで行き、そこから関電トロリーバスに乗って黒部ダムまで行きます。
黒部ダムに到着。堤頂の道路を歩く人々が豆粒大で、どれだけダムが大きいのか逆によく分かりません。ちなみに放水されているのは観光用で、実際にはこの6倍くらいの水量が地下に通された巨大な導管によって、10kmほど下流(標高差およそ500m)にある黒部第四発電所まで落とされて、そこで発電されるそうです。
ダム湖である黒部湖の周りを散策。
黒部ダムから黒部ケーブルカーと立山ロープウェイを使って大観峰(標高2316m)に。
大観峰からさらに、立山トンネルトロリーバスに乗って、室堂(標高2450m)に向かいます。
室堂に到着して、有名な「ミクリガ池」の前で記念撮影。まだ万年雪が残っています。
トイレかと思って入ろうとしたら、実は国の重要文化財に指定されている、信仰施設でもある、現存する最古の山小屋でした。
バスで弥陀ヶ原(標高1930m)まで降りたところで宿泊。弥陀ヶ原ホテル。
標高がまだ高いので、ポテトチップスの袋はどれもパンパンです。
宿の夕食で、白ワイン(山ワイン)1本。この標高で、これだけのご馳走を食べられるのも、アルペンルート開通のおかげです。
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本日の夕食。
オクラのと納豆の巣ごもり、切り干し大根の梅煮、小松菜とお揚げの白味噌汁、生野菜サラダ、赤こんにゃく煮、ポテトサラダ、鶏のマスタード煮込み、ブルーベリーヨーグルト、冷奴、たたきキュウリの塩昆布和え、鯛の煮付け。
8月20日(月曜) 夜
お盆休みを利用して、黒部立山の方面を旅行してきました。
1日目のようすです。
京都駅8時5分発の新幹線のぞみに乗車、名古屋駅に8時40分着。そして在来線に乗り換えて、9時発の特急しなの5号に乗車しました。
特急列車といえば、やはり飲み鉄(笑)。前日から買い込んでおいた柿の葉寿司で、これまた持参の白ワイン(容器はデリカメゾンですが中身はコルヴォ・ビアンコ)。車窓からの眺めもよくて最高! です。
JR松本駅に11時4分到着。飲んでいるとアッという間ですが、この時間なのにすっかり出来上がってます。
酔いざましに松本城を散策。なんとなく柳の葉も写真に入れてみたりして、酔うとFUZEI写真のハードルが低くなります。
通りすがりで入った信州そば屋さん「手前ざる 俊」で、ざるそば&日本酒・七笑。信州そば、相当ハイレベルで文句なしに美味しい。
松本駅からJR在来線(大糸線)で信濃大町駅まで1時間弱。そこから路線バスで大町温泉郷まで行き、本日宿泊の黒部観光ホテルに到着しました。山ロッジ風の外観がいい感じです。
ホテルの眼前を流れる鹿島川。とりあえずほっつき歩きます。
ホテルの夕食はバイキング。上の写真は第一弾で、これの3倍くらいの量を食べました。
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本日の夕食。
かつおのたたき、オクラの巣ごもり、生野菜サラダ、小松菜とお揚げの白味噌汁、切り干し大根の梅煮、鶏のマスタード煮込み、ポテトサラダ、赤こんにゃく煮、空芯菜のごま和え。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月13日(月曜) 昼
お盆の夏休み中です。
かわり映えのないいつもの夕食。赤メバルの煮付け、刺身こんにゃく、鶏肉のトマトソース煮込み、ポテトサラダ、ひじき煮、焼きピーマンのおかかポン酢、冷奴あみエビのせ、もずく酢、たたきキュウリの塩昆布和え、牛肉とゴボウのキンピラ。白ワイン。
翌日、奈良市内のギャラリーにて、写真家の上原ゼンジ氏による宙玉(そらたま)写真のワークショップと展示を見学してきました。
上原氏の宙玉写真作品。カメラのレンズ前面にガラス玉入りのフィルターを付けて撮影することによって、こんな風に、被写体が玉の中に閉じ込められます。
その後、ならまち醸造所で地ビール&柿の葉寿司。1Fはオシャレな店構えですが、2Fに布団が干されている台無しかんが素敵です(笑)。
翌日、近所の「チョッカーナ」にて、鶏むね肉のスモークその他で白ワイン1本。
手抜きの朝昼兼用。サバ水煮缶とブロッコリー、冷奴、温玉納豆、ブルーベリーヨーグルト、生野菜サラダ、けいはん(フリーズドライ&レンジご飯使用)。
今年の夏休みは、「仕事がらみの勉強」「ジョギング」「外食&飲酒」「旅行」の4つで経過する予定で、どれも方向性がバラバラです。
明日から立山方面を旅しますので、数日間更新できませんがご了承ください。
8月9日(木曜) 夜
王将のカウンター席で餃子を注文したら、5秒後くらいに品が出てきて複雑だった本日。
すぐに出てきたのはラッキーだし、ちゃんと温かくて焼きたてだったので何の文句もないんですが。
一方、餃子が5秒で焼き上がるわけがないし、おそらく間違って焼き過ぎた餃子か、あるいはオーダーが通ると踏んで多めに作った餃子かのいずれかだろうと思うのですが、そういう店側の都合によって出てきた品だという感覚が、ただ手放しにラッキーと喜べない影を落としているような気がします。
ま、どうでもいい小さなことではありますが。
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夕食。
生野菜サラダ、鶏肉のトマト煮込み、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、ひじきとニンジンの煮物、納豆とおくらの巣ごもり、冷奴、〆鯖(既製品)。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月8日(水曜) 夜
京都御所はいつも外国人観光客でにぎわっていますが、御所って遠方からわざわざ訪れて楽しいんでしょうかねえ。
見た目はただの緑地公園ですが、まァ外国人は公園が好きなようなのでちょうどいいのかもしれません。
そして御所の付近には、こんなベタな飲食店が(笑)。
「外国人相手なんだから、舞妓バーガーあたりでいいでしょ」的な、ナメてる感じがいいですね。
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夕食。
かつおのたたき、納豆とおくらの巣ごもり、鶏肉のトマト煮込み、小松菜とお揚げのお汁、ひじきとニンジンの煮物、ポテトサラダ、生野菜サラダタコときゅうりの酢の物。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月7日(火曜) 夜
そういえば先日、本当に久しぶりに銭湯に行きました。
20年ぶりとかそういうスパンで、なおかつおそらく人生で2回目とかなので、勝手が分からずチンプンカンプンで、いちいち同行の同僚から「ここで靴を脱いで」「ここで先にお会計をして」「荷物はここに入れて」等と助言されるありさまで、かなり情けない感じだったんですが。
番頭さんが50歳くらいの女性で、男湯の常連らしきオジサンたちはフルチン姿のまま番頭さんと雑談していて、こういうゆるい空間があるんだなーと軽く感銘を受けたひとときでした。
首まで浸かる深い浴槽はプールみたいで単純に楽しかったです。思わず立ち泳ぎしてしまいました(笑)。
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夕食。
いわしの一夜干し、鶏肉のトマト煮込み、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、ひじきとニンジンの煮物、タコときゅうりの酢の物、生野菜サラダ、温泉卵のだし納豆。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月6日(月曜) 夜
週末のようすです。
京都市内の最高気温39℃の昨日、正午スタートで比叡山の山頂までトレランしてきました(笑)。我ながら、ちょっとどうかしていると思います。
叡山電鉄の近江八幡駅を正午に出発。すでに焼けつくような暑さです。左から当方、N氏、F氏。いつもの職場の自転車サークル仲間です。
比叡山人工スキー場跡。小学生の頃、父に連れられて初めて行ったスキー場がここだっただけに、閉鎖されて少々寂しくもあります。
山頂「大比叡」に到着。標高848m。標高100mにつき約0.6℃下がるので、地上よりマイナス5℃だけあって少し涼しいです。…が、最高気温39℃だとしたら、ここでも34℃(笑)。
頂上から地上に降るにしたがって、気温が再び上がって蒸し暑くなってくるのがつらいです。
トレランの後は、銭湯「東山湯」でパリサツしてから、「炭火焼き ぜん」にて打ち上げ。焼き鳥その他で、ビール、ワイン、焼酎をしこたま飲んで最後は正体不明。
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夕食。
えてかれいの煮付け、刺身こんにゃくのからし酢味噌、ひじきとニンジンの煮物、もずく酢、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、、生野菜サラダ、タコときゅうりの酢の物。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月3日(金曜) 夜
最高気温が35℃の日は涼しく感じられます(笑)。
夕食。
いわしの一夜干し、豚肉とマッシュルームのトマトスープ、ところ天、キュウリの塩昆布和え、魚卵こんにゃくのからし酢味噌、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、もずく酢、生野菜とアボカドのサラダ、しいたけのバターソテー。デザートにキウイヨーグルト。
8月2日(木曜) 夜
自転車では何度か危ない目にあっているので、乗っているときは絶対にケータイを見たり、音楽を聴いたりしないことにしているのですが。
夜道でイヤホンをしてスマホを観ながら、無灯火で逆走(道路の右側路肩通行)してくる自転車に直面して、本当にヒヤッとすることが結構あります。一体どういうつもりなのかと思いますが、こちらは命知らずだと感じても、おそらくご本人は何も気にしてらっしゃらないような気がします。
あと多いのが、赤信号に引っかかって停車した自転車の乗り手がスマホを見始めて、青信号になってもそのままスマホを見続けていつまで経っても動かないパターンです。炎天下でもこれなので、ある意味しんぼう強いなァと思わなくもないですが、自分の前にこういう人がいると当然ながらイライラします。
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夕食。
サバの西京焼き、小松菜とお揚げのお汁、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、カボチャ煮、赤こんにゃく煮、あらめと人参とお揚げの煮物、ポテトサラダ、生野菜サラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり。デザートにブルーベリーヨーグルト。
8月1日(水曜) 夜
7月分の電気代が1万円超えでした。
しかしこの猛暑。帰宅してから朝起きるまで、19時から7時までエアコン付けっ放しの日も多かったので、それまでプラス6千円くらいでこれだけ快適に過ごせたのだから納得です。
…と言いつつ、みんながエアコンを付けるから周囲の屋外全体が高温化しているのも大きいと思いますが。
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夕食。
めばるの煮付け、小松菜とお揚げのお汁、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、カボチャ煮、ポテトサラダ、赤こんにゃく煮、生野菜サラダ、あらめと人参とお揚げの煮物、豚スペアリブの赤ワイン煮込み。デザートにキウイヨーグルト。
7月31日(火曜) 夜
自分で言うのもナンなのですが、わりと倹約好きです。
なので、鼻をかみ終わったティッシュペーパーも捨てずに食卓のかたわらの専用BOXに置いておいて、豚の角煮などでお皿に付いた脂分を拭いてから捨てています。
…ということを職場で話してみたら、ドン引きされたんですが、これって普通ですよね? ……と書いていて、あまり普通じゃないような気がしてきました(笑)。
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夕食。傍らには鼻をかみ終わったティッシュ(いつもトリミングで消してます)。
サバの西京焼き、カボチャ煮、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、たたきキュウリの塩昆布和え、あらめと人参とお揚げの煮物、赤こんにゃく煮、生野菜サラダ、豚スペアリブの赤ワイン煮込み。デザートにブルーベリーヨーグルト。
7月30日(月曜) 夜
週末のようすです。
近所の中華・四川料理「味苑」にて、エビマヨその他で紹興酒、瓶ビール、焼酎。中華料理、化学調味料強めですが、たまに食べるととても旨いです。
翌日、両親と木屋町の料理旅館「田鶴」にて和食。
エビ、タコ、その他で白ワイン2本+月の桂300ml。料理旅館と銘打っている老舗だけあて、さすがにどれも文句無しに美味しい。
さらに翌日は、近所の高級料亭「めしや」にて昼食。ざるそばが妙に食べたくて並盛299円、その他。なんか、飲み食いの写真ばかりでスミマセン。
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夕食。
かつおのたたき、小松菜とお揚げのお汁、かぼちゃ煮、ポテトサラダ、ひろうすのあんかけ、豚肉とマッシュルームのトマトスープ、赤こんにゃく煮、あらめと人参の煮物、生野菜とアボカドのサラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり。デザートにブルーベリーヨーグルト。
7月27日(金曜) 夜
先日の葬儀で、亀岡市内に行ったときの写真をいくつか。
このホテルの中はいったいどんな感じなのか、興味はありますが、入ることのないまま人生を終えることになりそうです(笑)。
駅前に燦然とかがやく亀岡城!
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夕食。
サバの西京焼き、オクラとアボカドと納豆の和え物、焼きピーマンのおかかポン酢、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、山ほうれん草とお揚げのお汁、キュウリのごま和え、生野菜サラダ、切り干し大根煮。デザートに冷凍ブルーベリーとはちみつのヨーグルト。
7月26日(木曜) 夜
当たり前の話なのかもしれませんが。
ブロッコリーを茹でるとき、
1.小さな房に切る
2.それらを沸騰したお湯に浮かべるようにして20秒くらいおく(こうすることで茎部分が重点的に茹でられる)
3.房をつついて全体をお湯に浸して20秒くらい茹でる(こすることで蕾部分も茹でられる)
4.ざるにあげて水に浸けて急冷したうえで、振って水気を飛ばす
という風にすると、茎と蕾部分とが均一に茹でられて美味しい気がします。
ちなみに、ウチの母親はブロッコリーを一株そのまま大鍋で茹でていて、子どもの頃はそうするものだと思っていて、ブロッコリーを調理するのは大変なことなのだと思ってました(笑)。母は今でも、ブロッコリーをそのまま茹でてるんだろうかと、たまに思うことがあります。
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夕食。
サバの西京焼き、生野菜とアボカドのサラダ、ポテトサラダ、オクラと納豆の巣ごもり、豚冷しゃぶ&ブロッコリー、小松菜とお揚げのお汁、、切り干し大根煮、マッシュルームと豚肉のトマトスープ、たたきキュウリのゆかり塩昆布和え。デザートにブルーベリーヨーグルト。
7月25日(水曜) 夜
そういえば先日の葬儀のとき、親戚の複数名から、葬儀場スタッフと間違えて声をかけられました。
いずれもすぐに気づいてもらえたんですが、どうやら当方、葬儀場スタッフの雰囲気を持っているようです。天性の才能というやつでしょうか(笑)。
素直にありがたく喜ぶことにしたいと思います。
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夕食。
かつおのタタキ、山ほうれん草とお揚げのお汁、豚冷しゃぶ&ブロッコリー、ポテトサラダ、小松菜のごま和え、生野菜とアボカドのサラダ、オクラと納豆の巣ごもり。デザートにチョコレートバウム。
7月24日(火曜) 夜
母方の祖母が他界し、お通夜と葬儀に出てきました。
あまりにも暑いので、葬儀場(セレマのシティホール)まで、半袖短パンという、葬儀と最も遠い感じの服装で駆けつけてしまいました。上半身はTシャツの色が変わるくらい汗だくです。もちろん、喪服一式は持参していますが。
祖母・享年94歳。施設で暮らしていましたが、とくに大きな病気を患っていたわけでなく、朝になったら普通に亡くなっていたそうです。理想的な最期のひとつだなァと思います。
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夕食。
黄メバルの煮付け、豚冷しゃぶ&ブロッコリー、しいたけソテーの明太子海苔のせ、山ほうれん草のごま和え、ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、生野菜とアボカドのサラダ、切り干し大根煮、デザートに藻塩プリン。風呂上がりにリンゴ。
7月20日(金曜) 夜
先月に参加した天王山トレランの写真が、主催者団体から送られてきました。
その一部。
気の抜けたフォームで頼りなく走っている当方です。実際あんまりがんばってません。
ゴールにて。金髪のガイジンさんのゼッケンに「漢 漢字」さんとあったので何かと思ったんですが、ホームページの入力フォームが半角英数を受け付けず、「全角漢字かなで入力してください」というアラートが出て、こんなことになったと思われます。主催者側は「中国人の方かたと思ってました」とのことですが、こんな名前の中国人もいないでしょう(笑)。
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夕食。
豚肉とマッシュルームのトマトスープ、生野菜サラダ、ポテトサラダ、ひじきとシイタケの煮物、魚卵こんにゃくのからし酢味噌、冷奴、ほうれん草と小エビのポン酢和え、〆鯖(既製品)。
7月19日(木曜) 夜
京都も最高気温が39度超えです。
しかもこの最高気温って、芝生の地上1.5mで直射日光が当たらない状態(=いわゆる百葉箱)で測定されるものなので、アスファルト上だと45度とか平気で達してます。
そんなわけで今週も、仕事から帰ってから毎日ジョギングしています(笑)。ほぼサウナに行くような感覚で、自宅のエアコンをONにしてジョギングに出て30分ほど走って、帰ってきたら汗っだくの状態のままエアコンの効いた部屋に入って、扇風機もつけて「ひゃー!!」というのを楽しんでいます。
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夕食。
サバの西京焼き、ほうれん草の巣籠もり、水菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、生野菜サラダ、冷奴、小松菜と小エビのポン酢和え、ひじきとシイタケの煮物、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、アボカドのわさびマヨ&うに海苔のせ。デザートにブルーベリーヨーグルト。
自分なりの夏バテ防止法は、「どれだけ暑くても、無理ない程度に運動して、汗を流して体温調節機能を維持しながら、お腹を空かせてガッツリ食べる。夜はエアコンを効かせて快適に眠る」です。
7月18日(水曜) 夜
本日の面接会場。
お好み焼き店のようですが、ここで面接ですか…?? 会場にもいろいろあります。
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夕食。
塩サバ焼き、ツルムラサキと小エビの巣ごもり、水菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、ひじきとシイタケの煮物、冷奴、生野菜とアボカドのサラダ、モロヘイヤと納豆の和え物。デザートにフルーツヨーグルト。
7月17日(火曜) 夜
仕事関係で法律について調べることがあったんですが。
法律の文章って、どうしてこうも分かりにくいのかと、いつもながら唖然としますねえ。たとえば……
「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(整備法)」
声に出して読みたくない日本語、のオンパレードです(笑)。
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夕食。
ラザニア&パン(いただきもの)、水菜のごま和え、生野菜サラダ、冷奴、ツルムラサキの梅おかか、小松菜とお揚げのお汁、魚卵こんにゃくのからし酢味噌、ひじきとしいたけの煮物、ポテトサラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、サバの西京焼き。
7月16日(月曜) 夜
週末のようすです。
近所の「流れ鮨」にて夕食。サーモンづくしに、あじ、〆鯖その他で、冷酒と白ワイン。いつもの100円回転寿司に比べるとゴージャス(笑)。
翌日、これも近所の「浅右衛門」にてぶっかけうどん&穴子丼セット990円。
最高気温39度の炎天下、明治天皇陵を散策。心のオアシスも燃え盛るような暑さです。
明治天皇陵の名物、200段以上ある大階段。このクソ暑い中、階段を駆け上がって頭クラクラするのがまた楽しいんです。
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夕食。
赤めばるの煮付け、小松菜とお揚げのお汁、冷奴、ポテトサラダ、ひじきとにんじんとシイタケの煮物、ツルムラサキのおかかポン酢、納豆とモロヘイヤの巣ごもり、生野菜とアボカドのサラダ、豚スペアリブの赤ワイン煮込み。デザートにフルーツヨーグルト。
7月13日(金曜) 夜
さすがに今週からエアコンを入れました。
暑いなかジョギングをすると喉が渇くので、少し前に買ったハンディタイプのボトルを使っています。
買ったときは、こんな感じ↓でスタイリッシュだったのですが……。
これに氷水を入れると、手の平が冷たすぎて痛いうえ、アッという間に氷が溶けてしまうという問題が勃発しました。かといって、暑いなか走るのにぬるい水を入れるのはゾッとしません。
そこでボトルに手ぬぐいを巻いてみたら、なんということでしょう! これは快適です。
ただ、なんともじじむさく、昭和時代の湯たんぽみたいな雰囲気になってしまいました。でも、見た目よりも快適さを選ぶのが中年、これで日々走ります。
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夕食。
さわらの西京焼き、切り干し大根煮、三つ葉と豆腐の玉子汁、しいたけのバターソテー・わさび海苔トッピング、冷奴、ポテトサラダ&サラダ菜、生野菜サラダ、カボチャ煮、かみごろししとう焼き、棒棒鶏。デザートにパイナップルヨーグルト。
7月12日(木曜) 夜
歴史的な大雨が過ぎ去って数日になりますが。
そういえば大雨のさなか、あろうことか軒先に資源ごみ(少年ジャンプ)を出している人がいました。
すでに水を吸い始めていますが、数時間後には大変なことになっていたと思われます。これ、ほとんど嫌がらせの域でしょう。
よりによってこんな日に…と感じてしまいますが、世の中にはいろんな人がおられますねえ。
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夕食。
塩サバ焼き、カボチャ煮、生野菜サラダ、ポテトサラダ&サラダ菜、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、枝豆豆腐、ゴーヤのポン酢おかか、棒棒鶏、モロヘイヤと納豆の巣ごもり。デザートにフルーツヨーグルト。
7月11日(水曜) 夜
ツール・ド・フランスが始まったので、BSでダイジェストをぼちぼち観ております。
ドーピング検査が徹底している今でも、人間離れした選手たちの"not normal"なパワーに唖然とするばかりですが。
それとは別に、レース後の表彰台にて選手を「挨拶のキス」で迎えてもてなすポディウムガールを、女性差別的なので廃止せよという声があがっているようです。
↓よくあるこういう光景です。
個人的には、このくらいはまァいいんじゃないかと思いますが、女性が接待するから差別的だというなら、男性が選手をキスでもてなせばいいと思います。若い男の子ばかり使うのもまた問題になるでしょうから、40歳以降のおっさんを積極的に登用して、レースで疲れた入賞選手たちを接待すればどうでしょうか。
時代はすでに「おっさんずラブ」なのですから、ツールもJAPANからの新しい風を是非、取り入れてほしいものです。
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夕食。
あじの開き、カボチャ煮、ツルムラサキのおかかポン酢、青豆おぼろ豆腐、ポテトサラダ&サラダ菜、切り干し大根煮、納豆とモロヘイヤの巣ごもり、生野菜サラダ、小松菜とお揚げのお汁、棒棒鶏、ゴーヤの梅おかか和え。デザートにフルーツヨーグルト。
7月10日(火曜) 夜
職場にて取材に同行。
「インタビュイー(インタビューを受ける人)って、なんでか両手を広げて動かしますよねー」という話になったとき、ライターさんいわく、「それ、『ろくろ回し』っていう専門用語があるんですよ」。
こんなやつです↓。そうかー、ろくろ回しって言われるくらい有名な話だったのか。知らなかったけど、ちょっと可笑しい。
なんでみんなこのポーズなんでしょうかねえ?
考えながら話すと、こういうポーズを自然と取るような気もします。ただ、カメラマンは被写体に動きのある瞬間を切り取ろうとするので、こういうカットばかりが使われるというバイアスもある気がしますが。
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夕食。
めばるの煮付け、冷奴、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、ポテトサラダ&サラダ菜、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、カボチャ煮、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、生野菜サラダ、ゴーヤの梅おかか和え。デザートに紅茶ゼリー。
7月9日(月曜) 夜
週末のようすです。
昨日は二日酔い状態のまま、水も持たずに炎天下を10kmジョギングしたら案の定、気分が悪くなりました。今年はじめての熱中症デビューです。
近所の洋食屋「チョッカーナ」にて夕食。手作りタルタルソースがびっくりするくらい大量のエビフライその他で、白ワイン1本。いつもながらどれも旨くて安いです。
くら寿司にて昼食。1皿100円なので、これだけ食べても600円! 生いわしの握り、あなごの握りがとくに旨かったです。腹ごしらえをして明治天皇陵ジョギング15km。
こういうの見ると、年甲斐もなく燃えてしまうんですよねえ……。
詰め放題って、どこまでOKなのか毎回分からなくなってくるんですが、イモの一部分でもビニールが被っていればOKという自分ルールで、今までおとがめはありません。買い物かごの隅を支えにして自立させるのがレジ通過時のコツです(笑)。ちなみに今回の詰め放題の結果は11個。
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夕食。
かつおのタタキ、ツルムラサキのおかかポン酢、生野菜サラダ、モロヘイヤと納豆の巣ごもり、冷奴ゆずドレッシング、ポテトサラダ&サラダ菜、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、残りものスープ、豚スペアリブの赤ワイン煮込み。デザートにアロエヨーグルト。
7月6日(金曜) 夜
京都も大雨でしたが、近所や職場はとくに被害なくホッとしています。
数年前の大雨のときは、近所の濠川が大幅に水位上昇して、川辺の半地下にある店舗がすべて水没してしまったことがあるのですが。今回も心配になって見に行ったら大丈夫で、どうやらちゃんと水位管理がされるようになったみたいです。
ちなみに本日の仕事帰り、大雨のなか公園の芝生を走ってみたところ、想像通り靴もズボンも泥っドロになりました。これは馬鹿のやることです。
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夕食。
太刀魚の塩焼き、こんにゃく土佐煮、生野菜サラダ、ポテトサラダ、豚肉とトマトとマッシュルームとオクラのスープ、ゴーヤの梅おかか和え、切り干し大根煮、アボカドのわさび醤油マヨネーズ刻み海苔のせ、キムチ冷奴。
7月5日(木曜) 夜
大雨にもかかわらず、またもやバーゲンに行ってきました(笑)。
ライトオンにて、普段着をいくつか。いずれも990円!
高校生のころ大好きだったガンズ&ローゼズのTシャツ、いつのときもとくに好きでないけれどポパイのコミックTシャツ、普通の短パン、七分丈パンツ。
Tシャツは、ユニクロとかの元々安いやつはペラペラで着心地が悪くて嫌いなんですが、元値が2980円とかで生地がしっかりしているものがプリントの不人気で値崩れしている品が個人的に大好きなので、毎年こういうことになります。あ、でもガンズ&ローゼズは今でも好きなので、思わぬ掘り出し物で嬉しい限り。
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夕食。
赤魚の西京焼き、小松菜とお揚げのお汁、生野菜とアボカドのサラダ、切り干し大根煮、ところてん、こんにゃく土佐煮、ポテトサラダ、オクラと納豆の巣ごもり、ゴーヤのおかかポン酢和え、豚スペアリブの角煮。デザートにブルーベリーヨーグルト。
7月4日(水曜) 夜
40歳台半ばとなって、オッサン街道まっしぐらの我が身ですが。
「飲食店のおしぼりで顔を拭く」とかが、オッサンあるあるとしてしばしば指摘される中、個人的にオッサンの特徴だなーと思うのが、「冷房をガンガンに強くする」と「缶コーヒーやペットボトル茶を毎日買う」です。どちらも自分はしないんですが、家計を気にしないこの雑な感じがオッサンっぽいというか。
…などと、半ばやっかみ混じりに書いてますが、逆に言うと、自分の家計を気にしながら日々暮らしている当方のような者は、毎日缶コーヒーを買うような立派でディーセントなオッサンにはいつまで経ってもなれなさそうです。
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夕食。
いわしの一夜干し、生野菜サラダ、豚スペアリブの角煮、小松菜とお揚げの玉子汁、こんにゃく土佐煮、ポテトサラダ、切り干し大根煮、ツルムラサキのおかかポン酢。デザートにブルーベリーヨーグルト。
7月3日(火曜) 夜
この暑さ。
ノートパソコンを長時間連続で使っていると熱暴走して、突然落ちてしまうことがあるので、PCの底面の四隅(ゴムのわずかな突起がついている)にペットボトルのキャップをはめて高さを出してみたところ、けっこう通気&冷却されてかなりいい感じです。
底辺の四隅のゴムがキャップがズレないよう保ってくれて、安定感もバチグン。
おまけにDVDやSDカードも出し入れしやすくて、こんなしょうもない工夫が功を奏して嬉しい限りです。
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夕食。
ブリの照り焼き、生野菜サラダ、ツルムラサキのおかかポン酢、小松菜とお揚げのお汁、豚スペアリブの角煮、切り干し大根煮、ポテトサラダ、こんにゃく土佐煮、白菜菜のからし酢味噌。
7月2日(月曜) 夜
週末のようすです。
四条寺町の「EKAKI」にて、テット・ド・フロマージュ(豚の頭を煮て固めたもの)。めちゃくちゃ美味しい!! 白ワイン1本。
翌日は伏見「鳥せい」にて、鶏肝煮その他で、生原酒その他5杯ほど。
夏のバーゲンにて購入した品々。ルコック&デサントのTシャツ、短パン、ソックスはランニング用。普段着には、ビームス&アローズの半袖シャツ数枚。リーバイスの涼しい長ズボン。サッカニーのスニーカー(JAZZ)4300円もお買い得!
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夕食。
めばるの煮付け、冷奴、生野菜とアボカドのサラダ、小松菜とお揚げのお汁、魚卵こんにゃくのからし酢味噌、豚肉とマッシュルームのスープ、オクラと納豆の巣ごもり、サツマイモのバターソテー、豚スペアリブの角煮、切り干し大根煮、白菜菜のからし酢味噌。
6月29日(金曜) 夜
本日の飛び出し娘。
金髪なのはいいとしても、眼がイッてますねえ(笑)。ドライバーも人形に気が散って、あらぬ事故が起こらなければいいんですが。
それとも、車に轢かれたらこんな風にイッてまうで!! という注意喚起でしょうか。
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夕食。
〆鯖(既製品)、棒棒鶏&キュウリ、刺身こんにゃく、トマトと豚肉のスープ、キムチ冷奴、しいたけのバターソテー、アボカドのわさびマヨネーズ、ピーマンのあみえびポン酢。デザートにブルーベリーヨーグルト。
6月28日(木曜) 夜
本日のブティック。
Kunie といえば、田中邦衛さんしか思いつかない当方がいけないのかもしれませんが、邦衛ファッションのブティックだったらどんなラインナップなんでしょうねえ。
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夕食。
棒棒鶏&キュウリ、小松菜のあみえびポン酢、三つ葉とお揚げのお汁、キムチ冷奴、豚スペアリブの角煮、モロッコいんげんのごま和え、刺身こんにゃく、ひじき煮、ポテトサラダ、生野菜とアボカドのサラダ、〆鯖(既製品)。デザートにさくらんぼ。
6月27日(水曜) 夜
帰りの通勤電車にて。
車内はかなり混んでいたんですが、ひとりの中学生男子が人混みをかき分けながらやってきて。なにかと思えば、目当てはひとつだけ空いている優先座席なのでした。で、そのまま優先座席に腰を降ろし込んで、脇目も振らずスマホでゲームをやり始めた中学生男子に、なんだかイヤーな気分になった本日。
中高年の皆さまにおかれては、座るよりも立っているほうが健康にいいらしいので、これもまァいいことなのか合理化してストレスを小さくしようとするセコい自分……もいささか情けないのですが。
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夕食。
サバの西京焼き、ポテトサラダ、モロッコいんげんのごま和え、ひじき煮、納豆とオクラの巣ごもり、白菜菜とお揚げのお汁、豚スペアリブ角煮、ゴーヤの梅おかか和え、冷奴あみえびポン酢、生野菜サラダ。デザートにオレンジヨーグルト。
6月26日(火曜) 夜
本日の、当たり前。
「ルール違反はだめです」
これを読んで、「そうか、ルール違反ってだめだったのか! 気をつけよう!!」という人が増えるといいんですが…。
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夕食。
サバの西京焼き、モロッコいんげんの胡麻和え、生野菜サラダ、ひじき煮、冷奴あみエビのせ、ゴーヤの梅おかか和え、小松菜とお揚げのお汁、白菜菜のからし酢味噌、ポテトサラダ&酢キャベツ、鶏肉と三つ葉の玉子とじ。デザートにブルーベリーヨーグルト。
6月25日(月曜) 夜
週末は、職場の料理サークルの面々で、料理学校にて調理実習。
いつもの京都料理学校にて小川先生に教わります。
今回の参加者は自分を含めて12名。
作り終えた料理とお酒で昼間から乾杯!(試食タイム中) 写真右端が当方です。
今回作ったのは、「アクアパッツァ」「サーモンのタルタル」「クスクス魚介サラダ」「ガルバンゾーとナッツのソース つけ麺」の4品。コンセプトは地中海料理アレンジ、です。
調理実習の帰り、久しぶりにカフェオパールに寄って帰りました。トマトサラダをあてに、白ワインのカラフェ2本。
今回、料理学校で教わった雑学。
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夕食。
めばるの煮付け、ポテトサラダ&酢キャベツ、小松菜とお揚げのお汁、ひじき煮、ゴーヤの梅おかか和え、白菜菜のからし酢味噌、たたきキュウリの塩昆布和え、鶏もも肉の旨煮、生野菜サラダ、納豆とオクラの巣ごもり。デザートにパイナップルヨーグルト。
6月22日(金曜) 夜
昨夜、「足のストレッチ」をする夢を見て、そのとき無理に足が動いたようで、ふくらはぎがつって激痛に飛び起きました。今もまだ少し痛みが残ってます。
夢を見ているときは基本的にREM睡眠のはずで、抗重力筋の緊張は抑制されて身体が動かなくなるハズなんですが、そこを無理やり動かす形になったせいかもしれません。 それとも、REM睡眠行動障害??
それにしても、ストレッチをして筋肉を痛める。実生活でも夢でも同じですわ(笑)。
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夕食。
サバの西京焼き、生野菜サラダ、ほうれん草と小エビのポン酢和え、豚の角煮、小松菜とお揚げの玉子汁、切り干し大根煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、魚卵こんにゃく。デザートにオレンジヨーグルト。
6月21日(木曜) 夜
がんの発生メカニズムについての本などを読めば読むほど。
人間の身体を構成する何十兆個もの天文学的な数の細胞が日々、分裂と増殖(&死滅)を繰り返しながら、何十年も正常な個体を維持し続けていることのほうが奇跡みたいな気がしてきますねえ。
私たちは自らの細胞を分裂&増殖(&死滅)させ続けなければ、エントロピーの法則に抗えず土に帰ってしまうし、生命を維持し続けるために自らの細胞を分裂&増殖(&死滅)させ続けると、いずれエラーが起きて、増殖が無秩序化したがん細胞が生じてしまう。
全くの門外漢に知ったようなことを言う資格はありませんが、こう考えると、がんを完全に治療する薬の開発って、老化を止める薬の開発と同じくらい難しいのかもなァと思ってしまいます。
生きていること自体に感謝、なんて言うと新興宗教みたいで気持ち悪いですが、こんな風に考えてみるとラッキー感がほんのりあって、ちょっといいかもしれません。
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夕食。
鮭とえのきのバターソテー、冷奴、小松菜とお揚げの玉子汁、酢キャベツ&ポテトサラダ、鶏もも肉の旨煮、切り干し大根煮、ほうれん草のごま和え、生野菜サラダ。
6月20日(水曜) 夜
大雨の本日。
地震の後って、なんでか大雨が降ることが多いように思うのは気のせいでしょうか。
地震のメカニズムなど何も知らないくせについ、「雨天の前は気圧が低下して、それまで気圧でかろうじて抑えられていた地層が、気圧の低下によって動いてしまうのかも」みたいなことを考えてしまう自分が恥ずかしいです。
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夕食。
さわらの山椒煮付け、豚の角煮、冷奴(withいしる)、切り干し大根煮、しいたけのバターソテー、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&酢キャベツ、春菊の巣ごもり、生野菜とアボカドのサラダ。 デザートにはちみつヨーグルト。
6月19日(火曜) 夜
地震から一日経ったら、もう何ごともなかったかのようですが。
大阪・高槻に住んでいる同僚の面々は、まったく被害が無かったという人から、自宅マンションの天井に穴が開いたという人までいろいろで、同じ場所でも全然違うんだなアと。
我が家も昨日は水道が濁っていて、張ったお風呂も濁っていましたが、地震の振動で浮いてきた水道管の錆びだと思うので、鉄分多めの温泉に入れてラッキーくらいに無理やり思って入りました。
−−−
夕食。
サバの西京焼き、生野菜サラダ、冷奴、菊菜とシラスのポン酢和え、キャベツのごま和え、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、鶏もも肉の旨煮。デザートにオレンジヨーグルト。
6月18日(月曜) 夜
こちら京都・伏見は震度5強でした。
我が家の被害は幸い、食器棚から落ちたお茶碗ひとつだけでした。
割れたお茶碗は昨年、岐阜旅行したとき陶芸体験で自作したものだったので少し残念ですが、まァ、この程度の被害と言えないくらいの被害で済んだことに感謝です。
あと、本棚から数冊の書籍と段ボール箱が落ちてましたが、もともと部屋が散らかっているので、ほとんど気にならないのが我が家の便利なところです。
昨日は、職場のサイクリング部で、奈良までライドしてきました。
左から新入部員のM氏、I氏、N氏、当方。N氏は朝食をとらずに参加して、途中でハンガーノックに陥って大変でした。ロングライドでの栄養摂取の大切さを再確認です。
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夕食。
カツオのたたき、豚の角煮、小松菜とお揚げのお汁、切り干し大根煮、卵豆腐、菊菜としらすのポン酢和え、ポテトサラダ&酢キャベツ、生野菜サラダ。デザートにキャラメルヨーグルト。
6月15日(金曜) 夜
ウィンドウズのパソコンを使ってるんですが。
「全角ひらがな漢字入力」と「半角英数入力」の切り替えって、キーボード左上の「半/全 漢字」キーを押すだけでいいんですね。昨日はじめて知りました。
今までずっと「ALT」+「「半/全 漢字」キーを押していて、ウィンドウズ95より以前のDOS/Vパソコンでは確かこのように切り替える必要があったと記憶してるんですが、知らないあいだに時代が進んでいたようです。
でも、頭では「半/全 漢字」キーだけでいいと分かっていても、長年の手続き記憶で、つい「ALT」キーも押してしまうので、もう一生これでいいかと既にあきらめかけてます。
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夕食。
サバの西京焼き、ピーマンのおかかポン酢、豚肉とズッキーニのスープ・タイカレー風、たたきキュウリの塩昆布和え、魚卵こんにゃくのからし酢味噌、ポテトサラダ&生野菜、ひらめの子の煮物、酢キャベツ、オクラと納豆の巣ごもり。
6月14日(木曜) 夜
近所の路上にて。
自転車を道端にとめた男性が、タバコに火をつけながら携帯で、「いま全力でそちらに向かっておりますので、もうしばらくお待ちください!」と言ってるのを見かけました。
そういえば昔、ツタヤのアダルトビデオコーナーで、スーツ姿のサラリーマンが携帯で、「ただいま出先で手が離せませんで……。こちらから改めてお電話させていただきます!」と話していたのを思い出しました。
テレビ電話の普及がそれほど進まない一因は、このあたりにもあるのかもしれません。みんなが、「相手には持たせたいが、自分は持ちたくない」と思っているとしたら、明日は我が身で、相手にもテレビ電話を持たせない力動が働きますもんねえ。
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夕食。
アジの開き、焼きピーマンのおかかポン酢、ポテトサラダ&酢キャベツ、赤こんにゃく煮、豚肩ロースの角煮・秋田風、生野菜とほうれん草の巣籠もりサラダ、ひらめの子の煮物、小松菜とお揚げのお汁、豚肉とズッキーニのスープ・タイカレー風。
6月13日(水曜) 夜
本日の自販機。
自販機でこれだけ丁寧なお別れのあいさつをしていただけると、こちらのほうが恐縮してしまいます。この自販機で買ったことないですが。
そして、とうとうお別れのとき。♪ドナドナドーナー ドーナー 自販機のせて〜。
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夕食。
スズキの煮付け、小イカの煮付け、豚肉とズッキーニのスープ、ポテトサラダ&酢キャベツ、小松菜とお揚げのお汁、ひらめの子の煮物、冷奴、生野菜サラダ、ほうれん草のごま和え、豚肩ロースの角煮、赤こんにゃく煮。
6月12日(火曜) 夜
近所の道路にて 赤信号で停車したワンボックスカーの運転席に、二十代半ばくらいの割とキレイな女性がスーツ姿で乗っておられたんですが。
その女性、クルマの中で鼻くそをほじり出したうえ、指についた鼻くそを薄く伸ばしてニオイを嗅いでおられて、ちょっとビックリしました。
マイカーの中って、自分ん家みたいな感覚になってしまう人がいますよねえ。
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夕食。
ヒラメの卵の煮付け、ほうれん草のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、豚肩ロースの角煮、、たたきキュウリのゆかり和え、赤こんにゃく煮、冷奴、小イカの煮付け、豚肉とズッキーニのスープ、ポテトサラダ&酢キャベツ、生野菜サラダ、いわしの一夜干し。
6月11日(月曜) 夜
週末は、申し込んでいたトレイルランのイベントに参加してきました。大山崎〜天王山〜釈迦岳〜ポンポン山〜摂津峡の約21km。
JR山崎駅付近の公園にて集合。
見知らぬ人たち100人以上と一緒に山道を走ります。
途中に設置してくれているエイドでは、おいなりさんをいただきました。
ポンポン山山頂。標高6789m、ではなく、678.9mです。
トレランから帰って、近所の「チョッカーナ」にて鴨のローストその他で白ワイン1本&赤グラスワイン2杯。
今回のルートです。ガーミンのGPS腕時計を付けてると、こういうログが取れるので便利。
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夕食。
はまちの照り煮、ヒラメの卵の鶏卵とじ、たたきキュウリの塩昆布和え、ほうれん草のごま和え、赤こんにゃく煮、豚肩ロースの角煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、小松菜とお揚げのお汁、生野菜サラダ、小イカの煮付け。
6月8日(金曜) 夜
雨が降っていると、帰宅してからのジョギングを潔くあきらめて、「今日はゆっくり夕食作るぞー」とのんびりできるのが素直に嬉しいです。
こういうのも、ジョギングの醍醐味です。
というわけで、ゆっくり作った割には手抜きですが夕食。
サバ缶のトマトグラタン、納豆の巣ごもり、ブロッコリーと豚肉のスープ、ところ天、ごま豆腐、焼きピーマン、小松菜とシメジのお浸し、こんにゃくの山椒土佐煮&鶏肝煮、棒棒鶏。
6月7日(木曜) 夜
近所の、まわりに何もない道路のかたわらにて。
辺りの殺伐とした雰囲気と「大地の恵」という文言のコントラストが、なんだかマイナスのオーラを醸し出しています。
新興宗教か何かかと思ってネットで検索してみても、それらしき施設や組織は何ひとつヒットしないというのも、オーラに輪をかけます。
クルマが滅多に通らないのでジョギングコースとしてはいいんですが、なんとなく避けてしまう一角です。
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夕食。
イワシの、生野菜と温玉のサラダ、小松菜とシメジとお揚げのお汁、酢キャベツ、ひじき煮、鶏肝煮&こんにゃく山椒土佐煮、ポテトサラダ、棒棒鶏&ブロッコリー、焼きピーマンのおかかポン酢。
6月6日(水曜) 夜
メタリカを意識しているのか、していないのか。しばらく考えてしまいました。
結論は、メタリカ意識してる可能性70%!
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夕食。近所のスーパーでメバルが美味しそうだったので、買って煮付けにしました。
メバルの煮付け、ほうれん草の巣籠もり、鶏肝煮、冷奴、生野菜とブロッコリーのサラダ、ポテトサラダ、小松菜としめじのお汁、こんにゃくの山椒土佐煮、ひじき煮、キャベツの梅酢ゆかり和え。デザートにオレンジヨーグルト。
6月5日(火曜) 夜
またもやランニングシューズを買ってしまいました(笑)。
アシックスの「ターサージール6」、現行モデルなのにちょうどセール&キャンペーンで、ほぼ半額の七千円台で買えてしまいました。
このターサージールはとにかく軽量なのが特徴で、150g強しかありません。ジョギング用にはじめて買ったアシックス「ゲルカヤノ」は300g強なので、ほぼ半分の軽さ! 軽い分、クッション性はそれほどありませんが、とにかく軽快かつスピーディに走ることができそうです。
どうして何足も買うのかというと、モデルによって履き心地がさまざまで楽しいから。
自分のような中年になると、この先どんどん体力も下がってくるでしょうし、タイム短縮を狙い続けるのは無理があります。それよりは日々のジョギングの感触(接地するときのクッションや反発など)をじっくり味わいながら、前に進むのを単純に楽しみたいなあと。
そんなわけで、ゆっくり&ねっちょりとスロージョギングを味わいたいときは重いけれどクッション性バツグンでロールスロイスのような「ゲルカヤノ」を履き、少し飛ばしてピョンピョン軽快にランニングしたときはカーボンロードバイクのような「ターサージール」を履き、キュッとタイトで地下足袋のようなダイレクト感を得ながらワイルドに走りたいときはノースフェイスのトレランシューズを履く、という風に日々チョイスしています。
歳を取ると何ごとも、ゴールへの到達よりも、それ自体を味わうことを重視するようになりますねえ。
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夕食。
ぶりカマの塩焼き、ひじき煮、小松菜としめじとお揚げのお汁、冷奴、ほうれん草のごま和え、鶏肝煮、キャベツと塩昆布のえごま油和え、畑菜のからし酢味噌、こんにゃくの土佐煮、生野菜サラダ&ポテトサラダ、豚肩ロースの角煮。
6月4日(月曜) 夜
週末のようすです。
近所の「花吹雪」にて、前菜盛り合わせその他で、白ワイン1本&蒼空おりがらみ1合。
翌日は近所の「ロカヴォ」にて、海老フライ&ハンバーグのプレート(ハンバーグ1個追加)で、赤ワイン1本。
飲食の合間に、近所の明治天皇陵をジョギングしたり、散髪に行ったり、久しぶりに自転車の掃除をしたり。
基本的に近所で生活が完結するので、便利だなあと思います。
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夕食。
鶏のトマト煮込み、ひじき煮、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、ポテトサラダ、キャベツのハニーマスタード、生野菜サラダ、鶏肝煮、こんにゃくの山椒土佐煮、畑菜のからし酢味噌、シマアジとイワシの刺身。
6月1日(金曜) 夜
暴走族仕様で乗り回しているプリウスを見かけました。
シールド加工された窓に、轟音を発する改造マフラー。いろんな意味で存在感がありましたが、たしかハイブリッド車って、EV(電動)モードになったら途端に静かになるのではなかったでしょうか。静かすぎて危険というので、モーター音のようなのを人工的に発生させていると聞いたことがあります。
だとしたら、それまで轟音を鳴らしていても、EVモードになった途端サイレントなモーター音に切り替わってしまうので、ちょっと間抜けなことになってしまいそうです。
それともモーター音にも改造を施して、「ギュイィィィーン!!」とヘヴィメタルのギターソロのようなサウンドが鳴り響くようになってるんでしょうかねえ。
こういうクルマならぼくも乗ってみたいです。EV音は……やっぱアイアンメイデンかなァ(笑)。
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夕食。
サバの西京焼き、焼きピーマンおかかポン酢、あかもくコンニャクの刺身&生野菜、水菜のごまポン酢和え、豚キムチにら玉、小松菜と豆腐のお汁、ポテトのトマトグラタン風。
5月31日(木曜) 夜
趣味のための道具をチマチマ買うのが大好きなので、ジョギング用グッズをまた買ってしまいました。
NATHAN社製のハンドボトル「クイックショットプラス」、アマゾンで3,000円くらいなり。
仕事から帰宅した後、30分〜1時間弱程度ジョギングすることが多いのですが、これからの季節、ちょっと喉をうるおす程度の水分を携行をできればいいなァと思っていたのです。ただ、ペットボトルはキャップの開閉がメンドウなうえ、ずっと握っている必要があるので、使い勝手がよろしくない。
今回購入したハンドボトルは、専用設計されているだけあって、口を付ければそのまま飲めるうえ、てのひらに固定されるので握っている必要が無いスグレモノです。
届いたばかりでまだ使ってないんですが(笑)、こういうのを買う楽しみのほうが、ジョギングそのものより大きいかもしれません。
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夕食。
塩サバ焼き&いわしの一夜干し、焼きピーマンのおかか醤油、小松菜と豆腐のお汁、納豆とニラの巣ごもり、ポテトサラダ&生野菜サラダ、赤こんにゃく煮、切り干し大根煮、水菜のごま和え、豚キムチ。
5月30日(水曜) 夜
今年も職場の健康診断の結果が返ってきました。
結果はここ数年あまり変わらず、コレステロール値が全体的に高く(HDLがとても高く、LDLも結構高い)、中性脂肪が低くて、それ以外は普通。
この1年間、「できるだけ毎日、魚を食べる」「週に3〜4回、ジョギングする」を意識して過ごしましたが、それほど大きな変化にはつながらなかったようです。ま、毎週末のように大酒を飲んで、食べたいだけ食べてこの結果なので、いいほうだと考えることにします。
継続的に薬物を摂取するのは極力避けたいので、降コレステロール薬などを服用するつもりは全くありませんが。
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夕食。
塩サバ焼き、生野菜サラダ、ズッキーニとナスの鶏トマト煮込み、切り干し大根煮、キムチ、オレンジヨーグルト、小松菜とお揚げのお汁、赤こんにゃく煮、ほうれん草と塩昆布の巣ごもり、ポテトサラダ&酢キャベツ。
5月29日(火曜) 夜
夕食の支度のため庖丁で野菜を切っていたところ、宅配便の配達のインターホンが鳴り、一瞬注意が散漫して庖丁で指を切ってしまいました。
ただ、庖丁で切ったときというのは、刃が体に入った瞬間の凍るような冷たい感覚と、その直後に広がる熱い痛みは分かるものの、ケガの程度がよく分からないですねえ。小さなキズかと思ったら実はザックリ切っていて、台所が血の海になったこともありますし、逆に「やってもうた!」と大流血を予想していたら、ほんのかすり傷でヘナヘナと胸をなでおろしたり。
今回は左手の小指の先、ちょうど爪のあたりに痛みが走ったため、「あっ! 爪を落としてもうたかも!!」と覚悟したんですが、見てみたら笑ってしまうようなかすり傷でした。
刃は爪を突き破って爪の下の皮膚に達していますが、皮膚に達してからは0.2ミリくらいしか刃が入っていないので、爪の下でうっすらと血がにじむ程度の超軽傷ですみました。いやーこれ、あと5ミリほど刃が入っていたら……。
爪に感謝、です。
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夕食。
アジの刺身、ニラと納豆の巣ごもり、ナスとズッキーニと鶏のトマト煮、ほうれん草のごま和え、切り干し大根煮、鶏肝煮、赤こんにゃく煮、生野菜サラダ、小松菜とお揚げのお汁、酢キャベツ&ポテトサラダ。
5月28日(月曜) 夜
週末のようすです。
近所の手打ちうどん屋「福来たる」にて夕食。ほろ酔いセット1580円で写真の品々+月の桂にごり酒1合というお値打ち価格!!
久しぶりに飛行神社に行ってきました。八幡にて。
戦闘機のジェットエンジンが祀られている神社は、日本広しと言えどもここだけではないでしょうか。
海中から引き上げられたというゼロ戦のプロペラ&エンジンと共にパシャリ。
昼食は大扇食堂にて。前菜盛り合わせは相変わらずのボリューム。赤ワインのカラフェ1本。
石清水八幡宮もお参りしてきました。ケーブルカーは使わず階段を歩いて約20分(階段およそ550段)。
帰りは宇治川沿いに、伏見・横大路のクリーンセンター(ゴミ処理場)など眺めながら帰宅しました。夕食はめずらしくコンビニ弁当。
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夕食。
ブリの照り焼き、ニラと納豆の和え物、小松菜とお揚げのお汁、冷奴、切り干し大根煮、赤こんにゃく煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、ほうれん草のごま和え、生野菜サラダ、豚スペアリブの角煮。
5月25日(金曜) 夜
口唇ヘルペスが出たので、抗ウイルス薬(バルトレックス)を服用。
通常だと治癒までに1週間少々かかるのが、薬を飲むと3日くらいでほぼ治ってしまうのでありがたいのだけれど、せいぜい1センチ四方の水疱のためだけに、全身の血液中の薬物濃度を高めている事実に対して、ほんと非効率的なことしてるなァとも思います。
塗り薬もあるにはあるんですが、あまり効かないうえ、鼻や口元に軟膏がべっとり付けて仕事するわけにもいかないので、早く治したいときは飲み薬頼みです。
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夕食。
じゃがいもと鶏トマトソースのグラタン、鰆の煮付け、ひじきと大豆の煮物、ピーマンのごまポン酢和え、刺身こんにゃく、しいたけのバターソテー、鶏肝煮、酢キャベツ、豚スペアリブの角煮、小松菜の玉子汁。
5月24日(木曜) 夜
菓子パンやカップラーメンばかり食べている若者をときおり見かけます。
それでも問題なく元気そうなので、とくに何か言うようなことはないんですが、やはり「大丈夫なのは若いからだよ」と心の中でつぶやいてしまいます。
この状況を外在化するために、たとえばちょっと想像してみます。
「野生の猿の群れが餌付けされ、菓子パンとカップラーメンを大量に与えられて、毎日ほとんど動かない生活を送っている」
この猿たちのあいだで肥満が急増し、謎の皮膚疾患や内臓疾患、糖尿病などが広がり始めたとしたら、「動物のくせにそんなモンばかり食ってるからダメなんだよ!」と言いたくなるのではないでしょうか。
我われ人間は、猿にくらべると多少は打たれ強い体質を持っているかもしれませんが、基本的には同じような動物だという意識は忘れないほうがいい気がします。
……とかエラそうなこと言いつつ、毎週のように大酒を飲んでいますが、長く飲める身体でありたいというのが大きなモチベーションなので、これは仕方がありません。
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夕食。
あじの干物、ひじきと大豆の煮物、生野菜サラダ、酢キャベツ、ねっちょり新じゃが、鶏肝煮、白菜キムチ&かぶらキムチ、小松菜の玉子汁、しいたけのバターソテー、ピーマンのごま和え、豚スペアリブの角煮。
5月23日(水曜) 夜
数年ぶりに、実山椒の下ごしらえをしました。
買ってきた実山椒の枝を取って洗うだけです。メンドウなので軸は付いたまま。
これをジップロックに入れて冷凍庫保存しながら、煮魚や鶏肝煮その他に少しずつ使うのがささやかな楽しみです。
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夕食。
鰆の煮付け、豚の角煮、小松菜とお揚げのお汁、菊菜の塩昆布和え、生野菜サラダ、大根菜のごま和え、鶏肝煮(さっそく実山椒入り)、鶏トマトソースのポテトグラタン。
5月22日(火曜) 夜
本日の多角経営?
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夕食。
鶏肉とズッキーニのトマト煮込み、ひじきと大豆の煮物、大根葉のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、いわしの一夜干し、かぶらキムチ、ねっちょり新じゃが、鶏肝煮、菊菜のポン酢和え、酢キャベツ、生野菜と温泉卵のサラダ。
5月21日(月曜) 夜
週末のようすです。
東山にある豊国廟(豊臣秀吉の墓)まで、自宅から歩いて行ってきました。
イタリアン「イル・パッパラルド」にて腹ごしらえ。イカ墨リゾットのランチコース(3,100円)+グラスワイン(900円)×2杯。
京都女子大の近くにある新日吉神宮。「しん・ひよしじんぐう」ではなく「いま・ひえじんぐう」と読むんですねえ。京都に住んでるけど知らなかった。
約480段ある豊国廟の大階段。階段は昇ると上がるので好きです。
喫茶「東山パイン」にてビールを飲みました。
ほろ酔いになると撮ってしまうFUZEI写真。
夕食はSABAR京都烏丸店にて。サバ専門店だけあって、とろさば、よっぱらいサバ(酒粕をエサに養殖)等、どれも美味しい!!
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夕食。
小松菜とお揚げのお汁、春菊のおかかポン酢和え、生野菜サラダ、鶏肝煮、明太子、かつお生節と高野豆腐の煮付け、大根菜のごま和え、キムチ冷奴、ひじき煮、太切り干し大根煮、ねっちょり新じゃが、豚の角煮。
5月18日(金曜) 夜
現在の積ん読。こうして見てみると、なんだかよく似たジャンルの本ばかり。
電車で通勤していた頃は、車中で読む時間が往復で毎日30分くらいあったので、それなりにコンスタントに読んでいたんですが、自転車で通勤するようになって、ただでさえ少ない読書量がさらに減ってしまいました。
家で本を読む、という習慣を何年かぶりに復活させていこう。
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夕食。
太切り干し大根煮、 ブロッコリーとトマトとクルミのサラダ、かぶらキムチ、豚スペアリブの赤ワイン煮、鶏肝煮、ねっちょり新じゃが、ほうれん草とお揚げの玉子とじ、ぶりの子の煮付け、いわしの一夜干し。
5月17日(木曜) 夜
いつも使っている帽子をかぶって出勤したところ、先輩から言われたのでした。
「名倉くん、その帽子におうてるね」
わっ! 汗をかいたまま何ヶ月もかぶっているから、汗の臭いが漂っているのか!?
あわてて帽子を脱いで「くさくてスミマセン!!」と謝りつつ、さりげなく帽子を嗅ごうと再び顔に近づけようとしたところ先輩、
「違うちがう! その帽子よく似合ってるねって言ったんだよ」
自分のオッサン臭に自意識が高まるお年頃です。
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夕食。
赤魚の西京焼き、太切り干し大根煮、青梗菜のごま和え、キムチ冷奴、小松菜とお揚げのお汁、鶏肝煮、ぶりの子の煮付け、生野菜サラダ、ねっちょり新じゃが、ほうれん草と塩昆布の巣ごもり、豚スペアリブの赤ワイン煮。
5月16日(水曜) 夜
職場の健康診断でした。
いまだに血を見るのが苦手で、採血されるときは目を背けずにはいられない体たらくですが。
40歳を超えてからは毎年、メタボ診断で腹囲を測定されます。腹囲の測定がはじまった40歳のときは今より太っていたこともあって、測定時に「お腹の力を抜いてくださいね〜」と言われて力を抜くフリをしつつも、腹囲をすこしでも小さくしようとして、お腹まわりの力を50%くらいは残して測定にのぞむという、よくある見栄を張ってしまいまして。
で、こういう数値は前年度と比べることに意味があると思うので、同じ状態での腹囲を比較するため、以降は毎年「お腹まわりの力を50%くらいは残して測定にのぞむ」ことになっています。
測定する人もおそらく、すべてお見通しだと思いますが、なにもおっしゃいません(笑)。
−−−
夕食。
いわしの一夜干し、ねっちょり新じゃが、小松菜とお揚げのお汁、豚スペアリブの赤ワイン煮、太切り干し大根煮、レタスとブロッコリーとピーマンと青梗菜とトマトと温泉卵のサラダ、ぶりの子の煮付け。
5月15日(火曜) 夜
ここしばらく、ジョギング&ランニングに凝っておりますが。
いままで凝った事柄を思い返すと、いくつかあります。中学生の頃は将棋部でしたし、高校生の頃はワンダーフォーゲル部で登山&スキー、大学生の頃は美術部で油絵や写真撮影、大学院生の頃は文章を書くのが楽しくて熱心にホームページ更新(笑)、社会人になってからは調理&庖丁、そしてサイクリングにランニングという感じです。
こうして並べてみると節操なく、どれも中途半端だなあと思うばかりですが、何事もやりはじめの時期は上達が感じられて嬉しいというのがあります。
でも、ある程度の練習期間を経て一定レベルのパフォーマンスに達すると、たとえそれが客観的には低いレベルであっても、同じ努力を積んでも次第に上達しにくくなってきます。そこで別のアクティビティに目移りすると、そちらのほうが再び上達を感じられるので楽しくなり、今まで続けていたことへの自分内ブームが終了してしまう。
こんな奴は何をやっても大成しないと思いますが、趣味なども「焼けぼっくいに火」的なところがあって、いったんブームが過ぎても何かのきっかけで再び盛り上がることがよくあるので、どれも中途半端ながらボチボチ続けるくらいのほうがいいような気もします。
それに、あまりにもひとつのことを極めようとして、燃え尽きてしまった人たちの姿を何人も見ているので……。ロードバイクのヒルクライム大会での優勝を狙って猛練習を積んだものの10位代の成績に終わって全くやる気を失ってしまった人、フルマラソンで2時間30分台を狙って毎日走り込んでいたものの無理しすぎて足が故障して走れなくなってしまった人、などなど。
中途半端には中途半端の良さがある、というのが最近よく思うところです。
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夕食。
塩サバ焼き、ほうれん草のごま和え、太切り干し大根煮、鶏肝煮、ねっちょり新じゃが、ぶりの子の煮付け、小松菜とお揚げのお汁、生野菜と温泉卵のサラダ、豚スペアリブの赤ワイン煮&青梗菜。
5月14日(月曜) 夜
週末は、チョッカーナにて夕食。
まぐろの冷製燻製&ジャンボ絹さや、旨いです。あと鮎のコンフィその他で、白ワイン1本。
翌日は雨天だったこともあり、レンタルしてきたガンダムシード劇場版3部作と、ターンAガンダム劇場版2部作のDVD観賞でガンダム漬け(笑)。運動不足解消のため、DVD観ながら3時間、自転車ローラー台を漕ぎました。
本日は晴れていたので近所ジョギング10km。ここのところ10km走は慣れ過ぎてとくに達成感はありませんが、このくらいの距離を週3〜4回ゆっくりペースで走るのが、心身の調子がもっとも良い気がします。
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夕食。
塩サバ焼き、ほうれん草のごま和え、生野菜サラダ、ねっちょり新じゃが、鶏手羽元の秋田煮+青梗菜、太切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、ぶりの子の煮付け、鶏肝煮。
5月11日(金曜) 夜
本日の肉。
「京都肉」なんて聞いたことがありませんが、当方の寡聞なんでしょうか…。
ま、5年10年であっても伝統と言ってしまえば、言ったもん勝ちなのかもしれません。
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伝統の夕食。
ぶりの照り焼き、生野菜サラダ、ポテトサラダ、キムチ冷奴、もずく酢、鶏手羽元の赤ワイン煮、魚卵こんにゃくの辛子酢味噌、、小松菜とお揚げのお汁。
5月10日(木曜) 夜
当方、菜食主義でもなければ、過剰な動物愛護主義でもないんですが。
たとえば人類の科学力が発展して、遠い宇宙を探索できるようになって、地球外生命体が存在する新たな惑星を発見したとして。
その惑星に住む生命体が、仮に弱肉強食の世界を繰り広げているとしても、それほど驚かないと思います。生命という現象自体が、そもそも利己性を本質としているので、そりゃそうだろうという話でありましょう。
ただ、その惑星の食物連鎖の頂点に立つ生命体Aが、家畜化して大量に飼育している生命体bやcをむさぼり食べて丸々と肥え太っているとしたら、さすがに少々グロテスクな惑星だと感じるのではないでしょうか。
そのとき私たちが宇宙船に武器を持っていたら、犠牲になっている生命体bやcを救出・保護するべく、生命体Aに攻撃を行うかもしれません。
人類がエイリアンに襲われる系のよくあるSF映画は、言ってみればこういうことなのだなぁと。
−−−
夕食。
いわしの一夜干し、生野菜サラダ、鶏手羽元の赤ワイン煮込み、ポテトサラダ&酢キャベツ、赤こんにゃく煮、ぶりの子の煮付け、小松菜のおかかポン酢和え、魚卵こんにゃくの梅酢味噌、青梗菜の水キムチ、ピーマンとお揚げの玉子汁、漬けマグロと納豆の刻み海苔。
5月9日(水曜) 夜
淀競馬場の付近で見かけた不法投棄。
こんなデカい重機が、公道に堂々と不法投棄(行政による「すみやかに撤去せよ」的な貼り紙がありました)。
それでもラピュタのように草が生えます。こんな重機も数万年も経てば跡形もなく土に返っていくんでしょうか。
−−−
夕食。
塩サバ焼き、酢キャベツ&ポテトサラダ、小松菜とお揚げのお汁、冷奴、鶏手羽元の赤ワイン煮、生野菜サラダ、 赤こんにゃく煮、青梗菜の水キムチ、昆布と筍のきんぴら、 ブリの子の煮付け、しいたけのバターソテー。
5月8日(火曜) 夜
淀競馬場の付近で見かけた工場萌え。
となりに豆腐工場があるので、これもその一部かと思っていたんですが、全然違いました。調べてみたら、感染性医療廃棄物などを処理する工場だそうで。
どうりで物々しい雰囲気なんですな。たしかに豆腐を作るのに、こんな工場は必要なさそうです。
工場の向かいには市の排水機施設。コンクリで四方を固められた建造物の殺伐さ。
−−−
夕食。
サバの西京焼き、三つ葉と豆腐のお汁、ほうれん草のごま和え、ぶりの子の煮付け、豆苗と鶏のトマトソース玉子とじ、小松菜の桜えびポン酢、生野菜サラダ、昆布と筍のきんぴら、赤こんにゃく煮、ポテトサラダ、鶏手羽元の赤ワイン煮。
5月7日(月曜) 夜
連休後半、週末のようすです。
大学時代の友人Tさん宅にて、Sさん、Tさんと当方の3人で年に一度の定例会。当方、ワイン3本と日本酒1本、ビール3本を持参して、結果的にすべて空になりました。
帰る頃には途中参加の数名も加わって、にぎやかな解散に。左からTさんのご主人、Tさん、Sさん、当方、画家のWさん。
翌日は桂川を散歩がてら、京都は淀の競馬場まで足を運んできました。
淀の「大扇食堂」にて昼食。この前菜盛り合わせに、たっぷりのパンとパスタ、山盛りのデザートが付いて1600円という破格。赤ワインのグラス1杯と、白ワインのカラフェ1本。
淀競馬場に到着! 競馬のことはちっとも分かりませんが、大きな施設というだけでワクワクします。
競走馬はすごい筋肉とスピードでカッコイイです。あとジョッキーの皆さんの小さいこと! 身長152cmで48kgとか、そんな方々ばかり。
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夕食。
サバの西京焼き、酢キャベツ、肉じゃが、生野菜サラダ、ほうれん草のごま和え、赤こんにゃく煮、三つ葉と豆腐のお汁、小松菜の桜えびポン酢、昆布と筍のきんぴら、鶏肉トマト煮、スペアリブの赤ワイン煮。
5月4日(金曜) 夜
昨日は職場の仲間と、大津京〜如意ヶ岳〜大文字山にかけてトレランしてきました。計15km。
大津京駅からルートにも載っていない道を分け入って走っていきます。
大文字山の火床から京都市内を背後に。左から当方、F氏、O氏、I氏。
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夕食。
かつおのたたき、キムチ冷奴、鶏肝煮、酢キャベツ、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、肉じゃが、豚スペアリブの赤ワイン煮込み、鶏肉のトマト煮&ブロッコリー。白ワイン。
5月2日(水曜) 夜
石川県は加賀温泉、2日目のようすです。
宿の朝食バイキング。鯖が旨いです。
土産店にて。「ぴーかん、なう」かと思ったら、「ぴーかん・なっつ」でした。
北陸の大雪の爪痕。服部神社にて。
いくつかの家族がみんな、横しまストライプ。刑務所っぽくてちょっと可笑しいです。
中谷宇吉郎「雪の科学館」。楽しかった!
スナック&喫茶「亀甲」。
ここにも巨大な観音像……。案の定、かつて新興宗教がらみで建立されたものの倒産し、廃墟状態となっているようです。
加賀温泉駅前の回転寿司「太平」にて。日本酒・立山その他。
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夕食。
肉じゃが、酢キャベツ、小松菜とお揚げのお汁、アボカドのわさびマヨネーズ、ほうれん草のごま和え、切り干し大根煮、鶏肉のトマト煮、玉子豆腐、生野菜サラダ、オクラの巣ごもり、鶏肝煮、わかさぎの南蛮漬け。
5月1日(火曜) 夜
連休前半、石川県は加賀温泉に旅行してきました。初日のようすです。
京都駅からサンダーバードにて金沢に向かいます。朝から白ワイン&チーズで飲み鉄! 最高です。
ちなみに白ワインは、軽量化のためデリカメゾンのペットボトルを持参していますが、中身は千円前後のもう少し美味しい白ワインに詰め替えてます(笑)。
白ワインほぼ1本空けて、いい感じで金沢駅を下車。そのまま駅前の回転寿司「大倉」に入りました。
魚の旨さは出色です。とくに生イワシがとろけそうな柔らかさで、くさみも全くなくてとろけそうな味わいでした。冷酒の「加賀鳶」と「酔鯨純米酒」を1合ずつ。
金沢城の立派な石垣。
金沢21世紀美術館「スイミング・プール」。
同美術館「タレルの部屋」。
天井が四角に開いていて、太陽や天候によっては雨が入ってきます。
柳宗理記念デザイン研究所。非常に使いやすいインテリアグッズの数々が展示されています。
宿は「山代温泉・吉田屋山王閣」にて。夕食はブリしゃぶコース、可もなく不可もなく。
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夕食。
ぶりの西京焼き、冷奴(金沢土産の「いしる」(いかの魚醤)がけ)、切り干し大根煮、酢キャベツ、ほうれん草のごま和え、生野菜サラダ、豆苗とお揚げのあんかけ汁、オクラと納豆の巣ごもり、豚スペアリブの赤ワイン煮、肉じゃが、鶏肝煮。
4月27日(金曜) 夜
炭酸水に紅茶のティーバッグを入れて一日置くと、炭酸紅茶が出来ると聞いたので。
やってみたら、見事にスパークリングティーが出来上がりました。
見た目はビールのようですが、風味とフレイバーは紅茶&炭酸。これはこれでイケます。
ウォッカとか入れると、またいい感じのカクテルになりそうです。
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夕食。
鱈と新玉ねぎとエノキダケのホイル焼き、ポテトサラダ&酢キャベツ、キムチ冷奴、水菜の玉子とじ、チンゲン菜の水キムチ、鶏手羽元の秋田煮、たけのこの土佐煮、いちご、鶏肝煮、ピーマンとシラスのごまポン酢和え、ほたるいか&魚卵こんにゃく&ワカメの辛子酢味噌。
4月26日(木曜) 夜
TOKIOの「山口メンバー」が書類送検された件、高校生たちの間では「メンバーってなに!?(笑)」的な騒ぎになっているらしいですね。
「稲垣メンバー」の道交法違反&公務執行妨害のときは、自分も含めて多くの人がやはり「メンバーってなに!?」と困惑した記憶がありますが、その後、「草薙メンバー」のわいせつ物陳列罪で「メンバー」という表現にも知らず知らずのうちに慣れていて、今回の「山口メンバー」騒動については、「あ、メンバーね。うん、うん」と素直に聞いていました。
「メンバーを知らない子どもたち」が山口メンバーに困惑する。……このような繰り返しが、今後も10年に1度くらい起こるのかなと思うと、ちょっと楽しいです。
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夕食。
イワシの一夜干し、ほうれん草とシラスのポン酢和え、冷奴、鶏肝煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、切り干し大根煮、いちご、水菜とお揚げのお汁、鶏手羽元の秋田煮、ピーマンのごま和え、たけのこの土佐煮、ほたるいか&魚卵こんにゃく&ワカメの辛子酢味噌。
4月25日(水曜) 夜
本日の、雨の後。
水を通さない自転車カバーと大きい荷台との悪しきコラボ(笑)。こういうのを子どもが触って転倒したら…などと、つい考えてしまいますが。
自然界には「水を通さない素材」なんてほとんど無いことを改めて感じさせられます。
ちなみに、天井にカヌーを載せているクルマを時々みかけますが、これ、カヌーの底面を上向きにして載せないと雨天時にタイヘンなことになってしまうらしいですね。カヌーの底面を下にしてクルマの天井に積んだまま雨が降り続けたら、カヌーが巨大なバケツと化して何百キログラムもの重さになって……。
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夕食。
サーモンと新玉ねぎのホイル焼き、生野菜サラダ、たけのこの土佐煮、小松菜のごま和え、納豆とオクラの巣ごもり、水菜とお揚げのお汁、鶏手羽元の秋田煮、切り干し大根煮、ポテトサラダ&酢キャベツ、鶏肝煮。
4月23日(月曜) 夜
週末のようすです。
近所の「マグロガレージ」で、特選マグロ丼大盛り(1500円)。仕入れが本当に良くて、スーパーで売ってる柵のマグロなんかとは比べものにならない旨さです。
翌日、「チョッカーナ」にて筍と野菜の白ワイン煮。筍は京都府の向日市物集女町産です(当方の実家付近)。
鯛のアクアパッツァ。鯛は小骨が鋭くて、もし飲み込んだら大変なので、美味しいだけでなく適度な緊張感があって、これはこれでいいものです。
皮膚科医院に行って、2年ぶりに魚の目を切り取ってもらいました。彫刻刀みたいなので一瞬にして切り取られて、歩行時の痛みが無くなるので、神業のようなありがたさです。
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夕食。
サバの西京焼き、たけのこの土佐煮、水菜のゆかりお浸し、生野菜サラダ、鶏肝煮、鶏肉の海老スープカレー、ほうれん草のごま和え、切り干し大根煮、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&酢キャベツ、はものおとし。
4月20日(金曜) 夜
また運動靴を買ってしまいました。
アシックスの トレイルランニングシューズ、GEL-FujiRadoの28cm(12,960円)。
トレランシューズは少し前にノースフェイスのをネットで買ったんですが、ややキツくて長距離を走ると足指が若干痛くなるので、試し履きしたときバッチリの感覚だったアシックスのを買い足しました。
ランニングに凝りだして以来、ちょくちょくシューズを買っていて、普段履きも含めると9足に達してしまいちょっと罪悪感。
でも庖丁なんかと同じで、どれも使い心地(履き心地)が異なるので、その日の気分で選ぶのが日々のちょっとした楽しみとなっています。
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夕食。
鶏手羽元の旨煮、キムチ冷奴、鶏肝煮、こんにゃく土佐煮、生野菜とワカメのサラダ、豆苗のカレースープ、ポテトサラダ&酢キャベツ、〆鯖(既製品)、魚卵こんにゃく(既製品)。
4月19日(木曜) 夜
近所の安い洋服屋で、ブリーフを3枚買いました。
グンゼのYGといえば小学生の頃から愛用していた銘柄ですが、安いわりに高品質で着心地もいいので、ここ数年再びグンゼを愛用しています。
ちなみに本日は、定価800円の商品が通常値引きで500円のところに、加えての特別セールでさらに40%OFFで、1枚あたり300円で購入。安く買えるとそれだけで嬉しさがこみあげてきます。
それがどうしたという話ですが、ブリーフを安く買うのは間違いなく、自分にとって生きる喜びのひとつとなっています。
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夕食。
ハマチの刺身、こんにゃく土佐煮、鶏手羽元の旨煮、トマト海老カレースープ、魚卵こんにゃくの辛子酢味噌(既製品)、ひじきと大豆の煮物、鶏肝煮、小松菜のポン酢おかか和え、ポテトサラダ&酢キャベツ、水菜とお揚げの玉子とじ、生野菜サラダ。
4月18日(水曜) 夜
先日、黄桜酒造の伏水蔵を見学した際に購入したビール。
エジプト文明の時代に存在したという伝説の古代種小麦、「ピラミダーレ小麦」を現代によみがえらせて使用したというビールで、普通においしかったです。甘味も苦味も香りも強くて、しっかりとした風味がさすがエジプト時代(?)
…という非常に間抜けな感想しか書けずスミマセン。
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夕食。
〆鯖(既製品)、ピーマンのおかかポン酢和え、小松菜のごまポン酢和え、酢キャベツ&ポテトサラダ、生野菜と海老のサラダ、昨日の頂き物ピザ、ひじきと大豆の煮物、水菜とお揚げのお汁、海老カレースープ、こんにゃく土佐煮、鶏肝煮。
4月17日(火曜) 夜
本日の富士山。
どういう心境から、これを描こうと思われたのかが気になります。
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夕食。(夕方にいただきものの大きなピザを半枚食べたので、いつもより少なめにしました)
生野菜と海老のサラダ、水菜のごま和え、小松菜とお揚げのお汁、鶏肝煮、ピーマンのおかかポン酢和え、こんにゃく土佐煮、ひじきと大豆の煮物、ポテトサラダ&酢キャベツ、油鰈とネギとしめじのホイル焼き。
4月16日(月曜) 夜
週末のようすです。
京都は伏見にある、黄桜酒造の伏水蔵に散歩がてら行ってきました。入場無料。
工場萌え感がいい感じです。
玄米の状態(100%)から、大吟醸だと右側の35%まで精米するそうです。 削った米粉をどうするのかが気になって仕方ありません。せんべい屋とかに降ろしてるのかなと思うんですが。
楽しみの試飲コーナー。 有料ですが、大吟醸の「黄桜S大吟醸」と「チェリービール」を飲みました。大吟醸は伏見の酒にしては辛口でスッキリしながらも芳醇な風味がしっかりしていて旨いです。チェリービールはさくらんぼの酸味が効きまくりで素晴らしい喉越し!!
アメリカ向けの日本酒「BUSHIDO」(笑)。
600mlで3万円もする高級日本酒も売られていました。木箱入り。どんな人が飲むんでしょう……。
帰路、ほろ酔いで川べりをほっつき歩きながら、つい撮ってしまうFUZEI写真。
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夕食。
サーモンと白ねぎとしめじのホイル焼き、生野菜サラダ、鶏肝煮、小松菜とお揚げのお汁、ポテトサラダ&酢キャベツ&エビ、水菜のごま和え、ところ天、鶏手羽元の旨煮、こんにゃく土佐煮、ひじき煮、マッシュルームと鶏肉の海老スープ。
4月13日(金曜) 夜
餃子の王将の某店には、こんな張り紙もありました。
タバコもケータイも、ひとつひとつルールにしないと深刻な問題になっているようで、いろいろと苦労がしのばれます。
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夕食。
サバの西京焼き、鶏肉と豆苗のトマトスープ、たたきごぼう、冷奴、ポテトサラダ、こんにゃく土佐煮、もずく酢、鶏肝煮、棒棒鶏&サラダ水菜、紅茶豚&キャベツ。
4月12日(木曜) 夜
餃子の王将にて。
スタイリッシュに「ちょっと飲む」お酒の銘柄が「豪快」(笑)。
世の中、いろいろあります。
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夕食。
サバの西京焼き、鶏肉のトマトスープ、キムチ冷奴、ポテトサラダ&サラダ水菜、鶏肝煮、ひじき煮、たたきごぼう、こんにゃく土佐煮、小松菜の桜えび和え、紅茶豚&キャベツ。
4月11日(水曜) 夜
近所にて桜が散って1週間以上経ちますが、今頃になって咲いているのが1本だけあります。
同じソメイヨシノなのに、どうしてこうなるのかよく分かりませんが、なんとなくシンパシーを感じるのも事実です(笑)。
小学校の頃、帽子のツバを山折りにするのがクラスで流行したことがあって、真似して同じようにしてみた頃には流行が終わっていて、「それってもうダサい」ってことになって大層ションボリしたのを思い出しました。
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夕食。
サバの西京焼き、たたきごぼう、ブロッコリーのからし和え、ポテトサラダ、ほうれん草のごま和え、鶏肝煮、小松菜とお揚げの玉子汁、たたきキュウリの塩昆布和え、紅茶豚&キャベツのハニーマスタード、こんにゃく土佐煮、しいたけのバターソテー。
4月10日(火曜) 夜
いつもジョギングしている近所の河川敷には、ヤドリギに寄生され放題の樹木があって、見るたびに可哀想な気持ちになります。
毬状の濃い緑色部分はすべてヤドリギです。
ヤドリギは常緑樹なので、禍々しい緑の葉を年がら年じゅう茂らせている一方(写真右上)、宿主の地葉は春先になってようやくヒヨヒヨと生えてきた状態です(写真下側)。
ヤドリギは水分や養分は宿主から失敬しつつも、光合成は自分で行っているので、完全な寄生ではなく「半寄生」らしいですが。そして、鳥などの生態系を支える肯定的側面もあるらしいですが。
それでもイヤな感じを拭えないのは、どこかに同族嫌悪があるような気もします(笑)。
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夕食。
もろきゅう、ひじきの煮物、鶏肝煮、ブロッコリーのからし和え、こんにゃく土佐煮、ほうれん草とお揚げのお汁、酢キャベツ、ポテトサラダ&サラダ水菜、小松菜のごま和え、サバの西京焼き、たたきごぼう、鶏手羽元の旨煮。
4月9日(月曜) 夜
週末のようすです。
「チョッカーナ」にて牛肉のローストその他で、赤ワイン1本。
翌日、20kmジョギングしたので、夕食は炭水化物たっぷりお好み焼き。近所の「どんぐり」にて。たまにこういうジャンクな品を食べるとめちゃくちゃ美味しいです。
近所の河川敷に菜の花が咲いてきました。いつものジョギングコースです。
へたくそなFUZEI写真(笑)。
ジョギング中、酒蔵の前で自撮り。
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夕食。
サバの西京焼き、ひじき煮、ほうれん草のごま和え、キムチ冷奴、酢キャベツ&サラダ水菜&ポテトサラダ、鶏手羽元の旨煮、こんにゃくの土佐煮、小松菜とお揚げのお汁、ほたるいか&ブロッコリーからし和え、鶏肝煮。デザートにわらびもち。
4月6日(金曜) 夜
たまーに牛肉を買って料理すると、それだけで贅沢感と背徳感が味わえます。
本日の夕食。
鮭の西京焼き、切り干し大根煮、小松菜とお揚げの玉子汁、キムチ冷奴、豆苗と肉のトマトスープ、ひじきとレンコンの煮物、ほうれん草のごまポン酢和え、ポテトサラダ、牛肉とブロッコリーの中華風炒め。
4月5日(木曜) 夜
最近、仕事から帰宅してから週に何度か、夕食前に5kmほどジョギングしています。
いつも同じところ(近所の河川敷)を同じような無理のないペースで走っているだけですし、夜7時くらいになるとすっかり暗くなるので景色がキレイなわけでもありません。
なので周りからは、「いったい何が楽しいわけ?」と言われることもあるんですが、走ると前に進みますでしょう? これが地味ながら楽しい。
自転車もそれなりに楽しいですが、前に進むために自転車という若干大仰な道具が必要となります。しかし歩くとか走るとかは、なんの道具の助けを借りることもなく前に進む。こんな単純な自己効力感がそれなりに楽しく心地よいというのが、正直なところ結構あります。
ちなみに階段を昇るのも割と楽しいです。なぜなら、昇ると場所が高くなっていくからです。
「なぜ山に登るのか?」という問いに対する、ひとつの答えがこの辺りにあるように思うのですが、どないなもんでしょうか。
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夕食。
赤魚の西京焼き、肉と豆苗のトマトスープ、小松菜とお揚げのお汁、ほうれん草のごま和え、切り干し大根煮、もろきゅう、冷奴、ひじきとレンコンの煮物、ラディッシュ&ポテトサラダ、鶏手羽元の旨煮。
4月4日(水曜) 夜
職場にて、「情報発信チーム」というのが立ち上げられたんですが。
このチームの略称が「情発」で、名簿のかたわらに書き足されて、ちょっとおかしなことになっています。
こんな感じで(仮名ですが)。
山田太郎
鈴木花子:情発
斉藤和男:情発
松本次郎
早川幸子:情発
なんだか動物園の繁殖チームのように思えてしまうのは当方だけでしょうか(笑)。
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夕食。
ぶりの西京焼き、ほうれん草のごま和え、ひじきとレンコンの煮物、キムチ冷奴、ラディッシュ&ポテトサラダ、切り干し大根煮、酢キャベツ、菊菜のポン酢おかか和え、鶏手羽元の旨煮、肉と豆苗のトマトスープ、もろきゅう。
4月3日(火曜) 夜
週末はロードバイクを買ったショップのライド企画で、日吉から高浜までサイクリングしてきました。
京都駅まで自転車で自走し、駅前でバラして輪行袋に収納します。電車に持ち込むには前輪・後輪ともに外してコンパクトにする必要があります。
普通列車にて山陰線、日吉駅まで。輪行袋はコンパクトなタイプでも結構な大きさなので、車両のこういう場所に置くしかありません。
日吉駅から高浜に向けて出発! 満開の桜のもと、みんなでトレインを組み、ローテーションしながらハイスピードで疾走していきます。
高浜に到着して、参加者で記念撮影。
愛車写真(笑)。しかし今回のライドは、プロショップの中級者以上という企画だけあって、付いていくだけでやっとでした。いやー、楽しかったけれど疲れた。 合計140km強。
翌日は「花吹雪」にて白ワイン1本&蒼空2合。
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夕食。
鰆の西京焼き、肉とブロッコリーのトマトスープ、切り干し大根煮、もろきゅう、レンコンとひじきの煮物、小松菜とお揚げのお汁、鶏手羽元の旨煮、菊菜のおかかポン酢和え、ほうれん草のごま和え、ポテトサラダ&ラディッシュ。デザートにフルーツヨーグルト。